JP2848769B2 - 耕耘機の耕深調整装置 - Google Patents

耕耘機の耕深調整装置

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JP2848769B2
JP2848769B2 JP26264293A JP26264293A JP2848769B2 JP 2848769 B2 JP2848769 B2 JP 2848769B2 JP 26264293 A JP26264293 A JP 26264293A JP 26264293 A JP26264293 A JP 26264293A JP 2848769 B2 JP2848769 B2 JP 2848769B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタに装着された
耕耘機の耕深を自動制御できるようにした耕耘機の耕深
調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特開昭59
−109103号公報に開示されたものがある。この技
術は、トラクタにリンク機構及び油圧装置を介して耕耘
機を昇降自在に装着し、この耕耘機に後部カバーの上下
動を検出するセンサ体を設け、このセンサ体による後部
カバーの上動検出で油圧装置の作動アームを上昇方向に
操作すべく、ワイヤ連係手段のインナワイヤをセンサ体
と中継揺動体とに連動連結すると共に、この中継揺動体
と作動アームとを中継揺動体の揺動を伝達揺動量変更可
能に伝達する揺動伝達手段で連動連結し、インナワイヤ
を包囲するアウタワイヤの両端をトラクタ側と耕耘機側
とに連結して構成されている。
【0003】そして、この従来技術では、センサ体が後
部カバーの上下動で回動するとき、インナワイヤと作動
アーム又はセンサ体とのなす角度が2直角から直角に近
づくに従ってインナワイヤの移動量が多くなるため、耕
深が浅くなると、インナワイヤの移動量が多くなり、そ
れを修正するために、揺動伝達手段を設けてインナワイ
ヤ単位移動量に対して作動アームの揺動量を調整可能に
し、耕深が浅い場合には作動アームの揺動量を小になる
ように制御できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、耕深調整
は、設定耕深が浅い時と深い時とでは、調整可能範囲が
異なり、浅い時には地表面までの距離が短いため調整可
能範囲が狭くなり、深い時は地表面までの距離が長いた
め調整可能範囲が広くなる。また、インナワイヤとセン
サ体、作動アーム等との連結には遊びがあり、センサ体
を介してインナワイヤが引っ張られると、その遊びを吸
収した後に作動アームが揺動され、その遊びの多少によ
って応答性に高低が生じている。
【0005】前記従来技術では、設定耕深が浅い時にも
深い時にも、常に設定耕深を的確に維持するのに有効で
あるが、設定耕深が浅い時でも深い時と同様に遊びを吸
収してからでないと作動アームを揺動できないため、耕
耘機が昇降する範囲(設定耕深の許容範囲)が広く、精
度の高い耕深調整をすることが困難であり、そのため一
定以上浅いときには耕深調整が困難になり、調整可能な
耕耘範囲が狭くなっている。
【0006】本発明は、支持体を介してアウタワイヤの
トラクタ側端部を耕耘機側へ移動可能に支持し、かつこ
れを移動位置で保持できるようにし、更に、支持体の移
動により中継揺動体から作動アームへ伝達される揺動量
を減少できるようにすることにより、耕深に応じて遊び
の多少を変更し、浅い耕深でも精度の高い調整ができ、
かつ耕耘範囲を広くでき、しかもこれらと同時に浅い耕
深のときに耕耘機の昇降量を減少できるようにした耕耘
機の耕深調整装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、トラクタ1にリンク機構2及び
油圧装置3を介して耕耘機4を昇降自在に装着し、この
耕耘機4に後部カバー5の上下動を検出するセンサ体6
を設け、このセンサ体6による後部カバー5の上動検出
で油圧装置3の作動アーム7を上昇方向に操作すべく、
ワイヤ連係手段8のインナワイヤ9をセンサ体6と中継
揺動体41とに連動連結すると共に、この中継揺動体4
1と作動アーム7とを中継揺動体41の揺動を伝達揺動
量変更可能に伝達する揺動伝達手段14で連動連結し、
インナワイヤ9を包囲するアウタワイヤ10の両端をト
ラクタ1側と耕耘機4側とに連結している耕耘機の耕深
