JP2832098B2 - カメラ一体型ビデオレコーダ装置 - Google Patents

カメラ一体型ビデオレコーダ装置

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JP2832098B2
JP2832098B2 JP3145999A JP14599991A JP2832098B2 JP 2832098 B2 JP2832098 B2 JP 2832098B2 JP 3145999 A JP3145999 A JP 3145999A JP 14599991 A JP14599991 A JP 14599991A JP 2832098 B2 JP2832098 B2 JP 2832098B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ一体型ビデオレコ
ーダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラ等の映像機器の発展
は目覚ましく、特にカメラ一体型ビデオテープレコーダ
(VTR)装置においては、その小型軽量化、操作性の
改善、多機能化等により急速な普及を遂げている。
【0003】この種のカメラ一体型ビデオテープレコー
ダの基本的な構成は、撮影光学系を含むカメラ部と、カ
メラ部より出力された映像信号を磁気テープ上に記録ま
たはこれより再生するレコーダ部と、撮影中の画像ある
いは磁気テープ上に記録された映像信号をモニタする電
子ビユーフアインダ(EVF)等を備えているものであ
るが、使用する上で最も重要なのは、各部のレイアウト
に基づく操作性であるように思われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のカメラ一体型VTRでは、撮影を確実に行うことが最
も重要であるため、撮影時における操作性は十分研究さ
れた上で設計されているが、磁気テープに記録された映
像信号を再生するとき、外部入力信号を記録するときな
ど、通常の撮影動作以外のレコーダの操作を伴うような
場合、あるいは磁気テープカセツトの着脱を行うような
場合における操作性については、あまり考慮されておら
ず、ビデオカメラとしてはよいが、カメラ一体型VTR
全体としては未だ改良の余地を残しているのが現実であ
り、システム全体としての操作性改善が望まれている。
【0005】また小型化及び多機能化への強い要望によ
り、小さいスペースに各種機能を実現するための操作キ
ーを有効に配さなければならず、その配置、操作性には
より一層の改良が必要であるように思われる。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来抱えていた課題を解
決し、上記目的を達成するため、本発明では、カメラ部
と、撮影状態において前記カメラ部の下部に配置され、
前記カメラ部より出力された撮像信号を略直方体のカセ
ット内の記録媒体に記録するレコーダ部とを単一の筐体
内に備えてなるカメラ一体型ビデオレコーダ装置であっ
て、前記カセットを前記レコーダ部に装着するためのカ
セット装着部と、前記カセット装着部近傍に前記装置本
体に対して回動可能に設けられ前記装置を撮影状態に保
持するためのグリップと、前記グリップと係合可能かつ
前記装置本体に対して着脱自在な操作部とを備え、前記
操作部には前記記録媒体に記録された撮像信号を再生す
るための複数の操作キーが設けられ、撮影を行なう場合
には前記操作キーの操作が不能になるように前記グリッ
プと前記操作部とを係合させることで前記グリップ及び
前記操作部を保持可能なように構成し、前記記録媒体に
記録された撮像信号の再生を行なう場合には前記操作部
を前記装置本体から取り外してリモートコントロールす
るように構成した。
【0007】
【作用】これにより、撮影時に再生用のキーを誤って操
作してしまうような誤操作を防止し、さらにグリップと
ともに操作部を保持可能にしたことで、確実に装置を保
持して安定した撮影を行なうことができ、さらに再生時
には、リモートコントロールにより離れた位置から再生
動作を制御することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
【0009】図1〜図6は本発明の一実施例としてのカ
メラ一体型VTRの構造を示す図であり、図1は右側面
図、図2は正面図、図3は上面図、図4は左側面図、図
5,図6はそれぞれ異なる動作状態を示す斜視図であ
り、これらの図面の間で付番は共用する。
【0010】図中、1は撮像光学系を収納する光学系収
納部であり、レンズ開口部2から数枚のレンズを含む撮
像光学系が納められている。本実施例の撮像光学系にお
いてはズーム比の切り換えやや焦点調節を行なう際に被
写体に最も近いレンズを移動しない所謂後玉駆動のレン
ズユニットを有している。この後玉駆動のレンズユニッ
トは周知のように駆動するレンズの位置の制御が複雑に
なる反面、光軸方向についての長さを小さく抑えること
ができるという利点を有するものである。尚、この後玉
駆動のレンズユニットの詳細については周知であるので
本明細書においては詳しい説明は省略する。
【0011】この光学系収納部は図示の如く本体の被写
体側に配され、図示の如き円筒部分に上記レンズユニッ
トを収納するものである。この円筒部分に続いて一体的
に形成された細幅部3の右側面にはEVFユニット4を
