JP2817335B2 - 警告灯の輝度調整回路 - Google Patents

警告灯の輝度調整回路

Info

Publication number
JP2817335B2
JP2817335B2 JP8213990A JP8213990A JP2817335B2 JP 2817335 B2 JP2817335 B2 JP 2817335B2 JP 8213990 A JP8213990 A JP 8213990A JP 8213990 A JP8213990 A JP 8213990A JP 2817335 B2 JP2817335 B2 JP 2817335B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
brightness
current
receiving element
phototransistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8213990A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03280197A (ja
Inventor
和弘 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP8213990A priority Critical patent/JP2817335B2/ja
Publication of JPH03280197A publication Critical patent/JPH03280197A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2817335B2 publication Critical patent/JP2817335B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Devices (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、警告灯の輝度調整回路に係り、更に詳しく
は、マリン用エンジン等の各種警告灯として発光ダイオ
ード(LED)等を使用する場合の周囲の明るさを感知し
昼夜間のLED等の明るさを自動的に切り換える輝度調整
回路に関する。
〔背景技術〕
従来の類似技術として、4輪車における夜間照明のオ
ン(ON)・オフ(OFF)を周囲の明るさを受光素子等に
より検出して自動的に行うというものがある。この他、
照明の明るさを調整するものとして、インストルメント
パネルに配置されたインジケータランプにより各種の表
示を行う透過光式表示装置で、インジケータランプを照
度を増減するものがある。この場合、照度の調整は手動
方式で行われることが一般的である。
この一方、従来のマリン用エンジンにおけるオイルレ
ベル,ウォーターフロー,オイルフロー等の異常時に、
センサにより異常を検出してLED等を点灯させ、運転者
に異常を知らせるウォーニング回路は第3図のように構
成されていた。
これによれば、運転中は当然イグニションスイッチ61
は「ON」であるから、例えば、オイルタンク内のオイル
が所定の警告レベルに達すると、オイルレベルセンサ51
が「ON」するため、バッテリ60からの電流が、バッテリ
60→イグニションスイッチ61→抵抗57→LED54→オイル
レベルセンサ51→アースと流れ、LED54が点灯する。同
様に、ウォーターフローセンサ52,オイルフローセンサ5
3の「ON」により、同様にバッテリからの電流が抵抗58,
59をそれぞれ介してLED55,56に流れ、当該LED55,56がそ
れぞれ点灯する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、マリン用エンジンの各種警告等の調光
を行う場合、昼夜を問わず運転中警告灯を点灯させる必
要がある〔例えば、モニターに装備されるオイル量表示
灯(オイルインジケータランプ:これは、オイルタンク
内のオイル量が所定量以下になったことを知らせ
る。)〕ので、周囲の明るさを検出して警告灯を単に
「ON・OFF」させるというものでは、用を足さない。ま
た、マリン関係の場合、太陽光の下で使用される例が多
い為,昼間は極力警告灯の輝度をアップさせて視認性を
向上させる必要があり、反対に夜間は極力輝度をダウン
させて運転者の眩惑を防止する必要があるが、上記従来
の手動方式を使用すると夜間調光したままの状態で昼間
も使用する可能性が高く、かかる場合、警告灯の輝度が
不足で視認性が十分でないものとなるという不都合があ
った。
この一方、上記従来例のウォーニング回路にあって
は、第3図の回路図からも明らかなように、LEDに掛か
る電圧,流れる電流は一定の為、周囲の明るさに関係な
くLEDの輝度(明るさ)は一定である。このため、夜間
眩惑防止できる程度にLEDの輝度を下げて設定しておく
と、昼間には視認性に欠けることとなり、この反対に昼
間の視認性を充分に確保し得るようにLEDの輝度を高め
に設定した場合には、夜間運転者が眩惑を生じて運転に
支障を来すという不都合があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、とくに、夜間には運転者の好みに応じて警告灯の輝
度を調整し得るとともに、昼間は自動的に最高輝度で点
灯せしめることが可能な警告灯の輝度調整回路を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、受光量に応じてオン・オフする受光素子
と、この受光素子に併設されるとともにオイルレベルセ
