JP2830588B2 - 自動変速機の変速圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速圧制御装置

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JP2830588B2
JP2830588B2 JP4693892A JP4693892A JP2830588B2 JP 2830588 B2 JP2830588 B2 JP 2830588B2 JP 4693892 A JP4693892 A JP 4693892A JP 4693892 A JP4693892 A JP 4693892A JP 2830588 B2 JP2830588 B2 JP 2830588B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動変速機の変速に際し
作動(締結)されることとなった摩擦要素の作動圧を変
速ショック軽減上好適な値に制御する変速圧制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動変速機は各種摩擦要素(摩擦クラッ
チや摩擦ブレーキ等)の選択的油圧作動により対応変速
段を選択してエンジン動力を伝達可能で、作動する摩擦
要素の変更により他の変速段への変速が可能である。
【0003】従って、変速を行っていない定常中は勿論
であるが、特に変速段を切り換える上記変速中は作動さ
れることとなった摩擦要素の作動油圧がエンジン出力に
マッチしたものでないと、作動油圧が高過ぎる時大きな
変速ショックを生じ、逆に低過ぎる時変速遅れや摩擦要
素の早期摩耗を生じて自動変速機の商品価値を低下させ
る。
【0004】しかして、エンジン出力トルクを直接検出
するのでは、コスト上や技術上の困難があって実際的で
ない。そのため、従来はエンジンスロットル開度から出
力トルクを推定し、これに基づき自動変速機の全摩擦要
素の共通な作動圧であるライン圧を制御するのが常套で
あった。ところで、スロットル開度はその全開度域でエ
ンジン出力トルクに正確に対応するわけではなく、全閉
または全開の近辺でライン圧制御が実際のエンジン出力
トルクに対応し難く、不正確になりがちであった。
【0005】そこで本願出願人は先に実開平1−699
46号公報に記載の如く、エンジンの吸入空気量Qaか
ら、詳しくはこのエンジン吸気量Qaをエンジン回転数
Neで除したQa/Neからエンジン出力トルクを推定
し、これに基づきライン圧を制御する技術を提案した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かようにエン
ジン吸気量を基にライン圧を制御する場合以下の問題が
あることを確かめた。
【0007】即ち、図5は特に、或る摩擦要素を解放す
ると共に他の摩擦要素を締結する摩擦要素の掛け換えに
より行う低速段から高速段へのアップシフト変速時にお
ける変速動作波形を示す。低速段から高速段への変速指
令瞬時から応答遅れt1 の後、当該変速時締結されるべ
き或る摩擦要素の締結開始により摩擦要素の掛け換えが
なされてトルクフェーズ時間t2 の後にこの掛け換えが
終了する。その後上記或る摩擦要素の締結が進行するに
つれてのイナーシャフェーズ時間t3 中、変速機入出力
回転比(実効ギヤ比)が変速前ギヤ比から変速後ギヤ比
に変移し、最後のフィニッシュフェーズで変速を終了す
る。変速機出力トルクはその波形から明かなように、ト
ルクフェーズで引き込みトルクTQ1を、またイナーシ
ャフェーズでピークトルクTQ2を生じ、ピークトルク
TQ2が変速ショックを大きく左右する。
【0008】一方変速中は、変速前後のギヤ比段差に起
因し変速の進行に伴ってエンジン回転数Neが変化す
る。この回転速度変化は変速の進行に伴って比較的リニ
ヤに生ずる。他方これに対しエンジン吸気量Qaは、慣
性力があるため、またエンジン吸気量Qaを検出するセ
ンサの応答性が通常低いこととも相俟って、エンジン回
転Neの変化ほどリニヤに変化せず、上記Qa/Neは