回動可能に支持する不図示の支持部を有しており、この
EVFユニット4はその光学系収納部1に近い部分を中
心に回動可能とされている。即ち、EVFユニットの接
眼部5は図1の矢印の方向に移動することができ、ロー
アングル撮影時の便宜が図られている。
【0012】このEVFユニット4はCRTや液晶表示
器等の小型モニタと、この小型モニタの映像を接眼部に
導出するための光学系からなり、図1に示す通常撮影状
態においてこのEVFユニット4内の光学系の光路と、
前述の撮像光学系の光路とはこれらの光軸の延長線上、
即ち前面から見て光路が互いに重複するよう配置されて
いる。これによって、VTR筐体6の上面のスペースが
有効に活用できるだけではなく、EVFの光学系の光路
と撮像光学系の光路とが極めて近い位置に配置されるの
で、パララックスは非常に小さくなる。また、EVFも
VTR筐体6の上面に設けることで、後述の如くこのカ
メラ一体型VTRをホールドした場合に接眼部5を目に
当てても操作者は脇を閉めた状態で撮影でき、使用者が
保持する場合の負担にもならない。
【0013】一方、6はVTR筐体であり、回転ヘツド
ドラム、カセット収納保持部等の機構や、電気回路等を
収納している。図1〜6から明らかなように本実施例に
おいては、前述の光学系収納部1及びEVFユニット4
はこのVTR筐体の上面に配設しており、これによって
このカメラ一体型VTR全体としての厚みをこのVTR
筐体6の厚みとして必要な厚み程度に抑えることができ
ている。
【0014】ここで、このVTR筐体6の上面において
上記細幅部3の左側面側にはズーム比を切り換えるため
のズームスイッチ7が配置されており、スペースの有効
な活用が図られている。即ち、本実施例のカメラ一体型
VTRにおいては後述の様にVTR筐体6の左側面をホ
ールドする様に構成されており、この左側面において、
指のかかる部分にズームスイッチ7を配置しなければな
らないが、このズームスイッチ7を光学系収納部1が短
くなったことにより生じる後部スペースを利用して配置
しており、このスペースを有効に利用していることにな
る。
【0015】VTRする筐体左側面には、図5,図6に
て明らかなように、磁気テープを内装したテープカセツ
トを着脱するためのカセツト装着部26となつており、
後述するように、カセツトを装置外方より受け入れ、装
置内の所定の装着位置へと装填するカセツト装着機構が
配されている。
【0016】8はこの後述する様にカメラ一体型VTR
をホールドするためのグリップを構成するリモコンであ
り、図1,図2に示される様にVTR筐体6の左側面の
仮説と着脱用開口部上において開閉自在に配される。こ
のリモコン8は、その係合部8a,8bをVTR筐体6
の左側面に設けられた係合部9a,9bと結合されてヒ
ンジを構成し、この係合部8a,8bを中心に120°
程度回動可能となるように構成されている。また係合部
9a,9bは、たとえば合成樹脂で形成され、それ自体
弾性を有しており、リモコン8の着脱は、係合部8a,
8bを係合部9a,9bに圧接してこれを弾性変形させ
ながら行うことができる。
【0017】リモコン8の裏面には図5に示す様に複数
の操作キーからなる操作部10が配置されており、この
操作部10を操作することによってカメラ一体型VTR
の再生に係わる動作を全て行なわせることができる。例
えば、通常再生、特殊再生、高速テープ送り、停止、頭
出し検索、音声切り換え等は、この操作部10に配設さ
れた操作キーの操作によって実行させることができる。
もちろん撮影のための動作、例えば記録開始/停止、ズ
ーム倍率の可変、日付やタイトルの挿入、フェード等の
動作をこの操作部で行なえる。
【0018】リモコン8には上記操作部10の各操作キ
ーの操作情報を赤外光として出力する赤外発光部11が
装置前方に設けられており、この赤外発光部11からの
赤外光はVTR筐体6の前面左側に設けられた赤外受光
部12にて受光され、装置本体のシステムコントロール
部に入力されることになる。
【0019】このリモコン8は撮影時には図2に示す様
に操作部10が隠される様になされて、グリップの一部
として機能するが、カメラ撮影以外のVTR部のみを操
作するときには図5に示す様に120°回転して、操作
部10が露出する様になされる。ここで、図1に示すV
TRの右側面には撮影時に操作される操作キーが配設さ
れた操作ボード13a,13b,13cが設けられてい
る以外に、突出部14a,14b,14cが設けられて
いる。そのため、この右側面を下にして、このカメラ一
体型VTRを平面上に載置すれば、この突出部14a,
14b,14cが脚の役割を果たし、3点支持にて安定
に載置することができる。
【0020】従って、図5,図6の様に、このカメラ一
体型VTRを平面に載置した状態では、上記突出部14
a,14b,14cの三点支持により極めて安定に載置
される。しかも、この状態で、再生用の操作キーは図
5,図6に示す様に60°程度の傾斜を以て装置上に配
されることになるので、使用者は再生デッキを使用して
いるような感覚で、操作することが可能となる。
【0021】テープカセット15はVTR筐体6の左側
面のカセツト装着部26内に配されたカセツト装着機構
を構成するカセットホルダ16によってVTR筐体6内
の所定の位置に装填され(図6)、このカセットホルダ
16をホップアップすることによりカセット15を装置
外部に排出することができる(図5)。本実施例におい
