JP2846524B2 - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JP2846524B2 JP4135630A JP13563092A JP2846524B2 JP 2846524 B2 JP2846524 B2 JP 2846524B2 JP 4135630 A JP4135630 A JP 4135630A JP 13563092 A JP13563092 A JP 13563092A JP 2846524 B2 JP2846524 B2 JP 2846524B2
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/02Arrangements for laying down a uniform charge
    • G03G2215/021Arrangements for laying down a uniform charge by contact, friction or induction
    • G03G2215/023Arrangements for laying down a uniform charge by contact, friction or induction using a laterally vibrating brush

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写装置に係
り、さらに詳しくは、電子写真複写装置に用いられる導
電性繊維で構成されたブラシ状帯電部材の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように複写機については既に多く
の提案があり、特に、近年では電子写真複写装置がその
主流を占めている。このような装置の基本構成として
は、感光体ドラム/帯電器/露光器/現像器/転写器/
除電器/クリーナが感光体ドラムを中心に配置されて一
連の電子写真プロセスが行なわれ、さらに複写用紙の経
路としては、用紙トレイ/ペーパーガイド/給紙ローラ
/転写器/サクション・ユニット(搬送)/定着器/排
紙ローラを基本構成とし、用紙に転写された画像を定着
して複写物として得るものである。これらの内、感光体
を所望の電位に帯電させるための帯電器としては、従来
はコロナ放電を用いたコロナ帯電器が用いられてきた。
この方式では、高電圧を必要とするためマイクロコンピ
ュータ等に電気的な影響を与える恐れがあった。またコ
ロナ放電時に多量のオゾンが発生し感光体や機内の、特
にクリーニングブレード等の樹脂部材を劣化させるのみ
ならず不快感を与えるなど環境的にも問題があった。か
かる問題を解決するために導電性のローラや繊維集合体
に電圧を印加し感光体を帯電させる手段が提案されてい
る。
【0003】たとえば特開平2−62563号公報には
前記の如き帯電器を構成するために、導電性繊維を帯電
部材として、感光体ドラムの表面を形成する像担持体
(感光体)の回転方向とほぼ直角方向にループを形成す
るように該繊維を植毛した帯電ブラシを用いることが開
示されている。図7はその構造を示す説明図であって、
同図において1は感光体ドラム、2は像担持体(感光
体)であり、一方、3は帯電器であって、導電性繊維4
を図の如くループ状に形成したものにより帯電ブラシ5
が構成されるが、該ループ状導電性繊維4は導電性接着
剤6により導電性基板7に植毛されており、これにより
帯電ブラシ5を形成している。この場合、前記感光体ド
ラム1は矢印Rの方向の如く回転移動するのに対し、前
記導電性繊維4のループは前記移動方向にほぼ直角方向
に植毛されている。この手段を用いれば、従来の帯電ブ
ラシにくらべて筋状の帯電ムラが防止できる、とのこと
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、そもそも
上記筋状の帯電ムラの発生原因の主なものとしては、導
電性繊維で構成されたブラシ状帯電部材を像担持体の同
じ接触点に長時間接触せしめることによるものがあり、
さらにこのように長時間接触することによって像担持体
上の同じ点が摺擦されるため、像担持体に傷が付きやす
く、同時にブラシの側も損耗が早いという問題がある。
またブラシの先端に現像剤が次第に堆積し、汚染の原因
となる、という不都合も生じる。これらの点に関して
は、たとえ前記の公知技術を採用しても、依然として解
決されないものであり、根本的な解決が望まれる。従っ
て本発明の目的は、導電性繊維で構成されたブラシ状帯
電部材を帯電器に使用するに当り、紙送りの方向に発生
する帯電ムラを防止するとともにブラシ先端ならびに像
担持体の損耗を軽減せしめ、併せて汚染の原因となるブ
ラシ先端における現像剤の堆積の問題も解決した電子写
真複写装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手殴】本発明は上記課頴を解決
するためになされたものであって、その要旨とするとこ
ろは、導電性繊維で構成されたブラシ状の帯電部材を像
担持体に接触せしめ、該像担持体を帯電せしめるに際
し、前記帯電部材に対し、像担持体と接触状態において
振動を行なわしめる手段が設けられるとともに、前記導
電性繊維部分全面にわたって櫛状の振動規制部材が貫通
保持されている電子写真複写装置にある。
【0006】
【作用】本発明においては、導電性繊維で構成されたブ
ラシ状の帯電部材を像担持体に接触させこれを帯電せし
める際、左記の接触状態のまま、帯電部材の振動を行な
うので帯電部材と像担持体が同じ接触点で引き続き接触
することがなくなり、これによって帯電ムラの防止、ブ
ラシ先端ならびに像担持体の損耗が軽減できる。さらに
本発明において、振動規制部材を導電性繊維部分全面に
わたって貫通保持しているので、帯電部材に振動を与え
ることによってブラシ先端に堆積しようとする現像剤を
該規制部材の規制効果により払い落すことが常に行なわ
れるため、現像剤の堆積が生せず、汚染を避けることが
可能となる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例に基づいて説明する。ま
ず本発明においてブラシ状の帯電部材を構成する導電性
繊維としては、公知の導電性繊維を使用することができ
る。たとえば繊維としてはレーヨン繊維を使用し、これ
にカーボン粒子を一様に分散せしめることにより所望の
抵抗値とした、たとえばユニチカ(株)製「レック」相
当品、あるいは導電性ナイロン繊維のカネボウ(株)製
「ベルトロン」相当品など、任意の材料を適宜選択して
使用することができる。これらの導電性繊維を用いてパ
ッド状に形成し、導電性接着剤を用いて導電性基板に接
着して帯電ブラシを構成せしめ、これを帯電器として感
光体ドラムに接触させる。
【0008】図1は本発明における帯電器と感光体ドラ
ムの位置関係を示す斜視図である。同図において、1は
感光体ドラム、2は像担持体(感光体)である。一方、
3は帯電器であって、帯電部材として導電性繊維4が導
電性接着剤6により導電性基板7に植毛されており、こ
れによって帯電ブラシ5が形成されて帯電器3を構成し
ている。この場合、感光体ドラム1は矢印Rの方向の如
く回転移動するのに対し、この表面の像担持体2に接触
状態にある帯電ブラシ5がVの方向(同図においてはR
の方向に直角方向)に振動するように、次にのべる振動
手段が設けられているものである。
【0009】ここで帯電器3に対して振動を行なわしめ
る手段の一例について図面に基いて説明する。図2は本
発明において帯電器3に振動を与える手段の構成の一実
施例を示す概念説明図である。図2において、感光体ド
ラム1の表面の像担持体2に接触する導電性繊維4で構
成された帯電ブラシ5からなる帯電器3の一端には振動
手段8が設けられるとともに、その他端にはスプリング
の如き反撥手段11が設けられている。また該振動手段
8はパルス発振回路9からのパルス出力を制御回路10
に入力し、該制御回路から出力されるON/OFF制御
信号を前記振動手段8に設けられたON/OFFスイッ
チに入力することにより、該振動手段8を振動せしめる
よう構成されている。この場合、振動手段8としては、
公知の装置、たとえばソレノイド、セラミック振動子な
ど適宜使用可能であり、特に短い周期で安定した振動の
行なえるものが好ましい。
【0010】次に図2の振動手段の動作について図3に
示した制御回路10の一連の動作のタイミングを表わす
図を参照しながら説明する。まず、帯電器3の振動を行
なわせるに当っては、パルス発振回路9より発振された
パルスをカウンタによりカウントするが、図3に示すよ
うに、たとえば(A)に見られる如く、クロックパルス
を10発カウンタに入力するごとに(B)に見られるカ
ウンタ出力を1発出力し、この出力されたパルスを制御
回路10に入力してパルスの立上りエッジを検出し、こ
のエッジを検出するごとに図3の(C)に見られるよう
にON/OFF制御信号を振動手段8に内蔵されるスイ
ッチに送り、その信号により振動手段が振動し、これに
同期して矢印Vの方向に帯電器3に振動を与えることに
なる。これによって帯電器3を構成する帯電ブラシ5の
帯電部材である導電性繊維4が感光体ドラム1の表面に
設けられた像担持体2の移動方向Rとは同図の場合ほぼ
直角方向に移動するので、帯電部材(前記繊維4)と像
担持体2とが同じ接触点で引き続き接触することがなく
なる。
【0011】また、振動手段8がOFFで元の位置に戻
る場合、これを支援するため復帰動作用の機構として帯
電器3の他端にスプリングの如き反撥手段11が設けら
れていることが有効であり、これによって振動動作をV
方向の往復においてより確実に行なうことが可能とな
る。この場合、往復運動のV方向は感光体ドラムの回転
移動方向Rに対してほぼ直角方向とするのが筋状の帯電
ムラを防止する上で最も有効である。さらに、振動手段
8の振動周期については帯電部材が追従可能な限り短い
方が良いものであって、遅くなりすぎると導電性繊維4
で構成される帯電部材を像担持体2の回転移動方向Rに
対して直角に振動させた場合に紙送り方向に帯電ムラが
発生することがある。短い振動周期で振動せしめること
により、導電性繊維4の先端が長時間像担持体2の面と
接触することにより発生する帯電ムラが防止でき、また
速く振動せしめることにより帯電ブラシ5に付着残留す
る現像剤による汚染も振動により払い落すことが可能と
なる。この場合、望ましい振動周期としては1Hz以上
であり、上限は特に設けないが、実用的には60Hz程
度が最適であり、実用的な振動周期は300Hz程度ま
でが適当と思われる。以上の如き条件の下で、帯電器3
に像担持体2の1.5倍以上の直流電圧を印加せしめる
ことにより、従来問題であった前記帯電ムラを抑制する
ことが可能となる。
【0012】次に、図4は、本発明において用いられる
振動規制部材を示す概念説明図である。図4の構成は基
本的には図2と同様であるが、図4においては、帯電器
3を構成する帯電部材である導電性繊維4の部分の全面
にわたって櫛状の振動規制部材12が貫通保持されてい
るものである。この振動規制郎材12は図5の平面図に
その一例を示す如く櫛状を呈しており、導電位繊維4が
図6の平面図に示す如く、恰も櫛の歯の問を充填するよ
うな形で実際には規制部分12の「櫛の歯」の方が該繊
維4の問に侵入して貫通保持されている。これらの図面
の内、特に図4においては、図面を簡単にするため図2
において示された振動手段8およびその制御系、ならび
に反撥手段11は省略されているが、これらは図4にも
当然付属するものである。また振動規制部材12の少な
くとも一端は図示しない固定手段で固定され、振動が規
制されるように構成されている。
【0013】次に図4の装置についての動作を説明す
る。まず、帯電部材を振動せしめる動作については、先
に図2についてのべたとおりである。一方、図4に示す
装置については、振動規制部材12が貫通保持されて少
なくともその一端が固定されているので、振動手段8に
よって帯電部材を構成する導電性繊維4の各繊維の振動
が前記規制部材12の櫛の歯状の側面に恰も振動毎に衝
突するかの如くにして規制される。このため像担持体2
の表面の残留現像剤が該繊維4に付着した場合など、一
度付着すると従来は甚だ脱落し難く、これが筋状帯電ム
ラあるいは像担持体4の表面の損傷の原因となっていた
が、前記の如き振動ならびに振動規制の両者を併用する
ことによって、残留現像剤が払い落され、前記の問題は
すべて解消することになる。
【0014】最後に具体例を示して本発明の効果をさら
に明確にのべる。図2の如き構成の装置を用い、但し振
動はOFFのままとして帯電部材を像担持体を接触させ
た状態で複写を行なった場合、5,000枚複写を超え
たあたりから紙送り方向に帯電ムラが発生し、約10,
000枚で複写された紙のほば全面にわたり帯電ムラが
生じた。またその濃度も5,000枚付近では比較的薄
かったが、10,000枚付近ではかなり濃く発生する
に至った。これに対し、図2の構成と図4の構成の装置
を用い、60Hzの振動を加えた場合には、20,00
0枚の複写まで帯電ムラのない良好な画像を得ることが
可能となり、特に図4の構成の振動規制部材12を併用
したものについては、20,000枚を超えても導電性
繊維4の汚染が少なかった。
【0015】
【発明の効果】導電性繊維で構成されたブラシ状帯電部
材を帯電器に使用するに当り、紙送り方向に発生する帯
電ムラを防止するとともに、ブラシ先端ならびに像担持
体の損耗を軽減せしめ、併せて汚染の原因となるブラシ
先端における現像剤の堆積の問題も解決することを可能
とした電子写真複写装置を提供することが可能となるも
のであり、その効果は測り知れないものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における帯電器と感光体ドラムの位置関
係を示す斜視図である。
【図2】本発明における振動手段の構成の一実施例を示
す概念説明図である。
【図3】制御回路の一連の動作のタイミングを表わす図
である。
【図4】本発明における振動規制手段の構成の一実施例
を示す概念説明図である。
【図5】本発明における振動規制部材の平面図である。
【図6】本発明における振動規制部材の使用状況を示す
平面図である。
【図7】従来の帯電器と感光体ドラムの位置関係を示す
説明図である。
【符号の説明】 1 感光体ドラム 2 像担持体 3 帯電器 4 導電性繊維 5 帯電ブラシ 6 導電性接着剤 7 導電性基板 8 振動手段 9 パルス発振回路 10 制御回路 11 反撥手段 12 振動規制部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性繊維で構成されたブラシ状の帯電
    部材を像担持体に接触せしめ、該像担持体を帯電せしめ
    るに際し、前記帯電部材に対し、像担持体と接触状態に
    おいて振動を行なわしめる手段が設けられるとともに、
    前記導電性繊維部分全面にわたって櫛状の振動規制部材
    が貫通保持されていることを特徴とする電子写真複写装
    置。
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