JP2806982B2 - 差込プラグ - Google Patents

差込プラグ

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JP2806982B2
JP2806982B2 JP1191892A JP19189289A JP2806982B2 JP 2806982 B2 JP2806982 B2 JP 2806982B2 JP 1191892 A JP1191892 A JP 1191892A JP 19189289 A JP19189289 A JP 19189289A JP 2806982 B2 JP2806982 B2 JP 2806982B2
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登喜男 田西
義光 塚脇
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、電線が接続されコンセントに差し込まれる
栓刃を備えた差込プラグに関するものである。
【従来の技術】
従来の差込プラグは、第5図に示すように、コンセン
ト7に差し込んだ状態では、電線5がプラグ本体4の背
面から引き出されるようになっていた。すなわち、電線
5のプラグ本体4からの引出方向が、プラグ本体4から
の栓刃の突出方向と同方向で逆向きになるように構成さ
れていた。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構成では、コンセント7を取り付けている壁
面6からの、電線5の曲げ代を含めた出代Pが大きくな
り、家具等に隠れた狭い場所にコンセント7を設けてい
るような場合には、コンセント7が接続しにくいという
問題があった。また、空気調和機や空気清浄機のように
壁面6に沿って配置することが多い機器では、コンセン
ト7の前方に機器を配置して電線5が引き回されないよ
うにするのが望ましいが、出代Pが大きいから機器が壁
面6から離れて配置されることになり、占有スペースが
大きくなるという問題が生じる。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
壁面からの出代を小さくすることにより、狭い場所でも
コンセントに接続できるようにし、しかも電線の引出方
向が選択できるようにして使い勝手を向上させた差込プ
ラグを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、一端部に電
線接続用の端子部を備えた栓刃を貫通させる形で保持し
た周面が円形のボディと、ボディに着脱自在に結合され
栓刃の上記端子部を覆うカバーとをボディの中心を通る
1本の組立ねじを用いて結合することによりプラグ本体
を形成し、カバーには端子部に接続された電線を栓刃の
突出方向とは直交する面内で引き出す電線引出部を形成
し、上記栓刃がコンセントに挿入した後に回転させるこ
とによりコンセントに対して抜け止めされる引掛栓刃で
あって、ボディとカバーとにはボディに対する電線の引
出方向をあらかじめ規定された複数の方向のいずれかに
選択するようにボディに対してカバーを複数の回転位置
で位置決めしてボディとカバーとを噛合させる位置決め
手段を設けているのである。 また、上記位置決め手段を、カバーの内周面にボディ
とカバーとの結合方向に走るように形成された位置決め
突条と、上記位置決め突条に係合可能なようにボディの
周部の複数箇所に形成された位置決め溝とにより形成す
るとよい。 あるいはまた、上記位置決め手段を、カバーの開口縁
に突設された位置決め突起と、上記位置決め突起に係合
可能なようにボディの周部の複数箇所に形成された位置
決め凹所とにより形成するようにしてもよい。
【作用】
上記構成によれば、電線の引出方向が栓刃の突出方向
とは直交する面内で設定されているので、コンセントに
差し込んだ状態での出代が小さくなり、家具等に隠れた
狭い場所でもコンセントに接続することができるのであ
る。また、機器の背後のコンセントに接続する場合に
は、機器を壁面から離さずに配置することができ、占有
スペースが小さくなるのである。 また、ボディとカバーとにボディに対する電線の引出
方向をあらかじめ規定された複数の方向のいずれかに選
択するようにボディに対してカバーを複数の回転位置で
位置決めしてボディとカバーとを噛合させる位置決め手
段を設けているので、周面が円形であるボディをカバー
と1本の組立ねじのみで結合してもボディとカバーとが
相対的に回転することがなく、かつボディとカバーとを
複数の回転位置で位置決めすることができるから、コン
セントに対する栓刃の結合位置を規定するボディに対し
て電線の引出方向を規定するカバーを適宜に回転させて
取り付けることができ、電線の引出方向を複数方向から
選択することができる。しかも、栓刃としてコンセント
に挿入した後に回転させることによりコンセントに対し
て抜け止めされる引掛栓刃を用いており、ボディとカバ
ーとが位置決め手段により回り止めされていることによ
り、カバーに作用する回転力をボディに保持された栓刃
に伝達することができるとともに、栓刃の突出方向とは
直交する方向に電線を引き出す電線引出部が形成されて
いることにより、電線引出部に力を作用させることが可
能になって回転操作が容易である。
【実施例1】 本実施例では、第1図に示すように、一対の電源用栓
刃1a,1bと接地用栓刃1cとの3本の栓刃を備えた差込プ
ラグを例示する。 各栓刃1a〜1cは、それぞれコンセントに挿入される栓
刃部11を一端部に有し、他端部には電線が接続される端
子部12を有している。栓刃部11は、断面が弧状に形成さ
れた、いわゆる引掛栓刃であって、コンセントに挿入し
た後、回転させることにより、コンセント内に設けたロ
ック装置に係合して抜け止めされるようになっている。
また、逆向きに回転させればコンセントから抜くことが
できるようになる。また、栓刃部11は、電源用栓刃1a,1
bよりも接地用栓刃1cのほうが広幅に形成されている。
端子部12は、栓刃1a〜1cに一体に設けた端子板13に端子
ねじ14を螺合して形成されている。端子板13に略直交し
て固定片15が延設されている。 栓刃1a〜1cは、合成樹脂よりなるボディ2に設けた3
個の貫通孔21にそれぞれ挿通されているのであって、ボ
ディ2の表面から栓刃部11が突出し、ボディ2の裏面に
は端子部12が露出するようになっている。各貫通孔21
は、それぞれ断面が弧状であって、1つの円周上に位置
するように配列されている。したがって、貫通孔21に挿
通された栓刃1a〜1cも1つの円周上に位置することにな
る。また、接地用栓刃1cに対応する貫通孔21は電源用栓
刃1a,1bに対応する貫通孔21よりも周方向における幅が
広くなっている。各栓刃1a〜1cは、ボディ2の裏面に対
して固定片15を通して固定ねじ16を螺入することにより
ボディ2に固定される。ボディ2は周面が円形に形成さ
れ、上記裏面の中心部には筒部22が突出されている。ま
た、ボディ2の裏面には筒部22から放射状に突出する形
で隣合う各栓刃1a〜1cの間を仕切る3枚の仕切壁23が形
成されている。ボディ2の周面は、表面側が大径部24と
なり、裏面側が小径部25となるように、表面側と裏面側
との中間部で段差部26が形成されており、小径部25の周
面には周方向において90゜間隔で位置決め溝27が形成さ
れている。 ボディ2には栓刃1a〜1cの端子部12を覆う形でカバー
3が被嵌され、ボディ2とカバー3とによりプラグ本体
4が形成される。ボディ2とカバー3とは、ボディ2の
表面から上記筒部22を通してカバー3に螺入される組立
ねじ31により結合される。カバー3は、ボディ2に嵌着
される円筒状のカバー本体32と、栓刃1a〜1cに接続され
た電線を引き出す電線引出部33とを備えている。カバー
本体32と電線引出部33とはカバー3の内部で連通してい
る。カバー本体32の内周面にはボディ2との結合方向に
走る位置決め突条34が、周方向の3箇所に90度間隔で突
設されている。したがって、ボディ2の位置決め溝27を
カバー3の位置決め突条34に係合させれば、ボディ2と
カバー3との周方向における相対位置が固定されるので
ある。電線引出部33は、プラグ本体4からの栓刃1a〜1c
の突出方向に対して直交する面内で電線が引き出される
ように形成されており、電線引出部33内に配設されるコ
ードクリップ35と電線引出部33の内周面との間で電線を
挟持することにより、電線の張力止めがなされるように
なっている。コードクリップ35は、コードクリップ35を
通して電線引出部33の内周面に突設されたねじつぼ37に
螺合する取付ねじ38によりカバー3に固定される。ここ
において、コードクリップ35は、ボディ2とカバー3と
を結合した状態でボディ2との間に隙間を形成しないよ
うな寸法に形成され、プラグ本体4内が外部に露出しな
いようにしてある。 以上の構成によれば、位置決め溝27に係合する位置決
め突条34を選択することにより、ボディ2に対するカバ
ー3の相対位置を、栓刃1a〜1cの突出方向に直交する面
内で90度間隔で4つの向きに変えることができることに
なる。したがって、第2図(a)に示すように電線5の
引出方向を下向きにする状態、第2図(b)に示すよう
に電線5の引出方向を上向きにする状態、第2図(c)
に示すように電線5の引出方向を右または左向きにする
状態が選択できるのである。また、第2図(c)のよう
に電線5を左右に引き出せば、2個の差込プラグを並べ
て接続することができる。さらに、栓刃1a〜1cの突出方
向に対して電線5の引出方向が直交するから、第3図に
示すように、壁面6に設けたコンセント7に接続した状
態で、壁面6からの出代Pが第5図に示した従来構成よ
りも小さくなるのであり、家具に隠れた狭い場所や、機
器の背後などでも差込プラグをコンセント7に接続する
ことができるのである。
【実施例2】 本実施例では、第4図に示すように、ボディ2の周面
に段差部26を形成せずに、周方向において90度間隔で4
個の位置決め凹所28を形成し、カバー3の開口周縁には
周方向において90度間隔で位置決め凹所28に係合する3
個の位置決め突起39を突設しているのである。 この構成によれば、位置決め溝27と位置決め突条34と
の関係を、位置決め凹所28と位置決め突起39との関係に
置き換えた点のみが実施例1と相違するから、ボディ2
とカバー3との相対位置を90度間隔で変えることができ
るのであり、実施例1と同様の作用効果を奏するのであ
る。 上記各実施例では、3本の位置決め突条34を設けた
り、3個の位置決め突起39を設けたりしているが、いず
れも最低1個あれば、強度的な面を除いては同等の効果
を奏するものである。
【発明の効果】
本発明は上述のように、一端部に電線接続用の端子部
を備えた栓刃を貫通させる形で保持した周面が円形のボ
ディと、ボディに着脱自在に結合され栓刃の上記端子部
を覆うカバーとをボディの中心を通る1本の組立ねじを
用いて結合することによりプラグ本体を形成し、カバー
には端子部に接続された電線を栓刃の突出方向とは直交
する面内で引き出す電線引出部を形成し、上記栓刃がコ
ンセントに挿入した後に回転させることによりコンセン
トに対して抜け止めされる引掛栓刃であって、ボディと
カバーとにはボディに対する電線の引出方向をあらかじ
め規定された複数の方向のいずれかに選択するようにボ
ディに対してカバーを複数の回転位置で位置決めしてボ
ディとカバーとを噛合させる位置決め手段を設けている
ものであり、電線の引出方向が栓刃の突出方向とは直交
する面内で設定されているので、コンセントに差し込ん
だ状態での出代が小さくなり、家具等に隠れた狭い場所
でもコンセントに接続することができるのである。ま
た、機器の背後のコンセントに接続する場合には、機器
を壁面から離さずに配置することができ、占有スペース
が小さくなるという利点を有する。また、ボディとカバ
ーとにボディに対する電線の引出方向をあらかじめ規定
された複数の方向のいずれかに選択するようにボディに
対してカバーを複数の回転位置で位置決めしてボディと
カバーとを噛合させる位置決め手段を設けているので、
周面が円形であるボディをカバーと1本の組立ねじのみ
で結合してもボディとカバーとが相対的に回転すること
がなく、かつボディとカバーとを複数の回転位置で位置
決めすることができるから、コンセントに対する栓刃の
結合位置を規定するボディに対して電線の引出方向を規
定するカバーを適宜に回転させて取り付けることがで
き、電線の引出方向を複数方向から選択することができ
るという利点がある。しかも、栓刃としてコンセントに
挿入した後に回転させることによりコンセントに対して
抜け止めされる引掛栓刃を用いており、ボディとカバー
とが位置決め手段により回り止めされていることによ
り、カバーに作用する回転力をボディに保持された栓刃
に伝達することができるとともに、栓刃の突出方向とは
直交する方向に電線を引き出す電線引出部が形成されて
いることにより、電線引出部に力を作用させることが可
能になって回転操作が容易であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す分解斜視図、第2図お
よび第3図は同上の使用状態を示す説明図、第4図は本
発明の実施例2を示す分解斜視図、第5図は従来例の問
題点を示す説明図である。 1a〜1c……栓刃、2……ボディ、3……カバー、4……
プラグ本体、5……電線、12……端子部、27……位置決
め溝、28……位置決め凹所、33……電線引出部、34……
位置決め突条、39……位置決め突起。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−198065(JP,A) 特開 昭60−258878(JP,A) 実開 昭56−13377(JP,U) 実開 昭61−70381(JP,U) 実開 昭61−48669(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/502,13/20,13/46 301 H01R 13/639

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部に電線接続用の端子部を備えた栓刃
    を貫通させる形で保持した周面が円形のボディと、ボデ
    ィに着脱自在に結合され栓刃の上記端子部を覆うカバー
    とをボディの中心を通る1本の組立ねじを用いて結合す
    ることによりプラグ本体が形成され、カバーには端子部
    に接続された電線を栓刃の突出方向とは直交する面内で
    引き出す電線引出部が形成され、上記栓刃はコンセント
    に挿入した後に回転させることによりコンセントに対し
    て抜け止めされる引掛栓刃であって、ボディとカバーと
    にはボディに対する電線の引出方向をあらかじめ規定さ
    れた複数の方向のいずれかに選択するようにボディに対
    してカバーを複数の回転位置で位置決めしてボディとカ
    バーとを噛合させる位置決め手段が設けられて成ること
    を特徴とする差込プラグ。
  2. 【請求項2】上記位置決め手段は、カバーの内周面にボ
    ディとカバーとの結合方向に走るように形成された位置
    決め突条と、上記位置決め突条に係合可能なようにボデ
    ィの周部の複数箇所に形成された位置決め溝とにより形
    成されて成ることを特徴とする請求項1記載の差込プラ
    グ。
  3. 【請求項3】上記位置決め手段は、カバーの開口縁に突
    設された位置決め突起と、上記位置決め突起に係合可能
    なようにボディの周部の複数箇所に形成された位置決め
    凹所とにより形成されて成ることを特徴とする請求項1
    記載の差込プラグ。
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JPH0357175A JPH0357175A (ja) 1991-03-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0665085B2 (ja) * 1986-02-25 1994-08-22 松下電工株式会社 プラグ

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