JP2816901B2 - Bsチューナ - Google Patents

Bsチューナ

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JP2816901B2 JP2338672A JP33867290A JP2816901B2 JP 2816901 B2 JP2816901 B2 JP 2816901B2 JP 2338672 A JP2338672 A JP 2338672A JP 33867290 A JP33867290 A JP 33867290A JP 2816901 B2 JP2816901 B2 JP 2816901B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、衛星放送受信用のBSチューナに関する。
従来の技術 有料の衛星テレビジョン放送は、1991年4月頃開始予
定であるが、その規格は電気通信技術審議会諮問17号に
対して、郵政省電波技術審議会が昭和57年12月10日に答
申した12G Hz帯の衛星テレビジョン放送の音声信号の規
格に基づいて定められている。有料放送が始まれば、1
日のある時間帯の番組にはスクランブル(暗号)が掛け
られて、BSチューナの他にデコーダと呼ばれる暗号解読
機を所有している契約者だけが視聴できるようになって
いる。一方、スクランブルが掛かっていない時間帯の番
組は、デコーダを所有していない視聴者でも視聴するこ
とができる。
発明が解決しようとする課題 したがって、有料放送が開始されれば、デコーダを所
有していない視聴者がスクランブルが掛かっていない時
間帯の番組を視ている間に途中で有料放送が始まること
があり、当然のことながらその視聴者はそのまま継続し
てその番組を視ることはできず、他の有料でないチャネ
ルに切り替える必要がある。また、C/Nの大幅な低下等
によって衛星テレビジョン放送を正しく受信できない場
合にも、受信可能な他のチャネルに自動的に切り替わる
と便利である。
したがって、本発明の目的は、視聴している途中から
有料放送に変わったり、衛星テレビジョン放送を正しく
受信できなくなったりした場合に、受信可能な他のチャ
ネルに自動的に切り替えることのできるBSチューナを提
供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、BSチューナに
おいて、有料放送であることを示す音声信号中の制御符
号の特定ビットの状態を検出し、有料放送であることを
示す状態の時は、周波数変換・同調処理回路へ前記周波
数変換・同調処理回路の同調周波数を変化させる信号を
供給し、有料放送でない放送の周波数に周波数変換・同
調処理回路を同調させるようにしたものである。
本発明はまた、BSチューナに、特定ビットの状態を検
出し、有料放送であることを示す状態の時は、周波数変
換・同調処理回路の同調周波数を1又は2チャネル分だ
け上昇又は下降せしめるための信号を、前記遠隔操作器
を操作して受信される信号と同一の振幅及びパルス幅で
形成する回路を備えたものである。
本発明はまた、BSチューナにおいて、音声信号中の同
期信号の引き込みを検出して引き込みが正しく行なわれ
ていない時には、周波数変換・同調処理回路の同調周波
数を1又は2チャネル分だけ上昇又は下降変化させて、
別のチャネルに同調させるようにしたものである。
作用 したがって、本発明によれば、視聴途中から有料放送
に変わったり、衛星テレビジョン放送を正しく受信でき
なくなったりした場合には、受信可能な別のチャネルに
自動的に切り替わるので、非常に便利である。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示すBSチューナのブロッ
ク図である。第1図において、1はいわゆるセカンドミ
キサーと呼ばれる周波数変換・同調処理回路であり、1G
Hz帯のBS−IF信号の中の所望の周波数の信号に同調
し、400M Hz帯のIF信号を出力する。2はPLLシンセサイ
ザーであり、リモコン信号を処理して、同調周波数に対
応した分周比を設定して周波数変換・同調処理回路1の
同調周波数を設定する。PLLシンセサイザー2において
は、AFCは掛けても掛けなくてもよいが、ここでは掛け
ないものとして説明する。3はリモコンおよびキースイ
ッチから入力される信号を判別処理するリモコン信号処
理回路であり、通常はマイコンで構成される。4は中間
周波増幅回路であり、5はFM検波回路、6はQPSKの不調