ンサ,ウォータセンサ等の検出手段にそれぞれ接続され
た発光手段への供給電流を制御する電流制御手段とを備
えている。そして、当該電流制御手段が、外部操作に応
じて抵抗値が変化する可変抵抗器を含んで構成されると
ともに、受光素子がオン状態の時には最大電流を出力す
るとともに、オフ状態の時には外部操作に応じた電流を
出力するという構成を採っている。これによって、前述
した目的を達成しようとするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第2図に基づ
いて説明する。
ここで、前述した従来例と同一の構成部分について
は、同一の符号を用いるものとする。
この第1図に示す実施例は、電源としてのバッテリ60
と、このバッテリ60にイグニションスイッチ61を介して
接続された輝度調整回路20と、この輝度調整回路20にそ
れぞれ抵抗57,58,59を介して直列接続されるとともに相
互に並列に接続されたLED54,55,56及び、これらのLED5
4,55,56にそれぞれ直列接続されたオイルレベルセンサ5
1,ウォータフローセンサ52,オイルフローセンサ53を備
えている。
前記輝度調整回路20は、受光素子としてのフォトトラ
ンジスタ6と、このフォトトランジスタ6に併設される
とともにLED54,55,56に対する供給電流を制御する電流
制御手段30とを含んで構成されている。
これを更に詳述すると、電流制御手段30は、そのアノ
ードがイグニションスイッチ61に接続された逆流防止用
のダイオード21と、このダイオード21のカソードにその
コレクタが接続されるとともに、エミッタが抵抗22を介
してアースされた第1のトランジスタ23と、同じくその
コレクタがダイオード21のカソードに接続されるととも
に、そのエミッタが前述した各抵抗57,58,59の高電位側
にそれぞれ接続された第2のトランジスタ24と、一端が
ダイオード21のカソード側に接続されるとともに、他端
が抵抗22の高電位側に接続された可変抵抗器25とから構
成されている。ここで、可変抵抗器25の出力端子は第2
のトランジスタ24のベースに接続されており、この可変
抵抗器25の抵抗値により第2のトランジスタ24のベース
電流が変化するようになっている。
前記輝度調整回路20は、実際には、第2図に示す調光
装置1の主要部を構成するものである。
即ち、輝度調整回路20を構成するフォトトランジスタ
6は、第2図に示す調光ツマミ3に内蔵されており、ま
た、可変抵抗器25はポテンショメータ4に内蔵されてい
る。また、これ以外のダイオード21,第1,第2のトラン
ジスタ23,24、抵抗22は、基板7上に実装されている。
ここで、調光装置1の構成を第2図に基づいて具体的
に説明する。
この調光装置1は、本体部をなすボディ2と、このボ
ディ2に一体的に装備された調光ツマミ3及びポテンシ
ョメータ4とを備えている。
この内、ボディ2は、図示のような段付き円筒状の形
状を備えており、その小径部2Aの周囲には、雄ネジ2cが
形成されている。
調光ツマミ3は、棒状の透明部材(ガラス又はアクリ
ル樹脂等が使用される。)により形成され、ボディ2の
小径部2Aの内面側に図における下方より挿入され、上端
部が当該小径部2Aから外部に突出した状態で装備されて
いる。また、この調光ツマミ3の中心部には、図におけ
る下方から円筒状のブッシュ5が挿入されている。
これを更に詳述すると、調光ツマミ3は、小径部3Aと
図における下端の部分に形成された大径部3Bとからなる
段付き円柱状の形状を有しており、その小径部3A部分に
は、前述したブッシュ5が挿入されており、その大径部
3Bの部分には、断面D字状の穴3Cが設けられている。そ
して、この穴に、ポテンショメータ4の入力軸4Aが挿入
されている。このため、調光ツマミ3と入力軸4Aとは一
体的に回転し得る構造となっている。
前記ブッシュ5の図における先端の部分には、前述し
た輝度調整回路20を構成するフォトトランジスタ6が装
備されている。このフォトトランジスタ6のエミッタ,
コレクタに接続されるリード線はブッシュ5の中を通っ
てボディ2の図における下端に装備された基板7に接続
されている。
前記ポテンショメータ4は、メータ本体部4Bに回転自
在に装備された入力軸4Aと、メータ本体部4B内に内蔵さ
れ,入力軸4Aの回転変位に対応して抵抗値が変化する前
述した可変抵抗器25とを含んで構成され、その出力端子
は、リード線を介して基板7に接続されている。このポ
テンショメータ4のメータ本体部4Bの図における上面に
は、当該ポテンショメータ4取り付け用のステイ8がナ
ット9により固定されており、更に、このステイ8がス
クリュ10によりボディ2に固定され、これにより、ポテ
ンショメータ4のボディ2への固定及び調光ツマミ3の
ボディ2への取り付けが行われている。このスクリュ10
は、ここでは図示していないが、実際には数本設けられ
ている。
前記基板7上には、前述の如くダイオード21,第1,第
2のトランジスタ23,24、抵抗22等の回路部品が実装さ
れている。この基板7の裏面(図における下面)にはボ
ディ2外部へ導出されるリード線11A,11Bが接続されて
いる。この内、リード線11Aは、前述したイグニション
スイッチ61に接続され、リード線11Bは抵抗57,58,59を
それぞれ介してLED54,55,56に接続されている。基板7
は、スクリュ12によりボディ2に固定されている。この
基板7の裏面側には、ポッティング材13が充填され、こ
れにより基板7がボディ2に強固に固定されている。第
2図において、符号14は、パッキンを示す。
上述の如く構成された調光装置1を取付面に取り付け
