JP2870888B2 - 光音響映像装置 - Google Patents

光音響映像装置

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    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光音響映像装置、特に試料に光を照射する
ことによって試料が発する光音響信号に基づいて画像処
理を行う光音響映像装置に超音波の送受波によって試料
についての画像を得る超音波映像装置を合体させた装置
に関する。
[従来の技術] 従来、光音響映像装置は、固体材料(例えばセラミッ
クスなど)の欠陥の検出などの材料評価手段として利用
されている。すなわち、被検物に対して断続光を照射
し、この断続光の周波数に応じて被検物が発する光音響
信号に基づいて被検物の分析や評価を行うものである。
さらに、被検物をXYステージに載せて照射光が被検物面
を一様に走査するように動かし、光音響信号の強弱、す
なわち振幅の大きさに基づき一定範囲の画像表示を行っ
て被検物の分析が行われている。
一方、超音波映像装置は、生体の組織診断や金属、セ
ラミックスなどの表面性状や音響的性質の検査装置とし
て利用されている。特に、超高周波超音波映像装置は、
通常、超音波顕微鏡と呼ばれ、分解能の高い周波数の超
音波の送受波によって被検体の微細な画像診断を行うの
に使用されている。
上記光音響映像装置及び超音波映像装置の従来例を第
2図及び第3図に基づいて説明する。
第2図は、従来の一般的な光音響映像装置の概略構成
を示す図であり、光照射部10の光源12は、集光レンズ14
を挟んで分光器16と対向配置されている。光源12は、本
例ではキセノンランプが用いられており、分光器16は連
続スペクトル光源であるキセノンランプから所定波長の
光を選択して出射するものである。この分光器16には波
長可変駆動装置18が接続され、分光器16の出射波長が任
意に調整可能なものとされている。
さらに、分光器16からの出射光ライン上には光チョッ
パ20及び集光レンズ22が配置されている。光チョッパ20
は、分光器16からの所定波長の光を所定の周波数の断続
光とするものである。この光チョッパ20は、例えば10Hz
〜10KHz程度の変調周波数を得ることができる。集光レ
ンズ22を通過した断続光が照射される位置に試料セル24
が配置され、この試料セル24内に試料26が集光レンズ22
からの光に対してXY方向に移動可能なテーブル28上に載
置されている。そして、試料セル24内には試料26から発
せられる音響信号を検知するためのマイクロホン30が配
置されている。マイクロホン30にはプリアンプ32を介し
てロックインアンプ34が接続され、ロックインアンプ34
には、さらにコンピュータ36が接続されている。このコ
ンピュータ36には上記波長可変駆動装置18からの選択波
長信号も入力される。そして、コンピュータ36には画像
表示装置38が接続されている。
マイクロホン30にて検出された信号は、プリアンプ32
を介してロックインアンプ34に送られ、ロックインアン
プ34では光チョッパ20からの周波数信号に基づきフェイ
ズロックを行い雑音の除去を行って出力信号をコンピュ
ータ36に送っている。コンピュータ36では、この信号に
基づいて画像処理を行い画像表示装置38に処理信号を供
給し画像表示装置38にて画像として表示される。
この光音響映像装置によれば、分光器16から出射され
た所定波長の光を光チョッパ20によって所定周波数の断
続光として試料26に照射するので、試料26からは光チョ
ッパ20によって設定された周波数と同様の周波数の光音
響信号が発せられる。従ってこの光音響信号と音として
マイクロホン30にて検知することができる。
そして、テーブル28の動作によって試料26を移動させ
照射光を走査することによって試料26の走査した領域の
光音響信号に基づく映像を得ることができる。この光音
響信号による映像は、試料である物質の熱的性質に影響
を受けた画像となり、すなわち照射された光の熱として
放出される部分が光音響信号として捉えられ、この信号
の強弱によって得られる画像を画像表示装置38、例えば
CRT上に表示することができる。
更に、波長可変駆動装置18によって、分光器16による
波長の設定を任意に変更し、所定波長ごとの光照射によ
る光音響信号の強弱を検出することができる。従って、
予め種々の物質の光の波長に対する特性を検知しておく
ことによって、波長を変化させた断続光の照射によって
試料中の種々の物質の分析を行うことも可能となる。
なお、試料26から発せられる光音響信号の検出は、マ
イクロホンの他に試料26に圧電素子(ZnO圧電素子な
ど)を取り付け、光音響信号を電気信号に変換するもの
も用いられている。
第3図は、超音波映像装置としての超音波顕微鏡の一
般的な全体構成を示す図であり、高周波パルス発生器40
にはパルス制御回路42が接続され、このパルス制御回路
42によって高周波パルス発生器40から超高周波のバース
ト波電気信号を発生させるように制御している。この信
号はサーキュレータ44を介してサファイヤなどで形成さ
れた音響レンズ46の上端に取り付けられた圧電トランス
デューサ48に供給される。圧電トランスデューサ48は、
この供給された信号を超音波に変換し、この超音波を音
響レンズ46を介して試料台50上に載置された試料52上に
図において破線54で示すように集音しスポット状にして
投射する。音響レンズ46の先端と試料52との間には超音
波の伝搬損失が大きくなることを防ぐために接触媒質と
しての水53を満たしている。
そして、試料52からの反射波は、音響レンズ46で集音
され、圧電トランスデューサ48にて電気信号に変換され
サーキュレータ44を介してゲート回路56に供給される。
このゲート回路56では、パルス制御回路42の出力に基づ
いて試料52からの反射信号のみを取り出す。ゲート回路
56の出力は増幅・検波回路58に送られ増幅検波されスキ
ャンコンバータ60に供給される。
また、試料台50は制御回路62からの制御信号に基づい
て走査制御装置64によってX軸及びY軸方向に移動さ
れ、これによって試料52と音響レンズ46とがX軸Y軸方
向に相対的に移動される。そして、走査制御装置64は、
試料52と音響レンズ46との相対位置を表す位置信号をス
キャンコンバータ60に供給する。スキャンコンバータ60
は、この位置信号に基づいて増幅・検波回路58からの検
波信号を輝度信号として画像表示部であるモニタ66に供
給して超音波の反射波の強弱に基づく映像を表示する。
このような超音波顕微鏡によれば、極めて分解能の高
い超高周波の超音波の送受波によって微細な超音波画像
診断が行われ、生体の組織診断などにも用いられてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の光音響映像装置及び超音波映像装置は、そ
れぞれ単独で利用され、特に生体の診断のための映像に
よる分析は、超音波顕微鏡によってのみ行われている。
しかしながら、超音波顕微鏡による生体の組織診断
は、充分な成果が得られておらず、生体の微細な画像診
断における診断精度の向上を図るという要請があり、1
つの装置によって信頼性の高い高精度の生体の組織診断
を1つの装置によって達成するという課題があった。
発明の目的 本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、その目的は光音響映像装置と超音波映像装置とを合
体させ、生物組織や植物組織などの組織分析を光音響信
号及び超音波による2種類の映像技術によって高精度な
診断を行うことのできる光音響映像装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係る光音響映像装
置は、映像診断対象である試料を載置する透明のプレー
トを有する試料台と、超音波映像モードにおいて前記試
料に超音波の送波を行いその反射波を受波し、光音響映
像モードにおいて前記試料からの光音響波を受波する超
音波トランスデューサと、光音響映像モードにおいて所
定波長を有する所定周波数の断続光を前記試料に出射す
る発光手段を有する光照射部と、超音波映像モードにお
いて前記超音波トランスデューサで受波された反射波に
基づいて超音波映像を作成し、光音響映像モードにおい
て前記超音波トランスデューサで受波された光音響波に
基づいて光音響映像を作成する共用映像作成部と、前記
超音波映像及び前記光音響映像を表示する画像表示部
と、を含み、前記光照射部の発光手段と前記超音波トラ
ンスデューサは、前記試料台の透明プレートを挟んで対
向配置されたことを特徴とする。
[作用] 上記構成の光音響映像装置によれば、試料を載置する
透明のプレートを挟んで超音波トランスデューサと光照
射部の発光手段とを対向配置しているので、共通の試料
に対して超音波の送受波と光の照射をその試料の表裏面
から行うことができる。
そして、光照射によって試料から発せられる光音響信
号はトランスデューサによって受信することができ、か
つ超音波トランスデューサによって受信した超音波の反
射波または光音響信号(光音響波)に基づく映像表示を
行うための信号処理を共通の信号処理部によって行うこ
ととしたことにより、装置全体が大型化することを回避
することができる。
そして、1つの試料に対して光照射に基づく熱的性質
に影響を受ける光音響信号に基づく映像と超音波の送受
波に基づく映像によって試料の分析検査を行うことがで
きる。
従って、生体の組織診断に用いることによって、2種
類の異なった性質の組織分析映像を得ることができ、こ
の映像の比較や分析によってより精度の高い診断が可能
となる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例について
説明する。図において、第2図及び第3図に示した要素
と同様の要素には同一の符号を付しその説明を省略す
る。
本発明の特徴的構成事項は、試料載置用の透明プレー
トを有する試料台とこの試料台を挟んで超音波トランス
デューサと発光手段とを対向配置し、さらに画像表示の
ための信号処理部の共通化を図ったことにある。
そして、本実施例においては、試料台50は、中央部に