回路である。7は映像信号処理回路であり、エネルギー
ディスパーザル信号の除去、ディエンファシス処理、ク
ランプ、増幅等を行ない、通常のNTSCの基底周波数帯の
映像信号を出力する。8は音声信号処理回路であり、PC
M復調、D/A変換、LPF等の処理を行ない、基底周波数帯
の音声信号を出力する。9はRFコンバータであり、映像
信号処理回路7および音声信号処理回路8の出力信号を
入力としてRF信号を変調し、UHFまたはVHFのテレビジョ
ン信号を形成する。以上1〜9は通常のBSチューナの回
路と共通の回路である。10は音声同期引込検出回路であ
り、音声信号処理回路8の音声信号中のデジタル同期信
号(1ミリ秒毎に送られてくる、郵政省電波技術審議会
が昭和57年12月10日に答申した、12GHz帯の衛星テレビ
ジョン放送の音声信号の規格に記載されたフレーム同期
信号)の引き込みを検出して、Φの信号を出力する。
11は制御符号検出回路であり、音声信号処理回路8の音
声信号中の制御符号を検出して特定ビットYの検出出力
を用いて、Φの信号を発生する。12は反転・遅延回路
であり、音声同期引込検出回路10の出力Φを遅延反転
させ、Φを出力する。13はΦの立ち下がりでセット
されるフリップフロップ、14はタイマーであり、例えば
0.5秒毎にΦのパルスを発生する。15はANDゲートであ
り、ΦをΦの低レベルで阻止する。16はNORゲー
ト、17は2チャネルの上昇を指示するパルス列を出力す
る上昇パルス列発生回路、18は図示されない遠隔操作器
からの光信号を受信して電気信号に変換するリモコン信
号受信回路、19はNORゲートである。上昇パルス列発生
回路17は、リモコン信号受信回路18の出力と同じ形(誤
差の範囲で周波数および振幅が等しく論理的に全く同
一)の信号を出力する。上昇パルス列発生回路17の代わ
りに、2チャネルの下降を指示するパルス列を出力する
下降パルス列発生回路でもよく、また1チャネルの上昇
または下降でもよい。
P1は映像出力端子、P2,P3は音声出力端子、P4はテレ
ビ出力端子、P5はFM検波出力端子、P6はビットストリー
ム出力端子である。
第1のスイッチAは制御符号検出回路11とNORゲート1
6との間に設けられ、第2のスイッチBはビットストリ
ーム出力端子P6とQPSK復調回路6との間に設けられ、第
3のスイッチCはFM検波回路5とFM検波出力端子P5との
間に設けられている。各スイッチA,B,Cは互いに連動し
ており、スイッチAが閉の時はスイッチB,Cは開になっ
ている。
次に上記実施例の動作を第2図を参照しながら説明す
る。まず、タイマー14の出力Φは、第2図のt101,t
201,t301…と一定時間毎に出力される。時刻t101で音声
の同期信号が引き込まれているものとすれば、Φは高
レベルであり、フリップフロップ13は電源投入後の同調
時に一度セットされている筈だから、Φは低レベルで
ある。したがって、時刻t101ではΦは現われず、また
Φも現われない。スイッチAは短絡しており、スイッ
チB,Cはともに開放されているものとする。この状態
で、時刻t105でなんらかの事情例えばC/Nの大幅な低下
またはチャネルの変更等により、音声の同期信号の引き
込みが外れると、Φが低レベルになり、反転・遅延回
路12で反転されて、フリップフロップ13をリセットす
る。これにより、フリップフロップ13の出力Φはt
105から10〜20ns遅れてt106で立ち上がる。反転・遅延
回路12での遅延時間は100nsあれば十分である。なお、
図中t101からt201迄の時間とt105,106,107の部分の時間
とは、理解を容易にするために異なる縮尺で描かれてい
る。フリップフロップ13の出力Φが高レベルになる
と、t201でタイマー14からのΦのパルスがANDゲート1
5を通過し、NORゲート16で反転され、上昇パルス列発生
回路17を駆動し、図示されない遠隔操作器を操作して得
られる信号と同一のフォーマットの2チャネル上昇信号
Φが出力される。この出力ΦをNORゲート19で反転
して、リモコン信号処理回路3へ伝える。2チャネル上
昇信号Φは、例えば第2図の如くt201202の約100μ
s続く。
いま、t101でBS放送の11チャネルに同調していて、t
101とt105の間に、リモコン受信回路18からの選局信号
により13チャネルに切り替えられたとすると、13チャネ
ルでは現在放送が行なわれていないので、音声の引き込
みが行なわれず、t202では2チャネル上昇の15チャネル
