JP2846666B2 - パネルの目地構造 - Google Patents

パネルの目地構造

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の外壁、あるいは屋根を乾式パ
ネルで構成するのに有用なパネルの目地構造に関するも
のである。
〔従来の技術〕
この種建築物、例えば倉庫の外壁をサンドイッチパネ
ル等で壁の目地構造を形成するパネルとしては、雄、雌
型連結部を有する金属薄板とクラフト紙間にプラスチッ
クフォームを一体に介在したサイディング材、金属板間
にプラスチックフォームを介在し、その長手方向の側壁
に凹凸部を形成し、これを嵌挿するサンドイッチパネ
ル、あるいは実公昭63−20761号公報、特開昭62−7
2858号公報、および実公昭57−20741号公報、等があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従前における金属サイディング材は表
面材とクラフト紙等のシート状物間に合成樹脂発泡体が
一体に介在し、かつ、雄、雌型連結構造で、しかも一端
のみを固定する構造としたため、化粧面幅を約400mm、
厚さを25mm位以上にするとサイディング材が離脱しやす
くなったり、化粧面が山状になったり、雄、雌型連結部
を嵌挿しにくくなる欠点があった。また、サンドイッチ
パネルはボルトを介して脳天打ちした構造のため美観性
に欠け、かつ、クレーン等で施工しなければならない不
利があった。勿論、ALCサイディング、窯業系サイディ
ング材は重く、化粧面、厚さも限定され、施工しにく
く、凍結融解に弱い欠点があった。さらに、前記、
は取付金具によりキャップを装着して目地部を被覆し、
固定具の外観への露出を防止しているものの、キャップ
の施工には取付金具が必要であり、施工性が悪く、また
断熱性、防水性に劣るものであった。また、のジョイ
ントカバーの装着は、パネルの施工をうまくしないと離
脱してしまう恐れがあり、これもまた断熱性、防水性に
劣る不利があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、表、裏面材
を金属板で構成し、かつ、両面材間に芯材を一体に介在
させ、しかも化粧面の一側縁には、施工の際に目地カバ
ーを装着係合する楔状に外方に突出した係合片を形成し
たサンドイッチパネルを、その両側端面を当接すると共
に連結して固定具により固定し、その目地部における係
合部に目地カバーを嵌着して構成されたパネルの目地構
造を提供するものである。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明に係るパネルの目地構造
(以下、単に目地構造という)の一実施例について詳細
に説明する。すなわち、第1図は上記目地構造の一実施
例を示す断面図であり、Aはサンドイッチパネル(以
下、単にパネルという)で、第2図に示すように横断面
がハット状で、かつ、長尺体とした金属製表面材(以
下、単に表面材という)と、表面材の裏面に形成した
横断面ハット状の芯材10と、芯材10の長手方向の少なく
とも裏面を被覆した金属製裏面材11(以下、単に裏面材
という)とからサンドイッチ構造に形成したものであ
り、Bは目地カバーで、第5図に示すように水平面状の
化粧面部14と、化粧面部14の裏面に2本略垂直下方に突
出した係止部20とからなるものである。またαは躯体、
βは固定具である。さらに説明すると、表面材、裏面
材11、目地カバーBは金属材、例えばAl、Fe、Cu、ステ
ンレス、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、カラー鋼板、フ
ッ素樹脂塗装鋼板、クラッド鋼板、制振鋼板(サンドイ
ッチ鋼板)などの1種をプレス加工、押出成形、ロール
成形により成形したものである。すなわち表面材は第
3図に示すように長方形状の化粧面2と、化粧面2の両
側縁を内方へ、化粧面2と垂直に、あるいは内側方、外
側方に傾斜して屈曲した側壁3と、側壁3の下端を外側
方へ屈曲し、延長した突出片4と、一方の突出片4の先
端には外方に突出した挿入片5を形成し、他方の突出片
4の先端には外方に突出した立ち上がり片6と、立ち上
がり片6の先端を楔状に屈曲した係合片7と、係合片7
の下端を内方に傾斜して突出した***8と、立ち上が
り片6、係合片7、***8よりなる断面略楔状の係合
溝9とから構成したものである。この係合片7は、第1
図に示すように目地部Cにおいて後記する目地カバーB
の係止部20を固定すると共に防水面として機能するもの
である。また、挿入片5は第1図に示すように、係合溝
9に挿入されてパネルA同士を連結するものであると共
に、防水面としても機能するものである。また、表面材
の長さは4000〜10000mm位、幅W1(化粧面2の幅)は4
00〜900mm程度、挿入片5と立ち上がり片6までの幅W2
は450〜1100mm位、突出片4の幅W3は20〜100mm位、化粧
