JP2838660B2 - 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置 - Google Patents

印刷用ブランケットシート表面の清掃装置

Info

Publication number
JP2838660B2
JP2838660B2 JP6249975A JP24997594A JP2838660B2 JP 2838660 B2 JP2838660 B2 JP 2838660B2 JP 6249975 A JP6249975 A JP 6249975A JP 24997594 A JP24997594 A JP 24997594A JP 2838660 B2 JP2838660 B2 JP 2838660B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
cleaning
sheet
printing blanket
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6249975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0889920A (ja
Inventor
吉夫 岩崎
昭雄 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Original Assignee
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Rubber and Chemical Co Ltd filed Critical Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Priority to JP6249975A priority Critical patent/JP2838660B2/ja
Publication of JPH0889920A publication Critical patent/JPH0889920A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2838660B2 publication Critical patent/JP2838660B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印刷用ブランケット
シート表面の研磨後の削り粉、かす、あるいは塵埃等の
微粉末を洗い落として清潔にする印刷用ブランケットシ
ート表面の清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷に使用される印刷用ブラ
ンケットは、複数枚の織布による補強層と印刷面となる
表面層とからなり、圧縮性層を有する圧縮性印刷用ブラ
ンケットと圧縮性層を有しない非圧縮性印刷用ブランケ
ットとがある。図4は従来一般に使用されている圧縮性
印刷用ブランケットの構造の一例を示す。圧縮性印刷用
ブランケット10は、綿布、レーヨン布、ポリエステル
布等を2〜3層に積層して支持体1を形成し、この支持
体1に圧縮性層3を形成し、さらに、この圧縮性層3の
上に綿布による支持体5を介して印刷面となる耐油性表
面ゴム層9を積層することによって形成されている。
【0003】そして、前記印刷用ブランケットを製造す
るには、前記構造体に積層した後、表面ゴム層9にタル
クを打粉して防着処理を施し、加硫紙を挟み込みながら
ロールに巻き取って加硫される。加硫完了後に表面ゴム
層9がサンドペーパーグラインダー等による研磨装置に
よって研磨され、表面が所定粗さの微細な凹凸面に形成
される。この表面粗さは、通常、触針型粗さ計にて10
点平均粗さが2μmから15μmに形成される。研摩後
は研摩によって表面に付着している削り粉やかす、ある
いは塵埃等の微粉末を拭き取ることによって清掃してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記微粉末の拭き取り
は水を湿らせた布で手作業で行なわれるが、同時に表面
の傷、付着物の有無等の品質検査も行なわれる。即ち、
ブランケット表面の研摩と同時にロールに巻き取るまで
の間に拭き取ることはできないから、研摩後にブランケ
ットを一旦ロールに巻き取り、その後巻き戻しながら表
面の拭き取りと品質検査を行っている。しかしながら、
ブランケット表面の拭き取りを手作業で行うことは非能
率的で生産性が悪いという問題がある。また、表面の品
質検査をするには濡れていると反射して見難く、そのた
めに十分な検査ができないという問題がある。そこで、
拭き取った後、表面が乾燥するのを待たなければなら
ず、一層生産性が悪くなるという問題がある。
【0005】
