JP2808721B2 - 自動演奏装置 - Google Patents

自動演奏装置

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JP2808721B2 JP1243676A JP24367689A JP2808721B2 JP 2808721 B2 JP2808721 B2 JP 2808721B2 JP 1243676 A JP1243676 A JP 1243676A JP 24367689 A JP24367689 A JP 24367689A JP 2808721 B2 JP2808721 B2 JP 2808721B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、予め記憶された曲のデータに基づいて自動
演奏を行う自動演奏装置に関する。
〔従来技術〕
従来から、予め記憶された楽音情報を順次読み出して
自動的に演奏を行う自動演奏装置が提案されている(例
えば特開昭56−126892号公報など。) これらの自動演奏装置は、電子オルゴールのように演
奏される曲を観賞したり、あるいは、電子楽器に適用し
て、自動的に演奏される曲の伴奏音を聞きながらメロデ
ィ音の方を鍵盤等の演奏操作子で弾くことにより、演奏
の練習に用いたりしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、単に演奏される曲を聞いているだけで
は面白みに欠ける。また、楽器の演奏練習に用いたとし
ても、ある程度演奏に習熟している場合はともかく、全
くの初心者にあっては自動演奏される曲に追いついて演
奏していくことはむずかしく、使用するのにはかなり抵
抗があり、やはり面白味に欠けていた。
このため、従来から自動演奏される曲にしたがって発
生する楽音信号に対して外部音声等により変調して出力
する試みが為されていた。これによれば、使用者は気軽
に自動演奏に参加でき、かつ玩具的な面白味を付加する
ことができる。
しかしながら、この構成では、出力される楽音信号外
部音声に応じて変調をかけるため、変調信号である外部
音声がゼロレベルになると、被変調信号である楽音信号
がやはりゼロレベルになって、出力すべき楽音信号が消
失してしまう恐れがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題に鑑みて使用者が気軽に自動演奏
に参加でき、かつ玩具的な面白味を付加するこことがで
きるばかりでなく、外部音声が消失しても、これに伴っ
て出力すべき楽音信号が消失することのない自動演奏装
置を提供することにある。
このため、本発明は、予め記憶された曲のデータに従
って順次自動的に楽音信号を出力する楽音信号発生手段
を有する自動演奏装置において、外部音声を検出する外
部音声検出手段と、この外部音声検出手段からの外部音
声信号に基づいて上記楽音信号発生手段からの楽音信号
を変調して出力する変調手段と、上記外部音声検出手段
からの外部音声信号レベルが一定レベル以下になったこ
とを検出すると信号を出力するレベル検出手段と、上記
楽音信号発生手段からの楽音信号が入力され、このレベ
ル検出手段からの信号が出力しているときのみ上記入力
している楽音信号を出力するゲート手段と、このゲート
手段及び上記変調手段から出力される信号を混合して出
力するミキサ手段と、を有することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明において、楽音信号発生手段からは予め記憶さ
れた曲のデータに従って自動的に順次楽音信号が発生す
る。この楽音信号の発生に応答して使用者が発声する
と、この音声は外部音声検出手段にて検出され、この外
部音声によって同時に発音している楽音信号を変調手段
にて変調する。
この変調された楽音信号が自動演奏音として出力され
る。このようにして、自動演奏された楽音は使用者の発
声に応答して変化するので、使用者は自動演奏に参加す
ることができる。そしてさらに本発明においては、外部
音声検出手段からの外部音声信号レベルが一定レベル以
下になったことを検出すると、この楽音信号発声手段か
ら出力される変調されていない楽音信号を出力する。こ
のため、変調信号である外部音声がゼロレベルになった
としても、これに伴って被変調信号である楽音信号がゼ
ロレベルになって、出力すべき楽音信号が消失してしま
うことがなくなる。
〔実施例〕
以下図面に基づき本発明の実施例を説明する。第1図
は本発明の実施例に係る自動演奏装置のブロック回路図
である。図において、2は楽音信号発生回路であり、音
符データを記憶した取り外し可能なROMパック4、音波
形データ及びエンベロープデータの記憶された音色ROM
6、このROMパック4と音色ROM6からのデータを順次読み
出し、曲に必要な楽音データを順次出力する処理を行う
CPU8、このCPU8の動作開始等を外部より制御する機能ス
イッチ10、さらにはCPU8からの楽音データに基づいて楽
音を発生する音源12と、から成る。本実施例において
は、楽音信号として曲のメロディ音信号及び伴奏音信号
を同時に出力しており、ROMパック4及び音色ROM6にも
メロディ音用と伴奏音用の両方のデータが記憶されてい
る。
この2つの信号のうちメロディ音信号は信号線Aを介
して変調回路14に入力する。この変調回路14には信号線
Bを介して外部音声検出回路16からの外部音声信号が入
力している。この外部音声信号検出回路16は、本実施例
においてはマイク18およびアンプ20から成り、使用者の
発する音声を検出するものである。そして変調回路14は
この外部音声信号にてメロディ音信号を変調し、信号線
Cを介して発音回路22に供給する回路である。発音回路
22は、この変調回路14からの信号と信号線Dを介して入
力する伴奏音信号を混合するミキサ24と、このミキサ24
の出力信号を増幅するアンプ26及びアンプ26からの出力
信号に応答して報音するスピーカ28と、から成る。
第2図は、第1図における変調回路14の詳細な回路図
である。図において、変調回路14は複数個の同一構成の
帯域変調回路14−1、14−2…から成る。帯域変調回路
14−1は、メロディ音信号が入力するバンドパスフィル
タ(以下BPFと略す)30−1、外部音声信号が入力するB
PF32−1を有する。このBPF30−1及び32−1は同一定
数であり、同一の周波数帯の信号のみ通過するように構
成されている。そしてBPF32−1は、入力する信号のエ
ンベロープ信号成分だけを取り出すエンベロープ抽出回
路34−1に接続される。またBPF30−1は電圧制御型増
幅器(以下VCAと略す)36−1に接続される。このVCA36
−1の制御端子にはBPF32−1が接続され、このBPF32−
1の信号レベルに対応してBPF30−1からの信号レベル
を可変するように構成されている。
他の帯域変調回路14−2、14−3…も同一構成である
が、BPF30、32の定数が各帯域変調回路毎に異なってお
り、これによって各帯域変調回路14−1、14−2…は、
それぞれ異なる周波帯域毎に分割されたメロディ音信号
と外部音声信号を通過させて変調することになる。この
帯域変調回路14−1、14−2…からの出力信号は、ミキ
サ38にて混合されて出力される。
以下この回路の動作について説明する。
楽音信号発生回路2からは予め定められた順序に従っ
てメロディ音信号と伴奏音信号が個別に出力され、メロ
ディ音信号のみが変調回路14に入力する。そして、使用
者が伴奏音に合わせてマイク18に向かって歌うと、この
音声信号も変調回路14に入力する。入力されたメロディ
音信号及び外部音声信号は各帯域変調回路内のBPF30、3
2で各周波帯域毎の信号に分割される。この分割された
外部音声信号はエンベロープ抽出回路34にてそれぞれエ
ンベロープ信号のみが取り出される。VCA36はこのエン
ベロープ信号のレベルに対応して入力してくるメロディ
音信号のレベルを可変して出力し、こうして各周波数帯
域毎に外部音声信号レベルで変調されたメロディ音信号
が作成され、これらの信号はミキサ38に入力して混合さ
れ、発音回路22に供給される。
この結果、発音回路22から発音されるメロディ音の倍
音成分は外部音声のニュアンスが加わるために、外部音
声に類似したメロディ音が発生し、あたかも自動演奏装
置が人の声で歌っているように聞こえ、面白みが増す。
第3図は、変調回路14の他の構成を示す回路図であ
る。ここで第2図と同一構成のものは同一番号を付して
説明を省略する。
第2図との相違点は、外部音声信号が入力するBPF32
が直接VCA36に接続されていることであり、これによっ
てVCA36に入力されるメロディ音信号は外部音声信号の
レベルに対応してそのレベルが変化する。これによって
メロディ音の倍音成分は外部音声信号により忠実に可変
することになり、より面白味のあるメロディ音が発生す
る。
第4図は、第2図に示す帯域変調回路の他の構成を示
す回路図である。この図において特徴的なことは、信号
線Aを介して入力するメロディ音信号に白色ノイズ発生
器40からの白色ノイズ信号を加算する加算回路42を付加
したことである。これによってメロディ音信号は、より
多くの倍音成分を含むことになり、外部音声信号に含ま
れる倍音成分がメロディ音信号に存在せず、外部音声の
ニュアンスをメロディ音にもたせることができないとい
う問題を解決したものである。
以上の実施例は、外部音声信号の各周波数帯域毎のレ
ベルの変化に合わせてメロディ音の倍音成分のレベルを
可変して音声のニュアンスをメロディ音にもたせている
が、各図におけるVCA36を電圧制御型発振器(=VCO)あ
るいは電圧制御型フィルタ(=VCF)に置き変えること
も可能であり、また、BPF30、32を同一定数としている
が、定数を異ならせることも可能であり、外部音声信号
に対応して可変するより面白味のあるメロディ音を発生
させることができる。
さらに第5図は、変調回路14の他の構成を示す回路図
である。図において変調回路14は、メロディ音信号と外
部音声信号を乗算する乗算回路44から成っている。これ
によれば、発音回路22に入力する信号はメロディ音と外
部音声とを乗算した信号となり、外部音声に対応したよ
り特異なメロディ音が発生する。
第6図は、本発明の自動演奏装置の他の実施例を示す
ブロック回路図であり、第1図と同一構成のものは、同
一番号を付して説明を省略する。
この第2図において特徴的なことは、楽音信号発生回
路2から出力される楽音信号が、曲のメロディ音信号、
コード音およびオブリガード音などの伴奏音信号である
場合、このいずれに音声信号で変調させるか選択する選
択回路46を設けたことである。第2図において、音源12
は出力端子12a、12bおよび12cを有し、12aからはメロデ
ィ音信号、12bからは伴奏音としてのコード音信号、12c
からはオブリガード音信号が出力している。そしてこの
出力端子の接片が変調回路14に接続される信号線A側に
接触すれば外部音声信号で変調され、信号線D側に接触
すれば、そのまま発音回路22に供給される。従って第6
図に示すように出力端子12a・12cが信号線D側に接続さ
れ、出力端子12bが信号線A側に接続されれば、伴奏音
としてのコード音信号に外部音声信号の変調がかけられ
る。
このように、選択回路46内の接片を切換操作すれば、
メロディ音、伴奏音としてのコード音及びオブガード音
のうち所望の音に外部音声で変調がかけられる。
第7図は、本発明の自動演奏装置に係る他の実施例を
示すブロック回路図である。本実施例において特徴的な
ことは、第2図〜第5図に示されるようにVCA36を用い
た変調回路14において、外部音声が検出されないと、つ
まり外部音声信号がゼロレベルになると、メロディ音が
発生しなくなるという現象を防止するために、外部音声
がゼロのときは変調のかかっていない一定レベルのメロ
ディ音信号を出力するようにしたことである。このた
め、第7図においては、外部音声検出回路16からの外部
音声信号のレベルがゼロになったことを検出するレベル
検出回路48と、音源12からのメロディ音信号が入力し、
制御端子にレベル検出回路42からの信号が入力するVCA5
0を設けている。したがって外部音声が消失すると、レ
ベル検出回路48はこれを検出し、一定レベルの信号を出
力する。VCA50はこの出力信号のレベルに対応したメロ
ディ音信号を出力して発音回路22内のミキサ24に供給さ
れる。
この結果、外部音声が消失しても、メロディ音信号が
消失することがなくなる。
また、この第7図のような回路を用いなくとも、第2
図〜第5図に示されるVCA36を制御端子に入力される信
号のレベルがゼロでも一定レベルの信号が出力されるよ
うに調整しておけば外部音声信号が消失してもメロディ
音信号は消失しなくなる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、予め定められた順
番で出力される楽音に対して、外部音声検出手段で検出
された外部音声で変調してやることにより、発生する楽
音が音声に対応して変化し、面白みのある音が発生でき
る。また使用者は、とにかく自動演奏される曲に合わせ
て歌うだけでよく、面倒な操作は必要とせず、自動演奏
に参加できる。さらに、発生する楽音に対して発声音で
様々に制御できるため、子供でも手軽に使用でき、玩具
的な面白味も加味できる。
さらに本発明においては、外部音声検出手段からの外
部音声信号レベルが一定レベル以下になったことを検出
すると、この楽音信号発生手段から出力される変調され
ていない楽音信号を出力する。
このため、変調信号である外部音声がゼロレベルにな
ったとしても、これに伴って被変調信号である楽音信号
がゼロレベルになって、出力すべき楽音信号が消失して
しまうことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る自動演奏装置のブロッ
ク回路図。 第2図は、第1図の変調回路の詳細な回路図。 第3図は、第1図の変調回路の他の例を示す回路図。 第4図は、第2図の帯域変調回路の他の例を示す回路
図。 第5図は、第1図の変調回路の他の例を示す回路図。 第6図は、本発明の他の実施例に係る自動演奏装置のブ
ロック図。 第7図は、本発明の他の実施例に係る自動演奏装置のブ
ロック図。 2……楽音信号発生回路、14……変調回路、 16……外部音声検出回路、22……発音回路、 30・32……BPF、 34……エンベロープ抽出回路、 36……VCA、38……ミキサ、 40……ノイズ発生器、42……加算回路、 44……乗算回路、46……選択回路、 48……レベル検出回路、50……VCA。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め記憶された曲のデータに従って順次自
    動的に楽音信号を出力する楽音信号発生手段を有する自
    動演奏装置において、 外部音声を検出する外部音声検出手段と、 この外部音声検出手段からの外部音声信号に基づいて上
    記楽音信号発生手段からの楽音信号を変調して出力する
    変調手段と、 上記外部音声検出手段からの外部音声信号レベルが一定
    レベル以下になったことを検出すると信号を出力するレ
    ベル検出手段と、 上記楽音信号発生手段からの楽音信号が入力され、この
    レベル検出手段からの信号が出力しているときのみ上記
    入力している楽音信号を出力するゲート手段と、 このゲート手段及び上記変調手段から出力される信号を
    混合して出力するミキサ手段と、 を設けたことを特徴とする自動演奏装置。
  2. 【請求項2】上記変調手段は、上記楽音発生手段からの
    楽音信号及び上記外部音声検出手段からの外部音声信号
    を各周波数帯域毎に分割して出力する複数個のバンドパ
    スフィルタと、この各バンドパスフィルタを介した外部
    音声信号から夫々エンベロープ信号を抽出する複数個の
    エンベロープ抽出回路と、上記各バンドパスフィルタを
    介した楽音信号がそれぞれ入力し、上記複数個のエンベ
    ロープ抽出回路から出力される各エンベロープ信号に対
    応して入力する楽音信号を可変させて上記ミキサ手段に
    出力する電圧制御可変手段と、を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の自動演奏装置。
  3. 【請求項3】上記変調手段は、上記楽音発生手段からの
    楽音信号及び上記外部音声検出手段からの外部音声信号
    を各周波数帯域毎に分割して出力する複数個のバンドパ
    スフィルタと、この各バンドパスフィルタを介した上記
    楽音発生手段からの楽音信号を上記各バンドパスフィル
    タを介した外部音声信号に対応して可変させて上記ミキ
    サ手段に出力する電圧制御可変手段と、を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動演奏装置。
  4. 【請求項4】上記変調手段は、上記楽音発生手段からの
    楽音信号と上記外部音声検出手段からの外部音声信号と
    を乗算する乗算手段から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の自動演奏装置。
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