JP2883307B2 - 床パネル支持構造 - Google Patents

床パネル支持構造

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JP2883307B2
JP2883307B2 JP10100396A JP10100396A JP2883307B2 JP 2883307 B2 JP2883307 B2 JP 2883307B2 JP 10100396 A JP10100396 A JP 10100396A JP 10100396 A JP10100396 A JP 10100396A JP 2883307 B2 JP2883307 B2 JP 2883307B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅の1階床パ
ネルの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の1階床パネルの支持構造を図14
および図15に示す。図14は建物の外周壁部における
支持構造を示しており、図15は建物の内部における支
持構造を示している。まず、図14において、80は基
礎であり、基礎80の天端にはアンカーボルト82が突
設されており、L形の土台金具81が固定されている。
また、基礎80の側面には根太掛け83がコンクリート
釘84にて固定されている。85は端部を根太掛け83
に載置固定した床パネルであり、86は土台金具81に
載置して立設した外壁パネルである。
【0003】また、図15において、基礎80′の両側
面に根太掛け83,83を釘止めし、基礎80′上にて
端面を突き合わせてなる一対の床パネル85,85をそ
れぞれ根太掛け83,83に載置固定してある。なお、
床パネル85は、根太掛け83にて支持された両端間に
おいて、適宜基礎80,80′に沿って延びる大引き
(図示せず)にて支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の床パネ
ル支持構造では、基礎80,80′の側面に設けた根太
掛け83に床パネル85の端部を載置する構造であるた
め、根太掛け83の取付けに際しては、高いレベル合わ
せ精度が要求される。しかも、根太掛け83は基礎8
0,80′の側面に釘止めしなければならず、硬いコン
クリートに釘84を打ち込む作業はたいへん困難であっ
た。このため、施工性に劣るという問題があった。
【0005】また、床パネル85の端部は、根太掛け8
3のみで支持しており、支持面積が小さく、床パネル8
5が不安定であった。この発明の目的は、施工性に優
れ、しかも支持が安定した床パネル支持構造を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の床パネル
支持構造は、基礎と、この基礎上に基礎の長手方向に渡
って載置固定し基礎上側縁より側方に突出した水平板
と、この水平板に端部を載置した床パネルとを備え、水
平板の基礎上に載置した部位に耐力壁パネルの固定部分
を避ける切り欠きを形成したものである。請求項1記載
の床パネル支持構造によると、床パネル端部を支持する
水平板を、基礎上に載置固定するので、レベル合わせが
不要となり、基礎側面に根太掛けを取付ける作業に比べ
施工性が向上する。また、基礎上に側方にまで突出して
設けた水平板に、床パネル端部を載置するので、床パネ
ルの支持面積が広くなる。さらに、基礎の長手方向に渡
って設けた水平板の基礎上に載置した部位に、耐力壁パ
ネルの固定部分を避ける切り欠きを形成したので、基礎
上面に直接取付けられた耐力壁パネルが水平板の取付け
の障害とならない。
【0007】請求項2記載の床パネル支持構造は、基礎
と、この基礎上に載置固定し基礎上側縁より側方に突出
した水平板と、この水平板に端部を載置した床パネルと
を備え、床パネルが、端部を水平板に載置して並設した
複数本の根太と、これら根太上に根太端面より後退させ
て固着した面材とからなり、前記面材の端縁より突出し
た前記根太の上面に前記面材の端縁に沿って目板を設置
したことを特徴とするものである。請求項2記載の床パ
ネル支持構造によると、床パネル端部を支持する水平板
を、基礎上に載置固定するので、レベル合わせが不要と
なり、基礎側面に根太掛けを取付ける作業に比べ施工性
が向上する。また、基礎上に側方にまで突出して設けた
水平板に、床パネル端部を載置するので、床パネルの支
持面積が広くなる。さらに、床パネルを構成する根太の
端部にて直接目板を支持することができる。
【0008】請求項3記載の床パネル支持構造は、請求
項1または請求項2において、基礎の側方に突出した水
平板の突出部に、床パネルの端部を固着具にて固定した
ことを特徴とするものである。請求項3記載の床パネル
支持構造によると、請求項1または請求項2記載の作用
に加え、水平板の突出部を利用して床パネル端部を固定
するので、床パネルの固定作業が簡単かつ確実に行え
る。
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
第1の実施の形態 この発明の第1の実施の形態を図1ないし図5に基づい
て説明する。図1および図2は建物の外周壁部における
床パネル支持構造を示しており、図3および図4は建物
の内部における床パネル支持構造を示している。
【0012】図1および図2において、10は桁方向に
延びる基礎であり、基礎10の天端にはアンカーボルト
12が突設されており、このアンカーボルト12に水平
板11が固定されている。水平板11は、基礎10に沿
って延びる長尺の金属板からなり、基礎10の上端縁よ
り一側方に突出して突出部11′を形成している。ま
た、基礎10上には、耐力壁パネル20の台座18がア
ンカーボルト19に固定されている。水平板11には、
耐力壁パネル20の台座18を避けるように切り欠き1
1aが形成されている。なお、21は外壁パネルであ
る。
【0013】また、13は床パネルであって、複数本の
並設した根太14の上面にパーティクルボードからなる
面材15を貼着してなる。面材15の端縁は、根太14
の端面より後退しており、各根太14の端部が突出して
いる。さらに、床パネル13の下面には、根太14に直
交して長尺材からなるストッパ16が取付けられてい
る。ストッパ16は、図5に示すように、床パネル13
の両端近傍部に、根太14の下面に掛け渡して釘止めさ
れている。また、16′は、床パネル13の中間部に、
根太14の下面に掛け渡して釘止めした桟である。
【0014】床パネル13は、根太14の端部14′を
水平板11に載置し、さら頭ドリルビスからなる固着具
17にて、根太14の端部14′を水平板11の突出部
11′に固定してある。さらに、床パネル13の端縁に
沿って目板22を根太14の端部14′に載置し、平頭
リングネイルからなる固着具23にて根太14に固定す
る。なお、目板22の厚みと床パネル13の面材15の
厚みは略同じに形成されている。
【0015】図3および図4において、桁方向に延びる
基礎10′の天端のアンカーボルト12に、水平板30
を固定する。水平板30は、基礎10′に沿って延びる
長尺の金属板からなり、基礎10′の上端縁より両側方
に突出した突出部30′,30′を有し、かつ耐力壁パ
ネル20の台座18を避けるように切り欠き30aが形
成されている。
【0016】基礎10′の両側に配置した床パネル1
3,13の端部を水平板30の突出部30′,30′に
載置し、根太14の端部14′を水平板30の突出部3
0′に固着具17にて固定する。さらに、床パネル13
の端縁に沿って目板22を固定する。なお、水平板1
1,30にて支持した床パネル13の両端間において、
適宜基礎10,10′に沿って延びる大引き(図示せ
ず)にて床パネル13を支持する。
【0017】このように構成された床パネル支持構造に
よると、床パネル13の端部を支持する水平板11,3
0を、基礎10,10′上に載置固定するので、レベル
合わせが不要となる。しかも、水平板11,30は基礎
10,10′の天端に突設したアンカーボルト12に固
定するので、従来のような基礎側面に根太掛けを釘止め
する作業に比べれば、施工性が格段に向上する。
【0018】また、基礎10,10′上に側方にまで突
出して設けた水平板11,30に、床パネル13の端部
を載置するので、床パネル13の支持面積が広くなり、
床パネル13を安定して支持でき、かつ施工も容易であ
る。また、水平板11,30の突出部11′,30′を
利用して床パネル13の端部を固着具17にて固定する
ので、床パネル13の固定作業が簡単かつ確実に行え
る。
【0019】また、水平板11,30の一部に切り欠き
11a,30aを形成したので、基礎10,10′上面
に直接取付けられた耐力壁パネル20が水平板11,3
0の取付けの障害とならない。また、床パネル13を構
成する根太14の端部14′にて直接目板22を支持す
るので、施工性に優れる。しかも、目板22は、床パネ
ル13の面材15と略同じ厚さであって、目板22の取
付けによって床面に段差が発生せず、捨て貼りも不要と
なる。
【0020】また、床パネル13の端部近傍における下
面にストッパ16を設けたので、床パネル13を水平板
11,30に載置した際に、ストッパ16が当りとなっ
て、床パネル13の位置決めが容易に行え、かつストッ
パ16が水平板11,30に当接し、仮置き状態で床パ
ネル13が移動して落下するのを防ぐことができ、施工
性ならびに施工現場での安全性が向上する。
【0021】さらに、根太14に直交して長尺材のスト
ッパ16ならびに桟16′を設けたことにより、ストッ
パ16ならびに桟16′が補強の役割を果たし、床パネ
ル13の強度が向上する。なお、床パネル13の構造
実施の形態の構造に限るものではなく、さらにストッパ
16も短尺ものであってもよい。
【0022】第2の実施の形態 この発明の第2の実施の形態を図6ないし図13に基づ
いて説明する。図6および図7は建物の外周壁部におけ
る床パネル支持構造を示しており、図8および図9は建
物の内部における床パネル支持構造を示している。な
お、第1の実施の形態と同一部分は同一符号を付してそ
の説明を省略する。
【0023】図6および図7において、35は桁方向に
延びる基礎10の天端に突設したアンカーボルト36に
固定したL形の土台金具であり、基礎10に沿って延設
され、外壁パネル21を支持している。土台金具35の
基礎載置片が水平板37となり、水平板37は基礎10
の上端縁より一側方に突出した突出部37′を有してい
る。
【0024】床パネル13は、端部を水平板37に載置
し、根太14の端部14′を水平板37の突出部37′
に固着具17にて固定してある。さらに、床パネル13
の端縁に沿って目板22を固定する。図8および図9に
おいて、桁方向に延びる基礎10′の天端のアンカーボ
ルト41に、水平板40を固定する。水平板40は、基
礎10′に沿って延びる長尺の金属板からなり、基礎1
0′の上端縁より両側方に突出した突出部40′,4
0′を有している。
【0025】基礎10′の両側に配置した床パネル1
3,13の端部を水平板40にそれぞれ載置し、根太1
4の端部14′を水平板40の突出部40′に固着具1
7にて固定する。さらに、両側を床パネル13の根太1
4の端部14′に載置して、基礎10′に沿って目板4
2を設ける。目板42は、根太14の端部14′に平頭
リングネイルからなる固着具43にて固定する。
【0026】図10および図11は建物の外周壁部にお
ける床パネル支持構造を示しており、図12および図1
3は建物の内部における床パネル支持構造を示してい
る。図10および図11において、50は妻方向に延び
る基礎10の天端に突設したアンカーボルト51に固定
したL形の土台金具であり、基礎10に沿って延設さ
れ、外壁パネル21を支持している。土台金具50の基
礎載置片52には切り欠き52aが形成されており、大
引き受け金物53がアンカーボルト54にて固定されて
いる。57はリップ溝形鋼からなる大引きであって、大
引き受け金物53の取付片55にボルト・ナット56に
て固定されている。
【0027】床パネル13は、大引き57に載置し、端
部をさら頭ドリルビスからなる固着具63にて大引き5
7に固定してある。さらに、床パネル13の端縁に沿っ
て床パネル13の外枠62に目板64を載置し、目板6
4を外枠62に平頭リングネイルからなる固着具65に
て固定する。図12および図13において、妻方向に延
びる基礎10′の両側には大引き57,57が配置され
ており、それぞれ大引き受け金物53,53にて支持さ
れている。基礎10′の天端のアンカーボルト71には
押え金具70が固定されており、押え金具70にて両大
引き受け金物53,53を基礎10′の天端に押圧固定
している。
【0028】基礎10′の両側に配置した床パネル1
3,13は、大引き57に固着具63にて固定されてい
る。また、両側を床パネル13の外枠62に載置して、
基礎10′に沿って目板72を設け、外枠62に固着具
65にて固定する。このように構成された床パネル支持
構造においても、第1の実施の形態と同様の効果が得ら
れる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の床パネル支持構造による
と、床パネル端部を支持する水平板を、基礎上に載置固
