JP2857518B2 - バッテリー式三輪フォークリフト - Google Patents
バッテリー式三輪フォークリフトInfo
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Description
を後輪のパワーステアリング装置に設けるトルク検出器
に簡易な構成の伝導装置を介して伝達させたバッテリー
式三輪フォークリフトに関する。
ーステアリング装置を用いた三輪フォークリフトが使用
されつつある。
リー式三輪フォークリフトが周囲環境の保全のために、
内燃機関駆動式のものに換えて多用されるが、このバッ
テリー式三輪フォークリフトでは、車体中央に底部に至
るバッテリーが積載される。
トにおいて、前輪を駆動する前輪駆動形式、後輪を駆動
する後輪駆動形式のものが考えられるが、いずれの形式
のものにおいても、操舵による車体の旋回は、主として
後輪を旋回させる。
ては、電気式パワーステアリング装置を有するバッテリ
ー式三輪フォークリフトがある。
のは、後輪駆動形式のものを採用しているために、駆動
用のモータなど、後輪まわりの機器類の体積が大となる
ため、パワーステアリング用のモータ、減速部、トルク
検出器などのパワーステアリング装置を前輪側に配し、
後輪ステアリング軸と、パワーステアリング装置とをチ
エーン式の伝動装置により連結している。
極めて大となり、チエーン張力に耐えるべく、チエーン
サイズ、鎖車などが大型化し、かつチエーンを介してい
るため、そのガタ、回転ムラなどによって後輪ステアリ
ング軸の旋回を不円滑としていた。なおバッテリー下方
の空間が小のため、チエーンサイズを相応に上げないと
きには、耐久性に劣り、保守性を損なう。
ング装置を採用するときには、常時モータが回転し、騒
音、エネルギーの損失が大であることに加えて、直進時
のノブの位置であるハンドルの基準回転位置が使用とと
もに変化するなどの課題がある。
トにおいて、前記した電気式のパワーステアリング装置
を改善するべく種々開発を重ねた結果、完成したもので
あり、前輪駆動とし後輪側に電気式のパワーステアリン
グ装置を設けることを基本として、パワーステアリング
性能を改善し、かつ耐久性を向上したバッテリー式三輪
フォークリフトの提供を目的としている。
体中央に積載されかつ該車体の底部に達するバッテリ
ー、前記バッテリーの前方両側で車体に配されかつ駆動
される前輪、およびバッテリーの後方中央で車体に配さ
れかつ駆動されない後輪を有するバッテリー式の三輪フ
ォークリフトであって、車体後方に、前記後輪を支持す
る後輪ステアリング軸、モータを有し、前記後輪ステア
リング軸を旋回させる補助トルクを生じるステアリング
駆動具、および車体前方のハンドルに伝導装置を介して
連結される入力軸に作用する前記ハンドルからの操舵ト
ルクを検出するトルク検出器からなるパワーステアリン
グ装置を配置する一方、前記伝導装置は、ハンドル下端
の第1の鎖車と前記バッテリー前方で垂直に枢支した中
間軸上端の第2の鎖車とをチエーンで連結する第1段伝
導手段、前記中間軸、この中間軸下端の第3の鎖車とバ
ッテリー後方に配した第1の軸受箱で垂直に軸受支持さ
れる第1の垂直軸下端の第4の鎖車とをバッテリー下方
を通るチエーンにより連結した第2段伝導手段、車体後
方上部の第2の軸受箱で垂直に軸受支持される第2の垂
直軸上端の第5の鎖車と前記入力軸に取付く第6の鎖車
とをチエーンで連結する第3段伝導手段、および前記第
1、第2の垂直軸を自在継手を介して継ぐ継ぎ軸からな
ることを特徴とするバッテリー式三輪フォークリフトで
ある。
部分にスペースを確保することにより、該スペースにパ
ワーステアリング装置を設けることを可能としている。
置を介してパワーステアリング装置のトルク検出器の入
力軸に連係することによって、伝導装置はトルク検出器
の入力軸を旋回させる小トルクを伝達するため、伝導装
置の伝達トルクを低下して、伝導装置を小型とし、前記
のごとく、バッテリー下方に該伝導装置を設けることが
さらに容易となる他、耐久性、保守性を高め、かつ後輪
ステアリング軸はステアリング駆動具によってチエーン
を介することなく直接駆動されることにより旋回が円滑
となる。
る。図1、図2において、バッテリー式三輪フォークリ
フトTは、車体3前方に2つの前輪4、4を、後方に1
つの後輪5を配するとともに、車体3の中央には、底部
に至るバッテリーBを、図示しない保持手段により支
持、収容している。
前輪4に、アクセルペダル、ブレーキペダルの操作によ
り駆動、制動される走行用の減速機付モータ(いずれも
図示せず)を取付けることによって、前輪4を駆動する
前輪駆動式としている。
ことにより、この後輪5の上方まわりに空間を確保して
いる。
置1が配されるとともに、パワーステアリング装置1
は、ハンドル6とはチエーンを用いた伝導装置7によっ
て連係される。
は、後輪ステアリング軸10、ステアリング用のモータ
Mを有し前記後輪ステアリング軸10を旋回しうるステ
アリング駆動具11、および前記伝導装置7を介して前
記ハンドル6に連係する入力軸13を有するトルク検出
器14からなり、かつ本例では図3〜図5に示すよう
に、ステアリング駆動具11とトルク検出器14とを、
前記後輪ステアリング軸10を支持するハウジング15
に一体に組込み、しかも入力軸13をステアリング駆動
具11の減速部16に連係している。
く、基体17に、車体3の水平部19に固定されるフラ
ンジ20を有し、かつ基体17に設ける図示しない軸
受、シールによって前記後輪ステアリング軸11を垂直
に枢支しかつハウジング15からの突出端でナット22
により抜止めしている。
示すごとく、前記突出端に該後輪ステアリング軸10の
旋回範囲を、マイクロスイッチS、Sを用いて定めるた
めのカム板23を固定し、かつハウジング15から下方
への突出部には、図3に示すように、後輪4の支持軸を
取付けるL字のホイールブラケット26とその上面にポ
ルト止めされる大歯車27とを固着している。
示するごとく、ハウジング15上面で固定されたステア
リング用の前記モータMと、前記ハウジング15内に配
される前記減速部16とからなる。
31と平行に、ギヤを設けた出力軸32、ギヤとピニオ
ンとを有する中空の中間軸33、出力軸32上方で枢支
されかつギヤとピニオンを有する中間歯車34を順次噛
合させ、モータMの回転数を例えば三段の歯車手段で減
速し、前記出力軸32を低回転数、高トルクで回転しう
る。
ステアリング軸10の大歯車27に噛合する小歯車35
を固定している。
5の上面に固定されるケース40内に、上向きかつ垂直
な前記入力軸13と、この入力軸4に同心に下方で配さ
れしかも前記ケース40からの下向きの突出部が前記中
空の中間軸33とスプライン係合する連結軸41と、前
記入力軸13、連結軸41に平行かつ上下に移動しうる
摺動軸42とが設けられる。
を、連結軸41上端には第1の平歯車G1と略同ピッチ
円径のハスバ歯車G2を配し、かつ摺動軸42には、第
1の平歯車G1、第1のハスバ歯車G2に夫々噛合する
第2の平歯車g1、第2のハスバ歯車g2を一体かつ摺
動軸42とは軸方向に相対移動不能に枢着し、これによ
って第1の平歯車G1、第1のハスバ歯車G2間の回転
ずれを摺動軸42の上下動として取出し、その移動量を
ポテンショメータ45によって検出する周知の減算機構
を形成している。
メータ45に換えて差動トランス等の各種のセンサを用
いることができ、又トルク検出器14として、ストレイ
ンゲージを用いたトルク計など、操舵トルクを検出でき
さえすれば種々のものを利用しうる。
ハスバ歯車G2とは、弾性カップリングCを介して連結
している。
を、弾性片44を介して連結軸41に伝達し、これによ
り第2の平歯車g1、第2のハスバ歯車g2に作用する
力を減じ摺動軸42の上下動を円滑化することによっ
て、ポテンショメータ45による検出精度を高めてい
る。
に示すように、第1の平歯車G1の第1のハスバ歯車G
2に向き合う面に、中心ピン46と、円周壁47とを同
心に設けかつ円周壁47の内部に、略等角度ピッチで設
ける4つの円弧の作動片49A〜49D、2つの規制片
50、50、および前記中心ピン49の両側を通り前記
作動片49Aと作動片49B、作動片49Cと作動片4
9Dの各向き合う端縁に保持される板バネ状の前記弾性
片44を設けている。
す円弧状の4つの被動片51A〜51Dを、前記作動片
49A〜49Dと同心かつその半径方向内側に設ける。
なお被動片51A、51B、被動片51C、51Dの各
向き合う端縁は、前記弾性片44に接している。
車G1に作用する1方向の回転トルクは、図7に示すよ
うに、例えば作動片49A、49Cによって弾性片44
を撓ませつつこの弾性片44を介して被動片51B、5
1Dに回転トルクを伝え、回転ズレを生じるとともに、
弾性片44を介して連結軸41に回転トルクを伝達する
ことにより、平歯車g1、第2のハスバ歯車g2に作用
する力を減じる。
は、前記伝導装置7により前記入力軸13に伝達されか
つその操舵トルクをトルク検出器14が検出した正負の
トルク信号を制御装置(図示せず)に入力し、この制御
装置が前記ステアリング駆動具11のモータMを所定の
補助トルク、速度で後輪ステアリング軸10を回転さ
せ、電気的なパワーステアリングをなしうる。
三輪フォークリフトTは、前輪駆動としかつ後輪ステア
リング軸10を枢支するハウジング15にステアリング
駆動具11と、トルク検出器14とを一体に組込んだパ
ワーステアリング装置1を用いているため、装置がコン
パクト化する。
カップリングC、連結軸41を介してステアリング駆動
具11の減速部16の中間軸33に連係することによっ
て、ステアリング駆動具11による補助トルクをハンド
ルに敏感に伝え、高精度な補助トルクを付与でき、さら
に中間軸33に連係することにより、モータMの万一の
故障時にも、ハンドル6により、減速部16を介して大
トルクで後軸ステアリング軸10を旋回できる。
るため、ハンドル6と、トルク検出器14との間のチエ
ーン式の伝導装置7の伝達トルクを小とし、小型化しう
るとともに、バッテリーB下への取付けが容易となる。
3前方のハンドル6に連なるハンドル軸52と、前記ト
ルク検出器14の入力軸13とを連係している。
チルト可能に支持される軸受筒53内に挿着され、かつ
下端を、自在継手を用いて車体3に固定された軸受箱の
下ハンドル軸54上端に結合し、かつ下ハンドル軸54
下端には第1の鎖車S1が固定される。
た垂直な床下板には、中間軸55を垂直に枢支する軸受
筒57を固定しかつ中間軸55上端には、第2の鎖車S
2を固定している。
に示すように、3つのアイドル鎖車SA、SB、SCを
介してチエーンC1で連結されることにより第1段伝導
手段P1を構成する。
ように、前後位置変え可能に固定されるスライド金具5
9に枢支されることによって、チエーンC1の張りを調
節するテンショナとして機能する。なおアイドル鎖車S
B、SCをテンショナとすることもできる。
下方にこえ、かつ下端に第3の鎖車S3を固定してい
る。
下板60上の第1の軸受箱61、該第1の軸受箱61の
上方の第2の軸受箱62が配される。
に、底板64両側に前縁を残して側壁65を立上げかつ
側壁65の上端後方部を第1の垂直軸67を枢支する軸
受筒69により覆っている。
より前後位置可変に底板64を固定する長孔70、70
を設け、かつ前縁で立上がる立片に螺合する前後方向の
ネジ軸71は、螺退とともに前記下板60の当片72を
押圧し、第1の垂直軸67を後進させるテンショナを形
成する。
と、前記第3の鎖車S3と、それらを周回するチエーン
C2とは、第2段伝導手段P2を構成しかつ前記テンシ
ョナによってのびを吸収させかつ張力を調整しうる。
ように、車体3に設けた水平な突片74に中間を枢支さ
れるレバー板76の一端に、第2の垂直軸77を枢支す
る該軸受箱62が設けられる。又レバー板76の他端に
は、立片に螺合するネジ軸90を設け、このネジ軸90
は、車体3の当片91に当接させることにより、第1の
垂直軸77を前記トルク検出器14の入力軸13から離
間させるテンショナを形成する。
う突出端間を、2つの自在継手、継ぎ軸94を介して連
結する。又第2の垂直軸77上端の第5の鎖車S5と、
前記入力軸13の第6の鎖車S6と、それらを周回する
チエーンC3により第3段伝導手段P3を構成する。
ドル軸52、下ハンドル軸54、第1段伝導手段P1、
中間軸55、第2段伝導手段P2、継ぎ軸94、第3段
伝導手段P3によってトルク検出器14の入力軸13に
伝達できる。又各チエーンC1〜C3のたるみは、テン
ショナにより吸収し、円滑かつ正しく操舵トルクを伝達
できる。
1のステアリング用のモータMを例えば車体前方に設け
るものに比して、伝達トルクを大巾に減少でき、使用す
るチエーンを小型化しうる結果、車体3のバッテリーB
下方にチエーンC2を含む第2段伝導手段P2を配する
ことが容易となる。又チエーンの小型化によりチエーン
の多角形運動による回転ムラを除去することも容易とな
り、伝達を円滑としかつ伝達精度も向上する。又第1の
垂直軸77を第1の軸受箱61に配し、しかもこの第1
の軸受箱61により第4の鎖車S4をカバーすることに
よって、第4の鎖車S4を後輪5近傍に配するときに
も、泥はねによる汚損を防ぎうる。
動、後輪操舵とすることによって、後輪部分にスペース
を確保し、該スペースにパワーステアリング装置を設け
ることを可能としている。またハンドルを、チエーンを
用いた伝導装置を介してパワーステアリング装置のトル
ク検出器の入力軸に連係することによって、伝導装置は
トルク検出器の入力軸を旋回させる小トルクを伝達する
ため、伝導装置を小型とし、バッテリー下方に該伝導装
置を設けることがさらに容易となる他、耐久性、保守性
を高め、かつ後輪ステアリング軸はステアリング駆動具
によってチエーンを介することなく直接駆動されること
により旋回が円滑となる。
ある。
ある。
した正面図である。
る。
断面図である。
する斜視図である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】車体、この車体中央に積載されかつ該車体
の底部に達するバッテリー、前記バッテリーの前方両側
で車体に配されかつ駆動される前輪、およびバッテリー
の後方中央で車体に配されかつ駆動されない後輪を有す
るバッテリー式の三輪フォークリフトであって、車体後
方に、前記後輪を支持する後輪ステアリング軸、モータ
を有し、前記後輪ステアリング軸を旋回させる補助トル
クを生じるステアリング駆動具、および車体前方のハン
ドルに伝導装置を介して連結される入力軸に作用する前
記ハンドルからの操舵トルクを検出するトルク検出器か
らなるパワーステアリング装置を配置する一方、前記伝
導装置は、ハンドル下端の第1の鎖車と前記バッテリー
前方で垂直に枢支した中間軸上端の第2の鎖車とをチエ
ーンで連結する第1段伝導手段、前記中間軸、この中間
軸下端の第3の鎖車とバッテリー後方に配した第1の軸
受箱で垂直に軸受支持される第1の垂直軸下端の第4の
鎖車とをバッテリー下方を通るチエーンにより連結した
第2段伝導手段、車体後方上部の第2の軸受箱で垂直に
軸受支持される第2の垂直軸上端の第5の鎖車と前記入
力軸に取付く第6の鎖車とをチエーンで連結する第3段
伝導手段、および前記第1、第2の垂直軸を自在継手を
介して継ぐ継ぎ軸からなることを特徴とするバッテリー
式三輪フォークリフト。 - 【請求項2】前記第1、第2の軸受箱は前後に位置調節
可能としたことを特徴とする請求項1記載のバッテリー
式三輪フォークリフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29828591A JP2857518B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | バッテリー式三輪フォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29828591A JP2857518B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | バッテリー式三輪フォークリフト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05105090A JPH05105090A (ja) | 1993-04-27 |
JP2857518B2 true JP2857518B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17857659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29828591A Expired - Lifetime JP2857518B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | バッテリー式三輪フォークリフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2857518B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08216898A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-27 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフトのかじ取機構 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP29828591A patent/JP2857518B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05105090A (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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