面2から突出片4までの高さHは10〜100mm位である。
芯材10は主に断熱材、防水材、吸音材、緩衝材、もしく
は防火材として機能するものである。その素材として
は、ポリイソシアヌレートフォーム、ポリウレタンフォ
ーム、フェノールフォーム、ポリウレアフォーム、およ
びこれらに難燃剤、難燃助剤を添加したものの1種、あ
るいはこれらの1種以上を積層したもの、もしくは鉱物
繊維、無機成形体を一層以上介在して積層した構造から
なるものである。なお、芯材10は表面材の背面に原料
を吐出してモールド構造で一体化したり、成形体を接着
剤により一体化したするもの、あるいは石膏ボード、AL
C、ロックウール板等の無機材であり、その厚さt1、t2
は、t1=15〜200mm、t2=5〜50mm位である。また裏面
材11は第4図に示すようなものであり、第2図に示すよ
うに主に芯材10の裏面を被覆し、補強材、防水材、防湿
材、防火材の機能を有すると共に、芯材10が躯体αに直
接接触するのを防止する隔離材として役立つものであ
る。また、裏面材11の形状としては第4図に示すよう
に、長手方向の端縁を垂直内方に屈曲した側面12と、側
面12近傍に屈曲した凹部13とから形成した樋状からなる
ものである。また幅W4は前記W2と同じである。なお、裏
面材11は、第2図に示すように表面材と接触しないよ
うに形成し、表面材、裏面材11が熱橋にならないよう
に形成する方が好ましいものである。目地カバーBは第
1図に示すように、パネルA同士の目地部C上に形成
し、パネルAを固定する際に使用した固定具βの頭部を
被覆し、目地部Cの美観性、防水性、防食性等を向上す
るためのものである。さらに詳説すると、目地カバーB
は第5図に示すように水平面状の化粧面部14と、化粧面
14の裏面に突出した係止部20とから形成したものであ
り、水平面状の化粧面15と、化粧面15の両端縁を下方に
鈍角で屈曲した側壁化粧面16とからなる化粧面部14と、
側壁化粧面16の先端を側壁化粧面16、化粧面15に沿って
化粧面15の略中央近傍まで延設した裏面17と、裏面17の
先端を下方に略く字状に垂下した係止片18と、係止片18
より形成された係止溝19とからなる係止部20とから形成
されたものである。側壁化粧面16はパネルA同士により
形成された目地部Cの係合片7に目地カバーBの係止部
20を嵌挿し装着した際に、パネルAの突出片4上に化粧
面部14の両端を確実に弾力下で接触させるために形成し
たものである。また、係止部20は第1図に示すように目
地部CにおけるパネルAの係合片7に挿入され、係合片
7に係止片18が係止されることにより目地カバーBを目
地部Cに固定するためのものである。
ここで各部の寸法関係について、第3図、および第5
図を用いて簡単に説明すると、係合片7の幅をl1、係止
溝19の幅をl2、挿入片5の幅をl3、係合溝9の開口幅を
l4、突出片4から係合片7までの高さをh1、係止片18か
ら側壁化粧面16の先端までの高さをh2、挿入片5の高さ
をh3、係合溝9の深さをh4とすると、l1≒l2、l3≒l4
h1≒h2、h3≒h4の関係である。
次に施工例につき説明する。
いま第1図に示すような目地構造を構成するために、
第2図に示すようなパネルA、第5図に示すような目地
カバーBを使用するものであり、パネルAとしては表面
、裏面材11として0.5mm厚のカラー鋼板を使用し、
芯材10としてポリイソシアヌレートフォームからなる原
料を表、裏面材、11間に充填し、反応、発泡させ次に
キュアして一体化したもの、目地カバーBとしては表面
と同一材料をロール成形により形成したものであ
る。そこで、躯体αにパネルA1の挿入片5側をスクリュ
ービスよりなる固定具βにより固定する。次にパネルA2
の係合溝9をパネルA1の挿入片5に挿し込んで突出片4
を固定具βにより固定する。このようにしてパネルAを
躯体α上に固定したら、係合片7に目地カバーBの係止
溝19を挿入すると共に係止片18を係合片7に係止して固
定し、目地部Cの固定具βを被覆するものである。また
壁体全体を形成するには、上記したような工程を順次行
えばよいものである。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係る目地構造の一実施例に
すぎず、第6図(a)〜(p)〜第9図(a)〜(e)
に示すようなパネルA、目地カバーB、目地構造とする
ことができる。すなわち、第6図(a)〜(p)におい
て、(a)〜(i)図は化粧面2を各々変形したパネル
A、(j)図は表面材と裏面材11間の間隙から芯材10
が漏れないようにシート状物、あるいは合成樹脂板、金
属板、無機質板等からなる面材21を形成したパネルA、
(k)図は芯材10の中間、または図示しないが表面、あ
るいは裏面側にロックウール、アスベスト等の鉱物繊
維、ガラス繊維、アラミド繊維等の繊維状物、繊維シー
ト状物22を介在させたパネルA、(l)図は芯材10を有
機と無機の2層にしたパネルA、(m)図は表面材
