JP2852215B2 - 光ファイバの製造装置用ガイドホイール - Google Patents
光ファイバの製造装置用ガイドホイールInfo
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/03—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices
- C03B37/032—Drawing means, e.g. drawing drums ; Traction or tensioning devices for glass optical fibres
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H51/06—Rollers, pulleys, capstans, or intermeshing rotary elements arranged to operate singly
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
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- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの製造
装置に関し、詳細には、光ファイバを製造する過程で用
いられるガイドホイールに関するものである。
装置に関し、詳細には、光ファイバを製造する過程で用
いられるガイドホイールに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は、光ファイバの製造装置の概要図
である。この図において、光ファイバの母材21は、母材
送り装置22によって加熱炉23内に送られて加熱溶融さ
れ、引取キャプスタン24によって所定の速度で線引きさ
れる。このように、母材21から線引きされた光ファイバ
素線25は、コーティングダイ26を通してファイバ外周に
樹脂をコーティングした後乾燥炉27を通し光ファイバ28
として巻取装置29のボビン30に巻取られる。この巻取り
までの過程において、引取キャプスタン24と巻取装置29
との間には、通常、プルーフテスト荷重装置31、ダンサ
ローラ32が設けられ、プルーフテスト荷重装置31によっ
て光ファイバ28の抗張力テストが行われ、またダンサロ
ーラ32によって巻取中の光ファイバ28のたるみが吸収さ
れるようになっている。
である。この図において、光ファイバの母材21は、母材
送り装置22によって加熱炉23内に送られて加熱溶融さ
れ、引取キャプスタン24によって所定の速度で線引きさ
れる。このように、母材21から線引きされた光ファイバ
素線25は、コーティングダイ26を通してファイバ外周に
樹脂をコーティングした後乾燥炉27を通し光ファイバ28
として巻取装置29のボビン30に巻取られる。この巻取り
までの過程において、引取キャプスタン24と巻取装置29
との間には、通常、プルーフテスト荷重装置31、ダンサ
ローラ32が設けられ、プルーフテスト荷重装置31によっ
て光ファイバ28の抗張力テストが行われ、またダンサロ
ーラ32によって巻取中の光ファイバ28のたるみが吸収さ
れるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記光ファ
イバの製造装置においては、製造開始初期あるいは破断
などのトラブル後、乾燥炉23を通った後の光ファイバ28
は、引取キャプスタン24、プルーフテスト荷重装置31、
ダンサローラ32及び巻取装置29へと順次人手によって線
掛けが行われている。この線掛けは、光ファイバ28を人
手によって線掛けし得る速度（通常10〜20ｍ／分程度）
で走行させながら、引取キャプスタン24、プルーフテス
ト荷重装置31、ダンサローラ32及び巻取装置29の夫々に
取付けられている駆動可能な溝付きローラ33やフリーの
溝付きローラ（以下ガイドローラと言う）34などに次々
と巻付けるようにして行われるが、ガイドローラ34の場
合、回転がフリーであり円滑に回転するものであれば、
巻付け後の光ファイバ28を引っ張ることで光ファイバ28
の走行速度に合わせて回転させることができるが、ガイ
ドローラ34の径が大きい等で回転が重い場合には円滑に
回転しないため、そのガイドローラ33のところで走行し
てくる光ファイバ28にたるみが発生し、光ファイバ28が
ガイドローラ34から外れるなどして円滑な線掛けが行え
ないことがある。また、線掛け時の光ファイバ28の走行
速度をますます遅くしなければならなくなり、光ファイ
バ製造装置の生産性の低下を余儀無くされることにな
る。
イバの製造装置においては、製造開始初期あるいは破断
などのトラブル後、乾燥炉23を通った後の光ファイバ28
は、引取キャプスタン24、プルーフテスト荷重装置31、
ダンサローラ32及び巻取装置29へと順次人手によって線
掛けが行われている。この線掛けは、光ファイバ28を人
手によって線掛けし得る速度（通常10〜20ｍ／分程度）
で走行させながら、引取キャプスタン24、プルーフテス
ト荷重装置31、ダンサローラ32及び巻取装置29の夫々に
取付けられている駆動可能な溝付きローラ33やフリーの
溝付きローラ（以下ガイドローラと言う）34などに次々
と巻付けるようにして行われるが、ガイドローラ34の場
合、回転がフリーであり円滑に回転するものであれば、
巻付け後の光ファイバ28を引っ張ることで光ファイバ28
の走行速度に合わせて回転させることができるが、ガイ
ドローラ34の径が大きい等で回転が重い場合には円滑に
回転しないため、そのガイドローラ33のところで走行し
てくる光ファイバ28にたるみが発生し、光ファイバ28が
ガイドローラ34から外れるなどして円滑な線掛けが行え
ないことがある。また、線掛け時の光ファイバ28の走行
速度をますます遅くしなければならなくなり、光ファイ
バ製造装置の生産性の低下を余儀無くされることにな
る。
【０００４】そこで、本発明は、上述した問題を解消す
るためになされたものであって、その目的は、一旦線掛
けされた光ファイバが線掛け途中で外れることのない、
且つ線掛け時の光ファイバ走行速度を高めて線掛けし得
る光ファイバの製造装置用ガイドホイールを提供するも
のである。
るためになされたものであって、その目的は、一旦線掛
けされた光ファイバが線掛け途中で外れることのない、
且つ線掛け時の光ファイバ走行速度を高めて線掛けし得
る光ファイバの製造装置用ガイドホイールを提供するも
のである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る光ファイバの製造装置用ガイドホイ
ールは、光ファイバ母材を加熱溶融するとともに、これ
を所定の速度で線引きしつつ巻取ることにより光ファイ
バを製造する過程で用いられるガイドホイールにおい
て、気体噴出孔を、ガイドホイールの側面且つ回転方向
に指向させてガイドホイールの側方に設けてなるもので
ある。
めに、本発明に係る光ファイバの製造装置用ガイドホイ
ールは、光ファイバ母材を加熱溶融するとともに、これ
を所定の速度で線引きしつつ巻取ることにより光ファイ
バを製造する過程で用いられるガイドホイールにおい
て、気体噴出孔を、ガイドホイールの側面且つ回転方向
に指向させてガイドホイールの側方に設けてなるもので
ある。
【０００６】そして、上記光ファイバの製造装置用ガイ
ドホイールにおいては、ガイドホイールの側面に衝突フ
ィンが設けられてあってもよい。
ドホイールにおいては、ガイドホイールの側面に衝突フ
ィンが設けられてあってもよい。
【０００７】本発明の光ファイバの製造装置用ガイドホ
イールでは、気体噴出孔を、ガイドホイールの側面且つ
回転方向（光ファイバの巻付け方向）に指向させてガイ
ドホイールの側方に設けているので、気体噴出孔から噴
出される気体によってガイドホイールには常に光ファイ
バの巻付け方向に回転力が付与されており回転がし易い
状態にあることから、走行してくる光ファイバにたるみ
が起こりにくく、したがって光ファイバがガイドローラ
から外れることなく円滑な線掛けが行えるとともに、光
ファイバの走行速度を従来よりも速くして線掛けが行え
光ファイバ製造装置の生産性の向上が期待できる。
イールでは、気体噴出孔を、ガイドホイールの側面且つ
回転方向（光ファイバの巻付け方向）に指向させてガイ
ドホイールの側方に設けているので、気体噴出孔から噴
出される気体によってガイドホイールには常に光ファイ
バの巻付け方向に回転力が付与されており回転がし易い
状態にあることから、走行してくる光ファイバにたるみ
が起こりにくく、したがって光ファイバがガイドローラ
から外れることなく円滑な線掛けが行えるとともに、光
ファイバの走行速度を従来よりも速くして線掛けが行え
光ファイバ製造装置の生産性の向上が期待できる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は、本発明に係る光ファイバ
の製造装置用ガイドホイールの説明図であって、ａは正
面図、ｂは側面図であって、１はガイドホイール、２は
気体導管である。
の製造装置用ガイドホイールの説明図であって、ａは正
面図、ｂは側面図であって、１はガイドホイール、２は
気体導管である。
【０００９】ガイドホイール１は、ボス部３、リム部４
及びその間のディスク部５で構成され、リム部４の外周
面には光ファイバ６を案内する溝７が形成され、またデ
ィスク部５には複数の丸孔８が形成され、ボス部３に取
付けた軸９を、図示省略するプルーフテスト荷重装置や
ダンサローラ等の装置本体の機台10に軸受けを介して回
転自在に取付けられている。
及びその間のディスク部５で構成され、リム部４の外周
面には光ファイバ６を案内する溝７が形成され、またデ
ィスク部５には複数の丸孔８が形成され、ボス部３に取
付けた軸９を、図示省略するプルーフテスト荷重装置や
ダンサローラ等の装置本体の機台10に軸受けを介して回
転自在に取付けられている。
【００１０】気体導管２は、その気体噴出孔11を上記ガ
イドホイール１のディスク部５の側面で且つガイドホイ
ール１が回転する方向（矢印Ｘの方向）に指向させて、
機台10に取付けた支持アーム12に取付けられている。ま
た気体導管２の他端はバルブ13を介在させて気体発生源
（図示せず）に取付けられている。
イドホイール１のディスク部５の側面で且つガイドホイ
ール１が回転する方向（矢印Ｘの方向）に指向させて、
機台10に取付けた支持アーム12に取付けられている。ま
た気体導管２の他端はバルブ13を介在させて気体発生源
（図示せず）に取付けられている。
【００１１】本発明に係る光ファイバの製造装置用ガイ
ドホイールは、上記の如く構成されているので、バルブ
13を開放し気体噴出孔11より例えば圧縮空気を噴出させ
ると、圧縮空気がガイドホイール１の回転方向（光ファ
イバ６の巻付け方向）に指向しつつディスク部５の側面
に衝突するので、ガイドホイール１には常に光ファイバ
６の巻付け方向に回転力が付与され光ファイバ６が巻付
けられるまでは自由に回転しており、また巻付けた後は
光ファイバ６の巻付け方向に回転力が付与されているの
で、回転が容易で、走行してくる光ファイバ６にたるみ
を発生させることがなく、したがって線掛け中に光ファ
イバ６がガイドローラ１から外れることがなく円滑な線
掛けが行える。しかも、線掛け中はガイドホイール１は
常に光ファイバ６の巻付け方向に回転力が付与されてい
るので、光ファイバ６の走行速度を従来より速くしても
光ファイバ６がガイドローラ１から外れることはなく、
線掛け速度が上げられることから光ファイバ製造装置の
生産性の向上が図れる。
ドホイールは、上記の如く構成されているので、バルブ
13を開放し気体噴出孔11より例えば圧縮空気を噴出させ
ると、圧縮空気がガイドホイール１の回転方向（光ファ
イバ６の巻付け方向）に指向しつつディスク部５の側面
に衝突するので、ガイドホイール１には常に光ファイバ
６の巻付け方向に回転力が付与され光ファイバ６が巻付
けられるまでは自由に回転しており、また巻付けた後は
光ファイバ６の巻付け方向に回転力が付与されているの
で、回転が容易で、走行してくる光ファイバ６にたるみ
を発生させることがなく、したがって線掛け中に光ファ
イバ６がガイドローラ１から外れることがなく円滑な線
掛けが行える。しかも、線掛け中はガイドホイール１は
常に光ファイバ６の巻付け方向に回転力が付与されてい
るので、光ファイバ６の走行速度を従来より速くしても
光ファイバ６がガイドローラ１から外れることはなく、
線掛け速度が上げられることから光ファイバ製造装置の
生産性の向上が図れる。
【００１２】なお、上記実施の形態ではガイドホイール
１のディスク部５に複数の丸孔８を備える構造を例に説
明したが、本発明はこの例に限定されるものではなく、
例えば、丸孔８の全く無いものでもよいし、丸孔８を備
えるディスク部５に代えてアーム構造のものでもよい。
また、図２に示すように、ディスク部５の少なくと気体
を吹付ける面に気体を受ける衝突フィン14を放射状に設
ける構成としてもよい。この場合には、気体導管２の気
体噴出孔11から噴出される例えば圧縮空気は、この衝突
フィン14に衝突するので、ガイドホイール１にはより効
果的に常に光ファイバ６の巻付け方向への回転力が付与
でき、上述した図１に示す構成により得られる作用効果
をより効果的に享受することができる。
１のディスク部５に複数の丸孔８を備える構造を例に説
明したが、本発明はこの例に限定されるものではなく、
例えば、丸孔８の全く無いものでもよいし、丸孔８を備
えるディスク部５に代えてアーム構造のものでもよい。
また、図２に示すように、ディスク部５の少なくと気体
を吹付ける面に気体を受ける衝突フィン14を放射状に設
ける構成としてもよい。この場合には、気体導管２の気
体噴出孔11から噴出される例えば圧縮空気は、この衝突
フィン14に衝突するので、ガイドホイール１にはより効
果的に常に光ファイバ６の巻付け方向への回転力が付与
でき、上述した図１に示す構成により得られる作用効果
をより効果的に享受することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光フ
ァイバの製造装置用ガイドホイールによれば、気体噴出
孔から噴出される気体によってガイドホイールは常に光
ファイバの巻付け方向に回転力が付与されて回転してい
るので、走行してくる光ファイバにたるみが起こりにく
く、したがって線掛け中に光ファイバがガイドローラか
ら外れることがなく円滑な線掛けが行えるとともに、光
ファイバの走行速度を従来よりも速くして線掛けが行え
光ファイバ製造装置の生産性の向上が図れる。
ァイバの製造装置用ガイドホイールによれば、気体噴出
孔から噴出される気体によってガイドホイールは常に光
ファイバの巻付け方向に回転力が付与されて回転してい
るので、走行してくる光ファイバにたるみが起こりにく
く、したがって線掛け中に光ファイバがガイドローラか
ら外れることがなく円滑な線掛けが行えるとともに、光
ファイバの走行速度を従来よりも速くして線掛けが行え
光ファイバ製造装置の生産性の向上が図れる。
【図１】本発明に係る光ファイバの製造装置用ガイドホ
イールの説明図であって、ａは正面図、ｂは側面図であ
る。
イールの説明図であって、ａは正面図、ｂは側面図であ
る。
【図２】本発明に係る光ファイバの製造装置用ガイドホ
イールの別の実施形態の説明図であって、ａは正面図、
ｂは側面図である。
イールの別の実施形態の説明図であって、ａは正面図、
ｂは側面図である。
【図３】光ファイバを製造するための線引装置の概要図
である。
である。
１：ガイドホイール ２：気体導管
３：ボス部 ４：リム部 ５：ディスク部
６：光ファイバ ７：溝 ８：丸孔 ９
軸 10：機台 11：気体噴出孔 1
2：支持アーム 13：バルブ 14：衝突フィン
３：ボス部 ４：リム部 ５：ディスク部
６：光ファイバ ７：溝 ８：丸孔 ９
軸 10：機台 11：気体噴出孔 1
2：支持アーム 13：バルブ 14：衝突フィン
Claims (2)
- 【請求項１】 光ファイバ母材を加熱溶融するととも
に、これを所定の速度で線引きしつつ巻取ることにより
光ファイバを製造する過程で用いられるガイドホイール
において、気体噴出孔を、ガイドホイールの側面且つ回
転方向に指向させてガイドホイールの側方に設けてなる
ことを特徴とする光ファイバの製造装置用ガイドホイー
ル。 - 【請求項２】 ガイドホイールの側面に衝突フィンが設
けられてなる請求項１記載の光ファイバの製造装置用ガ
イドホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301675A JP2852215B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 光ファイバの製造装置用ガイドホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301675A JP2852215B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 光ファイバの製造装置用ガイドホイール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142870A JPH09142870A (ja) | 1997-06-03 |
| JP2852215B2 true JP2852215B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17899785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301675A Expired - Fee Related JP2852215B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 光ファイバの製造装置用ガイドホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2852215B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3035652B1 (fr) * | 2015-04-29 | 2017-05-12 | Conductix Wampfler France | Machine de production d'une fibre optique et procede de mise en place de la fibre optique dans une telle machine |
| CN107720435A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-02-23 | 湖州市练市聚丰线缆厂 | 一种漆包线实时检测运输缠绕装置 |
| CN112027805A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-12-04 | 南京涵曦月自动化科技有限公司 | 一种电动机绕线用辅助送线装置 |
| CN113998871A (zh) * | 2021-09-18 | 2022-02-01 | 凯盛君恒有限公司 | 一种丹纳法拉管用导向轮结构及丹纳法拉管装置 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP7301675A patent/JP2852215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09142870A (ja) | 1997-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981027 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |