JP2846158B2 - 切断加工機のワーク支持用パレット - Google Patents

切断加工機のワーク支持用パレット

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JP2846158B2
JP2846158B2 JP3241997A JP24199791A JP2846158B2 JP 2846158 B2 JP2846158 B2 JP 2846158B2 JP 3241997 A JP3241997 A JP 3241997A JP 24199791 A JP24199791 A JP 24199791A JP 2846158 B2 JP2846158 B2 JP 2846158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機やガス
切断機等の切断加工機において、ワークを支持して加工
位置に配置するためのワーク支持用パレットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機等の加工機において
は、パレット本体の上面に格子状、網状、或いは剣山状
等の異なった支持部を設けた複数種のワーク支持用パレ
ットが用意され、ワークの種類や加工条件等に応じて、
これらのワーク支持用パレットを使い分けできるように
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来構
成においては、パレット本体に前記各支持部が一体に設
けられているため、ワーク支持用パレットとして、格子
状、網状、或いは剣山状等の異なった支持部を設けたも
のを各別に用意する必要があった。従って、支持部が異
なるだけのパレットを、支持部の種類分だけ製作するこ
ととなり、その製作が煩雑になるだけでなく、部品点数
が多くなり、製作コストが高くなるという問題があっ
た。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、生産性を向上し、製作コストを低減で
きると共に、ワークの種類や加工条件等の変更にも容易
に対応することができる切断加工機のワーク支持用パレ
ットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ワークの上方からそのワーク
に対する切断加工を行うために、ワークを載置して支持
する切断加工機のワーク支持用パレットにおいて、用
の異なる複数種のワーク支持体を一体的に着脱可能に収
容する支持体用装着部が設けられ、該装着部は前記ワー
ク支持体全体を装架する取付部材を備えていることをそ
の要旨とする。
【0006】又、請求項2の発明は、請求項1に記載の
切断加工機のワーク支持用パレットにおいて、前記装着
部は、少なくとも1本の梁により区画形成されるととも
に、該梁にも前記ワーク支持体全体を装架する取付部材
が備えられていることをその要旨とする。
【0007】
【作 用】上記のように構成された請求項1に記載の
断加工機のワーク支持用パレットにおいては、ワークの
種類や加工条件等に合わせて、複数種のワーク支持体の
うちから一種のワーク支持体を選択し、このワーク支持
体をパレットの支持体用装着部に一体的に収容するとと
もに、該装着部の取付部材によって前記ワーク支持体全
体がパレットに装架される。従って、ワーク支持用パレ
ットとして、用途の異なったワーク支持部を専用に設け
たものを各別に用意する必要がなく、パレットを複数種
のワークに対応して共用できるため、生産性を向上し、
製作コストを低減できるとともに、ワークの種類や加工
条件等の変更にも容易かつ瞬時に対応することができ
る。
【0008】又、請求項2に記載の切断加工機のワーク
支持用パレットにおいては、梁により支持体用装着部が
複数に区画形成されるため、1つのパレットに異なる複
数種のワーク支持体を組み合わせて装架することが可能
となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した切断加工機のワ
ーク支持用パレットの一実施例を、図1〜図11に基づ
いて詳細に説明する。
【0010】図1に示すように、この実施例のワーク支
持用パレット1は、パレット枠2と、そのパレット枠2
上に選択的に装着可能な用途の異なる例えば4種類の支
持体3〜6とから構成されている。そして、この支持体
3〜6としては、格子状の支持体3、網状の支持体4、
剣山状の支持体5、及び専用の支持体6が用意されてい
る。
【0011】図1、図2及び図7に示すように、前記パ
レット枠2は角筒材により四角枠状に形成され、その内
部には梁7によって3つの支持体用装着部8が区画形成
されている。取付部材としての断面L字状の支持アング
ル9は各支持体用装着部8内の周側面に固定され、この
支持アングル9によって、選択された1種類の支持体3
〜6が各支持体用装着部8内に着脱可能に嵌合支持され
る。
【0012】図1、図2、図6〜図8に示すように、ワ
ーククランプ装置10はパレット枠2の上面2縁部に複
数個設けられ、このクランプ装置10により支持体3〜
6上のワークWをパレット枠2に対してクランプするこ
とができる。各クランプ装置10の固定挟持板11は取
付板12を介してパレット枠2上に取り付けられ、その
一端上面には挟持用突条11aが形成されている。一対
の規制ピン13は挟持用突条11aに隣接して固定挟持
板11上に突設され、ワークWがこの規制ピン13と係
合することによって所定位置に位置決めされる。
【0013】ネジ棒14は前記固定挟持板11上に突設
固定され、このネジ棒14の後方において固定挟持板1
1上にはピン規制溝11bが形成されている。可動挟持
板16には支点ピン15が固着され、この支点ピン15
の先端部を前記ピン規制溝11b内に挿入した状態で、
可動挟持板16がネジ棒14に遊嵌されている。又、可
動挟持板16の一端下面には、固定挟持板11の挟持用
突条11aと対応する挟持用突条16aが形成されてい
る。バネ17は固定挟持板11と可動挟持板16との間
に介装され、このバネ17により可動挟持板16が固定
挟持板11から離間する方向に付勢されている。
【0014】締付ナット18は前記ネジ棒14に回転可
能に螺合され、可動挟持板16は前記バネ17の付勢力
により常に締付ナット18との当接を保持されている。
締付ナット18の外周面には操作レバー19が突設さ
れ、この操作レバー19により締付ナット18を締付回
転させたとき、可動挟持板16が支点ピン15を支点に
バネ17の付勢力に抗して固定挟持板11側に接近移動
され、両挟持板11,16の挟持用突条11a,16a
間でワークWが挟着保持される。
【0015】図1、図2、図6及び図7に示すように、
前記格子状の支持体3は複数の縦板20と複数の横板2
1とを所定間隔おきに結合させて格子状に形成されてい
る。そして、この格子状の支持体3をパレット枠2の各
支持体用装着部8に装着した状態で、格子状の支持体3
を備えるワーク支持用パレット1が形成され、このパレ
ット1に適したワークWの加工に使用することができ
る。このワーク支持用パレット1によれば、格子により
ワークWをその下面全体に亘って支持することができる
ので、ワークWが薄くて撓みやすい場合や、ワークWか
ら切断される抜き材が比較的小さい場合等に使用すれ
ば、支持体3上のワークWが撓んだり、抜き材がパレッ
ト1の下方へ脱落するのを防止することができる。
【0016】図1、図3及び図9(a),(b)に示す
ように、前記網状の支持体4は、それぞれ複数本の縦条
材22aと横条材22bとを結合して形成した枠体22
と、その枠体22上に張設された網体23と、その網体
23の周側上面を押さえるように、複数のネジ24によ
り枠体22上に取り付けられた四角板状の押え板25と
から構成されている。そして、この網状の支持体4をパ
レット枠2の各支持体用装着部8に装着した状態で、網
状の支持体4を備えるワーク支持用パレット1が形成さ
れ、このパレットに適したワークWの加工に使用するこ
とができる。このワーク支持用パレット1によれば、前
記格子状のものと比較して、ワークWをその下面全体に
亘って更に確実に支持することができるので、ワークW
が更に薄くて撓みやすい場合や、ワークWから切断され
る抜き材が更に小さい場合等に使用すれば、支持体4上
のワークWが撓んだり、抜き材がパレット1の下方へ脱
落するのを防止することができる。
【0017】図1、図4及び図10に示すように、前記
剣山状の支持体5は、それぞれ複数本の縦条材26aと
横条材26bとを結合して形成した枠体26と、各横条
材26b上に所定間隔おきで突設された多数の剣山ピン
27とから構成されている。そして、この剣山状の支持
体5をパレット枠2の各支持体用装着部8に装着した状
態で、剣山状の支持体5を備えるワーク支持用パレット
1が形成され、このパレットに適したワークWの加工に
使用することができる。このワーク支持用パレット1に
よれば、ワークWが剣山ピン27の先端で疎らに支持さ
れるので、ワークWが厚くて撓みにくい場合や、ワーク
Wから切断される抜き材をパレット1の下方へ積極的に
脱落させたい場合等の使用に適している。
【0018】図1、図5及び図11に示すように、前記
専用の支持体6は、決められた切断形状に対し専用に形
成されるもので、切断しない領域は極力平面で支持し、
ワークWの変形を防ぐようにしたものである。この専用
の支持体6は、前記剣山状の支持体5と同様のそれぞれ
複数本の縦条材28aと横条材28bとを結合して形成
した枠体28と、各横材28b上に所定間隔おきで突
設された支持ピン29と、この支持ピン29上に載置さ
れ且つネジ止めされた支持プレート30,31とから構
成されている。そして、この支持プレート30と31と
の間に切断形状に対応した溝32が開口されている。そ
して、この専用の支持体6をパレット枠2の各支持体用
装着部8に装着した状態で、専用の支持体6を備えるワ
ーク支持用パレット1が形成され、このパレットに適し
たワークWの加工に使用することができる。
【0019】これらの支持体3〜6は全てパレット枠2
の支持体用装着部8の内側寸法と略同一の外形寸法と
し、且つ全て底面からワーク支持高さまでの高さ寸法を
同一としている。更に、格子状及び剣山状の支持体3,
5はクランプ装置10と干渉しない構成となっており、
網状及び専用の支持体4,6は網体23及び支持プレー
ト30のクランプ装置10と干渉する部分を切り欠いて
いる。そして、パレット枠2の支持体用装着部8に支持
体3〜6を上方より嵌め込むだけで、簡単に各種のワー
ク支持用パレット1が形成される。
【0020】次に、前記のように構成されたこの実施例
のワーク支持用パレットについて作用を説明する。さ
て、このワーク支持用パレット1を使用してワークWの
加工を行う場合には、ワークWの種類や加工条件等に合
わせて、4種類の支持体3〜6の内から一種の支持体を
選択し、その支持体3〜6をパレット枠2上の各支持体
用装着部8に装着すると共に、支持体3〜6上にワーク
Wを載せて、クランプ装置10の両挟持板11,16間
に挿入し位置決めした後、クランプ装置10によりワー
クWをクランプする。
【0021】従って、この実施例のワーク支持用パレッ
ト1によれば、従来構成とは異なり、ワークの種類や加
工条件等に合わせて、用途の異なる複数種の支持部を設
けたワーク支持用パレットを各別に用意する必要がな
く、1つの共通のパレット枠2に対して、複数種の支持
体3〜6を用意するだけでよい。つまり、パレット枠2
を共用化することにより、部品点数を削減して、製作コ
ストを低減することができるとともに、ワークWの種類
や加工条件等の変更にも容易に対応することができる。
又、同一のパレット枠2で複数種のワーク支持用パレッ
ト1を構成できるので、生産性もよく、パレット自動搬
出入システム等に大いに貢献できるものである。
【0022】
【別の実施例】次に、この発明の別の実施例を図12及
び図13に基づいて説明する。さて、この実施例におい
ては、パレット枠2内に各一対の梁7が所定間隔をおい
て平行に架設され、一対の梁7間に複数の突起33aを
有するリフタ33が回動可能に配設されている。そし
て、このリフタ33は図示しないレーザ加工機等の駆動
モータに連結され、同駆動モータの回転により図13に
鎖線で示す下方位置から実線で示す上方位置に回動され
たとき、ワークWがリフタ33の突起33aに係合して
支持体3〜6上から持ち上げられるようになっている。
【0023】従って、この実施例のワーク支持用パレッ
ト1によれば、前述した実施例と同様に、ワークWの種
類や加工条件等に合わせて、4種類の支持体3〜6の内
から一種の支持体を選択し、その支持体3〜6をパレッ
ト枠2上の各支持体用装着部8に装着して使用すること
ができると共に、支持体3〜6上へのワークWの着脱時
に、リフタ33によりワークWを支持体3〜6上から持
ち上げて、ワークWの着脱を容易に行うことができる。
【0024】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、パレット枠2に装着され
る支持体として、前記実施例の支持体3〜6とは異なっ
た構成のものを設けたり、ワーククランプ装置10の構
成を変更したりする等、この発明の趣旨から逸脱しない
範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも
可能である。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、各種支持体に対して共通のパレットが
いられるので、生産性が高くなるとともに、複数種の支
持体を選択的に装着することで簡単に各種パレットが構
成できる。又、1つのパレットを共用化することができ
るため、部品点数が削減され、製作コストを低減できる
とともに、ワークの種類や加工条件等の変更にも容易に
対応することができる。さらに、パレットに対するワー
ク支持体の着脱を迅速に行うことができるため、ワーク
支持体の交換時間が短縮され、ワークの加工作業の効率
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化したワーク支持用パレットの
一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】パレット枠に格子状の支持体を装着した状態の
ワーク支持用パレットを示す平面図である。
【図3】パレット枠に網状の支持体を装着した状態のワ
ーク支持用パレットを示す平面図である。
【図4】パレット枠に剣山状の支持体を装着した状態の
ワーク支持用パレットを示す平面図である。
【図5】パレット枠に専用の支持体を装着した状態のワ
ーク支持用パレットを示す平面図である。
【図6】図2のパレットにおいて、ワークのクランプ装
置部分を拡大して示す要部平面図である。
【図7】図6のA−A線における部分断面図である。
【図8】同じくクランプ装置の斜視図である。
【図9】(a)は図3のワーク支持用パレットの要部拡
大断面図であり、(b)は(a)のC−C線における部
分断面図である。
【図10】図4のワーク支持用パレットの要部拡大断面
図である。
【図11】図5のワーク支持用パレットの要部拡大断面
図である。
【図12】この発明の別の実施例を示すもので、特にワ
ーク支持用パレットのパレット枠を示す平面図である。
【図13】図12のB−B線における部分拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ワーク支持用パレット、2 パレット枠、3 格子
状の支持体、4 網状の支持体、5 剣山状の支持体、
6 専用の支持体、8 支持体用装着部、10ワークク
ランプ装置、W ワーク。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの上方からそのワークに対する切
    断加工を行うために、ワークを載置して支持する切断加
    工機のワーク支持用パレットにおいて、用途の異なる複
    数種のワーク支持体を一体的に着脱可能に収容する支持
    体用装着部が設けられ、該装着部は前記ワーク支持体全
    体を装架する取付部材を備えていることを特徴とする切
    断加工機のワーク支持用パレット。
  2. 【請求項2】 前記装着部は、少なくとも1本の梁によ
    り区画形成されるとともに、該梁にも前記ワーク支持体
    全体を装架する取付部材が備えられている請求項1に記
    載の切断加工機のワーク支持用パレット。
JP3241997A 1991-09-20 1991-09-20 切断加工機のワーク支持用パレット Expired - Lifetime JP2846158B2 (ja)

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JP4763254B2 (ja) * 2004-06-16 2011-08-31 コマツ産機株式会社 熱切断機
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JP4518141B2 (ja) 2007-12-17 2010-08-04 日本電気株式会社 画像照合方法及び画像照合装置並びに画像照合プログラム
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