JP2808699B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2808699B2 JP2808699B2 JP1196905A JP19690589A JP2808699B2 JP 2808699 B2 JP2808699 B2 JP 2808699B2 JP 1196905 A JP1196905 A JP 1196905A JP 19690589 A JP19690589 A JP 19690589A JP 2808699 B2 JP2808699 B2 JP 2808699B2
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- Japan
- Prior art keywords
- optical unit
- upper housing
- process cartridge
- housing
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上部筺体が下部筺体に対して開閉可能に配
置され、かつ上部筺体にプロセスカートリッジを着脱可
能に装着し、上部筺体を閉じた状態で使用する画像形成
装置に関するものである。
置され、かつ上部筺体にプロセスカートリッジを着脱可
能に装着し、上部筺体を閉じた状態で使用する画像形成
装置に関するものである。
上記のようなプロセスカートリッジを使用する画像形
成装置の従来例としては特開平1−166055号公報に示さ
れたものが知られている。
成装置の従来例としては特開平1−166055号公報に示さ
れたものが知られている。
この従来のものにあっては、光学ユニットとプロセス
カートリッジを下部筐体に対して開閉可能にした上部筐
体内に配置し、光学ユニットを上部筐体に遊動自由に懸
架し、プロセスカートリッジを光学系部に対して遊動自
由に懸架した構成となっており、この光学ユニットとプ
ロセスカートリッジは上部筐体を閉じたときに下部筐体
側に位置決め固定されるようになっている。
カートリッジを下部筐体に対して開閉可能にした上部筐
体内に配置し、光学ユニットを上部筐体に遊動自由に懸
架し、プロセスカートリッジを光学系部に対して遊動自
由に懸架した構成となっており、この光学ユニットとプ
ロセスカートリッジは上部筐体を閉じたときに下部筐体
側に位置決め固定されるようになっている。
この従来の画像形成装置の光学ユニットは、左右スト
ッパピン、ホルダ、ランド、板バネにて上部筐体に対し
て前後、左右、上下の各方向に比較的大きな自由度でも
って遊動自由に懸架されていたため、上部筐体を閉動し
たときに、この光学ユニットと下部筐体との位置決めを
するための位置決め機構の位置決め範囲が大きくなり、
この位置決め機構が大ががりになってしまうという問題
があった。
ッパピン、ホルダ、ランド、板バネにて上部筐体に対し
て前後、左右、上下の各方向に比較的大きな自由度でも
って遊動自由に懸架されていたため、上部筐体を閉動し
たときに、この光学ユニットと下部筐体との位置決めを
するための位置決め機構の位置決め範囲が大きくなり、
この位置決め機構が大ががりになってしまうという問題
があった。
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、光学手段
をユニット化した光学ユニットは小さな変位可能範囲で
支持され、これにより、上部筐体部分の閉動作における
光学ユニットの位置決めのための変位量が小さくなり、
この光学ユニットの位置決めのための位置決め機構を小
さく、かつ簡単にすることができるようにした画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
をユニット化した光学ユニットは小さな変位可能範囲で
支持され、これにより、上部筐体部分の閉動作における
光学ユニットの位置決めのための変位量が小さくなり、
この光学ユニットの位置決めのための位置決め機構を小
さく、かつ簡単にすることができるようにした画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る画像形成装
置は、上部筺体が下部筺体に対して開閉可能に配置さ
れ、かつ上部筐体にプロセスカートリッジを着脱可能に
装着し、上部筺体を閉じた状態で使用する画像形成装置
において、光学手段をユニット化した光学ユニットを上
部筺体内で、かつプロセスカートリッジの装着位置より
上側に、横方向及び上下方向に変位可能に配置すると共
に、一端部を上部筺体に立設した支柱に固着した板状ば
ね部材の他端部に固着して支持し、またプロセスカート
リッジを上記光学ユニットの下側に横方向及び上下方向
に変位可能に、かつ下方へばね付勢して装着し、上部筺
体を閉じた状態でプロセスカートリッジを下部筺体に位
置決め係合すると共に、プロセスカートリッジと光学ユ
ニットとを位置決め係合した構成となっている。
置は、上部筺体が下部筺体に対して開閉可能に配置さ
れ、かつ上部筐体にプロセスカートリッジを着脱可能に
