JP2808000B2 - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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JP2808000B2 JP63285283A JP28528388A JP2808000B2 JP 2808000 B2 JP2808000 B2 JP 2808000B2 JP 63285283 A JP63285283 A JP 63285283A JP 28528388 A JP28528388 A JP 28528388A JP 2808000 B2 JP2808000 B2 JP 2808000B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、被検眼眼底の可視蛍光撮影や赤外蛍光撮
影を行うことができる眼底カメラに関するものである。
(従来の技術) 一般に、この種の眼底カメラを用いて蛍光撮影を行う
場合、まず、蛍光剤を被検者の静脈に注射(以下、単に
静注と略称)する。この静注後、数分経過すると、蛍光
剤は被検者の眼底の網膜血管に達し始める。例えば、赤
外蛍光用の蛍光剤すなわちICG(インドシアニングリー
ン)の場合には、第2図の曲線Aで示したようになる。
この第2図において眼底血管に達する蛍光剤の量(濃
度)は、1分程度経過した時点が最大となり、この後は
徐々に減少する傾向にある。
一方、眼底カメラ側では、照明光学系に蛍光励起フィ
ルターすなわちエキサイタフィルターを撮影照明光学系
内に配設すると共に、蛍光剤が網膜血管に到達する時間
を見計らって撮影照明光源を発光させ、撮影を開始させ
る。
これにより、撮影照明光源からの光の内、蛍光励起可
能な波長の光のみがエキサイターフィルタを透過して被
検眼眼底に投影される。この蛍光励起波長は、眼底血管
内に到達した蛍光剤に吸収されて、この蛍光剤を励起す
る。この励起により蛍光剤からは蛍光が放射され、この
際の蛍光量は蛍光剤の量に比例する。そして、この眼底
血管からの蛍光は撮影光学系を介してフィルム面に案内
される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、被検者に静注された蛍光剤は、血液循環に
よりまず眼底の太い血管内に到達し、時間の経過と共に
細い血管内にも徐々に浸透して行くことになる。このた
め、この間に行なわれる血液循環によって蛍光撮影初期
に血管内に存在する蛍光剤の濃度は、蛍光撮影後期に血
管内に存在する蛍光剤の濃度よりも非常に高くなる。換
言すれば、蛍光剤を静注後に眼底血管に達する蛍光剤の
量(濃度)は、第2図に示したように、数分経過した時
点が最大となり、この後は徐々に減少する傾向にある。
このように眼底の太い血管内の傾向剤の濃度が他の部
分よりも局部的に高い蛍光撮影初期には、第3図の曲線
Bの部分aで示したように傾向の輝度も高い。このた
め、予め設定された一定の光量で撮影を行うと、蛍光撮
影初期にはハレーションを生じ易いものであった。この
点は、第4図の曲線B′で示したように、可視蛍光剤を
用いた場合も同様である。
また、細い血管に蛍光剤が浸透するにつれて、局部的
に蛍光剤の濃度の高い部分が徐々に少なくなり、蛍光量
が第3図又は第4図に示した如く徐々に低下する。この
ため、蛍光撮影中期及び蛍光撮影後期にはコントラスト
が徐々に低下し、適正光量で撮影ができない。
一方、この様な従来の眼底カメラ等の眼科装置におい
て、間隔をおいて多数の蛍光撮影を行なう場合には、被
検者の頭部の位置や眼球の位置を固定しておくのは困難
である。このため、焦点位置や撮影位置がずれるため、
各撮影の前には観察照明光による焦点合わせや位置合わ
せを行なっている。そして、この様な焦点合わせや位置
合わせの際に、撮影光量の調整を行なって撮影のための
適正なコントラストが得られるようにしていた。
しかし、この撮影光量の調整を、各撮影開始前の焦点
合わせや位置合わせとは、別途おこなっていたため、手
数がかかるという問題があった。
そこで、この発明は、撮影前の観察照明光による焦点
合わせや位置合わせを行なう際に観察照明光の光量調整
を行なうことに着目して、この光量調整に連繋して撮影
光量を自動的に適正に調整させるようにすることによ
り、蛍光撮影開始後に蛍光量が時間とともに減少して
も、この減少に拘らず撮影光量を適正露光量に簡易に調
整できる眼科装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) この目的のもとに、この発明は、観察光源の観察光量
を調整する観察光量調整手段と、前記観察光量調整手段
による前記観察光量の増減調整に連繋して撮影光源の撮
影光量を増減調整する撮影光量調整手段とを有する眼科
装置としたことを特徴とするものである。
(作用) この様な構成によれば、観察光量調整手段により観察
光源の観察光量を増減させると、撮影光源の撮影光量が
観察光量調整手段に連携して増減させられる。
従って、観察光による観察部のコントラストが適正に
なるように観察光源による観察光量を調整したときに、
撮影光源による撮影光量が適正となるように、観察光量
と撮影光量の増減比率を予め設定しておけば、例えば眼
底の蛍光撮影初期に眼底血管等からの蛍光量が多い場合
でも、蛍光撮影初期に眼底のコントラストが適正になる
ように観察光量を調整することで、この調整に連動して
蛍光撮影初期の撮影光源の撮影光量が適正となるように
調整されるので、蛍光撮影初期に眼底血管からの蛍光量
が多くなっても、蛍光撮影時にハレーション等が生ずる
のが未然に防止されて、適正な撮影が行われることにな
る。また蛍光撮影開始後の時間の経過と共に眼底血管か
らの蛍光量が徐々に減少しても、眼底のコントラストが
適正になるように観察光量を増加調整することで、この
調整に連動して蛍光撮影初期の撮影光源の撮影光量が適
正となるように増加調整されるので、眼底血管からの蛍
光量が減少しても、適正な撮影が行われることになる。
(実 施 例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図において、眼底カメラの図示しない本体内には
照明系及び観察撮影系が設けられている。この照明系は
観察照明光学系と撮影照明光学系を有し、観察撮影系は
撮影光学系と観察光学系及びモニター系を有する。
観察照明光学系は、観察照明光源1,レンズ2,3,リング
スリット4,レンズ5,反射ミラー6,中央に黒点が設けられ
た透明な黒点板7,リレーレンズ8,孔明きミラー9,対物レ
ンズ10等の光学部材を有する。そして、観察照明光源1
からの照明光は、レンズ2,3,リングスリット4,レンズ5,
反射ミラー6,黒点板7,リレーレンズ8,孔明きミラー9,対
物レンズ10を介して被検眼Eの眼底Efに投影される。
撮影照明光学系は、レンズ2,3間に配設されたキセノ
ンランプ等の撮影照明光源11と、観察照明光学系に用い
たレンズ3から対物レンズ10までの光学部材を備えてい
る。そして、撮影照明光源11からの撮影照明光は、レン
ズ3から対物レンズ10までの光学部材を介して眼底Ef
投影される。
この様な照明系のレンズ3とリングスリット4との間
には、エキサイタフィルタ12が挿脱自在に設けられてい
る。このエキサイタフィルタ12としては可視蛍光励起用
フィルタ或は赤外蛍光励起用フィルタ等の何れかを用い
るが、この両者の何れかを選択的に使用できるようにし
ても良い。
撮影光学系は、対物レンズ10,孔明きミラー9,開口絞
り13,リレーレンズ14等の光学部材を有する。そして、
眼底Efからの反射光又は蛍光は、対物レンズ10,孔明き
ミラー9,開口絞り13,リレーレンズ14等を介してフィル
ム面15に案内される。
観察光学系は、対物レンズ10からリレーレンズ14まで
の光学部材、及びリレーレンズ14とフィルム面15との間
に挿脱自在に設けられたクイックリターンミラー16,フ
ィールドレンズ17,反射ミラー18,接眼レンズ19等の光学
部材を備えている。そして、観察に際しては、クイック
リターンミラー16をリレーレンズ14とフィルム面15との
間に配設する。これにより、眼底Efからの反射光又は蛍
光は、対物レンズ10からリレーレンズ14までの光学部
材、クイックリターンミラー16,フィールドレンズ17,反
射ミラー18,及び接眼レンズ19を介して検者眼20に案内
される。
また、観察撮影系の開口絞り13とリレーレンズ14との
間には、バリヤフィルタ21が挿脱自在に設けられてい
る。このバリヤフィルタ21としては可視蛍光フィルタ又
は赤外蛍光フィルタの何れかが用いられるが、この両者
は選択的に使用できるようにすることもできる。なお、
蛍光撮影時においてエキサイタフィルタ12に可視蛍光励
起用フィルタを用いた場合にはバリヤフィルタ21に可視
蛍光用フィルタを用い、エキサイタフィルタ12に赤外蛍
光励起用フィルタを用いた場合にはバリヤフィルタ21に
赤外蛍光用フィルタを用いる。
モニター系は、対物レンズ10からレンズ14までの光学
部材と、このレンズ14とクイックリターンミラー16との
間の光路に出没自在に設けられたクイックリターンミラ
ー22と、レンズ23,反射ミラー24,レンズ25,TVカメラ26
及びモニターTV27を備えている。そして、モニター時に
はクイックリターンミラー22をレンズ14とクイックリタ
ーンミラー16との間の光路上に挿入する。これにより、
レンズ14まで案内された眼底からの光は、クイックリタ
ーンミラー22,レンズ23,反射ミラー24,レンズ25を介し
てTVカメラ26に入射する。この入射光による眼底像はTV
カメラ26によりモニターTV27に映し出される。
上述の撮影照明光源10は、発光量制御制御回路28によ
り作動させられる。
この発光量制御回路28は、観察照明光源1の光量を調
整する可変抵抗器等の観察光量調整手段29と、この観察
光量調整手段29の照明光量変化を検知して此の変化に対
応する信号を出力する光量変化検出装置30を有する。ま
た、発光量制御回路28は、光量変化検出装置30の出力信
号に応じて撮影光源の撮影光量を設定する撮影光量調整
回路31(撮影光量調整手段)と、この撮影光量調整回路
31から出力される撮影光量制御信号により撮影光源10の
発光量を制御する発光装置32を有する。
この撮影光量調整回路31は、観察照明光源1の光量の
増減に伴い撮影光量を所定の比率で増減させるように設
定されている。この光量の増減比率は、可視蛍光撮影と
赤外蛍光撮影とでは異なるが、実際には実験データに基
づいて設定される。
次に、この様な構成の眼科装置の撮影光量調整作用に
つき説明する。
この様な眼底カメラ等の眼科装置において、被検者に
蛍光剤を静注後に、数秒,数分或は十数分の間隔をおい
て多数の蛍光撮影を行なう場合には、被験者の頭部の位
置や眼球の位置を固定しておくのは困難である。このた
め、焦点位置や撮影位置がずれるため、各撮影の前には
観察照明光による焦点合わせや位置合わせを行なう必要
がある。
一方、この様な蛍光撮影時には、照明光量が一定であ
ると、眼底血管からの蛍光量は時間の経過と共に減少す
る。
従って、各蛍光撮影前の観察照明光による焦点合わせ
や位置合わせの前には、観察光量調整手段29により観察
光源1の光量を調整する。すなわち、観察光源1の光量
を、蛍光撮影開始後の各撮影毎に観察光量調整手段29に
より増加させて、観察時のコントラストが適正になるよ
うにする。
そして、この様に観察光量を蛍光撮影開始後の各撮影
毎に観察光量調整手段29により増加させると、光量変化
検出装置30は観察光量の増加に対応する検出信号を出力
する。この検出信号は撮影光量調整回路31に入力され
る。これにより、撮影光量調整回路31は、撮影照明光源
10による撮影時に眼底血管から適正な撮影コントラスト
が得られるような光量制御信号を出力して、この光量制
御信号を発光装置32に入力する。この入力により発光装
置32は、図示しない撮影スイッチ(レリーズスイッチ)
の操作により作動させられ、撮影光量調整回路31からの
光量制御信号に基ずいて撮影光源10を発光させる。この
様に観察光量調整手段29により観察光源の光量を増減さ
せると、撮影照明光源10の撮影光量が観察光量調整手段
29に連携して自動的に増減させられる。
(発明の効果) この発明は、以上説明したように、観察光源の観察光
量を調整する観察光量調整手段と、前記観察光量調整手
段による前記観察光量の増減調整に連繋して撮影光源の
撮影光量を増減調整する撮影光量調整手段とを有する構
成としたので、眼底の蛍光撮影時に眼底血管からの蛍光
量が時間の経過と共に減少しても、この減少に拘わらず
撮影光量を適正露光量に簡易に調整できる。即ち、観察
光による観察部のコントラストが適正になるように観察
光源による観察光量を調整したときに、撮影光源による
撮影光量が適正となるように、観察光量と撮影光量の増
減比率を予め設定しておけば、例えば眼底の蛍光撮影初
期に眼底血管等からの蛍光量が多い場合でも、蛍光撮影
初期に眼底のコントラストが適正になるように観察光量
を調整することで、この調整に連動して蛍光撮影初期の
撮影光源の撮影光量が適正となるように調整されるの
で、蛍光撮影初期に眼底血管からの蛍光量が多くなって
も、蛍光撮影時にハレーション等が生ずるのが未然に防
止されて、適正な撮影が行われることになる。しかも、
この様に設定しておくことで、蛍光撮影開始後の時間の
経過と共に眼底血管からの蛍光量が徐々に減少しても、
眼底のコントラストが適正になるように観察光量を増加
調整することで、この調整に連動して蛍光撮影初期の撮
影光源の撮影光量が適正となるように増加調整されるの
で、眼底血管からの蛍光量が減少しても、適正な撮影が
行われることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る眼底カメラの光学系と制御回
路との関係を示す説明図である。 第2図は、ICG(赤外蛍光剤)を被検者に静注したとき
の被検眼眼底血管内のICG量と時間との関係を示すICG循
環特性曲線図である。 第3図は、ICG(赤外蛍光剤)を被検者に静注して一定
光量の励起光を眼底に投影したときの赤外蛍光の光量特
性の一例を示す説明図である。 第4図は、可視蛍光剤を被検者に静注して一定光量の励
起光を眼底に投影したときの可視蛍光の光量特性の一例
を示す説明図である。 1……観察照明光源 10……撮影照明光源 15……フィルム面(撮影手段) 28……発光量制御回路 29……観察光量調整手段 30……光量変化検出装置 31……撮影光量調整回路 32……発光装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】観察光源の観察光量を調整する観察光量調
    整手段と、前記観察光量調整手段による前記観察光量の
    増減調整に連繋して撮影光源の撮影光量を増減調整する
    撮影光量調整手段とを有することを特徴とする眼科装
    置。
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