【発明の目的】この発明はかかる現況に鑑みてなされた
もので、表面の削り粉、塵埃等の微粉末を手作業によら
ず自動的に洗い落として清潔にすることができる印刷用
ブランケットシート表面の清掃装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために次のような構成とした。即ち、請求項1
に係る印刷用ブランケットシート表面の清掃装置は、研
磨装置に連続して配設される洗浄装置と乾燥装置であっ
て、洗浄装置は印刷用ブランケットシートの表面を下方
から押圧するように設けられ、外周部に保液性層を設け
た洗浄ロールと、前記洗浄ロールの直径の2分の1以下
を浸漬し、新たな溶液を補充可能な溶液槽と、水平方向
において前記洗浄ロールから離れて平行に設けられ前記
シートを洗浄ロールに押し付ける押付調整ロールとから
なり、前記洗浄ロールを前記シートの移送方向とは逆方
向に前記シートの移送速度よりも速い回転速度で回転さ
せて前記シートの表面に圧接することを特徴とする。ま
た、請求項2に係る印刷用ブランケットシート表面の清
掃装置は、前記溶液槽を洗浄ロールを浸漬する内槽と前
記内槽を収納し内槽の外周面の一部または全部との間に
間隔を設けた外槽とから構成し、前記洗浄ロールの回転
を印刷用ブランケットシートの移送速度の二倍以上の回
転速度であることを特徴とする。また、請求項3に係る
印刷用ブランケットシート表面の清掃装置は、前記乾燥
装置を印刷用ブランケットシート表面に当接する当接板
と前記シート表面に温風を吹き付ける温風吹出管によっ
て形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1にあっては、洗浄ロールはシートの移
送方向とは逆方向に回転するから、表面の削り粉、塵埃
等の微粉末を擦りながら洗い落とす。また、洗浄ロール
に付着した微粉末は、洗浄ロールの表面層が溶液槽に浸
漬しながら回転することによって洗浄されるから、シー
ト表面には常にきれいな面が接触することになる。さら
に、乾燥装置によりシート表面の濡れ部分が無いように
して巻取ロールに巻き取ることができる。また、請求項
2にあっては、前記溶液槽を内槽と外槽の2槽構造とす
ることにより、槽全体を小型化することができるととも
に、洗浄ロールが浸漬する内槽には常に新たな溶液を補
充してきれいな溶液を満たしておくことができる。ま
た、請求項3にあっては、当接板によって水滴を除去
し、温風吹出管から吹き付けた温風によって濡れている
部分を乾燥させるから短時間で水分を蒸発させることが
できる。
【0008】
【実施例】この発明の具体的実施例について説明する。
図1は、印刷用ブランケット表面の研摩後の微粉末を清
掃する装置として印刷用ブランケットの製造工程中に設
けた場合を示す。即ち、1は加硫後のブランケットのロ
ール、3は研磨装置、5は洗浄装置、7は乾燥装置、8
は前記洗浄装置5と乾燥装置7からなる清掃装置であ
る。ブランケットのロール1は表面ゴム層にタルクを打
粉し加硫紙を挟み込んで加硫されたロールであって、巻
き戻しながら研磨装置3へとブランケットシートSが引
き出される。研磨装置3は、電動機によって駆動される
コンタクトロール9とテンションロール10にサンドペ
ーパーによって形成された研磨ベルト11が巻回されて
いる。コンタクトロール9の上部にはブランケットシー
トSを研磨ベルト11に押圧するプレッシャーロール1
3が配設されている。
【0009】前記構成の研磨装置3による研磨は、ブラ
ンケットシートSを送りロール17によって表面ゴム層
9を研磨ベルト11と接触させてコンタクトロール9と
プレッシャーロール13との間に送り込み、同時に一対
の引き出しロール15によって引き出される。このと
き、プレッシャーロール13はブランケットシートSの
移送方向に向かって送り出すように回転しているが、コ
ンタクトロール9は逆回転している。従って、研磨ベル
ト11はブランケットシートSの進行に逆らって研磨す
ることになり、アンダーカットに削り取ることになる。
【0010】研磨されたブランケットシートSは清掃装
置8へと移送される。清掃装置8は洗浄装置5と乾燥装
置7とから構成されている。洗浄装置5は、ブランケッ
トシートSの移送方向に対して直角に配設した洗浄ロー
ル19と、内槽20と外槽21からなる溶液槽23とか
らなり、前記溶液槽23には外槽21から内槽20に洗
浄液を戻す浄化装置付循環機構25が取り付けられてい
る。前記洗浄ロール19の外周部には保液性層27が形
成されている。前記保液性層27は、ゴムロールあるい
は金属ロールの外周面に布、フェルト、スポンジ等のよ
うに液体が染み込み一定の弾力があるものを巻回するこ
とによって形成することができる。尚、前記洗浄ロール
19の回転速度は、ブランケットシートSの進行速度よ
り数倍から数十倍速く、好ましくは25倍〜35倍程度
速く回転させる。
【0011】そして、洗浄ロール19は直径の2分の1
以下、好ましくは3分の1程度を浸漬し、ブランケット
シートSの移送方向とは逆方向(図1においては反時計
回り方向)に図示しない駆動装置によって回転するよう
に配設されている。外周部に水を含んだ洗浄ロール19
をブランケットシートSに逆回転させながら押し付ける
ことによって、表面に付着した研磨後の削り粉、かす等
の微粉末を擦りながら洗い落すことができる。また、前
記引き出しロール15と洗浄ロール19の間にはブラン
ケットシートSを洗浄ロール19に押し付けるための押
付調整ロール24が設けられている。前記押付調整ロー
ル24は上下動自在であって、ブランケットシートSの
洗浄ロール19への押圧力を調整可能に形成されてい
る。尚、前記押付調整ロール24は、上下動自在であっ
てブランケットシートSをガイドするものであれば、回
転体ではなく固定された円筒形状のパイプに変更しても
よい。
【0012】前記溶液槽23において外槽21は内槽2
0の外側に掘を巡らすようにして形成されており、前記
内槽20と外槽21の溶液は循環し浄化するように構成
されている。即ち、内槽20には一定の水位以上の溶液
を外槽21に排出する排出管29と浄化装置に連結され
た注入管30が設けられており、外槽21には浄化装置
に連結された配管31が設けられている。従って、内槽
20の汚れた溶液は排出管29から外槽21に一旦排出
され、外槽21から浄化装置に送られ、浄化装置からの
きれいな溶液が内槽20に補充されることになる。
【0013】このように溶液槽23を内槽20と外槽2
1の2槽構造とした場合には、内槽20の水位を常に一
定にすることによって洗浄ロール19の保液量も一定に
することができ、これによって常に一定の洗浄効果を持
たせることができる。また、洗浄ロール19には一定の
溶液が供給されていればよいから大型の溶液槽である必
要はない。そこで、2槽構造とすることによって内槽2
0を小型化し、内槽20を小型化することによって内槽
20の汚れた溶液を直ちに排出し、きれいな溶液を補充
することができる。尚、溶液は水の他、水に洗浄剤を入
れたもの等適宜選択することができ、シートの種類によ
って使い分ければよい。
【0014】前記乾燥装置7は、ブランケットシートS
の表面の水分を除去乾燥させるものであって、ブランケ
ットシートSの表面に当接する当接板33と、前記当接
板33へのブランケットシートSの押圧力を調節する押
付調節ロール35と表面の水分を蒸発させる温風吹出管
36とからなる。前記当接板33は、洗浄装置5から移
送されてきたブランケットシートSの表面に付着してい
る水分を擦り落とすもので、ブランケットシートSに押
し付ける力は押付調整ロール35の上下動によって調節
される。温風吹出管36には小孔が軸方向に多数穿設さ
れており、ブランケットシートSの表面に向けて温風が
吹き出すように押付調整ロール35と平行に設けられて
いる。
【0015】前記乾燥装置7によって表面が乾燥したブ
ランケットシートSは、ガイドロール39に案内され巻
取ロール40に巻き取られる。巻取ロール40に巻き取
られたブランケットシートSは最終的な検査工程へと送
られる。尚、前記乾燥装置7は、ブランケットシートS
の表面の水分を除去するものであれば、上記実施例の
他、例えば、図3に示すように、ブランケットシートS
の表面を熱ロール41に巻回し、ガイドロール43によ
って押し付けて乾燥させることができる。この場合に
は、必要に応じて適宜熱ロール41を複数使用するよう
にしてもよい。また、乾燥装置は単に乾燥室とし、この
乾燥室を通すことによって乾燥させてもよい。その他適
宜変更変形することが可能である。また、溶液槽23は
必ずしも2槽構造とすることなく、1槽であってもよ
い。また、溶液槽23内の溶液は循環機構25によって
循環させることなく、新たな溶液を供給し、汚れた溶液
を排出させる構成としてもよい。
【0016】次に、上記実施例における使用例を説明す
ると、研磨装置3によって表面を研磨されたブランケッ
トシートSは表面を下側に向けて洗浄装置5へと移送さ
れる。ブランケットシートSは押付調整ロール24によ
って洗浄ロール19に押し付けられる。洗浄ロール19
はブランケットシートSの移送方向とは逆方向に回転す
ることによって表面に付着している研磨後の削り粉、か
す、あるいは塵埃等の微粉末を擦するようにして、洗い
落とすことになる。洗浄ロール19は径方向において浸
漬しているから、内槽20内で洗浄されて再びブランケ
ットシートSの表面と圧接することになる。洗浄ロール
19の回転速度を上げることによって洗浄効果を上げる
ことができる。
【0017】乾燥装置7では、当接板33によって水滴
が落とされ、表面の濡れた部分は温風吹出管37からの
温風によって乾燥される。乾燥装置7から移送されたブ
ランケットシートSは直ちに巻取ロール40に巻き取ら
れることになる。
【0018】
【発明の効果】この発明の清掃装置によれば、印刷用ブ
ランケットシート表面の研磨後の削り粉、かす、あるい
は塵埃等を自動的に洗い落としてきれいに除去すること
できる。また、乾燥装置により表面を乾燥させた状態
で巻取ロールに巻き取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷用ブランケットの製造工程中に設けた説明
用側面図である。
【図2】洗浄装置の説明用平面図である。
【図3】乾燥装置の他の実施例を示す説明用側面図であ
る。
【図4】印刷用ブランケットの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
5 洗浄装置 7 乾燥装置 8 清掃装置 19 洗浄ロール 20 内槽 21 外槽 23 溶液槽 24 押付調整ロール 25 循環機構 27 保液性層 29 排出管 30 注入管 31 配管 33 当接板 35 押付調整ロール 37 温風吹出管 39 ガイドロール 40 巻取ロール 41 熱ロール 43 ガイドロール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−45060(JP,A) 特開 昭57−184484(JP,A) 実開 昭53−4671(JP,U) 実開 平1−152789(JP,U) 実開 昭49−53089(JP,U) 実開 昭53−8167(JP,U) 特公 昭45−39077(JP,B1) 実公 昭63−7343(JP,Y2) 実公 昭59−39512(JP,Y2) 実公 昭57−42943(JP,Y2) 実公 昭63−2163(JP,Y2) 実公 昭47−13964(JP,Y1) 実公 昭46−26712(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B08B 1/00 - 11/04 B41F 35/00 - 35/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨装置に連続して配設される洗浄装置
    と乾燥装置であって、洗浄装置は印刷用ブランケットシ
    ートの表面を下方から押圧するように設けられ、外周部
    に保液性層を設けた洗浄ロールと、前記洗浄ロールの直
    径の2分の1以下を浸漬し、新たな溶液を補充可能な溶
    液槽と、水平方向において前記洗浄ロールから離れて平
    行に設けられ前記シートを洗浄ロールに押し付ける押付
    調整ロールとからなり、前記洗浄ロールを前記シートの
    移送方向とは逆方向に前記シートの移送速度よりも速い
    回転速度で回転させて前記シートの表面に圧接すること
    を特徴とする印刷用ブランケットシート表面の清掃装
    置。
  2. 【請求項2】 前記溶液槽は洗浄ロールを浸漬する内槽
    と前記内槽を収納し内槽の外周面の一部または全部との
    間に間隔を設けた外槽とからなり、前記洗浄ロールの回
    転は印刷用ブランケットシートの移送速度の二倍以上の
    回転速度であることを特徴とする請求項1記載の印刷用
    ブランケットシート表面の清掃装置。
  3. 【請求項3】 前記乾燥装置は印刷用ブランケットシー
    表面に当接する当接板と前記シート表面に温風を吹き
    付ける温風吹出管によって形成したことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の印刷用ブランケットシート
    表面の清掃装置。
JP6249975A 1994-09-19 1994-09-19 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置 Expired - Lifetime JP2838660B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249975A JP2838660B2 (ja) 1994-09-19 1994-09-19 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6249975A JP2838660B2 (ja) 1994-09-19 1994-09-19 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0889920A JPH0889920A (ja) 1996-04-09
JP2838660B2 true JP2838660B2 (ja) 1998-12-16

Family

ID=17200978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6249975A Expired - Lifetime JP2838660B2 (ja) 1994-09-19 1994-09-19 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2838660B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8177323B2 (en) * 2009-03-14 2012-05-15 Palo Alto Research Center Incorporated Variable data imaging
CN104985918A (zh) * 2015-06-24 2015-10-21 张家港市华阳针纺织品有限公司 一种有除尘功能的印花机
JP6957840B2 (ja) * 2016-07-11 2021-11-02 大日本印刷株式会社 ヘアラインフィルムの毛羽除去装置および方法
JP7100475B2 (ja) * 2018-03-30 2022-07-13 株式会社ディスコ 加工装置
CN108312033A (zh) * 2018-04-18 2018-07-24 安徽众源新材料股份有限公司 一种铜带清洗装置
CN110302990B (zh) * 2019-08-01 2020-02-18 上海浦帝包装材料有限公司 一种塑料薄膜表面处理***

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4713964U (ja) * 1971-03-13 1972-10-18
JPS534671U (ja) * 1976-06-30 1978-01-17
JPS5345060A (en) * 1976-10-05 1978-04-22 Kubota Ltd Apparatus for wiping back of board material
JPS6142120Y2 (ja) * 1980-08-23 1986-11-29
JPS5939512U (ja) * 1982-09-03 1984-03-13 株式会社東芝 アンテナ取付装置
JPS637343U (ja) * 1986-06-30 1988-01-19
JPH01152789U (ja) * 1988-04-08 1989-10-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0889920A (ja) 1996-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11192694A (ja) インクジェットプリント装置
JP2838660B2 (ja) 印刷用ブランケットシート表面の清掃装置
EP0672526B1 (en) Paper surface cleaning device
KR960003335B1 (ko) 잉크 도포 장치
JP3704727B2 (ja) 感光ドラム用基体、感光ドラムおよびそれらの製造方法
KR20010102829A (ko) 화상 형성 장치용 세척 기구
JPH0425337Y2 (ja)
JPH0929949A (ja) 印刷機の回転体洗浄装置
JP2006247807A (ja) 研磨布及び研磨布の製造方法
US20030209158A1 (en) Continuous conditioning system and method of using same
EP0734868B1 (en) Print image treatment device
JP2004137034A (ja) 搬送ベルトクリーニング装置、及び画像形成装置
CN113265865A (zh) 一种纺织用棉布面料生产加工用面料印染预处理设备
JP2653622B2 (ja) 除塵装置
US2410415A (en) Textile printing apparatus
KR100219296B1 (ko) 인쇄원판 자동화 표면 처리장치 및 그 방법
JPH0228458A (ja) クリーニング方法及びその装置
JP2676203B2 (ja) カード絵柄消去装置
JPS6347867Y2 (ja)
JP2558744Y2 (ja) 水なし平版印刷版処理装置
JP2013132836A (ja) 凹版印刷機のワイピング装置
JP3905416B2 (ja) 被製版ロールの拭浄及び感光膜塗布装置
JP3767815B2 (ja) メダル研磨装置
JP2005313493A (ja) 再生式刷版の画像消去方法及び装置
JP2010052835A (ja) 用紙の紙粉除去装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081016

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091016

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091016

Year of fee payment: 11

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091016

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091016

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101016

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101016

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111016

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111016

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111016

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121016

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131016

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term