調整装置において、トラクタ1側にアウタワイヤ10の
一端を耕耘機側へ移動可能に支持する支持体11と、こ
の支持体11を移動位置で保持する保持手段13とを設
け、この支持体11と揺動伝達手段14との間に、支持
体11の耕耘機側への移動で揺動伝達手段14が伝達す
る揺動量を減少させる調整手段25を設けていることで
ある。
【0008】
【作用】圃場の硬軟等により、耕耘中の耕耘機4が下が
ると後部カバー5が上昇し、これをセンサ体6が検出し
てインナワイヤ9及び中継揺動体41を介して作動アー
ム7を揺動させ、油圧装置3を耕耘機4上昇側に操作
し、耕耘機4を設定耕深になるように制御する。
【0009】浅い耕深で耕耘作業をするとき、操作手段
12を介して支持体11を移動操作しかつ保持手段13
で移動位置を保持し、アウタワイヤ10のトラクタ1側
の端部を耕耘機側へ移動すると、アウタワイヤ10の両
端間距離が短くなってその間の湾曲の曲率は小さく変形
し、インナワイヤ9は引っ張られることになり、インナ
ワイヤ9とセンサ体6及び作動アーム7等との間の遊び
は吸収され、後部カバー5の上下動は即座に油圧装置3
に伝達され、応答性の高い耕深調整が行われる。
【0010】前記支持体11を耕耘機側へ移動すると調
整手段25を介して揺動伝達手段14を作動することに
なり、中継揺動体41から作動アーム7へ伝達される揺
動量が減少し、後部カバー5の単位昇降量に対応する耕
耘機4の昇降量が少なくなり、浅い耕深での耕耘作業が
正常にできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜4に示す実施例において、1は後部のみを
示したトラクタで、ミッションケース15の後上部に作
業機昇降用の油圧装置3を搭載しており、ミッションケ
ース15の背面にPTO変速ケース16を装着し、油圧
装置3の背面にトップリンクブラケット17を装着して
いる。18は後輪、19はフロアシートをそれぞれ示し
ている。
【0012】2は3点リンク機構で例示したリンク機構
で、トップリンク20と左右一対のロアリンク21とを
有し、耕耘機4をトラクタ1に昇降自在に装着してお
り、左右一対のロアリンク21は油圧装置3のリフトア
ーム22にリフトロッド23を介して昇降揺動可能に連
結されている。前記油圧装置3は従来公知のものであ
り、リフトアーム22を回動する油圧シリンダと、この
油圧シリンダを作動させる制御弁と、この制御弁のスプ
ールを作動するポジション及びドラフトコントロールリ
ンク機構と、ポジションフィードバック手段とを有し、
ドラフト制御はドラフトカム軸24に設けた作動アーム
7をトップリンクブラケット17にロッドを介して連結
することによりフィードバックするようになっている。
【0013】耕耘機4はロータリ耕耘機を例示してお
り、耕耘部26を覆う上部カバー27が正面視門型の機
枠28に固定され、耕耘部26の後方を覆う後部カバー
5が上部カバー27の後端に上下動自在に枢支され、こ
の後部カバー5の一部がゴムカバー体29で形成されて
いる。前記上部カバー27の後上部と後部カバー5との
間には検出手段30が配置されている。この検出手段3
0は上部カバー27の後上部に設けたブラケット31に
枢支軸32を介してセンサ体6と連動体33とを枢支
し、この連動体33と後部カバー5とをロッド34で連
結している。
【0014】センサ体6には一端に連動体33の上面に
当接するピン35が設けられ、他端にワイヤ連係手段8
のインナワイヤ9が連結されており、後部カバー5の上
下動で連動体33が揺動すると、ピン35を介してセン
サ体6が枢支軸32回りに揺動して後部カバー5の上下
動を検出し、インナワイヤ9を押し引きする。前記セン
サ体6にはピン35を装着するピン孔36が複数形成さ
れており、枢支軸32からの距離を変更可能になってい
る。ピン35を枢支軸32から遠い距離のピン孔36に
挿入することにより、後部カバー5は浅い耕深時の姿勢
となり、近い距離のピン孔36に挿入すると深い耕深時
の姿勢となる。尚、センサ体6はピン35を連動体33
に弾圧するように付勢されている。
【0015】ワイヤ連係手段8はボーデンワイヤ又はプ
ッシュプルワイヤ等が使用されており、インナワイヤ9
を包囲するアウタワイヤ10の後側端部は上部カバー2
7に固定されている。トラクタ1の後上部には第1取り
付け体38が固定され、この第1取り付け体38に第2
取り付け体39が固定又は一体成形され、第2取り付け
体39に横軸40を介して支持体11が前後揺動可能に
支持されており、この支持体11にアウタワイヤ10の
前側端部が係脱自在に連結されている。
【0016】横軸40と支持体11との間には、皿バ
ネ、摩擦プレート等の摩擦抵抗を付与して支持体11を
揺動位置で保持する保持手段13が設けられ、アウタワ
イヤ10のトラクタ1側の端部は移動した位置に保持可
能になっている。前記第1取り付け体38に立設した取
り付け部には中継揺動体41が枢軸42を介して支持さ
れ、この中継揺動体41の一端にインナワイヤ9の前側
端部が連結されており、中継揺動体41の他端は作動ア
ーム7と連結ロッド43を介して連結されている。前記
中継揺動体41はコイルバネ44によってインナワイヤ
9引き方向に付勢されている。
【0017】前記連結ロッド43の後端のピン51は中
継揺動体41の長孔52に挿通されており、長孔52内
におけるピン51の位置を変更して枢軸42からの距離
が変化すると、中継揺動体41の単位揺動角度に対応す
る連結ロッド43の移動量が変化することになり、これ
らによって中継揺動体41と作動アーム7とを連動連結
して、中継揺動体41の揺動を伝達揺動量変更可能に伝
達する揺動伝達手段14が構成されている。
【0018】前記第1取り付け体38の取り付け部には
ベルクランク形状の調整レバー53が枢支され、この調
整レバー53の一端は支持体11とロッド54を介して
連結され、他端にはピン55が設けられており、このピ
ン55は前記連結ロッド43の後部に形成した長孔56
に挿通されており、これらによって調整手段25が構成
されている。
【0019】この調整手段25は、支持体11が耕耘機
4側に揺動することにより、ロッド54を介して調整レ
バー53が図2反時計方向に揺動し、ピン55を介して
連結ロッド43の後部を上動させ、これによりピン51
を枢軸42に近づけ、前記揺動伝達手段14の伝達揺動
量を減少させる方向に変更する。12は操作手段であ
り、支持体11に連結された操作ロッド45と、油圧装
置3に固定のブラケット46に枢支されていて一端に操
作ロッド45が連結された回動体47と、フロアシート
上に枢支された操作アーム48と、操作アーム48と回
動体47の他端とを連結している連結ロッド49とを有
し、操作アーム48の回動操作により、支持体11を前
後方向、即ち、アウタワイヤ10の前側端部を後側端部
に対して遠近移動させる方向に移動可能になっている。
【0020】前記連結ロッド43、操作ロッド45、連
結ロッド49、ロッド54等は長さ調整可能になってお
り、第1取り付け体38、ブラケット46等はミッショ
ンケース15に取り付けても良い。次に、本発明におけ
る耕深調整動作を説明する。耕耘機4の耕耘時の最低深
さは油圧装置3をポジション制御することにより設定さ
れ、その設定耕深に対応するようにピン35の位置を変
更して、検出手段30が正常に作動するように調整され
る。
【0021】耕深が比較的深いときは図2に2点鎖線で
示すように、操作アーム48を後側に回動し、支持体1
1を前側(耕耘機4から離れた位置)に移動し、耕深が
比較的浅いときは図2に実線で示すように、操作アーム
48を前側に回動し、支持体11を後側(耕耘機4に近
ずけた位置)に移動し、保持手段13でそれぞれの位置
で保持する。
【0022】耕耘中に圃場が軟化して耕耘機4が下がる
と後部カバー5が上昇し、これを連動体33及びピン3
5等を介してセンサ体6が検出し、センサ体6の揺動に
よりインナワイヤ9を引っ張り、中継揺動体41の揺動
を介して作動アーム7を揺動させ、ドラフトカム軸24
を回動して油圧装置3を耕耘機4上昇側に操作し、耕耘
機4を設定耕深になるように制御する。
【0023】逆に、耕耘中に圃場が硬化して耕耘機4が
上がると後部カバー5が下降し、インナワイヤ9が緩め
られ、油圧装置3は耕耘機4下降側に操作される。浅い
耕深で耕耘作業をするとき、操作手段12を介して支持
体11を後方移動操作すると、アウタワイヤ10のトラ
クタ1側の端部は耕耘機側へに移動し、アウタワイヤ1
0の両端間の湾曲は曲率が小さくなるように変形し、イ
ンナワイヤ9は引っ張られることになり、インナワイヤ
9とセンサ体6、中継揺動体41及び作動アーム7等と
の間の遊びは吸収されて減少し、後部カバー5の上下動
によるセンサ体6の揺動は、即座に油圧装置3のドラフ
トカム軸24に伝達され、速やかに耕耘機4の耕深が調
整される。
【0024】前記支持体11が後方移動操作されると、
調整手段25も同時に作動され、調整レバー52を揺動
して揺動伝達手段14を作動し、中継揺動体41が一定
角度揺動しても作動アーム7の揺動量が減少され、耕耘
機4の昇降量及び昇降速度が減少し、浅い耕深で安定し
た作業を行う。図5は調整手段25の変形例を示してお
り、ベルクランク形状の調整レバー53は枢軸42に枢
支され、この調整レバー53の一端は長孔57が形成さ
れていて、操作ロッド45の中途部に設けたピン58に
嵌合しており、他端は前記実施例と同様にピン55が設
けられており、支持体11が耕耘機4側に揺動する操作
ロッド45の移動により、揺動伝達手段14の伝達揺動
量を減少させる方向に動作するようになっている。
【0025】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、操作手
段12を省略して、支持体11を直接手動操作し、支持
体11を回動位置にボルト固定するようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、後部カバ
ー5の上下動を検出するセンサ体6と油圧装置3の作動
アーム7とを連動連結しているワイヤ連係手段8のアウ
タワイヤ10の一端を、トラクタ1側の支持体11で耕
耘機側へ移動可能に支持し、この支持体11を保持手段
13により移動位置で保持し、この支持体11の移動で
調整手段25を介して揺動伝達手段14を作動させて作
動アーム7の揺動量を減少させるので、アウタワイヤ1
0の一端を耕耘機側へ移動して両端間の距離を縮めて、
インナワイヤ9とそれが連結されているセンサ体6及び
作動アーム7等との間の遊びを吸収することができ、耕
深が浅いときに遊びを減少して精度の高い耕深調整をす
ることが可能になり、かつ耕耘範囲を広くでき、しかも
これらと同時に浅い耕深のときに耕耘機の昇降量を減少
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】同要部を示す側面図である。
【図3】同要部の一部断面背面図である。
【図4】同平面説明図である。
【図5】調整手段の変形例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 リンク機構 3 油圧装置 4 耕耘機 5 後部カバー 6 センサ体 7 作動アーム 8 ワイヤ連係手段 9 インナワイヤ 10 アウタワイヤ 11 支持体 12 操作手段 13 保持手段 14 揺動伝達手段 25 調整手段 41 中継揺動体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ(1)にリンク機構(2)及び
    油圧装置(3)を介して耕耘機(4)を昇降自在に装着
    し、この耕耘機(4)に後部カバー(5)の上下動を検
    出するセンサ体(6)を設け、このセンサ体(6)によ
    る後部カバー(5)の上動検出で油圧装置(3)の作動
    アーム(7)を上昇方向に操作すべく、ワイヤ連係手段
    (8)のインナワイヤ(9)をセンサ体(6)と中継揺
    動体(41)とに連動連結すると共に、この中継揺動体
    (41)と作動アーム(7)とを中継揺動体(41)の
    揺動を伝達揺動量変更可能に伝達する揺動伝達手段(1
    4)で連動連結し、インナワイヤ(9)を包囲するアウ
    タワイヤ(10)の両端をトラクタ(1)側と耕耘機
    (4)側とに連結している耕耘機の耕深調整装置におい
    て、 トラクタ(1)側にアウタワイヤ(10)の一端を耕耘
    機側へ移動可能に支持する支持体(11)と、この支持
    体(11)を移動位置で保持する保持手段(13)とを
    設け、この支持体(11)と揺動伝達手段(14)との
    間に、支持体(11)の耕耘機側への移動で揺動伝達手
    段(14)が伝達する揺動量を減少させる調整手段(2
    5)を設けていることを特徴とする耕耘機の耕深調整装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001269048A (ja) * 2000-03-27 2001-10-02 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 脱穀機における選別装置

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