JP2845307B2 - 移動通信の通信中チャネル切り替え方法 - Google Patents

移動通信の通信中チャネル切り替え方法

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JP2845307B2
JP2845307B2 JP2274993A JP2274993A JP2845307B2 JP 2845307 B2 JP2845307 B2 JP 2845307B2 JP 2274993 A JP2274993 A JP 2274993A JP 2274993 A JP2274993 A JP 2274993A JP 2845307 B2 JP2845307 B2 JP 2845307B2
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誠蔵 尾上
昭宏 前原
孝法 歌野
勝美 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車電話、携帯電
話、コードレス電話などの移動通信システムに適用さ
れ、複数のゾーンでサービスエリアを構成し、通信中に
移動局が通信するゾーンを切り替える際に切り替え先の
基地局と制御信号の授受を行って通信チャネルの切り替
えを行う移動通信の通信中チャネル切り替え方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のFDMA方式の自動車電話では、
通信中にゾーンの境界を通過し、通信が困難になりそう
になると、使用中の通信チャネルを利用して基地局へチ
ャネル切り替えを要求し、基地側でその移動局からの電
波の受信レベルを検出し、移動先のゾーンを決定し、そ
のゾーン中の空き通信チャネルを探し、これを移動局へ
通知してその新たな通信チャネルに切り替えている。通
信チャネル切り替えに失敗したり、無線チャネルの品質
の急激な劣化により、通信中チャネル切り替えを実施す
る前に無線チャネルが切れてしまうことがあり、この場
合は前記自動車電話では改めて電話の掛けなおしをする
必要があった。
【0003】一方、従来の事業所コードレス電話方式に
おいては、通信中に移動端末がゾーンを移行して、通信
する基地局装置を切り替える際に、切り替え先ゾーンの
制御チャネルで制御信号の授受を行うことにより、移動
端末に切り替え先ゾーンの通信用のチャネルを指定して
通信を継続する方法が採られている。この切り替えは移
動端末から基地局装置へ、切り替え先のゾーンの制御チ
ャネルで通信を継続する要求信号を、移動端末を特定す
る番号(移動端末番号)とともに送信し、基地側では、
通信中の呼を管理している管理テーブルの中からその移
動端末番号を検索し、その管理テーブルの情報により旧
基地局の回線を特定し、旧回線から切り替え先の回線に
切り替えるとともに、移動端末に新回線に対応する通信
用の無線チャネルを指定することにより行っている。基
地側では呼が発生するごとに、その呼に呼管理番号を割
付け、呼管理テーブルに各呼管理番号ごとにその呼処理
に必要な情報、移動端末番号、その在圏ゾーン番号、相
手端末番号その他が記憶されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記事業所コードレス
電話方式でチャネル切り替え要求をすると、その移動端
末番号を呼管理テーブルの各呼管理番号を順次読み出し
てその移動端末番号を探し、その移動端末番号が得られ
た呼処理に必要な情報旧回線の情報を得ているため、一
般にそのサーチ処理は処理量が多く、制御の能力を圧迫
し、処理にも時間がかかるという欠点がある。事業所コ
ードレス電話方式のように比較的小規模のシステムであ
れば、この方法でも対応可能であるが、自動車電話・携
帯電話方式等の公衆用の大規模な移動通信システムにお
いては、通信中の呼の数が多くサーチ処理で旧回線を特
定するのは困難である。
【0005】また、システム構成上、通信呼を管理して
いる制御装置が分散して配置してあるのが一般的であ
り、その制御装置も探す必要があり、サーチ処理により
旧回線を特定するのは一層困難であり、移動通信一般
に、切り替え失敗などで移動先ゾーンの制御チャネルを
利用した従来方式により通信継続(通信中チャネル切り
替え)を行うのは処理能力、及び、処理時間の点で問題
がある。
【0006】この発明の目的は、比較的大規模な移動通
信システムにも適用が容易な、切り替え先のゾーンの制
御チャネルへのアクセスをトリガとして通信中チャネル
切り替えを行う方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、通信
チャネルが設定されると、その通信中のゾーンの特定に
必要な番号及び基地側で呼制御のために使用している呼
管理番号と対応した番号とを呼管理情報として基地局か
ら移動局へ送信し、移動局はこの呼管理情報を受信記憶
しておき、移動局が通信中チャネル切り替え時に、切り
替え先の制御チャネルで切り替えを要求する信号に前記
記憶しておいた情報を付加して送信し、基地側ではその
受信した呼管理情報に基づいてチャネル切り替えを実施
する。
【0008】
【実施例】図1Aにこの発明が適用される移動通信シス
テムの例を示す。複数のゾーン111 ,112 ,……に
