JP2814816B2 - ビル内のごみ及び書類の搬送装置 - Google Patents

ビル内のごみ及び書類の搬送装置

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JP2814816B2
JP2814816B2 JP4020924A JP2092492A JP2814816B2 JP 2814816 B2 JP2814816 B2 JP 2814816B2 JP 4020924 A JP4020924 A JP 4020924A JP 2092492 A JP2092492 A JP 2092492A JP 2814816 B2 JP2814816 B2 JP 2814816B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル内において発生す
るあらゆる種類のごみ及び配布などが必要な一般書類の
垂直式搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル内においては紙屑を代表例としてプ
ラスチック・金属・ガラス・木屑等種々雑多なごみが多
量に発生すると同時に、一般書類を同じビル内で配布し
たり、外部へ送付したりしなければならない場合が多
い。上記のようなごみは専ら清掃員により収集されエレ
ベータを利用して運ばれるか、あるいはダストシュート
などが利用される。また書類は人が直接配布するか、エ
アカプセルなどに入れて輸送することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビル内のごみ・書類の
輸送には多くの人手が要り、またダストシュートの場合
はいろんな種類のごみを一緒にするのは困難である。ま
たエアカプセルやエレベータの場合は輸送がバッチ式
(1つを送るとその送りが終わるまで次を送ることがで
きない)のため輸送能力が小さいという課題がある。
【0004】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ビル内において発生するあらゆる
種類のごみ及び配布などが必要な一般書類を連続的に垂
直に輸送することができ、かつ被輸送物(ごみ・書類)
の区別も簡単にできてごみの収集や書類の配布などが容
易にできる垂直式のごみ・書類搬送装置を得ることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るビル内のごみ及び書類の搬送装置は、
ごみ用と書類用の容器を備え、該容器にはこれを支持す
るためのフランジを設け、容器を同じ側から搬入及び搬
出ができるようにするとともに、容器を水平に支持した
状態で垂直に回動する複数の無端チェーンからなるバー
チカルコンベヤをビル内に設置し、該バーチカルコンベ
ヤにその移動により容器の下方から挿入し、そのフラン
ジを支持する複数の支持枠を所定の上下間隔で水平に取
り付け、さらに搬入及び搬出される容器のフランジを支
持し、容器を支持枠に、またその反対に移す移乗装置を
支持枠の搬送路から退避可能に支持枠の両側に配置して
なるものである。上記容器はごみの種類(例えば可燃性
ごみと不燃性ごみ)ごとに、また書類用に色分けなどに
よって識別できるようにすることが好ましい。また、上
記バーチカルコンベヤを2本の無端チェーンで構成し、
それぞれの無端チェーンに上記支持枠の対角線方向を取
り付ける構成とする。支持枠には移乗装置と容器側面の
間に挿入されるフランジ支持部を設ける。◎この移乗装
置は横方向へ回動またはスライドして支持枠の搬送路か
ら退避可能なベルトコンベヤで構成する。また、上記バ
ーチカルコンベヤを内蔵したバーチカルコンベヤシャフ
トとし、その同じ正面に容器の入口及び出口を横並びに
設け、さらに容器のフランジを摺動自在に支持して容器
を移乗装置へ、またはその反対に容器を移す容器搬入・
搬出装置を入口、出口にそれぞれ設けるものとする。こ
の場合、容器の無人搬送車をビルの各階に配備するとよ
い。
【0006】
【作用】ビルの各階で発生したごみはごみ容器に入れ、
一般書類は書類容器に入れる。これらの容器は色分けな
どによって識別する。そしてこれらの容器を人手で、ま