に同調することになる。15チャネルで音声の引き込みが
正しく行なわれると、t205でΦが高レベルとなり、こ
れが反転・遅延回路12で約100nsだけ遅延されて、Φ
はt206から立ち下がり、フリップフロップ13をセットす
る。これにより、フリップフロップ13の出力Φはt
207から低レベルになり、t301のΦのパルスはANDゲー
ト15を通過できない。したがって、2チャネル上昇信号
Φはt301では発生せず、周波数変換・同調処理回路1
の同調周波数は変化しない。すなわち、正規の音声信号
を受信して引き込みが行なわれた15チャネルに周波数変
換・同調処理回路1の同調周波数は固定される。
次に、一定の時刻(任意の長さ)経過後に、この15チ
ャネルで有料放送が始まり、音声信号中の制御符号の特
定ビットYが1になったとする。これをtx01で検出する
と、Φが制御符号出回路11から出力される。スイッチ
Aは短絡されているので、ΦはNORゲート16を通過
し、反転されて上昇パルス列発生回路17を駆動し、2チ
ャネル上昇信号ΦがNORゲート19を介してリモコン信
号処理回路3に伝えられる。したがって、周波数変換・
同調処理回路1の同調周波数はさらに2チャネル上のチ
ャネルにシフトするが、BSテレビジョン放送のチャネル
は、日本の場合15が上限であり、15から上昇すれば周波
数変換・同調処理回路1、PLLシンセサイザー2、リモ
コン信号処理回路3はBSの1チャネルに同調するように
動作する。1チャネルでは、現在のところテレビジョン
信号が送られていないとすると、tk01までの間には、音
声の同期の引き込みは行なわれず、Φは低レベルを保
つ。tk01になると、ΦはANDゲート15、NORゲート16を
通過し、上昇パルス列発生回路17を駆動して2チャネル
上昇信号Φを出力し、周波数変換・同調処理回路1、
PLLシンセサイザー2、リモコン信号処理回路3によ
り、3チャネルに同調するように動作する。仮に3チャ
ネルで正規のNTSCに準拠した衛星テレビジョン放送が行
なわれているとすれば、時刻tk05で音声信号の同期引き
込みが行なわれ、音声同期引込検出回路10の出力Φ
高レベルになる。すなわち、t105から始まるシーケンス
と同一の動作が行なわれ、Φが低レベルになり、それ
以降は周波数変換・同調処理回路1の同調周波数は変化
しない。
以上に述べた如く、正規の衛星テレビジョン放送信号
を受信している間は、そのチャネルを受信し続け、特定
ビットYが1になるか、またはC/N低下等により音声信
号の同期引き込みが外れたときには、自動的に他のチャ
ネルに切り替わるので、視聴者にとって極めて便利であ
る。
次に、特定制御ビットYが1の放送が有料放送であっ
て、有料放送受信機がBSチューナと接続されている場合
を考える。第1図のビットストリーム出力端子P6と、FM
検波出力端子P5を有料受信機に接続すれば、電気通信技
術審議会諮問17号の答申に対応する有料放送を受信する
ことは可能である。この場合、第1図のスイッチAを開
放すれば、スイッチB,Cは連動して短絡され、FM検波回
路5からのFM検波出力は端子P5へ、QPSK復調回路6から
のビットストリーム出力は端子P6へ伝えられる。すなわ
ち、有料受信機を接続したときでも、有料放送以外を受
信しているときは、スイッチAが開放(遮断)されても
されなくても影響は無く、有料放送が始まった時には、
スイッチAが開放されていると周波数変換・同調処理回
路へ、その同調周波数を変化させる信号が、制御符号検
出回路11からPLLシンセサイザー回路へ伝わらないので
周波数変換・同調処理回路の同調周波数は変化せず、有
料放送が受信(スクランブルが解除)される。
発明の効果 以上のように、本発明のBSチューナによれば、BSチュ
ーナに有料放送受信機を接続するまでの期間は、有料放
送のチャネルまたは途中から有料放送に変わったチャネ
ルには同期せず、自動的に他のチャネルに同調周波数が
変化し、また衛星テレビジョン放送を正しく受信できな
いか、または途中で受信できなくなった時は、受信可能
な他のチャネルを受信するように、自動的に同調周波数
を変化させるので、視聴者はわざわざチャネルを切り替
えることなく他のチャネルの映像を視ることができ、極
めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すBSチューナのブロック
図、第2図は第1図に示す実施例における動作説明のた
めの信号波形図である。 1……周波数変換・同調処理回路、2……PLLシンセサ
