JP2872313B2 - 記録又は再生装置 - Google Patents

記録又は再生装置

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JP2872313B2 JP1343117A JP34311789A JP2872313B2 JP 2872313 B2 JP2872313 B2 JP 2872313B2 JP 1343117 A JP1343117 A JP 1343117A JP 34311789 A JP34311789 A JP 34311789A JP 2872313 B2 JP2872313 B2 JP 2872313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、音声信号と例えば静止画を示す映像信号が互い
に対となって記録されている媒体から再生を行う再生装
置としてはスチルビデオ規格に準拠したビデオフロツピ
ーに記録された情報を再生する装置が知られている。か
かる規格では音声信号と映像信号は互いに異なった領域
に記録され、更に音声信号には対応する映像信号(再生
に際して音声信号と例えば同時に再生されるべき映像信
号)が媒体上のどの位置に記録されているかを示すコー
ド情報(ID信号とも称す)が同時に記録されている。
〔発明の解決しようとする問題点〕
上述の装置においては、音声信号と映像信号とが互い
に異なる領域に記録されているので音声信号のみ映像信
号のみを消去したり、書き換えたりすることが可能であ
る。
したがって互いに対となる音声信号と映像信号は独立
に消去されることが有り、このときには両者の対応関係
が記録時とは異なるものとなってしまうという問題があ
った。
このため例えば互いに対となる音声信号と映像信号の
うち映像信号が消去された媒体から記録された情報を再
生する場合、音声信号はスピーカーから再生されるか、
該音声信号に対応する映像信号が記録されている領域は
消去されているため例えばノイズが画面上に発生するこ
とになったり、使用者は機械が誤動作をしていると認識
してしまうことが生じたりし、使い勝手が良くないもの
であった。
この様な問題点は媒体上に記録され、互いに組となる
音声信号と映像信号とを独立に消去したり、書き換える
場合には媒体の種類を問わず同様に発生する問題であっ
た。
本発明はかかる点に鑑みて使いかってがよく、音声信
号を誤って、画像として再生することを防止すること
で、ノイズ発生を防止した記録再生装置を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点に鑑みて、本発明は、音声信号と映像信
号とが媒体上の互いに異なった位置に記録される媒体に
対して記録又は再生を行なう記録再生装置であって、 前記映像信号が記録された前記媒体上の位置を消去す
る消去手段、 前記消去手段により消去された位置への音声信号の記
録を阻止する手段とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
まず、本実施例の前提となるスチルビデオフオーマツ
トについて簡単に説明する。
第5図(a)に磁気デイスク上に形成されるトラツク
に記録されている音声トラツクの1つを示す。音声トラ
ツクは、1トラツクが、4つのセクターに分割されてお
り、それそれS1、S2、S3、S4を示してある。また第
5図(b)にセクターフォーマットの1例を示す。1つ
のセクターには、開始位置にスタートフラグとし、この
音声セクターのスタート信号が記録され、次にコントロ
ールコードとして音声信号の時間軸圧縮率や音声信号の
対応する映像信号トラック番地、又、音声信号が複数ト
ラックにわたり連続して記録されている際には、音声の
開始されたトラツク番地と次に続く音声信号が記録され
ているトラツク番地などが音声信号トラツク再生用のコ
ントロールコードとして記録されている。
かかるコントロールコードとしては以下の9コのワー
ドが含まれる。
W0は音声情報の記憶されているトラツク番地。
W1は複数トラツクにわたって記録された音声におい
て、記録開始されたトラツク番地。
W2は次に続く音声信号が記録されているトラツク番
地。
W3は音声信号に対応する映像信号の記録されているト
ラツク番地。
W4は未使用、W5は時間軸圧縮率等、W6、W7、W8は日、
月、年の情報を示す。
次に本発明の実施例の装置について説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であり同図
に於いて1は信号の記録媒体であるところのビデオフロ
