JP2882186B2 - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/30Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H2009/305Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts including means for screening for arc gases as protection of mechanism against hot arc gases or for keeping arc gases in the arc chamber

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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路遮断器、特に筐体
の前面よりハンドル操作して蓄勢部を蓄圧したのち指令
を与えることにより通電部を前記蓄勢力で閉成させさら
に開放させる気中遮断器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図13は例えば特開平3−201
334号公報に示された従来のこの種の気中遮断器を示
す図であり、図6は投入バネが放勢したトリップ状態を
示す側面断面図、図7はチャージが完了したオフ状態を
示す側面断面図、図8はオン状態を示す側面断面図、図
9は図6の要部のみを示す説明図、図10は図7の要部
のみを示す説明図、図11は図8の要部のみを示す説明
図、図12はカムシャフトの側面図、図13はメインシ
ャフトの側面図である。
【0003】図において、1は筐体で、通電部ユニット
ケース1aと機構部ユニットケース1bとで構成されて
いる。2は消弧室、3は手動操作ハンドル、4はカムシ
ャフト、5はカムシャフト4に設けられたラチェット
で、手動操作ハンドル3により手動操作される。6はカ
ムシャフト4に設けられたラチェットで、図示しないモ
ータにより駆動される。7はカムシャフト4に設けられ
たカム、8はカム7に設けたカム側ローラ、9はカム7
の上方にあって固定軸10を支点として回転するチャー
ジアーム、11はチャージアーム9の一端に設けたアー
ム側ローラで、カム7を転接することによりカム7によ
り回転駆動される。12はチャージアーム9の中腹部上
面に形成したカム面、13は投入バネ、14は投入バネ
13を保持するガイド板で、長孔14aを有している。
15はチャージアーム9の他端に設けたバネカケピン
で、長孔14aに沿って移動して投入バネ13を蓄圧す
る。16は固定軸10に回転可能に装着したクローズラ
ッチで、中腹部にラッチ側ローラ17を有すると共に一
端側はカム側ローラ8に係合する。18は固定軸19を
中心に回転するクローズラッチで、下端はラッチ側ロー
ラ17に係合すると共に上端側はクローズバー20に係
合している。クローズバー20は図示しないが手動ある
いはソレノイドなどによりオン操作される。
【0004】21はメインシャフトで、筐体1に回転可
能に支持されている。22はメインシャフト21に等間
隔で3個固定したアームで、3極分の絶縁リンク23が
ピン24によりそれぞれ連結されている。25はアーム
22と同形のアームで、メインシャフト21にアーム2
2と同角度で固定されている。26は2本のリンクによ
り構成される投入トグルリンク機構で、一端側はピン2
7によりアーム25に連結される。28はリンク機構2
6の中心ピン29により回転可能に支持されるリンク側
ローラで、チャージアーム9のカム面12に当接する位
置関係にある。30は固定軸31に回転可能に支持され
るリンクレバーで、一端側にピン32によりリンク機構
26の他端側が連結される。33はリンクレバー30の
中腹部に回転可能に設けたレバー側ローラ、34は固定
軸19に回転可能に支持されるトリップラッチで、レバ
ー側ローラ33に係合すると共に上端側はトリップバー
35に係合している。トリップバー35は後述する釈放
形電磁引外し装置Xによりトリップ操作される。
【0005】36,37は通電部の一部を構成する一対
の導体で、三個ずつ並設されている。38は一方の導体
36にそれぞれ固着された固定接点、39は各固定接点
38にそれぞれ接離される可動接点、40は各可動接点
39をそれぞれ固着した可動子、41は各可動子40の
端部をそれぞれ他方の導体37に接続するための可撓導
体、42は各可動子40を保持する可動子ホルダで、ピ
ン43により絶縁リンク23に連結されている。44は
各可動子40に一端がそれぞれ取付けられる接圧ばね
で、各他端はそれぞれ筐体1のバネ支持穴45により保
持されている。46は筐体1に形成した両ユニットケー
ス1a,1bの仕切壁、47は絶縁リンク23が貫通す
る仕切壁46の開口である。上記開口47は、図7,図
8に示すように接点のオン,オフ状態による絶縁リンク
23の移動のために大きい穴が必要となっている。
【0006】次に動作について説明する。投入バネ13
が放勢した図6のトリップ状態において、手動操作ハン
ドル3の手動操作によりラチェット5を、あるいはモー
タを駆動してラチェット6を反時計方向に回転させてカ
ム7を反時計方向に回転させると、チャージアーム9が
時計方向に回動するので、投入バネ13が蓄圧される。
こうして、図7に示すチャージ状態となる。
【0007】図7に示すチヤージ完了状態では、カム7
のカム側ローラ8によりクローズラッチ16の回動が阻
止され、クローズラッチ16のラッチ側ローラ17によ
りクローズラッチ18の回動が阻止され、このクローズ
ラッチ18はクローズバー20によりロックされる。こ
の図7の状態において、クローズバー20を時計方向に
回動操作すると、クローズラッチ18が時計方向に回転
し、これに伴なってクローズラッチ16が反時計方向に
回転するので、カム7のロックが解除されてカム7が反
時計方向に回転し、アーム側ローラ11がカム7の凹部
に落ち込むと、投入バネ13が放勢してチャージアーム
9が図8に示すように反時計方向に回転、はね上がる。
このようにチャージアーム9が図8のようにはね上がる
とき、チャージアーム9のカム面12にリンク側ローラ
28が当接するので、リンク機構26がチャージアーム
9のはね上げ力によって伸長し、図8に示すように接点
オンとなる。
【0008】図8のオン状態において、釈放形電磁引外
し装置Xによりトリップバー35を反時計方向に回動操
作させると、トリップラッチ34が反時計方向に回動す
るので、トリップラッチ34の凹部からレバー側ローラ
33が外れてリンクレバー30が時計方向に回動し、リ
ンク機構26が図6に示すように屈曲してオフ状態とな
る。以下繰り返しとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路遮断器では、仕切壁46の開口47と絶縁リンク23
との間にすき間ができるので、このすき間から遮断時に
アークが機構側に洩れ、相間短絡に至るという問題点が
あった。
【0010】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、仕切壁の開口と絶縁リンクとの間のす
き間を塞ぐことにより遮断時にアークが貫通穴から機構
側に洩れないようにしてこのことによる相間短絡を防止
する信頼性の高い回路遮断器を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器は、仕切壁の開口を塞いでいる仕切板の貫通穴に絶縁
リンクと接する薄肉部を設けて消弧部のアークが貫通穴
から機構側に洩れないようにしたものである。詳しく
は、絶縁リンクは矩形横断面を有するようになし、絶縁
リンクの横断面寸法より大きな矩形開口を有する機構側
仕切板と、絶縁リンクの横断面寸法より大きな矩形開口
を有する通電側仕切板と、これらの板の間に挟まれ絶縁
リンクの横断面寸法より小さな矩形開口を有する薄肉仕
切板とからなり、前記薄肉仕切板はその矩形開口の角部
が対角線に沿って切断されて、この薄肉仕切板が前記絶
縁リンクに弾力的に密着するようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、仕切壁の開口を塞いでい
仕切板を二枚の構造的に強い部材とその間に設けた薄
肉部によって絶縁リンクとの間のすき間が良好にかつ簡
単に塞がれるのである。また絶縁リンクの横断面を矩形
にし、かかる横断面形状を有する絶縁リンクを通す仕切
壁の開口をほぼ相似した矩形にし、薄肉仕切板の四つの
角部に対角線に沿って切り目を入れることにより薄肉仕
切壁の開口の全周で気密を保つことができるのである。
【0013】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図3について説
明する。図1は要部の断面図、図2は図1の仕切板を示
す断面図、図3は図2の仕切板を分解して示す斜視図で
あり、前記従来のものと同一または相当部分には同一符
号を付して説明を省略する。図において、50は仕切壁
46に昇降可能に装着した仕切板で、小さめの貫通穴5
0aを有する機構側仕切板50Aと、大きめの貫通穴5
0bを有する通電側仕切板50Bと、両仕切板50A,
50Bの間に一体化された薄肉仕切板50Cとで構成さ
れている。薄肉仕切板50Cには全縁から通電側に伸び
て屈曲してさらに小さい貫通穴50cを構成する折曲部
50Dが形成されている。
【0014】このように仕切板50に絶縁リンク23と
接する薄肉部(薄肉仕切板50Cの折曲部50D)を設
けておくと、この薄肉部によって絶縁リンク23との間
のすき間が塞がれるので、遮断時にアークが貫通穴50
aから機構側に洩れることがない。
【0015】実施例2.また、各図に示すように仕切板
50を三枚構造としておくと薄肉部の形成が容易である
し、折曲部50Dを通電側に向けて折曲しておくと遮断
時の内圧力により折曲部50Dが絶縁リンク23に押圧
されるのでより効果的であるし、通電側の貫通穴50b
を大きくしておくと折曲部50Dの折曲が容易になる。
【0016】実施例3.なお、図示省略するが仕切板5
0の折曲部50Dを機構側に向けて折曲しておくと、こ
れを嵌め込むときの作業性が良くなるものである。