裏面材11間の厚さ形成用の嵩上げ材23(合成樹脂発泡
体、無機材等の短尺材、あるいは長尺材)を形成したパ
ネル(A)、(n)図は補強兼隔離材、ストッパ材とし
て機能する補強材24(無機材等)を表面材と裏面材11
との中間に配設したパネル(A)、(o)図はパーライ
ト粒、ガラスビーズのような骨材25を突出片4の裏面部
分の芯材10に高密度に充填したパネルA、(p)図は突
出片4と挿入片5、立ち上がり片6の境界に断面U字状
の凹溝を形成したパネルAである。また、第7図(a)
は、パネルAの長手方向の一端縁、あるいは図示しない
が両端縁に、第7図(b)(第7図(a)のイ−イ線断
面図)に示すように表面材を内方に屈曲して形成した
端面壁2aを形成したものであり、パネルAの端部間の目
地部におけるコーキング材の施工性、耐久性、耐候性、
耐震性を向上するためのものである。なお、第6図
(a)〜(p)、第7図(a)、(b)を各々組み合わ
せてパネルAとすることもできる。さらに、第8図
(a)〜(n)は目地カバーBのその他の変形例であ
り、(a)〜(h)図は化粧面部14、係止部20を各々変
形した目地カバーB、(i)図は押出成形品よりなる目
地カバーB、(j)〜(l)図はロール成形品と押出成
形品とを組み合わせて形成した目地カバーB、(m)、
(n)図は係止片18を間隔を有して形成した目地カバー
Bである。さらに第9図(a)〜(e)において、
(a)、(b)図は水平面状、または逆T字状断面の耐
火性のある敷目板Dを介在させ耐火性、防水性をさらに
向上した目地構造、(c)図は(b)図において係合溝
9内にシール材(弾力性を有するもの)Eを形成し、防
水性、気密性を向上した目地構造、(d)、(e)は
(c)図において、固定具βの頭部、あるいは固定具β
の頭部と突出片4間に被覆材Fを形成した目地構造であ
る。なお、第9図(a)〜(e)において、第6図
(a)〜(p)〜第8図(a)〜(n)に示すパネル
A、目地カバーBを使用して目地構造を形成することが
できるものである。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る目地構造によれば、両
端に固定部を形成した広幅のパネルを使用するため、躯
体に確実に、かつ、化粧面の両側を強固に固定できる。
釘頭がパネルの化粧面に現れず美しい外観に形成でき
る。パネルを両側で固定する構造のため、化粧面が山
状となることがない利点がある。目地カバーを目地部
に取り付けるのに、取付具を必要としないために、施工
性の能率アップができる。挿入片、係合片は突出片の
先端を外方に突出して形成したため、挿入片、係合片が
防水面となり、雨水等が躯体側へ到達することがない。
横張りも可能である。挿入片、係止溝によりパネル
同士の端部を連結する構造のため、パネル間に隙間が発
生せず、耐震性、防水性、気密性にすぐれる。金属製
の表面材、裏面材が目地部においても接触しないため、
熱橋防止による耐火性、耐熱性、耐結露性にすぐれる。
等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネルの目地構造の一実施例を示
す一部切り欠き説明図、第2図、第3図、第4図は本発
明に係るパネルの目地構造に使用するサンドイッチパネ
ルと、その表面材、裏面材を説明する説明図、第5図は
目地カバーの一実施例を示す斜視図、第6図(a)〜
(p)、第7図(a)、(b)、第8図(a)〜
(n)、および第9図(a)〜(e)はその他の実施例
を示す説明図である。 A……サンドイッチパネル、B……目地カバー、C……
目地部、……金属製表面材、4……突出片、5……挿
入片、7……係合片、10……芯材、11……金属製裏面
材、14……化粧面部、20……係止部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の化粧面と該化粧面の一側縁には外
    方に突出した挿入片を形成し、他端縁には外方に突出し
    た立ち上がり片と、該立ち上がり片の先端を楔状に屈曲
    させた係合片とから形成した金属製表面材と、該金属製
    表面材の裏面に充填した芯材と、該芯材の少なくとも裏
    面を被覆した金属製裏面材とから形成したサンドイッチ
    パネルと、長尺状の化粧面と、該化粧面の両側縁を内方
    にかつ化粧面に対して鈍角で屈曲した側壁化粧面と、化
    粧面の略中央部裏面には、断面略く字状の係止片を2本
    対面させて係止部を形成した目地カバーとからなり、前
    記サンドイッチパネルの側端面を当接すると共に、係合
    片内部に挿入片が包持されてサンドイッチパネル同士が
    連結され、この目地部近傍の化粧面端が固定具により躯
    体に固定され、サンドイッチパネルの係合片に、前記目
    地カバーの係止部が嵌着されて一体に形成されているこ
    とを特徴とするパネルの目地構造。
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