JP2821495B2 - 防振ゴム製造用金型装置及び防振ゴムの製造方法 - Google Patents

防振ゴム製造用金型装置及び防振ゴムの製造方法

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JP2821495B2
JP2821495B2 JP20212089A JP20212089A JP2821495B2 JP 2821495 B2 JP2821495 B2 JP 2821495B2 JP 20212089 A JP20212089 A JP 20212089A JP 20212089 A JP20212089 A JP 20212089A JP 2821495 B2 JP2821495 B2 JP 2821495B2
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惠造 伊藤
健一 清水
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ブリヂストンエラステック株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、上型、下型、中型で囲まれたキャビティ
内に剛性材料よりなる筒体及びリングをセットし、筒体
の外周にゴムを加硫接着するとともにゴム内にリングを
インサートした防振ゴムの製造用金型装置及びその製造
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種金型装置としては、第10図に示すような
ものが知られている。これは、上型100,下型101,中型10
2で囲まれたキャビティ200内に剛性材料よりなる筒体10
3及びリング104をセットし、注入孔105からゴム材料を
注入して筒体103の外周にゴムを加硫接着するとともに
ゴム内にリング104をインサートした防振ゴムを製造す
る金型装置である。この金型装置の中型102にはゴム材
料の注入後にゴムが逃げるための逃げ溝106及び逃げリ
ング溝107を形成してある。ゴム内にインサートされる
リング104のキャビティ200内における位置決めは、上型
100及び下型101のそれぞれ3個所にチャンネル状の溝10
8,109を形成し、これらの溝108,109にリング104の上下
端を挿入して行っていた。溝108,109の詳細は第11図に
示す通りである。第12図及び第13図はこのような従来の
金型装置によって製造された防振ゴムを示し、ゴム110
内にリング104がインサートされ、リング104の上下端は
それぞれ3個所外部に露出することとなり、この露出し
たリング104の個所を符号Aで示す。第13図は製造され
た防振ゴムの底面図を示し、第12図は第13図X−X′線
に沿った断面図である。
〔解決しようとする課題〕
従来の金型装置では、上型100及び中型102を開いてお
き、リング104を下型101のチャンネル状の溝109にセッ
トするが、溝109はチャンネル状であり、リング104の端
部を挿入したとき遊びが少ない大きさであるため、人手
によりキャビティ200内の溝109にセットしなければなら
ず、自動化は極めて困難であった。人間の勘に頼ってリ
ング104をセットするために、溝109に確実に挿入するこ
とができないこともあり、その結果型締めをしたときに
上型100の溝108にリング104の上端が挿入されないとい
う不都合も生じた。また、注入孔105の位置によりリン
グ104が内側に反ったり或いは外側に反ったりしてしま
うという不都合が発生していた。このようにリング104
の両端が溝108,109に確実に挿入されなかったり、外反
りや内反りが発生してしまうと、リング104が変形し、
製品不良を生じてしまう。
そこで、この発明は、人間の勘に頼らずにリングをキ
ャビティ内に自動的にセットすることがたやすく、型締
め時にはリング所定の位置に位置決めされ、ゴムの加硫
接着後にリングが外側に反ったり内側に反ったりするの
を防止できる防振ゴム製造用金型装置を提供するととも
に、精度に優れた製品を大量生産できる防振ゴムの製造
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決すらるための手段〕
上述の目的を達成するため、この発明は、下型から先
端がキャビティ内に突出して筒体内に挿入されるエジェ
クターピンを昇降可能に設け、上型及び下型のキャビテ
ィ画側に数個所のリング受けを形成し、このリング受け
はリング端部を受ける平坦部の筒体寄り端部がテーパー
状に立上った傾斜部を有し中型のキャバティ面側の数個
所にリングに向けて突出するピンを設けたものである。
また、この発明の製造方法は、下型から先端がキャビテ
ィ内に突出した昇降可能なエジェクターピンの先端に金
型解放時に筒体をかぶせるようにセットする工程と、上
型及び下型のキャビティ面側に数個所形成され、リング
端部を受ける平坦部の筒体寄り端部テーパー状に立上っ
た傾斜部を有するリング受けにリングをセットして型締
めを行う工程と、中型のキャビティ面側の数個所にリン
グに向けて突出するように設けたピンの先端が型締め時
にリングに接触してリングを位置決めする工程と、キャ
ビティ内にゴム材料を注入し、筒体の外周にかつリング
をインサートした状態でゴムを加硫接着する工程と、加
硫後に型を開いてエジェクターピンを上昇させて製品を