【0017】参考例4. この発明の参考例を図4,図5について説明する。図4
は接点がオン状態の要部断面図、図5は図4の仕切板を
示す斜視図であり、前記従来のものと同一または相当部
分には同一符号を付して説明を省略する。図において、
51は絶縁リンク23に貫挿装着した仕切板で、図5に
示すように貫通穴52を有している。この貫通穴52と
絶縁リンク23とのすき間は極小であるので、消弧室部
のアークが洩れることについては実用的に問題は無い。
また、図4に示す仕切壁46の開口47のδ1 およびδ
2 寸法と、図5に示す仕切板51のL1 およびL2 寸法
との関係は、δ1 <L1 およびδ2 <L2 となるように
構成する。
【0018】次に、図4にて消弧部にアークが発生した
時の仕切板51の動作について説明する。アークエネル
ギーによる内部圧力600が発生し、仕切板51がこの
圧力を受け、一点鎖線位置へと移動する。その結果、仕
切壁46に押圧されて止まり、開口47が塞がれ、遮断
時にアークが開口47から機構側に洩れることが防止で
きる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば仕切壁
の開口と絶縁リンクとの間のすき間を塞ぐことにより遮
断時にアークが開口から機構側に洩れないので、このこ
とによる相間短絡が防止できる信頼性の高いものが得ら
れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】図1の仕切板を示す断面図である。
【図3】図2の仕切板を分解して示す斜視図である。
【図4】この発明の参考例を示す要部断面図である。
【図5】図4の仕切板の斜視図である。
【図6】従来のもののトリップ状態を示す側面断面図で
ある。
【図7】オフ状態を示す側面断面図である。
【図8】オン状態を示す側面断面図である。
【図9】図6の要部のみを示す説明図である。
【図10】図7の要部のみを示す説明図である。
【図11】図8の要部のみを示す説明図である。
【図12】カムシャフトの側面図である。
【図13】メインシャフトの側面図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 通電部ユニットケース 1b 機構部ユニットケース 2 消弧室 7 カム 9 チャージアーム 13 投入バネ 21 メインシャフト 23 絶縁リンク 26 投入トグルリンク機構 46 仕切壁 47 開口 50 仕切板 50a 貫通穴 50C,50D 薄肉部 51 仕切壁 52 貫通穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 33/42 H01H 33/24 H01H 33/53

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄勢部を有する機構部ユニットと消弧部
    を有する通電部ユニットとが仕切壁を置いて配置される
    筐体を有し、前記仕切壁に前記両ユニットを連結する絶
    縁リンクを貫挿する開口を有し、さらに前記絶縁リンク
    に貫通穴により挿入されて前記絶縁リンクと共に移動す
    るように前記仕切壁に摺動可能に装着される仕切板を有
    する回路遮断器において、前記絶縁リンクの横断面を矩形となし、 前記仕切板は絶
    縁リンクの横断面寸法より大きなほぼ相似の矩形開口を
    有する機構側仕切板と、絶縁リンクの横断面寸法より大
    きなほぼ相似の矩形開口を有する通電側仕切板と、これ
    らの板の間に挟まれ絶縁リンクの横断面寸法より小さな
    ほぼ相似の矩形開口を有する薄肉仕切板とからなり、前
    記薄肉仕切板はその四つの角部において対角線に沿って
    切り目が入れられて、この薄肉仕切板が前記絶縁リンク
    に弾力的に密着するようになし、かくして前記消弧部の
    アークが前記貫通穴から機構側に洩れないようにしたこ
    とを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 薄肉部を貫通穴の全縁から通電側に伸び
    るように屈曲させたことを特徴とする請求項1の回路遮
    断器。
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ES2262784T3 (es) * 2002-01-31 2006-12-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Disyuntor de circuito neumatico.
JP4134987B2 (ja) * 2002-12-09 2008-08-20 三菱電機株式会社 気中遮断器
US8415580B2 (en) * 2011-06-30 2013-04-09 Eaton Corporation Carrier link insulator for a circuit breaker

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