JP2850534B2 - 追突防止装置 - Google Patents
追突防止装置Info
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- JP2850534B2 JP2850534B2 JP2331990A JP33199090A JP2850534B2 JP 2850534 B2 JP2850534 B2 JP 2850534B2 JP 2331990 A JP2331990 A JP 2331990A JP 33199090 A JP33199090 A JP 33199090A JP 2850534 B2 JP2850534 B2 JP 2850534B2
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- signal
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、追突防止装置に関し、特に車間距離短縮を
早期に警報する追突防止装置に関するものである。
早期に警報する追突防止装置に関するものである。
車両の追突を防止する装置しては、従来より運転者が
ブレーキペダルを踏んだ時点灯するストップランプが極
一般的であり、前車のストップランプが点灯した場合、
後者では運転者がこのストップランプ点灯を視認するこ
とにより車間距離の短縮を判断してブレーキペダルを踏
む等の減速操作を行い追突を防止していた。
ブレーキペダルを踏んだ時点灯するストップランプが極
一般的であり、前車のストップランプが点灯した場合、
後者では運転者がこのストップランプ点灯を視認するこ
とにより車間距離の短縮を判断してブレーキペダルを踏
む等の減速操作を行い追突を防止していた。
ところが、このストップランプ点灯を視認することに
よる後車の運転者の追突防止操作では、後者の運転者が
脇見をしていたりすると減速操作が遅れてしまい、特に
高速度走行時には追突防止が難しくなってしまう。
よる後車の運転者の追突防止操作では、後者の運転者が
脇見をしていたりすると減速操作が遅れてしまい、特に
高速度走行時には追突防止が難しくなってしまう。
そこで、この欠点を解決するものとして従来、特開昭
56−135351号公報及び特開昭58−156874号公報に開示さ
れたものがある。
56−135351号公報及び特開昭58−156874号公報に開示さ
れたものがある。
これらの従来例の内、特開昭56−135351号公報で提案
された装置においては、信号波を発信し、障害物等（他
車を含む）からの反射波から障害物等との距離の変化を
検出し、この変化に伴い警報音の周波数を変化させて運
転者に障害物等との距離の変化を知らしめていた。
された装置においては、信号波を発信し、障害物等（他
車を含む）からの反射波から障害物等との距離の変化を
検出し、この変化に伴い警報音の周波数を変化させて運
転者に障害物等との距離の変化を知らしめていた。
また、特開昭58−156874号公報の装置においては、第
一の移動体より光信号を送信し、近づいてきた第二の移
動体からの反射光を受信し、送信と受信との時間差から
両移動体間の距離の変化を検出し、所定の距離内に近づ
いた場合に第二の移動体へ警報信号を送出して接近を認
識させていた。
一の移動体より光信号を送信し、近づいてきた第二の移
動体からの反射光を受信し、送信と受信との時間差から
両移動体間の距離の変化を検出し、所定の距離内に近づ
いた場合に第二の移動体へ警報信号を送出して接近を認
識させていた。
しかしながら、前者の従来例では、絶えず車間の距離
の変化を検出して警報を発し続けるよう構成しているの
で、追突の危険を防止するという目的には適当でない。
の変化を検出して警報を発し続けるよう構成しているの
で、追突の危険を防止するという目的には適当でない。
また、後者の従来例では、一定の車間距離以下になっ
たときには、やはり警報を発し続けるよう構成している
ので、渋滞時等には、特別のスイッチを切らない限り、
警報が鳴り放しになってしまい、そのスイッチを切って
しまえば追突防止の機能が果たせなくなってしまう。更
には、基準となる車間距離が常に一定であり、前車及び
後車の車速を考慮していないので、両車の車速によって
は追突の危険性が生ずる場合がある。
たときには、やはり警報を発し続けるよう構成している
ので、渋滞時等には、特別のスイッチを切らない限り、
警報が鳴り放しになってしまい、そのスイッチを切って
しまえば追突防止の機能が果たせなくなってしまう。更
には、基準となる車間距離が常に一定であり、前車及び
後車の車速を考慮していないので、両車の車速によって
は追突の危険性が生ずる場合がある。
そこで、本発明は、車間距離の短縮を必要時のみ事前
に前車及び後車に警報できる追突防止装置を提供するこ
とを目的とする。
に前車及び後車に警報できる追突防止装置を提供するこ
とを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明に係る追突防止装
置においては、運転者の減速操作開始を検出する手段
と、該減速操作開始を知らせる信号を後者に向けて発信
する発信手段と、該信号の後者での反射信号を受信する
後部受信手段と、警報手段と、自車車速検出手段と、該
反射信号から算出した車間距離が該反射信号から算出し
た後車車速と該自車車速とにより内蔵するマップから得
られる基準車間距離以下であると判定すると該警報手段
により警報を発する判定手段と、を備えている。
置においては、運転者の減速操作開始を検出する手段
と、該減速操作開始を知らせる信号を後者に向けて発信
する発信手段と、該信号の後者での反射信号を受信する
後部受信手段と、警報手段と、自車車速検出手段と、該
反射信号から算出した車間距離が該反射信号から算出し
た後車車速と該自車車速とにより内蔵するマップから得
られる基準車間距離以下であると判定すると該警報手段
により警報を発する判定手段と、を備えている。
また、本発明では、更に、前車よりの該発信信号を受
けて前車の減速操作開始を警報手段により運転車に知ら
せる前部受信手段を備えることもできる。
けて前車の減速操作開始を警報手段により運転車に知ら
せる前部受信手段を備えることもできる。
本発明において、運転者の減速操作開始検出手段が作
動すると、発信手段がこの減速操作開始信号を受けて後
車に向けて信号発信を行う。
動すると、発信手段がこの減速操作開始信号を受けて後
車に向けて信号発信を行う。
そして、この発信信号の後車での反射信号を後部受信
手段を介して受信した判定手段は、この反射信号及び発
信信号からの後車の車速及び車間距離を検出し、検出し
た後車の車速と自車車速検出手段で検出した自車車速と
により内蔵したマップから求めた基準車間距離とを比較
する。
手段を介して受信した判定手段は、この反射信号及び発
信信号からの後車の車速及び車間距離を検出し、検出し
た後車の車速と自車車速検出手段で検出した自車車速と
により内蔵したマップから求めた基準車間距離とを比較
する。
その結果、現在の車間距離がその基準車間距離以下で
あると判定すると警報手段を介して自車及び後車に警報
を発する。
あると判定すると警報手段を介して自車及び後車に警報
を発する。
従って、前車と後車の車速に応じた車間距離に応じて
追突の危険性を前車の運転者に知らせることができる。
追突の危険性を前車の運転者に知らせることができる。
又、本発明においては、前車から該発信信号が発信さ
れたとき、これを後車の前部受信手段で受信し、前車の
減速操作開始を警報手段により後車の運転者に知らせる
ことができ、追突の危険性を即座に知らせることが出来
る。
れたとき、これを後車の前部受信手段で受信し、前車の
減速操作開始を警報手段により後車の運転者に知らせる
ことができ、追突の危険性を即座に知らせることが出来
る。
第１図は、本発明に係る追突防止装置の一実施例の構
成を示すブロック図であり、同図において、１はアクセ
ルペダル（図示せず）の踏込量がゼロ又はこれに相当す
る値となった時にオンとなるアクセルスイッチ、２はブ
レーキペダル（図示せず）が踏み込まれるとオンとなる
ブレーキスイッチ、３は自車車速検出手段としての車速
センサ、４はアクセルスイッチ１又はブレーキスイッチ
２がオンとなると発信器５に信号を送出するオアゲート
でありアクセルスイッチ１及びブレーキスイッチ２と共
に運転者の減速操作開始検出手段を構成する。
成を示すブロック図であり、同図において、１はアクセ
ルペダル（図示せず）の踏込量がゼロ又はこれに相当す
る値となった時にオンとなるアクセルスイッチ、２はブ
レーキペダル（図示せず）が踏み込まれるとオンとなる
ブレーキスイッチ、３は自車車速検出手段としての車速
センサ、４はアクセルスイッチ１又はブレーキスイッチ
２がオンとなると発信器５に信号を送出するオアゲート
でありアクセルスイッチ１及びブレーキスイッチ２と共
に運転者の減速操作開始検出手段を構成する。
又、６は発信器５からの減速操作開始信号９（以下、
単に信号９と略称するときもある）を後車10に向けて発
信する発信アンテナであり、発信器５と共に発信手段を
構成する。７はブレーキスイッチ２がオンとなると点灯
するランプ、８は後述するCPU20からの信号により点灯
するアラームランプ、12は後車10で反射された信号９を
後部受信アンテナ11を介して受信する後部受信器であり
後部受信アンテナ11と共に後部受信手段を構成する。
単に信号９と略称するときもある）を後車10に向けて発
信する発信アンテナであり、発信器５と共に発信手段を
構成する。７はブレーキスイッチ２がオンとなると点灯
するランプ、８は後述するCPU20からの信号により点灯
するアラームランプ、12は後車10で反射された信号９を
後部受信アンテナ11を介して受信する後部受信器であり
後部受信アンテナ11と共に後部受信手段を構成する。
そして、14は前部受信アンテナ13を介して前車（図示
せず）からの、信号９を受信する前部受信器であり前部
受信アンテナ13と共に前部受信手段を構成する。15は前
述のランプ７及び８とデスプレイ16と共に警報手段とし
てのブザーであり、20は第２図に示すようにドップラレ
ーダ21及びマップ22を備えた判定手段としてのCPUであ
る。
せず）からの、信号９を受信する前部受信器であり前部
受信アンテナ13と共に前部受信手段を構成する。15は前
述のランプ７及び８とデスプレイ16と共に警報手段とし
てのブザーであり、20は第２図に示すようにドップラレ
ーダ21及びマップ22を備えた判定手段としてのCPUであ
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。
先ず、運転者が減速操作のためアクセルペダルを戻し
てその踏込量をゼロとするか、又はブレーキペダルを踏
むと、アクセルスイッチ１又はブレーキスイッチ２がオ
ンとなり発信器５を付勢して減速操作開始信号９を発生
する。
てその踏込量をゼロとするか、又はブレーキペダルを踏
むと、アクセルスイッチ１又はブレーキスイッチ２がオ
ンとなり発信器５を付勢して減速操作開始信号９を発生
する。
このとき、信号９は発信器５からCPU20にも送られる
と共に発信アンテナ６を介して後車10に向けて発信され
る。
と共に発信アンテナ６を介して後車10に向けて発信され
る。
一方、後車10により反射された信号９を後部に受信ア
ンテナ11を介して受信した後部受信器12はこれをCPU20
に送出する。
ンテナ11を介して受信した後部受信器12はこれをCPU20
に送出する。
するとCPU20は、第２図に示すように周知のドップラ
ーレーダ21において、発信器５からの信号９と後部受信
器12からの信号９との比較により後車（他車）との現在
の車間距離m1及び他車車速v2を求める。
ーレーダ21において、発信器５からの信号９と後部受信
器12からの信号９との比較により後車（他車）との現在
の車間距離m1及び他車車速v2を求める。
そして、この他車車速v2と車速センサ３から検出した
自車車速v1に対応する基準車間距離m0を第３図に示すマ
ップ22により求め、この基準車間距離m0と現在の車間距
離m1とを比較する。
自車車速v1に対応する基準車間距離m0を第３図に示すマ
ップ22により求め、この基準車間距離m0と現在の車間距
離m1とを比較する。
この結果、m0＞m1と判定すると、ランプ８を点滅させ
て後車10の運転者に車間距離短縮の警報を発すると共に
ブザー15を鳴らし且つディスプレイ16上に表示すること
により自車の運転者にも車間距離短縮の警報を発する。
て後車10の運転者に車間距離短縮の警報を発すると共に
ブザー15を鳴らし且つディスプレイ16上に表示すること
により自車の運転者にも車間距離短縮の警報を発する。
尚、第３図に示すマップ22は実験により両車の車速v1
及びv2に対応する車間距離m0を求めて作成することがで
きる。
及びv2に対応する車間距離m0を求めて作成することがで
きる。
又、前車から信号９を前部受信アンテナ13を介して受
信した前部受信器14はこの信号９をブザー15及びディス
プレイ16に送出することにより自車運転者に前車運転者
の減速操作開始を即座に警報する。
信した前部受信器14はこの信号９をブザー15及びディス
プレイ16に送出することにより自車運転者に前車運転者
の減速操作開始を即座に警報する。
尚、上記の実施例は駐車中も作動させておき、後方よ
り接近する車両の車速及び車間距離から追突の可能性が
ある場合、ランプ８を点滅させて駐車車両の被視認性を
向上させるようにしても良く、又、接近する車両におい
ては、駐車車両からの信号９により作動するエアピスト
ンを運転者シートに設け、追突の可能性がある場合、信
号９によるエアピストンの往復運動により運転者シート
を上下に振動させ、このシート振動により運転者に危険
を感知させるようにしてもよい。
り接近する車両の車速及び車間距離から追突の可能性が
ある場合、ランプ８を点滅させて駐車車両の被視認性を
向上させるようにしても良く、又、接近する車両におい
ては、駐車車両からの信号９により作動するエアピスト
ンを運転者シートに設け、追突の可能性がある場合、信
号９によるエアピストンの往復運動により運転者シート
を上下に振動させ、このシート振動により運転者に危険
を感知させるようにしてもよい。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係る追突防止装置にお
いては、運転者の減速操作開始を後車に向けて発信し、
その反射信号を受信して車間距離と後車車速を求め、こ
の後車車速と自車車速とによりマップから得られる基準
車間距離と車間距離とを比較して警報を発するように構
成したので、運転者の減速操作開始の必要時のみ前車車
速と後車車速とに対応した追突防止を行うことができ
る。
いては、運転者の減速操作開始を後車に向けて発信し、
その反射信号を受信して車間距離と後車車速を求め、こ
の後車車速と自車車速とによりマップから得られる基準
車間距離と車間距離とを比較して警報を発するように構
成したので、運転者の減速操作開始の必要時のみ前車車
速と後車車速とに対応した追突防止を行うことができ
る。
また、前車よりの発信信号を受けて前車の減速操作開
始を警報手段により後車の運転者に知らせることによ
り、前車の減速操作開始を即座に後車の運転者に知らせ
ることができる。
始を警報手段により後車の運転者に知らせることによ
り、前車の減速操作開始を即座に後車の運転者に知らせ
ることができる。
第１図は、本発明に係る追突防止装置の一実施例の構成
を示すブロック図、 第２図は、本発明に係る追突防止装置の一実施例の判定
手段の構成を示すブロック図、 第３図は、本発明に係る追突防止装置で使用する車速と
車間距離とのマップ図、である。 図において、１、２及び４は運転者の減速操作開始検出
手段としてのアクセルスイッチ、ブレーキスイッチ及び
オアゲート、３は車速センサ、５及び６は発信手段とし
ての発信器及びアンテナ、７、８、15及び16は警報手段
としてのランプ、ブザー及びディスプレイ、11、12、13
及び14はそれぞれ前部及び後部受信手段としてのアンテ
ナ及び受信器、20は判定手段としてのCPU、をそれぞれ
示す。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
を示すブロック図、 第２図は、本発明に係る追突防止装置の一実施例の判定
手段の構成を示すブロック図、 第３図は、本発明に係る追突防止装置で使用する車速と
車間距離とのマップ図、である。 図において、１、２及び４は運転者の減速操作開始検出
手段としてのアクセルスイッチ、ブレーキスイッチ及び
オアゲート、３は車速センサ、５及び６は発信手段とし
ての発信器及びアンテナ、７、８、15及び16は警報手段
としてのランプ、ブザー及びディスプレイ、11、12、13
及び14はそれぞれ前部及び後部受信手段としてのアンテ
ナ及び受信器、20は判定手段としてのCPU、をそれぞれ
示す。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G01S 13/93 G01S 15/93 G01S 17/88 G08G 1/16
Claims (2)
- 【請求項１】運転者の減速操作開始を検出する手段と、
該減速操作開始を知らせる信号を後車に向けて発信する
発信手段と、該信号の後車での反射信号を受信する後部
受信手段と、警報手段と、自車車速検出手段と、該反射
信号から算出した車間距離が該反射信号から算出した後
車車速と該自車車速とにより内蔵するマップから得られ
る基準車間距離以内であると判定すると該警報手段によ
り警報を発する判定手段と、を備えたことを特徴とする
追突防止装置。 - 【請求項２】更に、前車よりの該発信信号を受けて前車
の減速操作開始を警報手段により運転者に知らせる前部
受信手段を備えたことを特徴とする請求項１記載の追突
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331990A JP2850534B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 追突防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331990A JP2850534B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 追突防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198791A JPH04198791A (ja) | 1992-07-20 |
| JP2850534B2 true JP2850534B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=18249910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331990A Expired - Fee Related JP2850534B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 追突防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850534B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7512883B2 (ja) * | 2020-12-22 | 2024-07-09 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2331990A patent/JP2850534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04198791A (ja) | 1992-07-20 |
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Legal Events
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