取り出す工程とからなるものである。
〔作用〕
この発明では、従来のチャンネル状の溝に変えて筒体
寄り端部がテーパ状に立上った傾斜部を有しリングの端
部を受けるのは平坦部であるリング受けが形成してある
ことにより、人間の勘に頼らずにキャビティ内ヘリング
を落とし込むことによりリングの端部内周面側はテーパ
状の傾斜部を滑り落ちて平坦部と傾斜部との境に自動的
に位置することとなる。また、型締め時には中型に設け
たピンの先端がリングの外周壁に接触してリングを適正
な位置に位置決めすることとなり、リングの外側への反
りや内側への反りが防止される。
〔実施例〕
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして
説明する。
第1図に示す金型装置は、上型1を上本体1Aと,上駒
ガイド1Bと,上駒1Cとから構成してある。中型2は2つ
に分割した割り型で構成し、下型3は下本体3Aと下駒3B
とから構成してある。これら上型1,中型2及び下型3で
囲まれたキャビティ4内には従来と同様に剛性材料から
なる筒体5とリング6とがセットされる。中型2の割り
面の個所に対応する上型1に注入孔7を形成してあり、
上駒1C,上駒ガイド1B,上本体1Aを貫通して貫通孔8が形
成してある。上駒ガイド1B及び下駒3Bには筒体5の外周
面に接触するようにリング状の凸状9,10が夫々形成して
ある。上駒1Cの曲面形状を持った先端部とエジェクター
ピン11の先端がキャビティ4内にセットされる筒体5内
へ挿入され、凸状9,10が筒体5を外側から挟み込む。中
型2の割り面の個所には1段目の逃げ溝12と2段目の逃
げ溝13が形成してある。下型3の下本体3Aの下部には断
熱板14を設け、断熱板14の下部にはブロック15を設け、
このブロック15の下部にはエジェクターピン16を設けて
ある。このエジェクタープレート16にカラー17を設け、
このカラー17にエジェクターピン11の下端が取付けてあ
る。エジェクターピ11の下端はワッシャー18及びボルト
19によりこのカラー17に取付けてあるとともに、スプリ
ング20により、取付けプレート21からエジェクタープレ
ート16が遠ざかるように常付勢されている。
また、中型2のキャビティ面側の数個所にはリング6
に向けて突出するビン22を設けある(第2図参照)。こ
れらのピン22の先端は丸く形成され、この丸く形成され
た先端が型締め時にはリング6に接触する。上型1の上
本体1Aにはアンギュラーピン23を設けてあり、中型2に
はこのアンギュラーピン23の先端が入り込む傾斜孔2Aを
形成してある。また、上本体1Aと中型2との間及び下本
体3Aと中型2との間には、型締め時に夫々隙間24,25が
形成されるようになっている。これら隙間24,25の存在
により、型締め時に上駒1C及び上駒ガイゾ1Bと下駒3Bと
がきつく締められるようになる。
第3図は、第1図III−III線断面図を示し、リング6
の端部を受けるリング受け26及び逃げ溝12,13の詳細を
示すものである。第3図では下駒3Bに形成されたリング
受け26を示すが、上駒ガイド1Bにも同様のリング受け26
が形成してある。この実施例では、リング受け26は上下
にそれぞれ4個所形成してある。リング受け26は、リン
グ6の端部を受ける平坦部26Aの筒体寄り端部がテーパ
状に立上った傾斜部26Bを有している。平坦部26Aは溝部
27よりも高い位置に形成してあり、その結果溝部27には
ゴム材料が回り込みリング6の端部を覆い隠す。リング
6の端部はリング受け26の平坦部26Aに位置する個所が
露出することとなる。第4図は第2図IV−IV線断面図で
あり、第3図と同様にリング受け26を示すとともにピン
22の丸い先端を示すものである。
第1図ないし第4図に示すような金型装置で防振ゴム
を製造するには、上型1及び中型2を開いておき、エジ
ェクターピン11の先端が筒体5に挿入されるように筒体
5をキャビティ4内にセットする。このとき、エジェク
ターピン11の先端は先にゆくに従って尖った形状を成し
ているので、筒体5がこの先端にスムーズに挿入されて
いく。次いで、リング6をキャビティ4内にセットする
には、従来のように人間の勘に頼らずにキャビティ内へ
落とし込めば、リング6の内周面は傾斜部26Bに沿って
スムーズに滑り落ちてゆくこととなり、リング6の下端
面は平坦部26Aに着地する。このようにして筒体5及び
リング6をキャビティ4内の所定の位置にセットしたな
らば、アンギュラーピン23を傾斜孔2Aに挿入してゆき上
型1を下降させれば、型締めが完了する。型締め後注入
孔7からゴム材料をキャビティ4内へ注入し、ゴムを筒
体5の外周に加流接着する。型締め時において、ピン22
の先端はリング6に接触するので、リング6は正確な位
置が決められるとともに、ゴム材料注入後にリング6が
外側に反ったり、内側に反ったりする虞れがなくなる。
また、中型2の割り面の個所においてゴム材料を注入
し、この割り面の個所には2段の逃げ溝12,13が形成し
てあるので、注入されるゴム材料はこの逃げ溝12,13へ
逃げることができる。逃げ溝12,13に逃げ出したゴム材
料は、製造後バリとして簡単に後処理が行える。
第5図はゴム材料を加硫した後に製品を取り出す状態
の断面図を示し、逃げ溝12,13の個所にはバリ12′,13′
が形成される。また、ピン22の先端が当たる個所は小凹
部29に形成される。
第6図ないし第8図は製造された防振ゴムを夫々示
し、第6図は第7図A−A線断面図であり、第7図は第
6図B−B線断面図である。符号28はゴムを示す。この
製造された防振ゴムでは、第7図に示すように上下4個
所のリング6の端部が露出する。
第9図はリング受け26の個所の拡大断面図を示し、平
坦部26Aと傾斜部26Bを詳細に示すものである。
〔効果〕
以上説明したように、この発明の金型装置によれば、
従来のようなチャンネル状の溝ではなく、筒体寄りがテ
ーパ状に傾斜した傾斜部であり、リングを受ける部分は
平坦部に形成してあるので、従来のように人間の勘に頼
ってリングをキャビティ内にセットする必要はなく、自
動的にキャビティ内へリングをセットすることが容易と
なる。すなわち、リングをキャビティ内へ落とし込め
ば、リングの内周面は傾斜部に沿って平坦部へ載置され
ることとなる。また、型締め時には、中型に設けられた
ピンの先端がリングに接触するので、型締め時にリング
は正確な位置に位置決めされることとなり、しかもゴム
材料注入時にはリングが内側や外側に反ってしまう虞れ
もなくなる。したがって、この金型装置を使用すれば自
動化が可能となり、しかも精度に優れた製品の製造が可
能となる。
さらに、この発明の方法によれば、効率良く大量の防
振ゴムの製造することが可能となり、コストダウンを図
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の金型装置を示す縦断面図、第2図は
切断個所を変えた縦断面図、第3図は第1図III−III線
断面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は型を
開いて製品を取り出した状態の断面図、第6図は第7図
A−A線断面の製造された防振ゴムの断面図、第7図は
第6図B−B線断面図、第8図は製造された防振ゴムの
下端側の詳細断面図、第9図はリング受けの個所を示す
詳細断面図、第10図は従来の金型装置を示す断面図、第
11図はリングを受ける溝の個所の断面図、第12図は従来
の金型装置により製造された防振ゴムの断面図であり第
13図X−X′線断面図、第13図は第12図の底面図であ
る。 1……上型、 2……中型、 3……下型、 4……キャビティ、 5……筒体、 6……リング、 11……エジェクターピン、 22……ピン、 26……リング受け、 26A……平坦部、 26B……傾斜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 33/12,33/44,45/26,35/02 B29C 39/26 F16F 1/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上型、下型、中型で囲まれたキャビティ内
    に剛性材料よなる筒体及びリングをセットし、筒体の外
    周にゴムを加硫接着するとともにゴム内にリングをイン
    サートした防振ゴム製造用金型装置において、 下型から先端がキャビティ内に突出して筒体内に挿入さ
    れるエジェクターピンを昇降可能に設け、 上型及び下型のキャビティ面側に数個所のリング受けを
    形成し、 このリング受けはリング端部を受ける平坦部の筒体寄り
    端部がテーパ状に立上った傾斜部を有し、 中型のキャビティ面側の数個所にリングに向けて突出す
    るピンを設けたことを特徴とする防振ゴム製造用金型装
    置。
  2. 【請求項2】中型の割り面にキャビティ内から溢出する
    ゴム材料を逃がす少なくとも2段の逃げ溝を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の防振ゴム製造用金型装
    置。
  3. 【請求項3】上型、下型、中型で囲まれたキャビティ内
    に剛性材料よりなる筒体及びリングをセットし、筒体の
    外周にゴムを加硫接着するとともにゴム内にリングをイ
    ンサートした防振ゴムの製造方法において、 下型から先端がキャビティ内に突出した昇降可能なエジ
    ェクターピンの先端に金型解放時に筒体をかぶせるよう
    にセットする工程と、 上型及び下型のキャビティ面側に数個所形成され、リン
    グ端部を受ける平坦部の筒体寄り端部がテーパ状に立上
    った傾斜部を有するリング受けにリングをセットして型
    締めを行う工程と、 中型のキャビティ面側の数個所にリングを向けて突出す
    るように設けたピンの先端が型締め時にリングに接触し
    てリングを位置決めする工程と、 キャビティ内にゴム材料を注入し、筒体の外周にかつリ
    ングをインサートした状態でゴムを加硫接着する工程
    と、 加硫後に型を用いてエジェクターピンを上昇させて製品
    を取出す工程とから成る防振ゴムの製造方法。
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JP2008238662A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Kurashiki Kako Co Ltd 成形用金型
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