装着し、上部筺体を閉じた状態で使用する画像形成装置
において、光学手段をユニット化した光学ユニットを上
部筺体内で、かつプロセスカートリッジの装着位置より
上側に、横方向及び上下方向に変位可能に配置すると共
に、一端部を上部筺体に立設した支柱に固着した板状ば
ね部材の他端部に固着して支持し、またプロセスカート
リッジを上記光学ユニットの下側に横方向及び上下方向
に変位可能に、かつ下方へばね付勢して装着し、上部筺
体を閉じた状態でプロセスカートリッジを下部筺体に位
置決め係合すると共に、プロセスカートリッジと光学ユ
ニットとを位置決め係合した構成となっている。
上記構成によれば、上部筺体を閉動した状態で、プロ
セスカートリッジと下部筺体と、及びプロセスカートリ
ッジと光学ユニットとが上部筐体の閉じ動作によって同
時に位置決めされる。
セスカートリッジと下部筺体と、及びプロセスカートリ
ッジと光学ユニットとが上部筐体の閉じ動作によって同
時に位置決めされる。
光学ユニットは一端を支柱に固着した板状ばね部材を
介して上部筐体に支持されていることにより、上部筐体
の開動作中における光学ユニットの変位範囲は小さくな
り、上部筐体の閉動作時における光学ユニットの位置決
めのための変位量は少ない。
介して上部筐体に支持されていることにより、上部筐体
の開動作中における光学ユニットの変位範囲は小さくな
り、上部筐体の閉動作時における光学ユニットの位置決
めのための変位量は少ない。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1は下部筺体、2はこの下部筺体1の一側部に設
けられたヒンジ3にて開閉可能に連結された上部筺体、
4は上部筺体2の上部に収納配置された光学ユニット、
5は上部筐体2の下部に装脱可能に装着されるプロセス
カートリッジである。
けられたヒンジ3にて開閉可能に連結された上部筺体、
4は上部筺体2の上部に収納配置された光学ユニット、
5は上部筐体2の下部に装脱可能に装着されるプロセス
カートリッジである。
上記光学ユニット4は上部筐体2に対して横方向及び
上下方向に変位可能にして板状ばね部材6にて上部筐体
2の下側部材7に支持されている。この板状ばね部材6
の取付けは第3図に示すようになっていて、上部筺体2
の下側部材7に立設した支柱8に板状ばね部材6の一端
が固着されており、他端が光学ユニット4の枠体9に係
止により固着されている。また光学ユニット4の上記枠
体9の下面で、かつ後述する感光ドラム11の軸心上で、
かつ軸方向両側部に、先端に係合突起10aを有する光学
ユニット位置決め用脚部10が突設してある(第4図)。
上下方向に変位可能にして板状ばね部材6にて上部筐体
2の下側部材7に支持されている。この板状ばね部材6
の取付けは第3図に示すようになっていて、上部筺体2
の下側部材7に立設した支柱8に板状ばね部材6の一端
が固着されており、他端が光学ユニット4の枠体9に係
止により固着されている。また光学ユニット4の上記枠
体9の下面で、かつ後述する感光ドラム11の軸心上で、
かつ軸方向両側部に、先端に係合突起10aを有する光学
ユニット位置決め用脚部10が突設してある(第4図)。
プロセスカートリッジ5は第6図に示すように、感光
ドラム11及びこの感光ドラム11の周囲に配設されたクリ
ーニング装置12、帯電器13、現像装置14等からなってお
り、これらはプロセスカートリッジ5用の枠体15にて支
持され、この枠体15ごと上部筺体2の下側部に横方向及
び上下方向に変位可能に挿入支持されるようになってい
る。そしてプロセスカートリッジ5の感光ドラム11の軸
方向の両端部の構成は第4図、第5図に示すようになっ
ていて、感光ドラム11の軸方向両端部に固着した支軸16
は上記枠体15に固着した支持部材17に支持されている。
この支持部材17の上部は枠体15より上方へ突出する位置
決め突起18となっており、これの先端で、かつ感光ドラ
ム11の軸心上に、上記光学ユニットが位置決め用脚部10
に設けた係合突起10aが係合する係合凹部18aが設けてあ
る。プロセスカートリッジ5はこれの枠体15を介してば
ね部材19にて下方へ付勢されている。
ドラム11及びこの感光ドラム11の周囲に配設されたクリ
ーニング装置12、帯電器13、現像装置14等からなってお
り、これらはプロセスカートリッジ5用の枠体15にて支
持され、この枠体15ごと上部筺体2の下側部に横方向及
び上下方向に変位可能に挿入支持されるようになってい
る。そしてプロセスカートリッジ5の感光ドラム11の軸
方向の両端部の構成は第4図、第5図に示すようになっ
ていて、感光ドラム11の軸方向両端部に固着した支軸16
は上記枠体15に固着した支持部材17に支持されている。
この支持部材17の上部は枠体15より上方へ突出する位置
決め突起18となっており、これの先端で、かつ感光ドラ
ム11の軸心上に、上記光学ユニットが位置決め用脚部10
に設けた係合突起10aが係合する係合凹部18aが設けてあ
る。プロセスカートリッジ5はこれの枠体15を介してば
ね部材19にて下方へ付勢されている。