たは自動的に移乗装置に搬入する。バーチカルコンベヤ
は緩速で垂直に連続運転されており、搬入された容器は
空支持枠の真上に運び込まれ、その上昇移動により空支
持枠のフランジ支持部で搬入容器のフランジを支持し、
移乗装置から空支持枠へと該容器を支持替えする。その
後該移乗装置は支持枠の搬送路から退避し、容器は水平
に支持された状態で垂直方向に搬送される。容器を搬出
する場合は上記と反対に動作させる。ごみ容器や書類容
器は所定の場所でバーチカルコンベヤから取り出され、
それぞれ処理される。内部メール用の書類もその書類容
器が当該フロワーへ到達する際に取り出される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例による搬送装置の斜
視図で、無人システムとして示されている。図2はその
内部のバーチカルコンベヤを概略的に示す正面図、図3
はバーチカルコンベヤの上面図、図4及び図5は容器搬
入・搬出装置の側面図、図6は容器搬入・搬出装置の正
面図である。図1において、10はバーチカルコンベヤ
シャフトで、その内部には図2に示すようなバーチカル
コンベヤ1が設置されている。バーチカルコンベヤシャ
フト10はビルの階数に応じて分割され、その分割シャ
フトを必要数縦に連結する構造となっている。そして1
階より上にある一般階の分割シャフト10aと地下2階
の分割シャフト10bには同じ正面に容器2の入口11
と出口12を横並びに設けてある。13,14はそれぞ
れ入口11と出口12に設けた容器搬入装置及び容器搬
出装置であり、その具体的構成は図4〜図6に示されて
いる。15はドライブユニット、16はテークアップユ
ニットである。容器2は無人搬送車3上に載置して搬送
される。また容器2の上部にフランジ21を設け、この
フランジ21を介して容器2をバーチカルコンベヤ1と
着脱させるようにしている。容器2はごみを入れる容器
と書類を入れる容器に分け、さらにごみを入れる容器は
可燃性ごみ用と不燃性ごみ用に、さらに紙屑専用とか、
瓶類専用とかに分ける。また書類を入れる容器も内部メ
ール用と外部メール用に分ける。これらの容器の識別は
色分けや表示などによって行う。容器2の無人搬送車3
は例えば、床上に敷設された磁気ライン31,32に沿
って移動する。また無人搬送車3の下面には磁気ライン
31,32を検知する磁気センサー(図示せず)が設け
られている。図中、33は所定の停止位置を示すステー
ション、34は無人搬送車3のバッテリー充電ステーシ
ョン、35はごみ処理室、36はメールセンターであ
る。
【0008】次に、上記バーチカルコンベヤ1は図2に
示すように2本の無端チェーン1a,1bから構成され
ている。これらの無端チェーンは一方の前面側のみより
容器2の出し入れができるように前部チェーン1aと後
部チェーン1bを左右にずらしてそれぞれ複数のスプロ
ケット17a,17bに巻き掛けられ垂直に同期回動す
る。そして容器2を搬送するための支持枠4を図3に示
すようにその対角線方向のアーム41を介して前部チェ
ーン1aと後部チェーン1bに水平に取り付ける。アー
ム41は図示しないチェーンアタッチメントを介してチ
ェーン1a,1bに対し回転自在にピンで連結する。支
持枠4は容器2の底の方から挿入できるように開口さ
れ、容器2のフランジ21を支持するようにフランジ支
持部42が設けられている。このような容器2と着脱自
在の支持枠4を上下方向に所定の間隔でチェーン1a,
1bに水平に取り付ける。さらに容器2を上下の支持枠
4の間に搬送するための移乗装置5が容器搬入・搬出装
置13,14に対応して設置される。移乗装置5は例え
ばベルトコンベヤからなり、支持枠4の左右両側に配置
され、容器2のフランジ21を支持して支持枠4の上方
に持ってくるようになっている。支持枠4のフランジ支
持部42は移乗装置5と容器2の側面の間に挿入され
る。このためフランジ支持部42の高さは移乗装置5の
高さより大きくされる。また移乗装置5は容器2の載荷
時には図2の実線で示す位置にあるが、支持枠4の通過
時には破線で示すように支持枠4の搬送路より退避し、
支持枠等との干渉を回避する。なお、移乗装置5の退避
駆動装置は図示されていないが、ベルトコンベヤフレー
ムをシリンダなどで横方向へ回動させるか、スライドさ
せればよい。
【0009】次に、上記容器搬入・搬出装置13,14
は図4〜図6に示すように例えば左右一対のローラ列か
らなっている。これらのローラ列をそれぞれ入口11,
出口12に突設し、容器2のフランジ21を支持してス
ライドさせる。容器搬入装置13のローラ列13aは入
側方向に傾斜させ、容器搬出装置14のローラ列14a
は出側方向に傾斜させる。また容器2を2個分支持でき
るようにローラ列13a,14aを長くしてある。図
中、18は容器2のストッパーで、容器2を1個分分離
するようになっている。
【0010】次に、上記実施例の動作について説明す
る。ビル内で発生したごみは種類ごとに分けて各階に設
置されているごみ容器に入れ、また書類は専用の書類容
器に入れる。これらの容器2は必要に応じて無人搬送車
3で運ばれ、容器搬入装置13に送入される。無人搬送
車3のリフト装置(図示せず)等で容器2を少し持ち上
げ容器搬入装置13の左右のローラ列13aにフランジ
21を支持させる。かくして容器2は容器搬入装置13
に吊り下げられた状態で待機している。一方、バーチカ
ルコンベヤ1は遅い速度で連続運転されている。集中コ
ントロール室の指令により、空支持枠4が搬送すべき容
器2のフロワーに近付くと、移乗装置5が矢印A方向に
回動して搬送路内に進入し、またストッパー18が解放
され、先方の当該容器2は自動的にローラ列13a上を
スライドして入口11からバーチカルコンベヤシャフト
10の中へ入り、搬送路内に進入してきた移乗装置5上
にその容器2のフランジ21が乗り移る。移乗装置5の
ベルトコンベヤは搬入方向に回転しているので、その容
器2を図2,図3に示すように空支持枠4の真上に引き
込み停止させる。この状態で次に空支持枠4が引き続き
上昇してきて、その容器2の底の方から空支持枠4のフ
ランジ支持部42を挿入し、そのフランジ支持部42に
よって移乗装置5に支持されている容器2のフランジ2
1を持ち上げる。よって、その容器2は移乗装置5から
空支持枠4へ移乗されたことになる。次いで、その移乗
装置5は矢印B方向に回動し、その支持枠4の上昇搬送
路から退避する。かくして容器2は支持枠4により水平
に支持され、バーチカルコンベヤ1によってビル内を垂
直に搬送される。
【0011】ごみ容器と外部メール用の書類容器はバー
チカルコンベヤ1によってビルの地階まで搬送され、上
記と反対の動作によって出口12から容器搬出装置14
へ送り出される。すなわち、搬出すべき容器2が例えば
地下2階にある取出部に近付くと、移乗装置5が矢印A
方向に回動して搬送路内に進入し、その支持枠4の両側
に位置し、移乗装置5のベルトコンベヤが搬出方向に回
転する。支持枠4の下降によりその容器2のフランジ2
1を移乗装置5で受け止め、支持枠4のフランジ支持部
42は移乗装置5と容器2の側面の間を通り抜けて下降
する。かくしてその容器2は支持枠4から移乗装置5へ
移り、そのベルトコンベヤの回転により出口12を通っ
て容器搬出装置14へ搬出される。搬出後、移乗装置5
は矢印B方向に回動し、支持枠4の下降搬送路から退避
する。容器搬出装置14のローラ列14a上をスライド
してきた容器2は先端のストッパー18で停止される。
次いで、無人搬送車3をその容器2の下方へ移動し、ス
トッパー18を解放して容器2を運び出す。ごみ容器は
ごみ処理室35へ搬送し、外部メール用書類容器はメー
ルセンター36へ搬送し、それぞれ処理される。空容器
は上記の搬入の場合と同様にしてバーチカルコンベヤ1
に搬入され、垂直に搬送し、搬出したフロワーへ戻され
る。また内部メール用の書類容器も上記と同様にして配
布先のフロワーへ搬出される。以上のようにごみと書類
を別々の容器で、しかも混在させた形式で多量に垂直搬
送することができる。
【0012】本発明において、容器2を車輪付きのもの
とし、人手でバーチカルコンベヤ1へ搬入し、またはバ
ーチカルコンベヤ1から搬出してもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、下記のような効果が得
られる。 (1)ビル内の多量のごみ及び書類をほとんど人手を要
することなく同時にかつ連続的に垂直搬送することがで
きる。したがって、ごみの収集や書類の配布などに要す
る時間、人員を大巾に節減できる。 (2)ごみや書類は容器で識別でき、その一括処理が簡
単にできる。 (3)バーチカルコンベヤに取り付けた支持枠により容
器のフランジを支持するようにしたので、重量物の容器
を安定して搬送することができる。 (4)容器は同じ正面から搬入・搬出ができるため、バ
ーチカルコンベヤをビルの壁面に沿って設置することが
でき、スペースを小さくできる。 (5)無人化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】バーチカルコンベヤの概略正面図である。
【図3】バーチカルコンベヤの概略上面図である。
【図4】容器搬入装置の概略側面図である。
【図5】容器搬出装置の概略側面図である。
【図6】容器搬入・搬出装置の概略正面図である。
【符号の説明】
1 バーチカルコンベヤ 2 容器 3 無人搬送車 4 支持枠 5 移乗装置 10 バーチカルコンベヤシャフト 11 入口 12 出口 13 容器搬入装置 14 容器搬出装置 21 容器のフランジ 42 支持枠のフランジ支持部

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ごみまたは書類を収容する容器と、 前記容器を同じ側から搬入及び搬出が可能で、該容器を
    水平に支持した状態で垂直に回動する複数の無端チェー
    ンからなるバーチカルコンベヤと、 前記バーチカルコンベヤに所定の上下間隔で水平に取り
    付けられ、該バーチカルコンベヤの上昇移動により前記
    容器の下方から挿入し、該容器のフランジを支持する複
    数の支持枠と、 前記支持枠の両側に配置され、前記支持枠の搬送路から
    退避可能であるとともに、搬入及び搬出される容器のフ
    ランジを支持し、容器を該支持枠に、またはその反対に
    移す移乗装置と、 を具備するビル内のごみ及び書類の搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記容器がごみの種類ごと及び書類用に
    識別できることを特徴とする請求項1記載のビル内のご
    み及び書類の搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記バーチカルコンベヤが2本の無端チ
    ェーンからなり、それぞれの無端チェーンに前記支持枠
    の対角線方向を取り付けてなることを特徴とする請求項
    1記載のビル内のごみ及び書類の搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記支持枠が前記移乗装置と容器側面の
    間に挿入されるフランジ支持部を有することを特徴とす
    る請求項1または3記載のビル内のごみ及び書類の搬送
    装置。
  5. 【請求項5】 前記移乗装置が横方向へ回動またはスラ
    イドして前記支持枠の搬送路から退避可能なベルトコン
    ベヤからなっていることを特徴とする請求項1または4
    記載のビル内のごみ及び書類の搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記バーチカルコンベヤを内蔵するとと
    もに前記容器の入口及び出口を同じ正面に横並びに設け
    てなるバーチカルコンベヤシャフトと、前記入口及び出
    口にそれぞれ突設され、前記容器のフランジを摺動自在
    に支持して前記移乗装置へ、またはその反対に容器を移
    す容器搬入・搬出装置を備えたことを特徴とする請求項
    1から5までの一に記載のビル内のごみ及び書類の搬送
    装置。
  7. 【請求項7】 前記容器の無人搬送車をビルの各階に備
    えたことを特徴とする請求項6記載のビル内のごみ及び
    書類の搬送装置。
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