JP2833654B2 - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は図形処理装置、特に輪郭情報が与えられた図
形を表示する際の形状補正に関するものである。
形を表示する際の形状補正に関するものである。
[従来の技術] 従来、輪郭情報に従つて図形を描画する際に、輪郭情
報が小数点以下の値を含む座標値であらわされると、こ
れを整数値であらわされるビツトプレーン上の座標値に
四捨五入又は切り捨てによつて変換し、輪郭内部をビツ
トプレーン上に描画し、その後、輪郭内部を塗りつぶす
という処理を行つてきた。また、展開位置の違いについ
ては、図形の骨格位置を示す制御情報等を付加し、中心
位置からの太さを調整するなどの補正を行つていた。
報が小数点以下の値を含む座標値であらわされると、こ
れを整数値であらわされるビツトプレーン上の座標値に
四捨五入又は切り捨てによつて変換し、輪郭内部をビツ
トプレーン上に描画し、その後、輪郭内部を塗りつぶす
という処理を行つてきた。また、展開位置の違いについ
ては、図形の骨格位置を示す制御情報等を付加し、中心
位置からの太さを調整するなどの補正を行つていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、形状補正を行わない上記従来例では、
同一形状の輪郭図形も展開位置により幅の違いが生じ、
例えば比較的細かい同一矩形が並んだ第3図のような図
形では、第4図に示すように形状のアンバランスが生じ
るという欠点があつた。
同一形状の輪郭図形も展開位置により幅の違いが生じ、
例えば比較的細かい同一矩形が並んだ第3図のような図
形では、第4図に示すように形状のアンバランスが生じ
るという欠点があつた。
また、骨格情報などの中心応報を付加して行う形状補
正処理では、輪郭情報以外にこれらの付加情報が必要と
なり、複雑な図形では保持すべきデータ量が増大すると
共に、データ作成のための労力が大きく増え、更にこれ
らの情報に従つて輪郭点を構成しなおす処理が簡易には
行えないという欠点があつた。
正処理では、輪郭情報以外にこれらの付加情報が必要と
なり、複雑な図形では保持すべきデータ量が増大すると
共に、データ作成のための労力が大きく増え、更にこれ
らの情報に従つて輪郭点を構成しなおす処理が簡易には
行えないという欠点があつた。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、図形の輪郭を表
す頂点座標から該図形の輪郭を描画する場合に、予め幅
情報を持たなくても図形の幅の整数化における誤差をな
くすことができ、展開位置に依存しない輪郭の描画を可
能とすると共に、接触する図形を分離しないように描画
する図形処理装置を提供する。
す頂点座標から該図形の輪郭を描画する場合に、予め幅
情報を持たなくても図形の幅の整数化における誤差をな
くすことができ、展開位置に依存しない輪郭の描画を可
能とすると共に、接触する図形を分離しないように描画
する図形処理装置を提供する。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために、本発明の図形処理装置
は、図形の輪郭を表す頂点座標に基づき、整数化された
幅情報を決定し、前記図形の輪郭を表す頂点座標のうち
基準となる整数化された頂点座標と前記決定された整数
化された幅情報とに基づき、他の頂点座標を決定し、前
記図形の輪郭を表す頂点座標のうち基準となる整数化さ
れた頂点座標と前記決定された他の頂点座標とに基づ
き、図形の輪郭を描画する描画手段と、前記基準となる
整数化された頂点座標を、前記図形の輪郭が他の図形と
接触するか否かを示す接触情報に応じて選択する選択手
段とを有することを特徴とする。ここで、前記選択手段
は、前記図形の輪郭の内、前記接触情報を持つ辺の頂点
を優先して選択する。
は、図形の輪郭を表す頂点座標に基づき、整数化された
幅情報を決定し、前記図形の輪郭を表す頂点座標のうち
基準となる整数化された頂点座標と前記決定された整数
化された幅情報とに基づき、他の頂点座標を決定し、前
記図形の輪郭を表す頂点座標のうち基準となる整数化さ
れた頂点座標と前記決定された他の頂点座標とに基づ
き、図形の輪郭を描画する描画手段と、前記基準となる
整数化された頂点座標を、前記図形の輪郭が他の図形と
接触するか否かを示す接触情報に応じて選択する選択手
段とを有することを特徴とする。ここで、前記選択手段
は、前記図形の輪郭の内、前記接触情報を持つ辺の頂点
を優先して選択する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、本実施例では少なくとも1組の辺が平行な図形とし
て矩形について説明するが、本発明はこれに限定される
ものではない。
尚、本実施例では少なくとも1組の辺が平行な図形とし
て矩形について説明するが、本発明はこれに限定される
ものではない。
第1図は本発明の図形処理装置の構成を示す図であ
る。図中、6はこの図形処理装置全体を制御する主制御
装置(以下MPU)であり、後述する第2A図及び第2B図の
フローチャートに従つて、図形展開位置の調整を行う。
このMPU6にはフロツピデイスク(FD),ハードデイスク
(HD)等の外部記憶装置が接続されている。7は上記MP
U6の各種制御プログラム、そして、第2A図及び第2B図に
示す図形展開位置の調整プログラムが記憶されているRO
Mで、8は外部からバスライン9を介して入力される文
字データやその他各種データを一時記憶するRAM、10は