20は下部筺体1の両側部に突設したプロセスカートリ
ッジ用位置決め部材で、これの上端部に設けたヨーク部
に、上部筺体2を閉動作したときの感光ドラム11の支軸
16が係合するようになっている。
ッジ用位置決め部材で、これの上端部に設けたヨーク部
に、上部筺体2を閉動作したときの感光ドラム11の支軸
16が係合するようになっている。
なお図中21は定着装置である。
なお、プロセスカートリッジ5を枠体15を介して下方
へ付勢するばね部材19は、図1に示したように、板ばね
を用いると共に、感光ドラム11の支軸16に対して図中左
側に配置する構成以外に、図7,図8に示すように、コイ
ルばねを用いたばね部材19′19″を感光ドラム11の軸心
上に設けるようにしてもよい。
へ付勢するばね部材19は、図1に示したように、板ばね
を用いると共に、感光ドラム11の支軸16に対して図中左
側に配置する構成以外に、図7,図8に示すように、コイ
ルばねを用いたばね部材19′19″を感光ドラム11の軸心
上に設けるようにしてもよい。
上記構成において、上部筺体2にプロセスカートリッ
ジ5を挿入した状態で上部筐体2を閉動すると、プロセ
スカートリッジ5の両端部の支軸16が下部筺体1のプロ
セスカートリッジ用位置決め部材20に係合してこのプロ
セスカートリッジ5が下部筺体1に対して位置決めされ
る。なおこのときプロセスカートリッジ5の下方への付
勢ばね部材19,19′,19″にて行なわれる。
ジ5を挿入した状態で上部筐体2を閉動すると、プロセ
スカートリッジ5の両端部の支軸16が下部筺体1のプロ
セスカートリッジ用位置決め部材20に係合してこのプロ
セスカートリッジ5が下部筺体1に対して位置決めされ
る。なおこのときプロセスカートリッジ5の下方への付
勢ばね部材19,19′,19″にて行なわれる。
またこのとき、上部筺体2に収納配置された光学ユニ
ット4は、これの両側に設けた光学ユニット位置決め用
突起10の係合突起10aがプロセスカートリッジ5の位置
決め突起18に設けた係合凹部18aに係合してプロセスカ
ートリッジ5に対して光学ユニット4の位置決めがなさ
れる。そしてこの光学ユニット4は一端を上部筐体2に
立設された支柱8に固着された板状ばね部材6の他端に
固着されて支持されていることにより、上部筐体2に対
して横方向及び上下方向に変位可能に配置されている光
学ユニット4は小さな変位可能範囲でもって上部筐体2
に支持され、上部筐体2の閉動作時におけるこの光学ユ
ニット4の位置決めが小さな変位量で行われる。
ット4は、これの両側に設けた光学ユニット位置決め用
突起10の係合突起10aがプロセスカートリッジ5の位置
決め突起18に設けた係合凹部18aに係合してプロセスカ
ートリッジ5に対して光学ユニット4の位置決めがなさ
れる。そしてこの光学ユニット4は一端を上部筐体2に
立設された支柱8に固着された板状ばね部材6の他端に
固着されて支持されていることにより、上部筐体2に対
して横方向及び上下方向に変位可能に配置されている光
学ユニット4は小さな変位可能範囲でもって上部筐体2
に支持され、上部筐体2の閉動作時におけるこの光学ユ
ニット4の位置決めが小さな変位量で行われる。
光学ユニット4の光は反射鏡22に反射されてプロセス
カートリッジ5の感光ドラム11に照射される。上記反射
鏡22は光学ユニット4の枠体9に一体状に固着されてい
る。
カートリッジ5の感光ドラム11に照射される。上記反射
鏡22は光学ユニット4の枠体9に一体状に固着されてい
る。
本発明によれば、光学手段をユニット化した光学ユニ
ットを、プロセスカートリッジと共に上部筺体内に収納
配置し、この光学ユニットを、上部筺体内で横方向及び
上下方向に変位可能に配置すると共に、一端部を上部筐
体に立設した支柱に固着した板状ばね部材の他端部に固
着して支持したことにより、光学ユニットは小さな変位
可能範囲で支持され、これにより、上部筐体の閉動作に
おける光学ユニットの位置決めのための変位量が小さく
なり、この光学ユニットの位置決めのための位置決め機
構を小さく、かつ簡単にすることができる。
ットを、プロセスカートリッジと共に上部筺体内に収納
配置し、この光学ユニットを、上部筺体内で横方向及び
上下方向に変位可能に配置すると共に、一端部を上部筐
体に立設した支柱に固着した板状ばね部材の他端部に固
着して支持したことにより、光学ユニットは小さな変位
可能範囲で支持され、これにより、上部筐体の閉動作に
おける光学ユニットの位置決めのための変位量が小さく
なり、この光学ユニットの位置決めのための位置決め機
構を小さく、かつ簡単にすることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は断面図、
第2図は上部筺体を開動した状態を示す断面図、第3図
は光学ユニットの支持部を示す斜視図、第4図はプロセ
スカートリッジを光学ユニットとの位置決め部を示す斜
視図、第5図はその断面図、第6図はプロセスカートリ
ッジの構成説明図、第7図、第8図はプロセスカートリ
ッジの他の実施例を示す断面図である。 1は下部筺体、2は上部筺体、4は光学ユニット、5は
プロセスカートリッジ、6は板状ばね部材、19,19′,1
9″はばね部材、7は下側部材、8は支柱、10は光学ユ
ニット位置決め用脚部、11は感光ドラム、15は枠体、16
は支軸、17は支持部材、18は位置決め突起。
第2図は上部筺体を開動した状態を示す断面図、第3図
は光学ユニットの支持部を示す斜視図、第4図はプロセ
スカートリッジを光学ユニットとの位置決め部を示す斜
視図、第5図はその断面図、第6図はプロセスカートリ
ッジの構成説明図、第7図、第8図はプロセスカートリ
ッジの他の実施例を示す断面図である。 1は下部筺体、2は上部筺体、4は光学ユニット、5は
プロセスカートリッジ、6は板状ばね部材、19,19′,1
9″はばね部材、7は下側部材、8は支柱、10は光学ユ
ニット位置決め用脚部、11は感光ドラム、15は枠体、16
は支軸、17は支持部材、18は位置決め突起。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−166055(JP,A) 特開 平1−237564(JP,A) 特開 平1−195472(JP,A) 特開 昭61−221976(JP,A) 実開 昭63−66847(JP,U) 実開 平1−71737(JP,U) 実開 昭62−38654(JP,U) 実開 昭61−187157(JP,U) 実開 昭61−201011(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 G03G 15/04 B41J 2/44 G02B 26/10
Claims (1)
- 【請求項1】上部筺体が下部筺体に対して開閉可能に配
置され、かつ上部筺体にプロセスカートリッジを着脱可
能に装着し、上部筺体を閉じた状態で使用する画像形成
装置において、光学手段をユニット化した光学ユニット
を上部筺体内で、かつプロセスカートリッジの装着位置
より上側に、横方向及び上下方向に変位可能に配置する
と共に、一端部を上筺部体に立設した支柱に固定した板
状ばね部材の他端部に固着して支持し、またプロセスカ
ートリッジを上記光学ユニットの下側に横方向及び上下
方向に変位可能に、かつ下方へばね付勢して装着し、上
部筺体を閉じた状態でプロセスカートリッジを下部筺体
に位置決め係合すると共に、プロセスカートリッジと光
学ユニットとを位置決め係合したことを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196905A JP2808699B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196905A JP2808699B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361957A JPH0361957A (ja) | 1991-03-18 |
JP2808699B2 true JP2808699B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16365598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1196905A Expired - Fee Related JP2808699B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808699B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2576538Y2 (ja) * | 1992-07-28 | 1998-07-16 | ブラザー工業株式会社 | 電子写真装置用プロセスカートリッジの装着機構 |
JP3363766B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2003-01-08 | キヤノン株式会社 | 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366847A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Seiko Epson Corp | 電子機器の電源部構造 |
JPH066371Y2 (ja) * | 1987-10-30 | 1994-02-16 | カシオ電子工業株式会社 | 印字装置 |
JPH0682245B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1994-10-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196905A patent/JP2808699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361957A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |