JP2884043B2 - 自動車用リアスポイラ - Google Patents

自動車用リアスポイラ

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JP2884043B2
JP2884043B2 JP7077964A JP7796495A JP2884043B2 JP 2884043 B2 JP2884043 B2 JP 2884043B2 JP 7077964 A JP7077964 A JP 7077964A JP 7796495 A JP7796495 A JP 7796495A JP 2884043 B2 JP2884043 B2 JP 2884043B2
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慎一 田村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌に装着
されるリアスポイラに関し、詳しくは、自動車の走行中
にルーフに沿って流れる風(以下、走行風という)を整
流する機能をも発揮し得るリアスポイラに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車には、高速走行時における車輌の
浮き上がりを防止したり、車輌が受ける空気抵抗を低減
したりする目的で、後方にリアスポイラが装着されるこ
とがある。かかるリアスポイラは、4WD車、ワゴン
車、あるいはワンボックスカーやツーボックスカー等
(以下、これらの車輌をハッチバック車と総称する)、
リアウインドウが後部車輪の近傍で略垂直に設けられて
いる車輌においては、リアウインドウの上部に装着され
ることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハッチバック車は、上
記の如く、リアウインドウが後部車輪の近傍で略垂直に
設けられたものであるため、特に、舗装されていない道
路を走行する場合には、後部車輪の回転に伴って跳ね上
げられた砂埃がリアウインドウに付着し易く、自動車後
方の視界が低下して安全性が損なわれる虞れがあり、雨
天時、降雪時のように路面が濡れている場合には、この
傾向が顕著である。殊に、ハッチバック車のルーフの後
端縁にリアスポイラが装着された場合には、リアウイン
ドウへ走行風が流れにくくなるため、リアウインドウへ
の砂埃等の付着の問題が、一層深刻なものとなる。
【0004】本発明の目的は、高速走行時における車輌
の浮き上がり防止・空気抵抗の低減というリアスポイラ
本来の機能を発揮することができるともに、後部車輪の
回転に伴って跳ね上げられた砂埃や泥水のリアウインド
ウへの付着を効果的に防止し後方視界を確保する機能を
も発揮し得るリアスポイラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、車輌の
リアウインドウの上部に装着されるリアスポイラであっ
て、装着後に車輌のルーフと略面一となる水平部の前端
縁が、車幅方向に幅広に、かつ装着後に車輌のリアウイ
ンドウと略平行となるように切り欠かれているととも
に、その切り欠き端縁にネジ溝が設けられており、長手
方向に対して垂直にネジ挿通長孔を設けた略長方形状の
導風板が、そのネジ挿通長孔を挿通した手締めナットを
前記ネジ溝に螺合させた状態で、前記切り欠き端縁に螺
着されており、切り欠き端縁に沿って、前記リアウイン
ドウと略平行にかつ水平面より上方に突出するように摺
動可能になっていることにある。
【0006】
【作用】着脱可能な導風体を取り付けた場合、摺動可能
な導風板を上方へ突出させた場合、回転可能な導風板を
起立させた場合においては、導風体、あるいは導風板
は、車輌のルーフに沿って流れる走行風の方向を変化さ
せて、リアウインドウに沿うように流下させる。したが
って、かかる場合には、リアスポイラは、後部車輪の回
転に伴って跳ね上げられる砂埃や泥水のリアウインドウ
への付着を効果的に防止する機能を発揮する。一方、着
脱可能な導風体を取り外した場合、摺動可能な導風板を
下方へ退入させた場合、回転可能な導風板を水平部と面
一にした場合においては、リアスポイラは、高速走行時
における車輌の浮き上がり防止・空気抵抗の低減という
リアスポイラ本来の機能を重点的に発揮する。すなわ
ち、本発明のリアスポイラは、装着態様を変更すること
によって、リアスポイラ本来の機能と砂埃等の付着防止
機能とを切り換えて発揮することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明のリアスポイラ(以下、単にス
ポイラという)の一例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0008】 [実施例1] 図1、図2は、それぞれ、実施例1のスポイラの前方斜
視図、後方斜視図を示したものであり、図3は、図1に
おけるA−A線切断面を示したものである(なお、図
1、図3においては、スポイラが装着される車輌の外郭
の一部を破線で示してある)。スポイラ1aは、本体
2、及び導風体3と、本体2と導風体3とを螺着するナ
ット部材4,4とで構成されており、その内の本体2と
導風体3は、合成樹脂によって、厚肉で中空に形成され
ている。本体2において、5は、スポイラ1aを車輌に
装着したときに略水平となる水平部であり、上から見る
と略帯状で、前側の端縁6が略弓状に切り欠かれており
(以下、切り欠き端縁6という)、その両サイドには、
略三角形状の折り返し部7,7が一体的に連設されてい
る。また、水平部5及び折り返し部7,7の前端の切り
欠き端縁6と隣接した部分には、スポイラ1aを車輌に
装着する際に、車輌と当接させる当接部8,8が設けら
れている。スポイラ1aは、車輌に装着した場合に、車
輌のルーフの後端縁(図1におけるa)と切り欠き端縁
6との間に、半楕円状の隙間ができるようになってい
る。
【0009】一方、切り欠き端縁6には、下側が後方寄
りになるように傾斜した傾斜端面9が設けられており、
その両端際には、2つの凹部10,10が設けられてい
る。そして、その各凹部10,10内において、導風体
3が、ナット部材4,4によって本体2の水平部5の上
面に螺着されている。導風体3は、本体2に形成された
ネジ孔11,11を挿通したナット部材4,4が導風体
3に形成されたネジ溝12,12と螺合した状態で、本
体2に螺着されている(図3参照)。なお、本体2と導
風体3とを螺着するナット部材4,4は、いわゆる手締
めナットであり、摘み部13の直径が非常に大きいた
め、ドライバ等の器具を用いることなく、手の力のみで
本体2と導風体3とを強固に螺着したり、螺着状態を緩
めたりできるようになっている。
【0010】また、本体2と螺着された導風体3の導風
面14は、本体2の傾斜端面9と面一になっており、こ
れらの面は、スポイラ1aが車輌に装着された場合に、
車輌のリアウインドウ(図3のb)と略平行になるよう
に構成されている。さらに、切り欠き端縁6と反対側の
端縁には、ストップランプ15がはめ込み形成されてお
り、その外側は、合成樹脂によって形成された赤色透明
なストップランプカバー16によって覆われている。
【0011】実施例1のスポイラを車輌のリアウインド
ウの上部に装着した状態を図4に示す。スポイラ1a
は、リアウインドウ17の周囲の窓枠18に、本体2の
当接部8,8を当接させた状態で、金具(図示せず)を
利用して装着されている。スポイラの装着においては、
インサート成形等の手段によって本体に一体的に組み込
んだナット部材を、予め車輌に穿設しておいたネジ孔に
挿通させてボルトと螺合させる、という装着方法や、両
面テープを用いた装着方法等を採用することができる
し、それらの方法を併用することもできる。本体に一体
的に組み込んだナット部材を利用する装着方法は、スポ
イラをより強固に車輌に装着したい場合に採用され、両
面テープを利用する装着方法は、より容易に車輌に装着
したい場合に採用される。また、取り付け位置からの水
の侵入を阻止するために、当接部8,8と窓枠18との
接合面にゴム等の合成樹脂シートを介在させることも可
能である。なお、スポイラ1aが装着された状態におい
て、水平部5は、自動車のルーフ24と略面一になって
おり、導風体3の導風面14と本体2の傾斜端面9は、
リアウインドウ17と略平行になっている。
【0012】実施例1のスポイラを装着した自動車にお
いては、走行風が、スポイラの導風体にぶつかって方向
を変えられ、通風窓を通ってリアウインドウに沿うよう
に流れるため、舗装された道路を走行する場合のみなら
ず、舗装されていない道路を走行する場合であっても、
後部車輪の回転に伴って跳ね上げられた砂埃のリアウイ
ンドウへの付着が大幅に抑制される(以下、この機能を
デフレクト機能という)。このため、後方の視界が低下
したり、車輌の見栄えが悪くなったりしない。なお、ス
ポイラが装着された状態において、導風体の導風面と本
体の傾斜端面は、リアウインドウと略平行になってお
り、導風体によって方向を変えられた走行風を、確実に
リアウインドウに沿うように流下させる。このため、ス
ポイラは、きわめて高いデフレクト機能を発揮すること
ができる。また、実施例1のスポイラは、肉厚であり、
しかも折り返し部が設けられているため、構造強度がき
わめて高いし、その上、中空に形成されており軽量であ
るので、取り付け作業が容易であるし、走行中に脱離す
る心配がない。さらに、実施例1のスポイラは、デフレ
クト機能が不必要な場合には、導風体を取り外して、高
速走行時における車輌の浮き上がり防止・空気抵抗の低
減というスポイラ本来の機能を重点的に発揮させること
ができるし、車検の際には、導風体のみを取り外せるの
で便利である。なお、実施例1のスポイラは、手締めナ
ットを用いているので、かかる場合における導風体の着
脱が容易である。
【0013】 [実施例2] 図5は、実施例2のスポイラの斜視図を示したものであ
り、図6は、図5におけるA−A線切断面を示したもの
である。実施例2のスポイラ1bも、実施例1のスポイ
ラと同一の外形であり、前端縁が略弓状に切り欠かれた
水平部5の両サイドに、折り返し部7,7が一体的に連
設されている。そして、実施例2のスポイラ1bにおい
ては、車輌に装着した場合に車輌のリアウインドウと略
平行となる本体2の傾斜端面9に、略長方形状の導風板
19が、ナット部材4,4によって螺着されている。導
風板19には、長手方向に対して垂直にネジ挿通長孔2
0が設けられており、導風板19は、そのネジ挿通長孔
20を挿通したナット部材4,4が傾斜端面9に形成さ
れたネジ溝12,12と螺合した状態で、傾斜端面9に
螺着されている。この導風板19は、ナット部材4,4
を緩めた場合には、上下方向(図6の矢印方向)に摺動
可能であり、スポイラ1bを車輌へ装着した状態におい
て、導風板19を上方に摺動させると、導風板19の上
側の端縁(図6のa)が車輌のルーフ面(図6のc)よ
り上側に突出するようになっており、反対に導風板を下
方に摺動させると、その端縁がルーフ面より下側まで退
入するようになっている。なお、各ナット部材4,4
は、実施例1のナット部材と同じ手締めナットであり、
手の力のみで、本体2と導風板19とを強固に螺着した
り、螺着状態を緩めたりできるようになっている。
【0014】実施例2のスポイラも、実施例1のスポイ
ラと同じ状態で車輌に装着されて使用される。実施例2
のスポイラを装着した自動車においても、走行風が、ル
ーフ面から上側に突出した導風板によって方向を変えら
れ、リアウインドウに沿うように流れるため、実施例1
のスポイラを装着した自動車と同様に、走行時に跳ね上
げられた砂埃のリアウインドウへの付着が大幅に防止さ
れる。また、実施例2のスポイラは、デフレクト機能が
不必要な場合には、導風板を下方位置まで退入させてそ
の位置で保持することによって、高速走行時における車
輌の浮き上がり防止・空気抵抗の低減というスポイラ本
来の機能を重点的に発揮させることができるし、車検の
際には、導風体のみを取り外せるので便利である。な
お、実施例2のスポイラも、手締めナットを用いている
ので、かかる場合における導風板の適宜位置での固定が
容易であるし、導風板がリアウインドウと略平行になっ
ているので、きわめて高いデフレクト機能を発揮するこ
とができる。
【0015】 [実施例3] 図7は、実施例3のスポイラの斜視図を示したものであ
り、図8は、図7におけるA−A線切断面を示したもの
である。実施例3のスポイラ1cにおいては、本体2の
水平部5の片端縁から略中央にかけて、2つの長方形状
の大きな切り込み部21が設けられており、その切り込
み部21,21に、支持ピン23,23・・を中心とし
て回転可能に、可動式導風板22,22が枢着されてい
る。
【0016】実施例3のスポイラも、実施例1や実施例
2のスポイラと同じ状態で車輌に装着されて使用され
る。実施例3のスポイラを装着した自動車においても、
走行風が、可動式導風板によって方向を変えられ、リア
ウインドウに沿うように流れるため、実施例1や実施例
2のスポイラを装着した自動車と同様に、走行時に跳ね
上げられた砂埃のリアウインドウへの付着が防止され
る。また、実施例3のスポイラは、デフレクト機能が不
必要な場合には、可動式導風板を水平面と面一にするこ
とによって、高速走行時における車輌の浮き上がり防止
・空気抵抗の低減というスポイラ本来の機能を重点的に
発揮させることができる。
【0017】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、スポイラの全体的な形状、導風体の
形状及び水平部への固着方法、導風板の形状及び傾斜端
面への螺着方法、当接部の形状及び車輌との接合方法、
導風体や導風板を螺着するナット部材の個数及び形状、
切り欠き端縁の形状、切り込み部の個数及び形状、可動
式導風板の形状及び枢着方法等は、必要に応じて適宜変
更することが可能であり、導風体は、ネジによって螺着
されるタイプのものに限定されず、嵌合式のものであっ
ても良い。また、可動式導風板を設ける場合は、その数
は2個に限定されず、いくつ設けても構わないし、大型
の可動式導風板を1個のみ設けても良い。さらに、本発
明のスポイラは、ハッチバック車のみならず、セダンタ
イプの車輌へ装着することも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明のスポイラによれば、高速走行時
における車輌の浮き上がり防止・空気抵抗の低減という
スポイラ本来の機能が十分に発揮され、走行中の車輌の
安定性が向上するばかりでなく、自動車の走行中に、導
風体、あるいは導風板が走行風をリアウインドウに沿う
ように流下させるので、後部車輪の回転に伴って跳ね上
げられる砂埃や泥水のリアウインドウへの付着が大幅に
防止され、後方の視界が良好に保持されて安全性が向上
する上、車輌の見栄えが悪くなったりしない。また、本
発明のスポイラは、非常に安価に製造することができ、
自動車への装着も容易であり、美観にも優れている。し
かも、デフレクト機能が不必要な場合には、導風体を取
り外したり、摺動可能な導風板をルーフ面より下方まで
退入させたり、回転可能な導風板を水平部と面一にした
りすることによって、スポイラ本来の機能を重点的に発
揮させることができるので、きわめて実用性に優れてい
る。さらに、導風板が、手締めナットによって切り欠き
端縁に螺着された状態で、切り欠き端縁に沿って、リア
ウインドウと略平行にかつ水平面より上方に突出するよ
うに摺動可能になっているので、導風板の適宜位置での
固定、あるいは取り外しが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のスポイラを斜め前方から見た状態を
示す説明図である。
【図2】実施例1のスポイラを斜め後方から見た状態を
示す説明図である。
【図3】図1におけるA−A線断面を示す説明図であ
る。
【図4】実施例1のスポイラを車輌に装着した状態を示
す説明図である。
【図5】実施例2のスポイラを斜め前方から見た状態を
示す説明図である。
【図6】図5におけるA−A線断面を示す説明図であ
る。
【図7】実施例3のスポイラを斜め前方から見た状態を
示す説明図である。
【図8】図7におけるA−A線断面を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b,1c・・スポイラ、2・・本体、3・・導
風体、4・・ナット部材、5・・水平部、6・・切り欠
き端縁、7・・折り返し部、8・・当接部、9・・傾斜
端面、10・・凹部、11・・ネジ孔、12・・ネジ
溝、13・・摘み部、14・・導風面、15・・ストッ
プランプ、16・・ストップランプカバー、17・・リ
アウインドウ、18・・窓枠、19・・導風板、20・
・ネジ挿通長孔、21・・切り込み部、22・・可動式
導風板、23・・支持ピン、24・・ルーフ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌のリアウインドウの上部に装着され
    るリアスポイラであって、装着後に車輌のルーフと略面一となる水平部の前端縁
    が、車幅方向に幅広に、かつ装着後に車輌のリアウイン
    ドウと略平行となるように切り欠かれているとともに、
    その切り欠き端縁にネジ溝が設けられており、 長手方向に対して垂直にネジ挿通長孔を設けた略長方形
    状の導風板が、そのネジ挿通長孔を挿通した手締めナッ
    トを前記ネジ溝に螺合させた状態で、前記切り欠き端縁
    に螺着されており、切り欠き端縁に沿って、前記リアウ
    インドウと略平行にかつ水平面より上方に突出するよう
    に摺動可能になっている ことを特徴とする自動車用リア
    スポイラ。
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