図5に2点鎖線で示すように変速の進行につれ1点鎖線
で示す実際の変速機入力トルクよりも大きな値を示す。
【0009】従って、このQa/Neを基に制御するラ
イン圧が実際のエンジン出力トルク(変速機入力トル
ク)に対して高過ぎることとなり、図5の破線で示す突
き出しトルク生じてピークトルクTQ2が大きくなり、
大きな変速ショックを生ずる傾向にあった。
【0010】本発明はエンジン回転に対する吸気量の応
答遅れが概ねエンジンスロットル開度から実験的に予測
できるとの事実認識に基づき、変速圧をスロットル開度
に応じ補正することで上述の問題を解消することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明は
図1に概念を示す如く、各種摩擦要素の選択的油圧作動
により対応変速段を選択してエンジンからの動力を伝達
可能で、作動する摩擦要素の切り換えにより他の変速段
への変速を行うことができ、この変速中、作動されるこ
ととなった摩擦要素の作動油圧を前記エンジンの吸入空
気量とエンジン回転数との比に応じ制御する変速圧制御
手段を具えた自動変速機において、前記エンジンのスロ
ットル開度を検出するスロットル開度センサと、このセ
ンサにより検出したスロットル開度に応じて前記変速中
の作動油圧を、変速の進行に対するエンジン吸入空気量
変化の応答遅れが補償されるよう補正する指令を前記変
速圧制御手段に発すると共に、該作動油圧の補正量を、
パーシャルスロットル開度域では前後の低スロットル開
度域および高スロットル開度域におけるよりも大きくす
るよう前記変速圧制御手段に指令する変速圧補正手段と
を設けて構成したものである。
【0012】
【作用】自動変速機は各種摩擦要素の選択的油圧作動に
より対応変速段を選択してエンジンからの動力を伝達可
能で、作動する摩擦要素の切り換えにより他の変速段へ
の変速を行う。この変速中に変速圧制御手段は、作動さ
れることとなった摩擦要素の作動油圧を前記エンジンの
吸入空気量とエンジン回転数との比に応じて制御する。
【0013】一方、スロットル開度センサはエンジンの
スロットル開度を検出し、変速圧補正手段は、このセン
サにより検出したスロットル開度に応じて作動油圧を、
変速の進行に対するエンジン吸入空気量変化の応答遅れ
が補償されるよう補正する指令を上記変速圧制御手段に
発し、この際、該作動油圧の補正量を、パーシャルスロ
ットル開度域では前後の低スロットル開度域および高ス
ロットル開度域におけるよりも大きくするよう指令す
る。
【0014】かかる作動油圧(変速圧)の補正によれ
ば、変速の進行につれて比較的リニヤに生ずるエンジン
回転変化に対しエンジン吸気量変化が遅れるために、上
記のごとく両者の比で推定したエンジン出力トルクが実
際のトルクとずれていても、変速圧を実際のエンジン出
力トルクに対応した適切なものにすることができ、大き
な変速ショックや摩擦要素の早期摩耗を回避することが
できる。そして特に作動油圧の補正量を、パーシャルス
ロットル開度域では前後の低スロットル開度域および高
スロットル開度域におけるよりも大きくすることから、
パーシャルスロットル開度域において上記エンジン吸気
量変化の応答遅れが大きくなる事実に良く符合し、当該
応答遅れを確実に補償して上記の作用効果を更に顕著な
ものにすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図2は本発明変速圧制御装置の一実施例を示
し、1はエンジン、2は自動変速機で、自動変速機2は
エンジン1からの回転動力を選択変速段に応じた回転に
して図示せざる車輪に伝達する。
【0016】自動変速機2の変速制御及び本発明が狙い
とする変速圧制御はコントロールバルブ3によりこれら
を行い、このためコントロールバルブ3はシフトソレノ
イド4,5及び変速圧デューティソレノイド6を具え
る。シフトソレノイド4,5はON,OFFの組合せに
より自動変速機2を例えば前進4段のうちの任意の変速
段に投入することができ、デューティソレノイド6は変
速時作動されることとなった摩擦要素の作動圧(変速
圧)を駆動デューティに応じて制御するものとし、自動
変速機の場合全ての摩擦要素を共通なライン圧で作動さ
せるため、デューティソレノイド6はこのライン圧をデ
ューティ制御してもよい。
【0017】上記ソレノイド4乃至6はコントローラ7
によりON,OFF制御及びデューティ制御し、このた
めコントローラ7にはエンジン1のスロットル開度TV
Oを検出するスロットル開度センサ8からの信号、エン
ジン吸気量Qaを検出する吸気量センサ9からの信号、
及び自動変速機の出力回転数より車速VSPを検出する
車速センサ10からの信号を夫々入力する。
【0018】コントローラ7はこれら入力情報を基に図
示せざる変速制御を行うと共に、図3の制御プログラム
を実行して所定の変速圧制御を行う。
【0019】変速制御の概略を先ず説明するとコントロ
ーラ7は、センサ8,10で検出したスロットル開度T
VO及び車速VSPから現在の運転状態に最適な変速段
を、予め設定した変速パターンに基づき決定し、現在選
択中の変速段がこの最適変速段と違う時シフトソレノイ
ド4,5のON,OFFを最適変速段に対応するよう切
り換えて自動変速機2をこの最適変速段へと変速させ
る。
【0020】次に図3の変速圧制御を説明するに、先ず
ステップ21で本発明による変速圧制御を行うべき変速
中か否かをチェックする。このチェックに当たっては、
例えばシフトソレノイド4,5のON,OFF切り換え
があってから、フィニッシュフェーズが終了する迄の間
をもって変速中と判別することができる。非変速中は、
ステップ22で変速圧を通常通りエンジン吸気量Qaに
応じた定常圧にする指令を変速圧デューティソレノイド
6に発する。
【0021】本発明による変速圧制御が必要な変速中
は、ステップ23でエンジン吸気量Qaを読み込み、ス
テップ24でこのエンジン吸気量Qaからエンジン出力
トルク、つまり変速機入力トルクTiを通常通りに推定
する。次にステップ25において、車速VSPを読み込
み、ステップ26で変速中におけるエンジン回転変化量
△Neを△Ne=VSP(Gb−Ga)により演算す
る。ここで、Gbは変速前ギヤ比、Gaは変速後ギヤ比
である。
【0022】ステップ27では、上記エンジン回転変化
量△Neに自動変速機の回転イナーシャInを乗じて、
変速中の回転変化に伴うイナーシャトルクTnを求め
る。
【0023】ステップ28ではスロットル開度TVOを
読み込み、ステップ29でこのスロットル開度TVOか
らトルク補正量Tcを算出する。このトルク補正量Tc
は例えば図4(a)のテーブルデータからルックアップ
して求めることができ、ここでパーシャルスロットル開
度域のトルク補正量Tcを大きくした理由は、この開度
域で前記変速中におけるエンジン回転変化に対するエン
ジン吸気量の応答遅れが大きくなり、変速機入力トルク
の推定値が実際値と大きくずれるためである。
【0024】ステップ30では、上述のようにして求め
た変速機入力トルクTi、イナーシャトルクTn、トル
ク補正量Tcの内、前2者が図5に示すピークトルクT
Q2の大きさ、つまり変速ショックに関与することか
ら、これらを合算し、残りのトルク補正量Tcが変速中
のエンジン回転変化に対するエンジン吸気量の応答遅れ
に起因した変速機入力トルクTiの推定誤差を表すこと
から、上記合算値よりトルク補正量Tcを減算して変速
ショックに関与するトルクTqを求める。そして、この
トルクTqに対応した変速ショック上好適な変速圧PL
を算出する。
【0025】次いでステップ31において、この変速圧
を生じさせるためのデューティを求め、これをデューテ
ィソレノイド6に指令する。
【0026】以上の変速圧制御によれば、従来は図4
(b)、(c)に示す如く吸気量Qaから推定した変速
機入力トルクTiに対応する変速圧分PLiと、車速VS
Pから求めた回転イナーシャトルクTnに対応する変速
圧分PLnとの和値を単に変速圧としていたのに対し、変
速中のエンジン回転変化に対するエンジン吸気量の応答
遅れに起因した変速機入力トルクTiの推定誤差をスロ
ットル開度TVO毎にトルク補正量Tcによって消去
し、正確な変速圧制御を実行することができる。
【0027】よって、エンジン吸気量に基づき変速中の
変速機入力トルクTiを推定する場合に不可避な推定誤
差があっても、この誤差を消去しつつ変速圧を実際の変
速機入力トルクに対応して正確に行うことができ、大き
な変速ショックや摩擦要素の早期摩耗を防止することが
できる。
【0028】
【発明の効果】かくして本発明による変速圧制御装置は
請求項1に記載の如く、変速中作動されるべき摩擦要素
の作動油圧を、エンジン吸気量およびエンジン回転数の
比から推定した変速機入力トルクに基づき制御するに際
し、変速の進行につれて比較的リニヤに変化するエンジ
ン回転数に対しエンジン吸気量が応答遅れを持つことに
起因して変速機入力トルクの推定誤差がある事実を認識
し、エンジン吸気量の応答遅れを補償するよう当該摩擦
要素の作動油圧をスロットル開度に応じ補正する構成に
したから、この作動油圧を実際の変速機入力トルクに対
応した値にし得て変速ショック軽減上適切に制御するこ
とができ、大きな変速ショックや摩擦要素の早期摩耗を
防止することができる。そして特に、上記補償のための
作動油圧の補正量を、パーシャルスロットル開度域では
前後の低スロットル開度域および高スロットル開度域に
おけるよりも大きくしたことから、パーシャルスロット
ル開度域において上記エンジン吸気量変化の応答遅れが
大きくなる事実に良く符合し、当該応答遅れを確実に補
償して上記の作用効果を更に顕著なものにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明変速圧制御装置を示す概念図である。
【図2】本発明変速圧制御装置の一実施例を示すシステ
ム図である。
【図3】同例のコントローラが実行する変速圧制御プロ
グラムを示すフローチャートである。
【図4】(a)は同例で用いたトルク補正量の特性図、
(b)は推定変速機入力トルク分に対応した変速圧の特
性図、(c)は変速中の変速機回転イナーシャトルク分
に対応した変速圧の特性図である。
【図5】自動変速機の変速動作タイムチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン 2 自動変速機 3 コントロールバルブ 4 シフトソレノイド 5 シフトソレノイド 6 デューティソレノイド 7 コントローラ 8 スロットル開度センサ 9 エンジン吸気量センサ 10 車速センサ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−279151(JP,A) 特開 平3−209048(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 61/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種摩擦要素の選択的油圧作動により対
    応変速段を選択してエンジンからの動力を伝達可能で、
    作動する摩擦要素の切り換えにより他の変速段への変速
    を行うことができ、この変速中、作動されることとなっ
    た摩擦要素の作動油圧を前記エンジンの吸入空気量とエ
    ンジン回転数との比に応じ制御する変速圧制御手段を具
    えた自動変速機において、 前記エンジンのスロットル開度を検出するスロットル開
    度センサと、 このセンサにより検出したスロットル開度に応じて前記
    変速中の作動油圧を、変速の進行に対するエンジン吸入
    空気量変化の応答遅れが補償されるよう補正する指令を
    前記変速圧制御手段に発すると共に、該作動油圧の補正
    量を、パーシャルスロットル開度域では前後の低スロッ
    トル開度域および高スロットル開度域におけるよりも大
    きくするよう前記変速圧制御手段に指令する変速圧補正
    手段とを具備してなることを特徴とする自動変速機の変
    速圧制御装置。
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