ツピー、2はビデオフロツピーを駆動するところのスピ
ンドルモータ、3はビデオフロツピーとの信号の記録・
再生をする磁気ヘツド、4はFM復調器、5は映像再生に
おけるデイエンフアシス回路、6は映像再生回路、7は
映像信号中より同期信号を分離するところの同期信号分
離回路、8は音声再生におけるデイエンフアシス回路、
9はA/Dコンバータ、10は音声信号に付加されたフラグ
・コントロールコードを分離するところのフラグ・コン
トロールコード分離回路、11はメモリ、12はD/Aコンバ
ータ、13は音声再生回路、14は磁気ヘツドを駆動すると
ころのヘツド駆動モータ、15はビデオフロツピー上に記
録された信号を消去するための消去電流を生ずるところ
の消去電流回路。
16は本システムをコントロールするところの制御回
路、17はFM変調器、18は音声信号を記録するにあたって
のプリエンフアシス回路、19はD/Aコンバータ、20は音
声信号にフラグ・コントロールコードを付加させるフラ
グ・コントロールコード加算器、21はメモリ、22はD/A
コンバータ、23はノイズリダクシヨン等の処理を行う音
声処理回路である。24は磁気ヘツドへの信号系を切り換
えるためのスイツチ、25は本システムを操作するための
操作キー、26は表示器である。
次に本実施例の装置の動作について説明する。
スイツチ24がaに投入されると、ビデオフロツピー1
上に記録されている信号は磁気ヘツド3によって、電気
信号に変換され、FM復調器4を経て、磁気ヘツド3が映
像の記録されたトラツク上にあるとき、FM復調された信
号はデイエンフアシス回路5、映像再生回路6を経て映
像信号として出力される。同期信号分離回路7は映像信
号中より同期信号を分離して、制御回路16に同期信号を
送る。磁気ヘツド3が音声の記録されたトラツク上にあ
るとき、FM復調された信号は、デイエンフアシス回路8
を経て、A/Dコンバータ9によりデジタル信号化され
る。デジタル化された信号の中より、フラグ・コントロ
ールコード分離回路10により、フラグ・コントロールコ
ードは分離され制御回路16へと伝えられる。
フラグ・コントロールコード以外の信号は音声用メモ
リ11を経てD/Aコンバータによりアナログ信号に変換さ
れ、音声再生回路13によって音声信号として出力され
る。スイツチ24がbに投入されているとき、ビデオフロ
ツピーに信号の記録が可能となる。音声信号が本システ
ムに入力され、音声信号処理回路を経てA/Dコンバータ2
2によりデンタル信号に変換され、音声用メモリ21にお
ける書き込み、読み出しのクロツクの違いによって時間
圧縮を行う。フラグ・コントロールコード加算器20によ
って制御回路16からのフラグ・コントロールコードを音
声信号に付加し、D/Aコンバータ19によりアナログ信号
に変換する。D/Aコンバータ19の出力は時間圧縮された
音声信号であり、プリエンフアシス回路18、FM変調器を
経て磁気ヘツド3によってビデオフロツピー1に記録さ
れる。
スイツチ24がcに投入されるとき、ビデオフロツピー
の記録信号を消去するよう消去電流回路15より消去電流
が出力され記録信号は消去される。
第2図は本実施例のシステムの動作を示すフローチヤ
ートであり、以下かかる第2図に従って動作を説明す
る。
ビデオフロツピー1をシステム内に挿入後、ビデオフ
ロツピー記録されている全ての音声トラツクのコントロ
ールコードを磁気ヘツド3で読み出し、再生系を通って
制御回路16内に記憶する…(S201)。
音声トラツクからのコントロールコード読み出し、お
よび制御回路への記憶が終了したならば、本実施例にお
いてはまず、システムを消去可能な状態(消去モード)
にする(S202、S203)。
消去すべきトラツクを第1図25の操作キーにより指定
し(S204)、(S205)にて消去要求待ちとなる。消去要
求が操作キーにより入力されたならば、指定されたトラ
ツクの記録信号を消去する。…(S206) 消去したトラツクが音声と対応する映像であったか否
かを(S201)にて記憶したコントロールコードにより判
別する。…(S207) 判別の結果、消去された信号が音声と対応する映像で
あったならば、消去トラツク番号を制御回路にて記憶す
る。…(S208) ビデオフロツピーの記録信号を消去した後、新たな信
号を記録する場合には、音声信号を記録するか映像を記
録するかをは予め第1図25の操作キーにより入力されて
いる。したがって音声の記録であるならば、(S208)に
おいて制御回路に記憶されているトラツクを信号が記録
されているものと判断する。・・(S212) 次に(S213、S214)において、音声を空トラツクヘ記
録する。
映像を記録するときは(S208)において記憶されてい
るトラツクは空トラツクとして、映像を記録することを
可能とする。
以上説明したように、本実施例に依れば音声と対応関
係のある映像を消去した際は、システム内に同トラツク
の番号を記憶し、音声信号記録を行うにあたっては信号
が記録されているトラツクと判別し同トラツクに音声信
号が記録されることを禁止することにより、音声信号が
モニタに出力されることを防ぐ効果がある。
次に第5図、第6図を用いて本発明の他の実施例につ
いて説明する。
第6図は第1図に示す構成の他の例であり第1図と異
なる点は同期信号発生日路27及びスイツチ28を設けた点
である。
本実施例においては第2図、第3図の実施例と異な
り、映像の記録されているトラツクの消去を行ったなら
ば、ビデオフロツピー取り出しの指示を記録再生装置が
受けたとき消去された映像トラツクに映像の同期信号の
みを記録し、同期信号の記録が終了したならばビデオフ
ロツピーの排出を行う手段を設けることにより、同一ビ
デオフロツピーを記録再生装置に挿入すると、消去され
た映像トラツクには同期信号が記録されているためかか
る装置は映像信号が記録されているものと判断し、同ト
ラツクヘの音声信号記録を禁止し、音声信号がモニタ上
に出力されることを防ぐものである。
即ち、スイツチ24がb、スイツチ28がeに投入されて
いる場合同期信号発生回路27から出力される同期信号が
ビデオフロツピー1に記録される。
前述した同期信号記録及びイジエクト動作の方法を第
5図のフローチヤートに示す。
動作はフローチヤートに示した通りである。
以上説明した様に本実施例に依れば前述の実施例の効
果に加えて第1の音声再生において対応する映像トラツ
クに同期信号が記録してあれば、モニタに出力される画
が乱れるといったことがないという効果を奏する。
次に本実施例の更に他の例について説明する。
かかる実施例においては第1図と同様の構成であるが
第1図の構成においてヘツドからの再生信号の有無によ
ってヘツドのアクセストラツクの記録の有無を判別する
回路が設けられる。
以下動作について説明する。
第7図は本実施例におけるフローチヤートであり、図
に従って動作を説明する。
本システム内にビデオフロツピー1が挿入されている
か否かを判別し、(S201)、挿入されたならばヘツド駆
動モータ2により磁気ヘツド3を最内周から最外周まで
移動させ、ヘツドの移動とともに、全トラツクに対する
空トラツク検出(S202)、および音声記録されたトラツ
クにおいてコントロールコードを読み出し、制御回路16
内に記憶する…(S203)。
全トラツクに対する空トラック検出および音声トラツ
クに対するコントロールコード読み出しが終了したなら
ば、コントロールコードから音声と対応する映像のトラ
ツク番号を抽出し、同トラツク番号が(S202)による空
トラツクとして検出されているか否かを比較、判別する
…(S204)。
コントロールコードと空トラツク検出結果の比較が終
了したあとは、音声・映像の再生モードとなり(S20
5)、操作キー25により再生音声トラツク番号を入力さ
れ、再生スタートの操作が施されたならば(S206、S20
7)、磁気ヘツド3を指定された音声トラツクに移動さ
せ、音声トラツクから読み出した信号を音声メモリ11に
記憶したならば(S208)、(S204)の結果をもとに音声
メモリに記憶した音声に対応する映像トラツク番地に映
像が記録されているか否かを判別し(S209)、対応する
映像があるならば、同映像トラツクに磁気ヘツド3を移
動させ音声および映像の再生を行う。…(S211) 対応する映像トラツク番地に映像が記録されていない
とき同じ音声シーケンス内の前に再生した音声トラツク
に対応する映像トラツクあるいは、同じ音声シーケンス
内の継続する音声トラツクに対応する映像トラツクに磁
気ヘツド3を移動させ…(S213)、音声および映像の再
生を行う。
この場合継続する音声に対応する映像トラツク以外に
同じシーケンス内の映像もしくはビデオフロツピー内の
いずれかの映像を音声とともに再生してもよい。
次にかかる第7図のフローチヤートの変形例について
第8図、第9図を用いて説明する。第8図、第9図にお
いて第7図と異なる点のみ説明する。
〔他の実施例〕
第8図に示す様に音声に対応する映像が存在しないと
判別されたならば…(S209)。映像出力をミユートし…
(S301)。音声を再生する。…(S302)ここでは、映像
出力をミユートしているが、同期信号のみを映像出力し
てもよい。
第9図に示す様に音声に対応する映像が存在しないと
判別されたならば…(S209)。対応する映像が存在しな
いことをモニタに出力あるいは本機表示器16に表示し…
(S401)。音声の再生を行う。…(S402) 以上説明したように第7図〜第9図に示す実施例に依
ればコントロールコードによって対応する映像があるも
のと判別されても、実際には映像が存在しないとき同一
ビデオフロツピー内の映像をモニタ上に出力するもしく
は、ミユートすることにより、モニタ画面に雑音だけの
映像が映されることを防ぎ、あるいは、対応する映像が
存在しないことを表わす表示を施すことにより、使用者
がモニタ上に映像が出力されない原因を理解することが
できる。
次に更に別の実施例について説明する。
第10図はかかる実施例のフローチヤートである。
かかる実施例においてはハード構成は第1図に示す構
成と同様であり説明を省略する。
第10図のフローチヤートにおいては前述のフローと同
様まずビデオフロツピー1をシステム内に挿入後、ビデ
オフロツピー記録されている全ての音声トラツクのコン
トロールコードを磁気ヘツド3で読み出し、再生系を通
って制御回路16内に記憶する…(S201)。
次いで、操作キー25により消去しようとする映像トラ
ツクを選択する…(S202)。
消去トラツクの選択が行われたならばスイツチ24をc
に投入し、消去電流を磁気ヘツド3に流し、消去しよう
とするトラツクの記録信号を消去する。…(S203)。
消去作業が終了したならば(S201)で記憶してあるコ
ントロールコードより消去した映像に対応する音声が存
在するか否かを判別する。判別の結果対応する音声が存
在するならば(S206)へと分岐する。…(S204、S20
5)。
対応する音声のある映像が消去されたとき、対応する
音声トラツクヘと磁気ヘツド3を移動させ…(S206)。
音声と共に記録されているコントロールコードを映像と
は対応しないものと書き換える。…(S207)。
対応する映像が消去されている全ての音声トラツクの
コントロールコード書き換えが終了したか否かを判別
し、終了していなければ(S206〜S207)の動作を繰り返
す。
コントロールコードの書き換えが終了したならばAudi
o/Video再生モードとなる。
以上の実施例に依れば、消去映像と対応関係のある音
声トラツクのコントロールコードを映像とは対応しない
ものと書き換えることにより、映像を消去した後に音声
と映像の再生を行った際消去された映像のトラツクから
の信号をモニタ上に出力することを防ぐことができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、使い勝手がよく、音
声信号を誤って、画像として再生することを防止するこ
とで、ノイズ発生が防止可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置の構成を示すブロツク
図、 第2図、第3図は第1図示の装置の動作を説明するフロ
ーチヤート、 第4図はスチルビデオにおける音声記録のフオーマツト
を説明する図、 第5図は別の実施例の動作を説明するフローチヤート、 第6図は第1図の別の例を示すブロツク図、 第7図乃至第10図は第2図のフローチヤートの別の例を
示す図である。 1はビデオフロツピー、2はスピンドルモータ、3は磁
気ヘツド、15は消去電流回路、16は制御回路、27は同期
信号発生回路である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号と映像信号とが媒体上の互いに異
    なった位置に記録される媒体に対して記録又は再生を行
    なう記録再生装置であって、 前記映像信号が記録された前記媒体上の位置を消去する
    消去手段、 前記消手段により消去された位置への音声信号の記録を
    阻止する手段を有することを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記阻止する手段は、前記消去された位置
    に同期信号を記録する手段を含むことを特徴とする請求
    項(1)記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記阻止する手段は、前記消去された位置
    の音声信号の記録ヘッドヘの付与を禁止する手段である
    ことを特徴とする請求項(1)記載の記録再生装置。
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