イザー、3……リモコン信号処理回路、4……中間周波
増幅回路、5……FM検波回路、6……QPSK復調回路、7
は映像信号処理回路、8……音声信号処理回路、9……
RFコンバータ、10……音声同期引込検出回路、11……制
御符号検出回路、12……反転・遅延回路、13……フリッ
プフロップ、14……タイマー、15……ANDゲート、16…
…NORゲート、17……上昇パルス列発生回路、18……リ
モコン信号受信回路、19……NORゲート、A,B,C……スイ
ッチ、P1,P2,P3,P4,P5,P6……出力端子、Φ123,
Φ4567……出力信号。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】郵政省電波技術審議会が昭和57年12月10日
    に答申した、12GHz帯の衛星テレビジョン放送の音声信
    号の規格に基づき送信されてくる電波を受信するBSチュ
    ーナであって、音声信号中の有料放送であるか否かで0
    か1かの状態が変化する特定制御ビットYを検出し、有
    料放送(スクランブルされた放送)であることを示す状
    態(ここではY=1とする)の時は、周波数変換・同調
    処理回路へ前記周波数変換・同調処理回路の同調周波数
    を変化させる信号(PLLシンセサイザー方式の場合は、P
    LLシンセサイザーを構成する分周比を決めるカウンター
    へ供給する上昇又は下降パルス)を供給し、有料放送で
    はない放送の周波数に周波数変換・同調処理回路を同調
    させることを特徴とするBSチューナ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のBSチューナにおいて、遠隔
    操作により周波数変換・同調処理回路へ当該周波数変換
    ・同調処理回路の同調周波数を変化させる信号を送付す
    る機能と、遠隔操作器からの信号を受信する機能と、請
    求項1記載の特定制御ビットYが有料放送(スクランブ
    ルされた放送)であることを示す状態(ここではY=1
    とする)の時には、前記周波数変換・同調処理回路の同
    調周波数を1又は2チャネル分だけ上昇又は下降せしめ
    るための信号(周波数変換・同調処理回路がPLLシンセ
    サイザー方式の場合は、PLLシンセサイザーを構成する
    分周比を決めるカウンターへ供給する上昇又は下降パル
    ス)を、前記遠隔操作器を操作して受信される信号と同
    一の振幅及びパルス幅(同一論理で、振幅及びパルス波
    の差異が無視できる程度に小さい)で形成する回路とを
    備えたことを特徴とするBSチューナ。
  3. 【請求項3】郵政省電波技術審議会が昭和57年12月10日
    に答申した、12GHz帯の衛星テレビジョン放送の音声信
    号の規格に記載されている音声信号中のデジタル同期信
    号(1msec毎のフレーム同期信号)を検出する回路が、
    複数フレーム間前記同期信号を検出しない時、周波数変
    換・同調処理回路の同調周波数を1又は2チャネル分だ
    け上昇又は下降せしめるための信号(周波数変換・同調
    処理回路がPLLシンセサイザー方式の場合は、PLLシンセ
    サイザーを構成する分周比を決めるカウンターへ供給す
    る上昇又は下降パルス)を周波数変換・同調処理回路へ
    供給することを特徴とする請求項1又は2記載のBSチュ
    ーナ。
  4. 【請求項4】音声信号のQPSK復調出力及びFM検波出力を
    出力する端子を備え、かつQPSK復調出力と出力端子の間
    にスイッチBを設け、FM検波出力と出力端子との間にス
    イッチCを設け、音声信号中の有料放送か否かで0か1
    かの状態が変化する特定制御ビットYの検出出力を、周
    波数変換・同調処理回路へ伝える途中に、スイッチAを
    設け、有料放送受信機の入力の受信機を前記QPSK復調出
    力及びFM検波出力に接続したとき、スイッチB、Cはス
    イッチAを開放(遮断)すればスイッチAに連動して導
    通することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
    載のBSチューナ。
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