ては、VTR筐体6の上面には光学系収納部1やEVF
ユニット4が配設される構成とした為、このカセット1
5の排出方向としてはVTR筐体6の下方に排出する構
成を採用した。これによって、光学系収納部1を上面に
配してもカセットホルダ16のホップアップ量を大きく
とることなくカセット15の出し入れが可能となり、機
構を大型化することがなく、装置全体の薄型化に更に適
した構成となっている。
【0022】17はカセット15を着脱するためのカセ
ツト装着部26を、リモコン8とともに被覆するととも
に、カメラ一体型VTRを撮影状態に保持するためのグ
リツプとしての機能を備えたカバーであり、VTR筐体
下面に設けられた支持部を中心に回動可能に構成されて
いる。このカバー17は撮影状態においては図2,図4
に示すような状態で、不図示のロック機構によりロック
されている。この時、カセット15の装填が完了してい
るのは勿論である。このロックの解除はロック解除操作
レバー18によって行なうことができる。
【0023】カバー17の両端には甲当てベルト用フッ
ク19,20が設けられ、甲当てベルト21が取り付け
られる。撮影時には、ロックされたカバー17に手のひ
らの下側を当て、甲当てベルト21に手のひらを通すこ
とにより、上述のリモコン8に手のひらの中央が当接
し、良好なホールドを行なうことができる。尚、この時
人差し指及び中指がズームスイッチ7を操作できる様に
各部の寸法が決定されている。
【0024】したがつて、撮影状態においては、それぞ
れVTR筐体6側へと閉成されたカバー17とリモコン
8によつて形成されるグリツプによつて安定に撮影位置
を保持することができる。また撮影以外のたとえば再生
等のVTR機能を操作する場合は、図5,図6に示すよ
うに、カバー17を開放することによつてテープカセツ
ト15の着脱が可能となるとともに、リモコン8を回動
して開放し、操作キーが斜め上方を向くようにセツトす
ることにより、超小型据置型VTRの感覚で操作するこ
とができる。
【0025】尚、本実施例のVTR筐体6の前面にはマ
イクロホン23及び入出力端子のカバー24が配され、
後面にはバッテリー25が取り付けられ、VTR筐体6
の全ての面が極めて有効に利用されている。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、撮影時に再生用のキーを誤って操作してしま
うような誤操作を防止し、さらにグリップとともに操作
部を保持可能にしたことで、確実に装置を保持して安定
した撮影を行なうことができ、さらに再生時には、リモ
ートコントロールにより離れた位置から再生動作を制御
することができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す右側面図である。
【図2】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す上面図である。
【図4】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す左側面図である。
【図5】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す斜視図である。
【図6】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す図5と異なる動作状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 光学系収納部 2 レンズ開口部 4 EVFユニット 6 VTR筐体 8 リモコン 10 操作部 15 テープカセット 16 カセットホルダ 17 カバー 18 ロック解除レバー 21 甲当てベルト 26 カセツト装着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/225,5/76 - 5/782 G11B 33/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ部と、撮影状態において前記カメ
    ラ部の下部に配置され、前記カメラ部より出力された撮
    像信号を略直方体のカセット内の記録媒体に記録するレ
    コーダ部とを単一の筐体内に備えてなるカメラ一体型ビ
    デオレコーダ装置であって、 前記カセットを前記レコーダ部に装着するためのカセッ
    ト装着部と、 前記カセット装着部近傍に前記装置本体に対して回動可
    能に設けられ前記装置を撮影状態に保持するためのグリ
    ップと、 前記グリップと係合可能かつ前記装置本体に対して着脱
    自在な操作部とを備え、 前記操作部には前記記録媒体に記録された撮像信号を再
    生するための複数の操作キーが設けられ、撮影を行なう
    場合には前記操作キーの操作が不能になるように前記グ
    リップと前記操作部とを係合させることで前記グリップ
    及び前記操作部を保持可能なように構成し、前記記録媒
    体に記録された撮像信号の再生を行なう場合には前記操
    作部を前記装置本体から取り外してリモートコントロー
    ルするように構成したことを特徴とするカメラ一体型ビ
    デオレコーダ装置。
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