ガラス板などにて形成した透明プレート50aを設け、そ
の外周を枠50bで囲むことによって構成している。
そして、この透明プレート50aを挟んで両側に圧電ト
ランスデューサ48を設けた音響レンズ46と光照射部の発
光手段である光ファイバ68が対向配置されている。この
光ファイバ68と音響レンズ46との配置位置は光ファイバ
からの光照射によって試料である生体組織70から発せら
れる光音響信号が音響レンズ46によって受信され、圧電
トランスデューサ48に効率良く送られるように透明プレ
ート50aを挟んで垂直方向に対向する位置に設定される
のが好適である。
本実施例において光照射部10は、レーザ光源72とこの
レーザ光源72からのレーザ光を所定周波数で断続光にチ
ョッピングする光チョッパ20及び集光レンズ22、さらに
集光レンズ22からの光を透明プレート50a上に載置され
た生体組織70に下面側から照射する光ファイバ68によっ
て構成されている。このように、本実施例においては、
光源をレーザ光源72にて構成したことによって、第2図
の従来例に示した光を単一波長に設定するための分光器
16及び波長可変駆動装置18が不要となっている。しかし
ながら、複数種類の波長の光照射によって映像診断を行
う場合には、従来例と同様にキセノンのランプ等の光源
によって光照射を行うことも可能であることは勿論であ
る。
次に、モニタ66によって超音波の送受波による画像表
示及び光照射によって発せられる生体組織70からの光音
響信号に基づく画像表示を行うための信号処理部74は、
第3図に示した超音波顕微鏡の信号処理回路と同様の回
路を用いている。その信号処理動作も同様のものであ
る。
従って、超音波の反射波を受信した圧電トランスデュ
ーサ48からの変換された電気信号は、第3図の処理と同
様の信号処理の後にモニタ66によって画像表示される。
そして、光音響映像装置としての動作は、光ファイバ68
から光チョッパ20によって設定された所定の周波数の断
続光が、試料である生体組織70に照射されると、この照
射された断続光の周波数と同様の光音響信号が発せられ
る。この光音響信号は、超音波の反射波が受信される動
作と同様に音響レンズ46を介して圧電トランスデューサ
48にて受信される。そして、超音波の反射波の信号処理
と同様の処理によってモニタ66に光音響信号に基づく映
像を表示することができる。
これにより、超音波の反射波の強弱に基づいて得られ
る濃淡画像と、この画像とは全く性質の異なる照射され
た光によって放出される熱の性格に影響される光音響信
号に基づく映像の双方の映像によって生体の組織診断が
可能となる。
さらに、透明プレート50a上に載置した同一の生体組
織70を設置状態を変えることなく同じ設置条件の下に診
断検査を行うことができ、共通の生体組織に対する2種
類の映像を対比することによって相補的な画像診断を行
うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る光音響映像装置によ
れば、試料の発する光音響信号に基づく映像及び試料に
対する超音波の送受波に基づく映像の2種類の映像によ
って試料の分析並びに検査を行うことができる。
さらに、両画像装置の信号処理部を共用したことによ
って装置を大型化することなく2種類の映像表示が可能
である。
この2種類の映像によって、それらの個々の映像によ
る診断、並びに両映像の対比による相補的診断が可能と
なり、試料の微細な映像診断の精度の向上を達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体構成を示す概略構成図、 第2図は従来の光音響映像装置の概略全体構成図、 第3図は従来の超音波顕微鏡の概略全体構成図である。 10……光照射部 48……圧電トランスデューサ 50……試料台 50a……透明プレート 70……生体組織 74……信号処理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像診断対象である試料を載置する透明の
    プレートを有する試料台と、 超音波映像モードにおいて前記試料に超音波の送波を行
    いその反射波を受信し、光音響映像モードにおいて前記
    試料からの光音響波を受波する超音波トランスデューサ
    と、 光音響映像モードにおいて所定波長を有する所定周波数
    の断続光を前記試料に出射する発光手段を有する光照射
    部と、 超音波映像モードにおいて前記超音波トランスデューサ
    で受波された反射波に基づいて超音波映像を作成し、光
    音響映像モードにおいて前記超音波トランスデューサで
    受波された光音響波に基づいて光音響映像を作成する共
    用映像作成部と、 前記超音波映像及び前記光音響映像を表示する画像表示
    部と、 を含み、 前記光照射部の発光手段と前記超音波トランスデューサ
    は、前記試料台の透明プレートを挟んで対向配置された
    ことを特徴とする光音響映像装置。
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