よりサービスエリアが構成され、この例では各ゾーンに
基地局121 ,122 ,……が設けられ、そのゾーン内
を移動する移動局13と通信をすることができるように
されている。各基地局121 ,122 ,……は通信回線
141 ,142 ,……を通じて交換装置15と接続さ
れ、交換装置15はネットワーク16と通信回線及び制
御回線を通じて接続されている。また各基地局121
122 ,……はそれぞれ制御装置171 ,172 ,……
と制御回線18 1 ,182 ,……を介して接続され、制
御装置171 ,172 ,……は制御回線を通じて交換装
置15と接続されている。制御装置171 ,172 ,…
…にはそれぞれ呼管理テーブル19が設けられ、呼が発
生するごとにその呼に対し呼管理番号が付けられ、その
呼管理番号ごとにその呼処理に必要な呼情報(発信端末
番号、着信端末番号、在圏ゾーン番号、使用回線番号な
ど)が記憶されている。同様に交換装置15にも各ゾー
ンごと又は制御装置ごとの呼管理テーブル21が設けら
れている。呼管理テーブル19と21では同一呼管理番
号について呼情報は同一内容の部分もあるが、それぞれ
の処理、制御に応じて異なる管理情報もある。基地側で
は制御装置、交換装置は呼管理番号で呼処理を行う。
【0009】移動局13は図1Bに示すように無線部2
5、制御部26、情報記憶部27から構成されている。
次にこの発明の実施例の動作を図1,図2を参照して説
明する。移動局13が基地局121 を通じて通信中の状
態に入ると、この発明では基地局121 を制御している
制御装置171 は、交換装置15との間で通信呼の識別
を行うための呼管理番号、及びその移動局13の在圏ゾ
ーン番号を移動局13に呼管理情報として送信する。移
動局13は、その呼管理情報を無線部25により受信
し、制御部26で呼管理番号とゾーン番号を抽出し、情
報記憶部27へ記憶する。ここで、呼管理番号とは前述
したように、制御装置17i (i=1,2,…)、交換
装置15において、その番号をアドレスとして呼管理テ
ーブル19,21中のその呼に関する情報をアクセスで
きる番号で、通信呼が生起するごとに番号を割当てる方
法、通話回線の番号で代用する方法等種々の方法がある
が、いずれの方法が採用された場合にもこの発明は適用
できる。
【0010】移動局13が基地局121 から基地局12
2 がカバーするゾーン112 へ移動した場合、一般的な
通信中チャネル切り替えは、基地局121 との信号授受
で切り替え先の無線チャネルを指定して切り替えを実施
するが、一般的なチャネル切り替えに失敗した場合、ま
たは、急激な無線チャネル品質劣化により、一般的な通
信中チャネル切り替えを実施する前に無線チャネルが切
れてしまう場合にこの発明が適用される。即ち、一般的
なチャネル切り替えに失敗するか、急激な無線チャネル
品質劣化により、基地局121 との通信が不可となった
時、移動局13は、通常の待ち受け状態で行う周波数ス
キャンと同様の動作により通信可能なゾーン112 を選
択する。そのゾーン112 をカバーする基地局12
2 に、その共通制御チャネルを用いて移動局番号を含む
再接続要求信号を送信するが、この発明では移動局13
の情報記憶部27に記憶してあるゾーン番号と呼管理番
号を制御部26でこの再接続要求信号に付加した信号を
構成し、無線部25により基地局122 に送信する。基
地局122 を経由してその再接続要求信号を受信した制
御装置172 は、再接続要求信号に付加された切り替え
元の呼管理番号、ゾーン番号を得る。これにより切り替
え元ゾーンが特定できるので、そのゾーン111をカバ
ーする基地局121 を制御している制御装置171 に対
して、チャネル切り替えを起動する要求信号を、呼管理
番号を付けて送信する。切り替え元の制御装置171
は、呼管理番号まで知らされるので、一般の通信中チャ
ネル切り替えとほぼ同様の信号授受を交換装置15との
間で実施し、つまりゾーン112 における移動局13に
対する通信チャネルを設定し、これを制御装置172
通知し、制御装置172 は基地局122 のそのチャネル
に対応した無線機を起動し、また移動局13へ基地局1
2 から通信用の無線チャネルを指定することにより、
基地局122 と移動局13が通信中の状態に移行し、基
地局121 の通信回線を解放する。
【0011】このようにこの発明では、切り替え元のゾ
ーン番号や、制御している制御装置における呼管理番号
を移動局が持ち回り、これをチャネル切り替え要求時に
制御チャネルを介して基地局へ送ることにより、基地側
では呼管理テーブルの各管理番号を順次読み出して探す
ことなく呼情報を簡単に知ることができ、旧回線の検索
処理を必要とせず、切り替え元の基地局との通信が不能
となった場合にもチャネル切り替えが簡単な処理で実現
できる。
【0012】図2で示したシーケンスでは、チャネル切
り替え起動を制御装置171 に送信した後のシーケンス
は、一般的なチャネル切り替えとほぼ同じで、無線チャ
ネル指定信号を送信する基地局が、一般的チャネル切り
替えにおいては、切り替え元基地局121 であるのに対
し、この実施例では、切り替え先基地局122 になる点
が異なるのみとすることができる。一般的なチャネル切
り替えに加えて、再接続形式のチャネル切り替えという
複数のチャネル切り替え手順を具備するシステムを実現
する上で、その手順が類似していることから処理の共用
化が可能で、システムが複雑化することを回避できる。
【0013】上述では呼管理番号を、制御装置と交換装
置間で授受する信号に直接のせる例で説明したが、呼管
理番号により番号テーブルを引いて呼管理テーブルのア
ドレスを求め、そのアドレスにより呼情報をアクセスす
る等種々の方法があり、この場合移動局13に記憶させ
る呼管理番号の代わりに、制御装置や交換装置の内部処
理で使用している、前記番号テーブルを引いて得られた
アドレス(番号)などを移動局へ呼管理番号の代わりに
送って記憶させてもよい。つまり呼管理番号と対応した
番号を移動局へ記憶すればよい。また、制御装置と交換
装置が1つの装置で構成されている場合においても、そ
の内部処理で使用する管理番号を呼管理番号として扱っ
てもよい。
【0014】制御装置が1つのゾーン、1つの基地局を
制御する例で説明したが、1つの制御装置が複数の基地
局を制御し、さらに1つの基地局が複数のゾーンをもつ
場合にも、各ゾーン用の呼管理テーブルを具備すること
によりこの発明を適用できる。なお、ゾーン番号はサー
ビスエリア内でゾーンを特定できる番号であるので、必
要により交換装置の番号や制御装置の番号を付与して表
すこともある。また、装置単位に呼管理を一括管理して
いる場合は、ゾーン番号は装置番号として解釈すればよ
い。要は在圏ゾーンを特定することができる番号を移動
局へ送り記憶すればよい。
【0015】無線チャネルの種類が、伝送速度の違い、
ファクシミリ専用、通話専用など複数存在する場合に
は、再接続要求後に無線チャネルを選択する際に切り替
え前と同じ種類のチャネルを選択する必要がある。使用
している無線チャネルの種類に関する情報は通常、呼情
報に含めて呼管理テーブルにあるが、この無線チャネル
の種類の情報、つまり使用中の回線に関する情報を呼管
理番号等と合わせて移動局に記憶させることにより、切
り替え元の制御装置にアクセスすることを待たないで、
移動局から情報を得た段階でチャネルを選択する処理に
進めることができる。
【0016】移動局が移動してゾーン移行する場合につ
いて述べたが、干渉を検出して、その干渉を避けるため
に同一ゾーン内でチャネルを切り替える場合にもこの発
明は適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、切
り替え元のゾーン番号を特定できる番号や、制御してい
る制御装置における呼管理番号と対応した番号を移動局
が持ち回ることにより、チャネル切り替え要求時に、こ
れらゾーン番号、呼管理番号を簡単に知ることができ、
旧回線の検索処理を必要とせず、簡単な処理で切り替え
元の基地局との通信が不能となった場合にもチャネル切
り替えが実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の実施例が適用される移動通信シ
ステムの構成を示すブロック図、Bは移動局の構成を示
すブロック図である。
【図2】この発明の実施例における制御シーケンス例を
示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 勝美 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エ ヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−218953(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のゾーンでサービスエリアを構成
    し、通信中に移動局が通信するゾーンを切り替える際に
    切り替え先のゾーンの基地局と制御信号の授受を行って
    通信チャネルの切り替えを行う移動通信の通信中切り替
    え方法において、 通信チャネルを設定後、その通信中のゾーンの特定に必
    要な番号及び基地側で呼制御のために使用している呼管
    理番号と対応した番号を呼管理情報として基地局から当
    該移動局に通知し、 上記移動局で上記呼管理情報を受信記憶し、 移動局はチャネル切り替えを要求する際にその要求に上
    記記憶した上記呼管理情報を付加して基地局に送信し、 基地局は、受信したチャネル切り替え要求を受信し、上
    呼管理情報に基づいてチャネル切り替えを実施するこ
    とを特徴とする移動通信の通信中チャネル切り替え方
    法。
  2. 【請求項2】 上記呼管理情報中に、使用中の回線に関
    する情報を付加しておき、チャネル選択時に、上記呼管
    理情報中の使用中回線に関する情報を利用することを特
    徴とする請求項1記載の移動通信の通信中チャネル切り
    替え方法。
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KR100346117B1 (ko) * 1998-04-14 2002-10-19 삼성전자 주식회사 이동통신시스템의역방향공용채널에서연속적인사용자데이터전송방법

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