画像データを記憶するイメージメモリ(以下IMEM)であ
り、上記RAM8及びIMEM10上では、後述するビツトプレー
ンを展開することが可能である。
る。図中、6はこの図形処理装置全体を制御する主制御
装置(以下MPU)であり、後述する第2A図及び第2B図の
フローチャートに従つて、図形展開位置の調整を行う。
このMPU6にはフロツピデイスク(FD),ハードデイスク
(HD)等の外部記憶装置が接続されている。7は上記MP
U6の各種制御プログラム、そして、第2A図及び第2B図に
示す図形展開位置の調整プログラムが記憶されているRO
Mで、8は外部からバスライン9を介して入力される文
字データやその他各種データを一時記憶するRAM、10は
画像データを記憶するイメージメモリ(以下IMEM)であ
り、上記RAM8及びIMEM10上では、後述するビツトプレー
ンを展開することが可能である。
11はビデオモード(以下VRAM)であり、CRT表示部12
に表示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。
例えば文字データであればそのコードに対応した文字キ
ヤラクタがVRAM11に展開されており、MPU6の制御により
VRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生し、表示が可
能である。13はBMU(ビツト・マヌプユレーシヨン・ユ
ニツト)でRAM8,IRAM11やプリンタ等の入出力機器間と
のデータ転送を、MPU6を介さずに行えるDMA機能を持つ
ている。14はプリンタで、15はプリンタ14とバスライン
9を接続するインタフエース、16は各種データやコマン
ドを入力できるキーボードである。
に表示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。
例えば文字データであればそのコードに対応した文字キ
ヤラクタがVRAM11に展開されており、MPU6の制御により
VRAM11の表示エリアに直接カーソルを発生し、表示が可
能である。13はBMU(ビツト・マヌプユレーシヨン・ユ
ニツト)でRAM8,IRAM11やプリンタ等の入出力機器間と
のデータ転送を、MPU6を介さずに行えるDMA機能を持つ
ている。14はプリンタで、15はプリンタ14とバスライン
9を接続するインタフエース、16は各種データやコマン
ドを入力できるキーボードである。
次に、上記のように構成された図形処理装置の展開位
置調整処理について、第2A図,第2B図に示すフローチャ
ートに従つて、そのアルゴリズムを説明する。本実施例
では、図形描画を非矩形輪郭部分の描画と矩形輪郭部分
の描画との2段階に分離する。尚、非矩形輪郭を表わす
情報と矩形輪郭を表わす情報とは、予め区別されて記憶
されていてもよいし、描画処理に先だつて選別されても
よい。
置調整処理について、第2A図,第2B図に示すフローチャ
ートに従つて、そのアルゴリズムを説明する。本実施例
では、図形描画を非矩形輪郭部分の描画と矩形輪郭部分
の描画との2段階に分離する。尚、非矩形輪郭を表わす
情報と矩形輪郭を表わす情報とは、予め区別されて記憶
されていてもよいし、描画処理に先だつて選別されても
よい。
非矩形輪郭部分の描画は従来の方法による。まず、ス
テツプS10で、与えられる座標情報(実数値)を四捨五
入なり切り捨てなりの方法により整数値に変換し、この
整数値の座標情報に従つてビツトプレーン上に輪郭を描
画し、その後ステツプS20で内部を塗りつぶす。
テツプS10で、与えられる座標情報(実数値)を四捨五
入なり切り捨てなりの方法により整数値に変換し、この
整数値の座標情報に従つてビツトプレーン上に輪郭を描
画し、その後ステツプS20で内部を塗りつぶす。
次に、ステツプS30の矩形描画では、第2B図に詳細に
示すように、矩形図形の輪郭情報が頂点座標4点の実数
値と各4辺が他の図形に接触しているか否かの接触情報
によつて構成されているとき、まずステツプS31で頂点
4点と接触情報を抽出し、ステツプS32で与えられた頂
点の情報から各矩形の幅(太さ)を四捨五入などの方法
で整数化して決定する。次に、接触情報を持つ辺を優先
して、接触情報がない場合は所定の順序頂点の展開基準
位置を整数化し、ステツプS34でこれと既に整数化され
ている幅(太さ)とを用いて他の頂点3点も決定する。
次に、ステツプS35で決定された座標値に従つて実際に
輪郭をビツトプレーン上に描画するという一連の処理
を、ステツプS36からS31に戻つて矩形の数だけ繰り返
す。このような展開位置の調整処理の結果、第5図のよ
うな出力を得る。
示すように、矩形図形の輪郭情報が頂点座標4点の実数
値と各4辺が他の図形に接触しているか否かの接触情報
によつて構成されているとき、まずステツプS31で頂点
4点と接触情報を抽出し、ステツプS32で与えられた頂
点の情報から各矩形の幅(太さ)を四捨五入などの方法
で整数化して決定する。次に、接触情報を持つ辺を優先
して、接触情報がない場合は所定の順序頂点の展開基準
位置を整数化し、ステツプS34でこれと既に整数化され
ている幅(太さ)とを用いて他の頂点3点も決定する。
次に、ステツプS35で決定された座標値に従つて実際に
輪郭をビツトプレーン上に描画するという一連の処理
を、ステツプS36からS31に戻つて矩形の数だけ繰り返
す。このような展開位置の調整処理の結果、第5図のよ
うな出力を得る。
この後、ステツプS40で矩形図形の塗りつぶし処理が
行われる。
行われる。
以上説明したように、本実施例によれば、簡単に作成
した輪郭情報を用い、図形の視覚上重要な平行2辺部の
太さを簡易に均一化する効果がある。
した輪郭情報を用い、図形の視覚上重要な平行2辺部の
太さを簡易に均一化する効果がある。
尚、本実施例では、矩形輪郭図形と非矩形輪郭図形と
を別個に展開後、塗りつぶすように説明を行つたが、こ
れを混在させて実行してもよい。
を別個に展開後、塗りつぶすように説明を行つたが、こ
れを混在させて実行してもよい。
又、実施例の最初でも述べたように、本発明は矩形の
みでなく、少なくとも1組の辺が平行な他の図形におい
ても適用できるのは明らかである。
みでなく、少なくとも1組の辺が平行な他の図形におい
ても適用できるのは明らかである。
[発明の効果] 本発明により、図形の輪郭を表す頂点座標から該図形
の輪郭を描画する場合に、予め幅情報を持たなくても図
形の幅の整数化における誤差をなくすことができ、展開
位置に依存しない輪郭の描画を可能とすると共に、接触
する図形を分離しないように描画する図形処理装置を提
供できる。
の輪郭を描画する場合に、予め幅情報を持たなくても図
形の幅の整数化における誤差をなくすことができ、展開
位置に依存しない輪郭の描画を可能とすると共に、接触
する図形を分離しないように描画する図形処理装置を提
供できる。
第1図は本実施例の図形処理装置の構成を示すブロツク
図、 第2A図,第2B図は本実施例の輪郭図形描画の手順を示す
フローチャート、 第3図は実数値で与えられる元図形の例を示す図、 第4図は従来の図形の展開例を示す図、 第5図は本実施例によつて描画される図形の例を示す図
である。 図中、6……MPU、7……ROM、8……RAM、10……IME
M、11……VRAM、12……CRT、13……BMU、14……プリン
タ、15……I/F、16……キーボードである。
図、 第2A図,第2B図は本実施例の輪郭図形描画の手順を示す
フローチャート、 第3図は実数値で与えられる元図形の例を示す図、 第4図は従来の図形の展開例を示す図、 第5図は本実施例によつて描画される図形の例を示す図
である。 図中、6……MPU、7……ROM、8……RAM、10……IME
M、11……VRAM、12……CRT、13……BMU、14……プリン
タ、15……I/F、16……キーボードである。
Claims (2)
- 【請求項1】図形の輪郭を表す頂点座標に基づき、整数
化された幅情報を決定し、前記図形の輪郭を表す頂点座
標のうち基準となる整数化された頂点座標と前記決定さ
れた整数化された幅情報とに基づき、他の頂点座標を決
定し、前記図形の輪郭を表す頂点座標のうち基準となる
整数化された頂点座標と前記決定された他の頂点座標と
に基づき、図形の輪郭を描画する描画手段と、 前記基準となる整数化された頂点座標を、前記図形の輪
郭が他の図形と接触するか否かを示す接触情報に応じて
選択する選択手段とを有することを特徴とする図形処理
装置。 - 【請求項2】前記選択手段は、前記図形の輪郭の内、前
記接触情報を持つ辺の頂点を優先して選択することを特
徴とする請求項1記載の図形処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283871A JP2833654B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
US08/261,203 US5995674A (en) | 1988-11-11 | 1994-06-15 | Image processing apparatus with shape-correction of a contour-specified figure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63283871A JP2833654B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02130690A JPH02130690A (ja) | 1990-05-18 |
JP2833654B2 true JP2833654B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17671255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63283871A Expired - Fee Related JP2833654B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 図形処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5995674A (ja) |
JP (1) | JP2833654B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6853465B1 (en) * | 1999-05-18 | 2005-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus, and storage medium therefor |
CN102930570B (zh) * | 2012-10-08 | 2016-05-04 | 长江勘测规划设计研究有限责任公司 | 地形图切取地形剖面信息方法 |
JP2019053225A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | ブラザー工業株式会社 | 制御プログラム |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US30679A (en) * | 1860-11-20 | Grain-separator | ||
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JPS58155474A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Toppan Printing Co Ltd | 平行曲線の描画装置 |
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US4620287A (en) * | 1983-01-20 | 1986-10-28 | Dicomed Corporation | Method and apparatus for representation of a curve of uniform width |
US4517604A (en) * | 1983-04-04 | 1985-05-14 | International Business Machines Corporation | Method for reducing line width variations in bilevel video images |
US4578810A (en) * | 1983-08-08 | 1986-03-25 | Itek Corporation | System for printed circuit board defect detection |
JPS60171577A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 図形発生装置 |
GB2161006B (en) * | 1984-04-27 | 1988-02-10 | Canon Kk | Character recognition apparatus |
US4847785A (en) * | 1985-01-22 | 1989-07-11 | International Business Machines Corp. | Interactive display for trend or bar graph |
JPS61217704A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 線幅測定装置 |
JPS61246877A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Canon Inc | 図形変換装置 |
FR2590386B1 (fr) * | 1985-11-15 | 1990-08-03 | Thomson Csf | Procede de recherche de paires de lignes courbes paralleles dans une image |
JPS62120576A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Fujitsu Ltd | パタ−ンの相似変換方式 |
US4819185A (en) * | 1986-01-17 | 1989-04-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for drawing wide lines in a raster graphics display system |
JP2556484B2 (ja) * | 1986-10-20 | 1996-11-20 | キヤノン株式会社 | 図形輪郭抽出装置 |
US4933865A (en) * | 1986-12-20 | 1990-06-12 | Fujitsu Limited | Apparatus for recognition of drawn shapes or view types for automatic drawing input in CAD system |
JPS63184879A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
US4837847A (en) * | 1987-02-03 | 1989-06-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
JP3014097B2 (ja) * | 1987-02-20 | 2000-02-28 | 株式会社日立製作所 | 輪郭追跡方法及びシステム |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63283871A patent/JP2833654B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-15 US US08/261,203 patent/US5995674A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5995674A (en) | 1999-11-30 |
JPH02130690A (ja) | 1990-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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