JP2870612B2 - コピー制御方法 - Google Patents

コピー制御方法

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JP2870612B2
JP2870612B2 JP3342611A JP34261191A JP2870612B2 JP 2870612 B2 JP2870612 B2 JP 2870612B2 JP 3342611 A JP3342611 A JP 3342611A JP 34261191 A JP34261191 A JP 34261191A JP 2870612 B2 JP2870612 B2 JP 2870612B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル複写機のコピ
ー制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の増設メモリ装着検知では、メモリ
増設ユニットの装着時にディップSW切換、及びシミュ
レーション設定により装着の有無を本体に知らせるマニ
ュアル制御であり、メモリ増設の有無に関係なくコピー
プロセスは不変であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術ではメモリ増設ユニットの装着の認識がマニュアル
制御で行わなければならず、自動的に認識できないので
煩わしい手続きが必要である。
【0004】また、従来のノーマルプロセスの場合、フ
ルカラー4色に対応するスキャナの原稿の読み取り処理
が4スキャン/4色現像のコピープロセスを踏むために
どうしてもコピースピードが遅くなり、スキャン/現像
の処理回数が多くなって1枚目とn枚目のコピーに、レ
ーザドライバユニットの特性やプロセスデータの条件の
相違による濃度変化を生じてしまうなどの課題があっ
た。
【0005】本発明は上述の課題を解消するためになさ
れたものであり、メモリ増設ユニットの装着を自動的に
検知してスキヤン回数を減らし、マルチコピー枚数によ
る濃度ムラをなくしてコピースピードを上げるデジタル
複写機のコピー制御を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の色に対
してスキャン及び現像処理をそれぞれ行って加色混合に
よりカラー画像を形成するデジタル複写機におけるコピ
ー制御方法であって、初期動作中に増設メモリが装着さ
れたか否かを検知し、増設メモリの未装着が検知された
ときに複数の色毎にスキャン及び現像処理をそれぞれ
い、増設メモリの装着が検知されたときに最初の色に対
してはスキャンの際に得られた画像データを該増設メモ
リへ書き込むと共に現像処理を行い残りの色に対して
はスキャンの代わりに増設メモリに書き込まれた画像デ
ータを読出し現像処理をそれぞれ行うコピー制御方法
によって達成される。
【0007】
【作用】初期状態のときに増設メモリ装着の有無を検知
し、その検知結果に基づいて増設メモリが未装着である
ことが検知されたならば加色混合法で使用する複数の色
毎にスキャン及び現像処理をそれぞれ行う。また、検知
結果に基づいて増設メモリが装着されていることが検知
されたならば、最初の色に対してはスキヤンで得られた
画像データを増設メモリに書き込むと共にで現像処理を
行い残りの色に対してはスキャンの代わりに増設メモ
リに書き込まれた画像データを読み出して現像処理を
れぞれ行う。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のコピー制御方
法を用いたデジタル複写機の実施例を説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例によるデジタル
複写機のコピー制御のメモリ増設自動検知処理の流れ図
である。
【0010】図2は、本発明の一実施例によるデジタル
複写機のコピー制御のコピープロセス切替え処理の流れ
図である。
【0011】図3は、本発明のコピー制御が適用される
デジタル複写機の全体構造を示す断面図である。
【0012】まず、図3のデジタル複写機を説明する。
【0013】図3において、複写機10の上端には、硬質
の透明ガラスで形成された原稿載置台11が配設される。
原稿載置台11上に載置された原稿(図示せず)は、ラン
プユニット12によって照射され、原稿からの反射光が、
ミラー13,14,15、レンズユニット16を介してCCDセ
ンサ17の受光面に導かれ電気信号として取り込まれてい
く。上記ランプユニット12、ミラー13,CCDセンサ17
等でスキャナが構成される。
【0014】CCDセンサ17により取り込まれた画像デ
ータは、後述する画像処理部を経てレーザドライバユニ
ット18へ送られる。そしてそこからレーザ光として出力
され、ミラー19,20を介し矢印Aの方向に回転可能な感
光体ドラム21上に静電潜像パターンを形成する(露光プ
ロセス)。
【0015】矢印Aの方向に回転可能な感光体ドラム21
の回転域には、露光に先だって感光体ドラム21の表面を
均一に帯電する帯電チャージャ22が設けられ、先のレ−
ザ出力光により露光部に静電潜像が形成される。また、
帯電チャージャ22の下流側には、ブラック現像槽23、イ
エロー現像槽24、マゼンタ現像槽25、及びシアン現像槽
26を備えた現像装置27、転写ベルト28、クリーニング部
29、及び除電ランプ30がこの順に配置される。上記現像
装置の各現像槽23〜26には該当する色のトナーが収納さ
れている。
【0016】上記構成において、カラーコピー(3カラ
ーコピー)は以下の動作手順で行われる。
【0017】まず、帯電チャージャ22が感光体ドラム21
の表面を均一に帯電すると、先のスキャナにより1回目
のスキャンが行われ、CCDセンサ17より取り込まれた
画像データ(R・G・B)は後述の画像処理部を経てイ
エローデータを生成しレーザドライバユニット18よりレ
ーザ光として出力され感光体ドラム21の表面を露光し、
露光部にイエローの静電潜像が形成される。
【0018】次いで、画像領域の静電潜像にイエロー現
像槽24からイエロートナーが供給され、同色のトナー像
が形成される。
【0019】続いて、このトナー像が矢印Aの方向に周
回移動し、一部が感光体ドラム21の表面に圧接される転
写ベルト28に転写される。このとき、感光体ドラム21の
表面には転写に寄与しない一部のトナーが残留するが、
この残留トナーをクリーニング部29が掻き落とす。
【0020】次いで、除電ランプ30が感光体ドラム21の
表面の残留電荷を除電する。
【0021】上記工程を終了すると、帯電チャージャ22
が感光体ドラム21の表面を再度均一に帯電し、2回目の
スキャンによって得られた原稿からのデータが後述の画
像処理部を経てレーザ光により露光され、マゼンタの静
電潜像が形成される。
【0022】以下、同様にして静電潜像にマゼンタ現像
槽25からマゼンタトナーが供給され、同色のトナー像が
形成される。そして、このトナー像が転写ベルト28に転
写されて像重ねが行われる。その後、上と同様の処理が
行われると、帯電チャージャ22が再び感光体ドラム21の
表面を均一に帯電する。
【0023】同様にしてシアン現像槽26からシアントナ
ーが感光体ドラム21に供給されて同色のトナー像が形成
される。このトナー像が転写ベルト28に転写され、最終
的な像重ねが行われる。その後、像重ねされた転写ベル
ト28上のトナー像がコピー用紙に転写され、定着部31を
経たあと、排出ローラ32により機外に排出される。
【0024】また、上のプロセスは3色カラーにおける
プロセスであり、4色カラープロセスの場合はこれにブ
ラック処理が加えられる。一方、白黒コピーは感光体ド
ラム21の静電潜像にブラック現像槽23からブラックトナ
ーが供給され、このトナー像を転写ベルト28を介してコ
ピー用紙に転写して行われる。
【0025】図4は、本実施例のデジタル複写機のコピ
ー制御装置が適用されるデジタル複写機の画像処理部の
一構成を示すブロック図である。
【0026】図4の画像処理部は、R・G・Bのカラー
画像信号を生成するCCDユニット33、CCDユニット
33に接続されたR・G・Bレベル合せ増幅器(AMP)
34、R・G・Bレベル合せAMP34に接続されておりC
CDユニット33のアナログR・G・B信号をデジタル信
号に変換するA/D変換部35、A/D変換部35に接続さ
れておりシェーディングによる明暗ひずみを信号補正す
るシェーディング補正部36、シェーディング補正部36に
接続された原稿位置認識部37、シェーディング補正部36
及び原稿位置認識部37に接続されており原稿位置認識部
37からのデータによって位置合せを行う位置合せ部38、
位置合せ部38に接続された黒原稿検知部39、位置合せ部
38に接続されておりCCDユニット33のカラー信号出力
電流のガンマ補正を行うガンマ補正部40、ガンマ補正部
40に接続されておりカラーR・G・B信号を色補正マス
キングによりC・M・Yに変換するマスキング部41、マ
スキング部41に接続された下色除去帯域瀘過器(UCR
・BP)42、UCR・BP42に接続されたシャープネス
フィルタ43、シャープネスフィルタ43に接続されており
拡大・縮小などの処理をデジタル画像データ上で行う変
倍部44、変倍部44に接続されておりユーザ指定またはヒ
ストグラムなどにより動作する濃度処理部45、濃度処理
部45に接続されたカラーバランス部46、カラーバランス
部46に接続されており階調処理によるレーザ駆動用階調
データ処理を行う階調処理部47によって構成されてい
る。
【0027】次に、図3の画像処理部の処理動作を図1
及び図2のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0028】図3のデジタル複写機の所定位置(図示し
てないが位置の如何は問われない)へメモリ増設ユニッ
トを装着し、図1の処理を行う。
【0029】まず、電源を投入し(ステップS1)、本
体のイニシァル処理が開始され(ステップS2)、その
処理中にメモリ装着の有無を識別検知するモードをスタ
ートさせ(ステップS3)、本体側よりメモリの特定の
アドレスに対して任意の検知データを書き込ませ(ステ
ップS4)、一旦書き込ませたメモリアドレスをアクセ
スしてデータをリード読み込み(ステップS5)、書き
込ませたデータと読み込んだデータを比較し(ステップ
S6)、データが等しくなければメモリ未装着(ステッ
プS7)と判断して、等しければメモリ装着と認識する
(ステップS8)。上記のステップS4からステップS
8までの処理は、1回から数回それぞれデータパターン
を変化させてチェックするようにすれば検知信頼性を増
すことができる。
【0030】次に、他の全てのイニシアル処理(ステッ
プS9)が終了したことを確認し(ステップS10)、
イニシアル処理を終了し(ステップS11)コピー・レ
ディ状態(ステップS12)となる。
【0031】コピー・レディ状態からコピーをスタート
させると図2の流れ図に示すような処理を経てコピープ
ロセスが進められる。
【0032】まず、コピーがスタートするとイニシアル
時に認識した結果をもとにメモリ装着の有無をチェック
し(ステップT1)、未装着ならばノーマルプロセス
(ステップT2)となり、装着済みならばCCDセンサ
によるCCDユニットの第1スキャンを開始し(ステッ
プT3)、この第1スキャンにより原稿から読み取った
データ(R,G,B)を装着されたメモリへ書き込ませ
る(ステップT4)と同時に1色目のデータを図4に示
した画像処理部によりデジタルデータとしてカラー信号
補正や画像データ処理を施して生成させ、図3に示すレ
ーザドライバユニットにより静電潜像を形成して露光/
現像させる(ステップT5)。次に、スキャン動作その
ものは4色とも同じなので色毎に同じスキャンを4回繰
返すことは無駄な処理時間であるから、2色目からはス
キャン動作は行わずにメモリ内の画像データを逐次アク
セスさせ、図4の画像処理を行ってレーザドライバによ
り露光/現像して転写ベルトに転写させて行く(ステッ
プT6〜T11)、そして転写ベルト上のトナー像が紙
へ転写され(ステップT12)、定着部で定着処理され
(ステップT13)、排出ローラにより排紙されて(ス
テップT14)コピープロセスが終了する。
【0033】このように、増設メモリの有無を自動的に
識別し、コピープロセスの切替えによる操作が実行され
る。
【0034】
【発明の効果】本発明のコピー制御方法は、複数の色に
対してスキャン及び現像処理をそれぞれ行って加色混合
によりカラー画像を形成するデジタル複写機におけるコ
ピー制御方法であって、初期動作中に増設メモリが装着
されたか否かを検知し、増設メモリの未装着が検知され
たときに複数の色毎にスキャン及び現像処理をそれぞれ
行い、増設メモリの装着が検知されたときに最初の色に
対してはスキャンの際に得られた画像データを該増設メ
モリへ書き込むと共に現像処理を行い残りの色に対し
てはスキャンの代わりに増設メモリに書き込まれた画像
データを読出し現像処理をそれぞれ行うので、増設メ
モリユニットの装着の有無をイニシアル時のソフト処理
によって認識させ、装着を認識したときはメモリを有効
に活用してスキャン回数を減らすコピープロセスとな
り、コピーのスピードをアップでき、加色混合法におけ
る各色に対する読み取り条件等の相違による濃度変化を
無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコピー制御方法のメモリ増設自動検知
処理を説明するためのフロ−チャ−トである。
【図2】本発明のコピー制御方法のコピープロセス切替
え処理を説明するためのフロ−チャ−トである。
【図3】図1及び図2の各処理が適用されるデジタル複
写機の全体構造を示す断面図である。
【図4】図1及び図2の各処理が適用されるデジタル複
写機の画像処理部の一構成例をしめすブロック図であ
る。
【符号の説明】
S1 電源投入 S2 イニシャル処理開始 S3 増設メモリ検知 S4 デ−タの書き込み S5 デ−タの読み込み S6 書き込み及び読み込みデ−タの等価性の判断 S7 メモリ未装着の認識 S8 メモリ装着の認識 S9 イニシャル処理 S10 全イニシャル処理の終了の判断 S11 イニシャル処理の終了
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/21 H04N 1/00 H04N 1/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の色に対してスキャン及び現像処理
    をそれぞれ行って加色混合によりカラー画像を形成する
    デジタル複写機におけるコピー制御方法であって、初期
    動作中に増設メモリが装着されたか否かを検知し、前記
    増設メモリの未装着が検知されたときに前記複数の色毎
    スキャン及び現像処理をそれぞれ行い、前記増設メモ
    リの装着が検知されたときに最初の色に対してはスキャ
    ンの際に得られた画像データを該増設メモリへ書き込
    と共に現像処理を行い残りの色に対してはスキャンの
    代わりに前記増設メモリに書き込まれた前記画像データ
    を読出し現像処理をそれぞれ行うことを特徴とするコ
    ピー制御方法。
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