JP2882011B2 - 苗植機 - Google Patents
苗植機Info
- Publication number
- JP2882011B2 JP2882011B2 JP22908190A JP22908190A JP2882011B2 JP 2882011 B2 JP2882011 B2 JP 2882011B2 JP 22908190 A JP22908190 A JP 22908190A JP 22908190 A JP22908190 A JP 22908190A JP 2882011 B2 JP2882011 B2 JP 2882011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- fertilizer
- transmission case
- shaft
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、走行車体の後部に苗植装置を装着し、該
苗植装置より機体前方側で走行車体の後部に施肥装置を
配置した施肥装置付き苗植機に関するものである。
苗植装置より機体前方側で走行車体の後部に施肥装置を
配置した施肥装置付き苗植機に関するものである。
従来、走行車体の後部に苗植装置を装着し、該苗植装
置より機体前方側で走行車体の後部に施肥装置を配置し
た施肥装置付き苗植機があった。このような構成の施肥
装置付き苗植機において、施肥箇所が苗植付箇所より前
方に大きく離れていると、苗植付開始時に施肥されてい
ない苗植付箇所が多く発生するため、できるだけ苗植付
箇所の前後方向近傍箇所に施肥するようにする必要があ
る。そこで、上記従来のものにおいて、施肥装置に取付
けた肥料移送用のホースを移植装置の前後方向近傍箇所
へ向けて配置しようとすると、苗植装置の苗載台の横移
動機構と複数の移植装置の駆動機構を内装した伝動ケー
スを迂回して肥料移送用のホースを配置することになっ
て、肥料移送用のホースの屈曲が大きくなり、肥料詰ま
りが生じやすいものとなる問題があった。
置より機体前方側で走行車体の後部に施肥装置を配置し
た施肥装置付き苗植機があった。このような構成の施肥
装置付き苗植機において、施肥箇所が苗植付箇所より前
方に大きく離れていると、苗植付開始時に施肥されてい
ない苗植付箇所が多く発生するため、できるだけ苗植付
箇所の前後方向近傍箇所に施肥するようにする必要があ
る。そこで、上記従来のものにおいて、施肥装置に取付
けた肥料移送用のホースを移植装置の前後方向近傍箇所
へ向けて配置しようとすると、苗植装置の苗載台の横移
動機構と複数の移植装置の駆動機構を内装した伝動ケー
スを迂回して肥料移送用のホースを配置することになっ
て、肥料移送用のホースの屈曲が大きくなり、肥料詰ま
りが生じやすいものとなる問題があった。
この発明は、上記課題を解決するために、走行車体１
の後部に苗植装置５を装着し、該苗植装置５より機体前
方側で走行車体１の後部に施肥装置40を配置した施肥装
置付き苗植機において、苗植装置５の苗載台26の横移動
機構と複数の移植装置31,36の駆動機構を内装した伝動
ケース11に、苗載台26の横移動を駆動するリードカム軸
21と伝動ケース11内に入力された動力を複数の移植装置
31,36へ伝達する横軸13との間に空間部を形成し、施肥
装置40に取付けた肥料移送用のホース49を伝動ケース11
の前記空間部を通して移植装置31,36の前後方向近傍箇
所へ向けて配置したことを特徴とする施肥装置付き苗植
機としたものである。
の後部に苗植装置５を装着し、該苗植装置５より機体前
方側で走行車体１の後部に施肥装置40を配置した施肥装
置付き苗植機において、苗植装置５の苗載台26の横移動
機構と複数の移植装置31,36の駆動機構を内装した伝動
ケース11に、苗載台26の横移動を駆動するリードカム軸
21と伝動ケース11内に入力された動力を複数の移植装置
31,36へ伝達する横軸13との間に空間部を形成し、施肥
装置40に取付けた肥料移送用のホース49を伝動ケース11
の前記空間部を通して移植装置31,36の前後方向近傍箇
所へ向けて配置したことを特徴とする施肥装置付き苗植
機としたものである。
この発明の施肥装置付苗植機は、苗植装置５の苗載台
26の横移動機構と複数の移植装置31,36の駆動機構を内
装した伝動ケース11に、苗載台26の横移動を駆動するリ
ードカム軸21と伝動ケース11内に入力された動力を複数
の移植装置31,36へ伝達する横軸13との間に空間部を形
成し、施肥装置40に取付けた肥料移送用のホース49を伝
動ケース11の前記空間部を通して移植装置31,36の前後
方向近傍箇所へ向けて配置したから、肥料移送用のホー
ス49を大きく屈曲させないで移植装置31,36の前後方向
近傍箇所へ向けて配置でき、よって、苗植付開始時に施
肥されていない苗植付箇所を少なくしつつ、肥料詰まり
も生じにくいものとなる。
26の横移動機構と複数の移植装置31,36の駆動機構を内
装した伝動ケース11に、苗載台26の横移動を駆動するリ
ードカム軸21と伝動ケース11内に入力された動力を複数
の移植装置31,36へ伝達する横軸13との間に空間部を形
成し、施肥装置40に取付けた肥料移送用のホース49を伝
動ケース11の前記空間部を通して移植装置31,36の前後
方向近傍箇所へ向けて配置したから、肥料移送用のホー
ス49を大きく屈曲させないで移植装置31,36の前後方向
近傍箇所へ向けて配置でき、よって、苗植付開始時に施
肥されていない苗植付箇所を少なくしつつ、肥料詰まり
も生じにくいものとなる。
以下に、この発明の実施例を説明する。
第１図のように、走行車体１は、エンジン２の回転が
それぞれ一対の前輪３と後輪４に伝わり、これらの回転
で水田内を前進するようにできている。
それぞれ一対の前輪３と後輪４に伝わり、これらの回転
で水田内を前進するようにできている。
苗植装置５が上下のリンク６で上記の走行車体１の後
方に装着されて乗用型の苗植機となっている。
方に装着されて乗用型の苗植機となっている。
上のリンク６のアーム７がシリンダ８から突出するロ
ッド９で回動され、それぞれのリンク６の後端の取付枠
10が平行に上下に移動するようにできている。
ッド９で回動され、それぞれのリンク６の後端の取付枠
10が平行に上下に移動するようにできている。
苗植装置５の各駆動部への伝動用歯車を内装する伝動
ケース11は、取付枠10にローリング軸12の回りに回動す
るように設けられている。第２図のように、この伝動ケ
ース11は、横向きの上部ケース11aと下部ケース11bとが
中央の縦ケース11cで結ばれて前後方向に見てＩ字型に
形成されている。伝動ケース11内に入力された動力を複
数の移植装置31,36へ伝達する横軸13が下部ケース11b内
に支架され、これに固定された傘歯車14が入力軸15の傘
歯車16に噛み合い、走行車体１のエンジン２の回転がプ
ロペラシャフト17で導入されるようになっている。横軸
13に固定された歯車18が中間軸19の歯車20に噛み合い、
上部ケース11aに横向に支架されたリードカム軸21の歯
車21bがこの歯車20に噛み合って横軸13の回転がリード
カム軸21に伝わるようにできている。往復のねじ溝を有
するリードカム21aが上記のリードカム軸21と一体に設
けられ、該リードカム軸21で苗載台26の横移動を駆動す
るようになっている。即ち、横移動棒22が上部ケース11
aに左右に移動できるように支架され、これに固定され
た連杆23の先が前記のリードカム21aを被い、図示しな
い爪がねじ溝に係合し、リードカム21aが回転すると連
杆23が左右に移動して横移動棒22を押し動かすようにな
っている。
ケース11は、取付枠10にローリング軸12の回りに回動す
るように設けられている。第２図のように、この伝動ケ
ース11は、横向きの上部ケース11aと下部ケース11bとが
中央の縦ケース11cで結ばれて前後方向に見てＩ字型に
形成されている。伝動ケース11内に入力された動力を複
数の移植装置31,36へ伝達する横軸13が下部ケース11b内
に支架され、これに固定された傘歯車14が入力軸15の傘
歯車16に噛み合い、走行車体１のエンジン２の回転がプ
ロペラシャフト17で導入されるようになっている。横軸
13に固定された歯車18が中間軸19の歯車20に噛み合い、
上部ケース11aに横向に支架されたリードカム軸21の歯
車21bがこの歯車20に噛み合って横軸13の回転がリード
カム軸21に伝わるようにできている。往復のねじ溝を有
するリードカム21aが上記のリードカム軸21と一体に設
けられ、該リードカム軸21で苗載台26の横移動を駆動す
るようになっている。即ち、横移動棒22が上部ケース11
aに左右に移動できるように支架され、これに固定され
た連杆23の先が前記のリードカム21aを被い、図示しな
い爪がねじ溝に係合し、リードカム21aが回転すると連
杆23が左右に移動して横移動棒22を押し動かすようにな
っている。
第１図のように、レール24が機体に横向きに固定さ
れ、伝動ケース11が上に伸びた支柱25の先とこのレール
24とで苗載台26が左右に移動するように支えられてい
る。横移動棒22の両端のアーム27の先端が苗載台26の裏
面につながり、横移動棒22の左右の移動で苗載台26が左
右に移動するようになっている。横軸13とリードカム軸
21との間の伝動機構内に変速装置を設け、苗載台26の横
の移動量を変え、苗の横向の取巾が調節できるようにす
ることもできる。なお、苗載台26の底の一部がベルト28
で作られ、苗載台26が横端に来た時に、ベルト28を駆動
する軸のレバー（図示しない）がリードカム軸21のアー
ム29に当って押し回されるようになっている。
れ、伝動ケース11が上に伸びた支柱25の先とこのレール
24とで苗載台26が左右に移動するように支えられてい
る。横移動棒22の両端のアーム27の先端が苗載台26の裏
面につながり、横移動棒22の左右の移動で苗載台26が左
右に移動するようになっている。横軸13とリードカム軸
21との間の伝動機構内に変速装置を設け、苗載台26の横
の移動量を変え、苗の横向の取巾が調節できるようにす
ることもできる。なお、苗載台26の底の一部がベルト28
で作られ、苗載台26が横端に来た時に、ベルト28を駆動
する軸のレバー（図示しない）がリードカム軸21のアー
ム29に当って押し回されるようになっている。
移植装置は、回転ケース31とその両端に設けた苗植体
36からなる。具体的には、左右一対の植付ケース30が下
部ケース11bの両端から後に伸び、それぞれの後端の両
側に回転ケース31が軸32で支架されている。横軸13のス
プロケット33と軸32のスプロケット34にチェン35が巻き
掛けられて回転ケース31が軸32とともに回転するように
できている。回転ケース31内には遊星式の歯車群が設け
られていて、この回転ケース31の回転で、両端の苗植体
36を横から見て同じような姿勢で旋回させるようにでき
ている。そして、この苗植体36の先は、苗載台26の下端
を上から下に向って通り抜けるように旋回し、苗載台26
上の苗を欠ぎ取って泥面に挿し込む。
36からなる。具体的には、左右一対の植付ケース30が下
部ケース11bの両端から後に伸び、それぞれの後端の両
側に回転ケース31が軸32で支架されている。横軸13のス
プロケット33と軸32のスプロケット34にチェン35が巻き
掛けられて回転ケース31が軸32とともに回転するように
できている。回転ケース31内には遊星式の歯車群が設け
られていて、この回転ケース31の回転で、両端の苗植体
36を横から見て同じような姿勢で旋回させるようにでき
ている。そして、この苗植体36の先は、苗載台26の下端
を上から下に向って通り抜けるように旋回し、苗載台26
上の苗を欠ぎ取って泥面に挿し込む。
フロート37がリンク38とアーム39で伝動ケース11と植
付ケース30に取付けられ、走行車体１の前進で泥面上を
滑走し、苗を移植する圃場面を整地するようになってい
る。
付ケース30に取付けられ、走行車体１の前進で泥面上を
滑走し、苗を移植する圃場面を整地するようになってい
る。
横方向に複数設けた移植装置31,36の数と同数（図で
は４個）の施肥装置40が走行車体１の後部の支柱41上に
取付けられている。それぞれの施肥装置40は、肥料を入
れるタンク42と、このタンク42内の肥料を繰り出すロー
タ43を有し、繰り出された肥料は、下方のそれぞれのパ
イプ44内に達するようになっている。それぞれのロータ
43に共通の軸45が設けられている。走行車体１の回転ア
ーム46の先がロッド47で軸45のレバー48に接続し、アー
ム46の回転で軸45が図示しないラチェットを経て間欠的
に回転するようになっている。それぞれのホース49の上
端がそれぞれのパイプ44の後端に接続し、ホース49の下
端が移植装置31,36の前後方向近傍箇所のフロート37に
取付けられた作溝器50に達している。そして、４個のホ
ース49のうち、内側の２本は、途中が伝動ケース11のＩ
字型の空間部、即ち、リードカム軸21と横軸13との間に
形成した空間部を通して、ホース49の曲がりが少ないよ
うに設けられている。
は４個）の施肥装置40が走行車体１の後部の支柱41上に
取付けられている。それぞれの施肥装置40は、肥料を入
れるタンク42と、このタンク42内の肥料を繰り出すロー
タ43を有し、繰り出された肥料は、下方のそれぞれのパ
イプ44内に達するようになっている。それぞれのロータ
43に共通の軸45が設けられている。走行車体１の回転ア
ーム46の先がロッド47で軸45のレバー48に接続し、アー
ム46の回転で軸45が図示しないラチェットを経て間欠的
に回転するようになっている。それぞれのホース49の上
端がそれぞれのパイプ44の後端に接続し、ホース49の下
端が移植装置31,36の前後方向近傍箇所のフロート37に
取付けられた作溝器50に達している。そして、４個のホ
ース49のうち、内側の２本は、途中が伝動ケース11のＩ
字型の空間部、即ち、リードカム軸21と横軸13との間に
形成した空間部を通して、ホース49の曲がりが少ないよ
うに設けられている。
なお、ブロア51がエンジン２の横に設けられ、これか
ら吐き出された空気がエアチャンバ52で調整されてそれ
ぞれのパイプ44の前端に吹き込まれるようにできてい
る。
ら吐き出された空気がエアチャンバ52で調整されてそれ
ぞれのパイプ44の前端に吹き込まれるようにできてい
る。
伝動ケース11は、第３図のように、コ字型に形成する
こともできる。この場合、コ字型のそれぞれの突端を支
え板その他でつないで補強すると良い。
こともできる。この場合、コ字型のそれぞれの突端を支
え板その他でつないで補強すると良い。
各図面について以下に簡単に説明する。 第１図：この発明の一実施例の施肥装置付苗植機の全体
側面図。 第２図：伝動ケースの伝動構成を示す伝動機構図。 第３図：伝動ケースの伝動構成き別列を示す伝動機構
図。 図中の主な符号について以下に簡単に説明する。 1:走行車体 5:苗植装置 11:伝動ケース 13:横軸 21:リードカム軸 26:苗載台 31:移植装置の回転ケース 36:移植装置の苗植体 40:施肥装置 49:ホース
側面図。 第２図：伝動ケースの伝動構成を示す伝動機構図。 第３図：伝動ケースの伝動構成き別列を示す伝動機構
図。 図中の主な符号について以下に簡単に説明する。 1:走行車体 5:苗植装置 11:伝動ケース 13:横軸 21:リードカム軸 26:苗載台 31:移植装置の回転ケース 36:移植装置の苗植体 40:施肥装置 49:ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉１番地 井関農 機株式会社技術部内 審査官 西田 秀彦 (56)参考文献 特開 平２−186912（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A01C 11/00 - 11/02
Claims (1)
- 【請求項１】走行車体１の後部に苗植装置５を装着し、
該苗植装置５より機体前方側で走行車体１の後部に施肥
装置40を配置した施肥装置付き苗植機において、苗植装
置５の苗載台26の横移動機構と複数の移植装置31,36の
駆動機構を内装した伝動ケース11に、苗載台26の横移動
を駆動するリードカム軸21と伝動ケース11内に入力され
た動力を複数の移植装置31,36へ伝達する横軸13との間
に空間部を形成し、施肥装置40に取付けた肥料移送用の
ホース49を伝動ケース11の前記空間部を通して移植装置
31,36の前後方向近傍箇所へ向けて配置したことを特徴
とする施肥装置付き苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908190A JP2882011B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22908190A JP2882011B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 苗植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108302A JPH04108302A (ja) | 1992-04-09 |
| JP2882011B2 true JP2882011B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16886453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22908190A Expired - Lifetime JP2882011B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882011B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320915A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-20 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 湛水直播機 |
| CN112567943B (zh) * | 2020-12-10 | 2022-09-02 | 赵七后 | 一种插种式农作物插种施肥一体装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22908190A patent/JP2882011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108302A (ja) | 1992-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2882011B2 (ja) | 苗植機 | |
| JP3123197B2 (ja) | 苗植機 | |
| JP4016480B2 (ja) | 苗載置装置 | |
| JP3106482B2 (ja) | 施肥装置付き苗植機 | |
| JPH04299902A (ja) | 施肥装置 | |
| JP2605661B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型田植機 | |
| JP3846030B2 (ja) | 苗植機 | |
| JP3252512B2 (ja) | 苗植機 | |
| JP3562520B2 (ja) | 施肥装置付き苗移植機 | |
| JP3375121B2 (ja) | 施肥装置付き４条植え苗植機 | |
| JP2536464B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型田植機 | |
| JPH11178411A (ja) | 苗移植機 | |
| JPS633713A (ja) | 施肥装置付移植機 | |
| JP2867998B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型田植機 | |
| JP3423591B2 (ja) | 粉粒体供給装置付き田植機 | |
| JP2867997B2 (ja) | 施肥装置付き乗用型田植機 | |
| JP2522558Y2 (ja) | 田植機における施肥装置 | |
| JPH05227809A (ja) | 施肥装置付き乗用型田植機 | |
| JP2822489B2 (ja) | 苗植機における苗の補給装置 | |
| JPH07184436A (ja) | 施肥装置を具備する乗用田植機 | |
| JPH10327628A (ja) | 苗植機 | |
| JPH0823738A (ja) | 田植機の側条施肥装置 | |
| JPH02273111A (ja) | 田植機の苗供給装置 | |
| JPH09191714A (ja) | 苗植機 | |
| JP2002291308A (ja) | 奇数条植え苗移植機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110205 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110205 |