定するので、レベル合わせが不要となり、基礎側面に根
太掛けを取付ける作業に比べ施工性が向上する。また、
基礎上に側方にまで突出して設けた水平板に、床パネル
端部を載置するので、床パネルの支持面積が広くなり、
床パネルの支持が安定する。さらに、基礎の長手方向に
渡って設けた水平板の基礎上に載置した部位に、耐力壁
パネルの固定部分を避ける切り欠きを形成したので、基
礎上面に直接取付けられた耐力壁パネルが水平板の取付
けの障害とならない。
【0030】請求項2記載の床パネル支持構造による
と、床パネル端部を支持する水平板を、基礎上に載置固
定するので、レベル合わせが不要となり、基礎側面に根
太掛けを取付ける作業に比べ施工性が向上する。また、
基礎上に側方にまで突出して設けた水平板に、床パネル
端部を載置するので、床パネルの支持面積が広くなり、
床パネルの支持が安定する。さらに、床パネルを構成す
る根太の端部にて直接目板を支持することができ、施工
性に優れる。
【0031】請求項3記載の床パネル支持構造による
と、請求項1または請求項2記載の効果に加え、水平板
の突出部を利用して床パネル端部を固定するので、床パ
ネルの固定作業が簡単かつ確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態における外周壁部
の床パネルの断面図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態における外周壁部
の床パネルの平面図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態における建物内部
の床パネルの断面図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態における建物内部
の床パネルの平面図である。
【図5】この発明の第1の実施の形態における床パネル
の正面図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態における外周壁部
の床パネルの断面図である。
【図7】この発明の第2の実施の形態における外周壁部
の床パネルの平面図である。
【図8】この発明の第2の実施の形態における建物内部
の床パネルの断面図である。
【図9】この発明の第2の実施の形態における建物内部
の床パネルの平面図である。
【図10】この発明の第2の実施の形態における外周壁
部の床パネルの断面図である。
【図11】この発明の第2の実施の形態における外周壁
部の床パネルの平面図である。
【図12】この発明の第2の実施の形態における建物内
部の床パネルの断面図である。
【図13】この発明の第2の実施の形態における建物内
部の床パネルの平面図である。
【図14】従来例における外周壁部の床パネルの断面図
である。
【図15】従来例における建物内部の床パネルの断面図
である。
【符号の説明】
10,10′ 基礎 11,30,37,40 水平板 11′,30′,37′,40′ 突出部 11a,30a 切り欠き 13 床パネル 14 根太 15 面材 17 固着具 22 目板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎と、この基礎上に前記基礎の長手方
    向に渡って載置固定し基礎上側縁より側方に突出した水
    平板と、この水平板に端部を載置した床パネルとを備
    、前記水平板の基礎上に載置した部位に耐力壁パネル
    の固定部分を避ける切り欠きを形成した床パネル支持構
    造。
  2. 【請求項2】 基礎と、この基礎上に載置固定し基礎上
    側縁より側方に突出した水平板と、この水平板に端部を
    載置した床パネルとを備え 床パネルが、端部を水平板に載置して並設した複数本の
    根太と、これら根太上に根太端面より後退させて固着し
    た面材とからなり、前記面材の端縁より突出した前記根
    太の上面に前記面材の端縁に沿って目板を設置したこと
    を特徴とする 床パネル支持構造。
  3. 【請求項3】 基礎の側方に突出した水平板の突出部
    に、床パネルの端部を固着具にて固定したことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の床パネル支持構造。
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