る場合、当該取り付け面に、ボディ2の小径部2Aより、
幾分大きめの穴を明け、この穴にボディ2の小径部2Aを
下から挿入し、当該小径部2Aの外周部に形成された雄ネ
ジ2cに螺合する雌ネジを有するナット15を、当該小径部
2Aに螺合させ締めつけ固定することにより、極く容易に
取り付けが完了する。
ここで、上記実施例の全体的動作を説明する。
昼間周囲が明るい時には、調光ツマミ3を透過してフ
ォトトランジスタ6に太陽光が入射するため、フォトト
ランジスタ6のコレクタ−エミッタ間が導通する(当該
フォトトランジスタが「ON」する)。このため、バッテ
リ60からの電流が、イグニションスイッチ61→ダイオー
ド21→フォトトランジスタ6のコレクタ→フォトトラン
ジスタ6のエミッタ→第1のトランジスタ23のベース→
第1のトランジスタ23のエミッタ→抵抗22→アースと流
れるため、第1のトランジスタ23が「ON」する。この第
1のトランジスタ23の「ON」により、バッテリ60からの
電流が、イグニションスイッチ61,ダイオード21及び第
1のトランジスタ23を介して抵抗22に流れ、抵抗22−ア
ース間には、ほぼバッテリ電圧が掛かる。この場合、第
1図に示すA点−アース間にもバッテリ電圧が掛かって
いるため、結果的にポテンショメータを構成する可変抵
抗器25の抵抗値がどの様に設定されていても、当該可能
抵抗器25の出力端子の電位は変化せず、第2のトランジ
スタ24のベース電流は一定値となる。このため、当該第
2のトランジスタ24のコレクタ−エミッタ間電流が一定
となり、LED54,55,56に流れる電流も一定となり、当該L
ED54,55,56の光度も変化しない。この時、LED54,55,56
が最大輝度となる様に設定されている。ここに、LED54,
55,56が点灯(発光)するのは、それぞれセンサ51,52,5
3が「ON」した時である。
この一方、周囲が薄暗い時,又は夜間は、フォトトラ
ンジスタ6に太陽光の入射がないため、フォトトランジ
スタ6のコレクタ−エミッタ間は非導通状態となり(当
該フォトトランジスタが「OFF」状態となり)、第1の
トランジスタ23も「OFF」状態となる。このため、第2
のトランジスタ24には、可変抵抗器25の出力電圧により
定まるベース電流が流れるため、当該可変抵抗器25の抵
抗値により第2のトランジスタ24のベース電流が変わる
ようになっている。このベース電流の変化により、第2
のトランジスタ24のコレクタ−エミッタ間の電流が変化
するため、LED54,55,56に流れる電流も変化し、LEDの輝
度も変化する。換言すれば、ポテンショメータ4の入力
軸4Aの操作,即ち,調整ツマミ3を回すことにより、LE
D54,55,56の輝度を調整できるようになっている。
以上説明した本実施例によると、昼間は、太陽光が調
光ツマミ3を介して、その内部に装備されたフォトトラ
ンジスタ6に入射する。この一方、周囲が一定の明るさ
以下になると、フォトトランジスタ6への入射光量が減
少する。このようにして、フォトトランジスタ6が「ON
・OFF」する。このフォトトランジスタ6のON・OFFによ
り、昼間と昼間以外(夜間)のLED54,55,56の輝度が電
流制御手段30の機能により、自動的に切り換えられ、し
かも、昼間はポテンショメータ4の操作に無関係に、常
に最大輝度で各LEDが点灯するので、昼間における視認
性を充分に確保することができるとともに、夜間はポテ
ンショメータ4の操作によりLEDの輝度を調整可能なの
で、輝度を低くして運転者の眩惑を防止することがで
き、一度運転者の好みの輝度に設定しておけば、フォト
トランジスタ6の「ON」・「OFF」により、昼間は最大
輝度で点灯,夜間はその設定された輝度で自動的に各LE
Dが点灯する。各LEDが点灯するのは、第1図からも明ら
かなように、オイルレベル,ウォータフロー,オイルフ
ローに異常が発生し、各センサがこれを検出して、「O
N」した場合である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成され機能するので、これ
によれば、昼間は、太陽光が受光素子に大量に入射して
当該受光素子が「ON」となり、発光手段に電流制御手段
から最大電流が供給されることから、当該発光手段を可
変抵抗値の如何にかかわらず最大輝度で点灯せしめるこ
とができ、この一方、周囲が一定の明るさ以下になる
と、受光素子への入射光量が減少し、当該受光素子が
「OFF」となり、発光手段に電流制御手段から可変抵抗
値に応じた電流が供給されることから、この電流に応じ
て発光手段を点灯せしめることができ、しかも、この昼
間と昼間以外(夜間)の発光手段の輝度の切り換えを自
動的に行うことができる。これがため、昼間における視
認性を充分に確保することができるとともに、夜間は可
変抵抗器の外部操作により発光手段の輝度を運転者の好
みに応じて設定することができ、これにより運転者の眩
惑を防止することが可能となり、一度運転者の好みの輝
度に設定しておけば、受光素子のON・OFFにより、昼間
は最大輝度で、夜間は設定された輝度で自動的に発光手
段を点灯せしめることができるという従来にない優れた
警告灯の輝度調整回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は第1図の輝度調整回路を含んで構成される調光器を示
す説明図、第3図は従来のウォーニング回路を示す回路
図である。 6……受光素子としてのフォトトランジスタ,20……輝
度調整回路、25……可変抵抗器、3……電流制御手段、
51……オイルレベルセンサ、52……ウォータセンサ、53
……オイルフローセンサ、54,55,56……発光手段として
のLED。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 5/36 H03K 17/78 G01F 23/00 H01L 33/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光量に応じてオン・オフする受光素子
    と、この受光素子に併設されるとともにオイルレベルセ
    ンサ,ウォータセンサ等の検出手段にそれぞれ接続され
    た発光手段への供給電流を制御する電流制御手段とを備
    え、 当該電流制御手段が、外部操作に応じて抵抗値が変化す
    る可変抵抗器を含んで構成されるとともに、前記受光素
    子がオン状態の時には最大電流を出力するとともに、オ
    フ状態の時には外部操作に応じた電流を出力することを
    特徴とした警告灯の輝度調整回路。
JP8213990A 1990-03-29 1990-03-29 警告灯の輝度調整回路 Expired - Fee Related JP2817335B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8213990A JP2817335B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 警告灯の輝度調整回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8213990A JP2817335B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 警告灯の輝度調整回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03280197A JPH03280197A (ja) 1991-12-11
JP2817335B2 true JP2817335B2 (ja) 1998-10-30

Family

ID=13766092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8213990A Expired - Fee Related JP2817335B2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 警告灯の輝度調整回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2817335B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2474455A1 (fr) * 2002-01-30 2003-08-21 Societe Pour La Conception Des Applications Des Techniques Electroniques - Satelec Dispositif electro-optique pour la photo polymerisation de materiaux composites
CN113175972A (zh) * 2021-04-09 2021-07-27 湖南考思特电子有限公司 一种液/料位指示、警示灯的控制***

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03280197A (ja) 1991-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4029991A (en) Instrument panel illumination dimming control
JP2005332586A (ja) 照明調光装置
JP2817335B2 (ja) 警告灯の輝度調整回路
US10368405B2 (en) Two stage indicator dimming circuit controlled by PWM backlighting back feed and backlight control
KR200285442Y1 (ko) 온도 보상형 엘.이.디. 신호등의 광출력 유지제어기
JPH03280502A (ja) 調光装置
JPS59160639A (ja) 車両の表示装置
JPH0122092Y2 (ja)
JP2957079B2 (ja) 照明調光器
JPS6319902Y2 (ja)
JP2711488B2 (ja) 車両用機器のインジケータランプ減光回路
CN215067670U (zh) 一种具有补光结构的婴儿监控器以及补光电路
CN212667256U (zh) 一种天窗透光率按钮指示灯控制电路
CN213880343U (zh) 发光装置及冰箱
JPS6316975Y2 (ja)
KR100532047B1 (ko) 자동차 조명회로
JPH07263142A (ja) エレクトロルミネッセンス素子の入力電圧制御装置
JPS647435Y2 (ja)
KR200287422Y1 (ko) 태양전지를 이용한 경보등 제어회로
CN112078480A (zh) 一种天窗透光率按钮指示灯控制电路
KR200160063Y1 (ko) 클러스터 게이지 조명 조절장치
JPH01140020A (ja) 調光装置
KR930001829Y1 (ko) Lcd 자동 조광 회로
JPS5926343A (ja) 車両用表示照明装置
KR870003158Y1 (ko) 자동차 전조등의 자동 제어장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees