JP2801690B2 - 食品包装容器及びその製造方法 - Google Patents

食品包装容器及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レトルト食品などの包装に使用し、側面に
凹部形状を有する容器に、該容器側面形状にそって印刷
を有する収縮フイルムを付した食品包装容器及びその製
造方法に関する。
[従来の技術] 従来より、包装食品に食品を入れたままで、加熱細菌
及び加熱調理できる容器に入れた食品包装体などが知ら
れている。
一般に、食品包装容器のスーパー等での陳列販売にお
いて、消費者から見て、最も目立つ容器側面に印刷を施
工することは該包装食品の販売促進の上から重要であ
る。
通常、これらの食品包装容器は、真空成形、圧空成
形、中空成形及び射出成形などで成形されるが、真空成
形及び圧空成形で製造する場合でも、原材料シートに最
初から印刷をしておくことは、成形時の印刷模様が大き
く変形するので不可能である。
まず、容器の側面に紙ラベルを貼付する方法も知られ
ているが、これらの包装体を加熱殺菌又は加熱調理など
において、熱水又は水がかかることも多く耐水性の低い
印刷紙は破れたり濡れて清潔感を損なう欠点がある。
そこで、成形後の容器側面に印刷する方法としては、
第一に容器側壁に曲面印刷する方法があり、第二に印刷
された収縮フイルムを接着剤で容器側面に接着してから
加熱して、フイルムの収縮力と接着剤の接着力で固定す
る方法がある。
第一の方法は、側面に凹部がある容器では、凹部曲面
に印刷を施工することが困難という欠点があり、その
上、印刷インキの耐熱性の欠如、印刷手段に起因する多
色印刷の困難性があり、高級感のある印刷が得られない
欠点があある。第二の方法は、接着剤が加熱により接着
力を失い、加熱中にフイルムが特に凹部から離脱する欠
点があり、また、凹部まで収縮フイルムを密着させるこ
とができない欠点もある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、美麗な印刷側面を有し、熱収縮のための加
熱、加熱殺菌若しくは加熱調理等の加熱処理にかけて
も、美麗な印刷側面を維持できる食品包装容器及びその
製造方法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、凹部のある側面を有する容器の場合
は、印刷付き収縮フイルムにより印刷側面を有する容器
を製造する方法においては、通常の熱収縮では、凹部で
は収縮フイルムが浮き上がり、表面と接触しなくなる欠
点を解決するため、熱収縮処理の前に、凹部の最深部に
おいて容器壁と収縮フイルムを超音波融着により融着固
定しておけば、印刷付き収縮フイルムは容器側面全面に
密着して被覆され、美麗な熱に強い印刷側面が得られる
ことを見出し、この知見に基づき本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は、側面に凹部を有するプラスチッ
ク製容器であって、該側面上に密着させた印刷付き収縮
フイルムを該側面凹部の最深部において融着固定した構
造を有することを特徴とする食品包装容器、並びに、側
面に凹部を有するプラスチック製容器の側面に、該側面
の高さにほぼ等しく、該側面の周囲の長さよりやや長い
寸法の円筒形状の印刷付き収縮フイルムを巻き付け、該
容器の側面凹部の最深部において、該容器側壁と収縮フ
イルムを超音波シーラー若しくは高周波シーラーにより
融着固定し、ついで、加熱により収縮フイルムを収縮さ
せて該容器側面に固定することを特徴とする食品包装容
器の製造方法を提供するものである。
本発明容器本体の材質として用いる樹脂は、収縮フイ
ルムの熱収縮温度に耐える熱可塑性樹脂であれば、特に
制限はなく、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリスチレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボ
ネート、塩化ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニリデン、エチ
レン酢酸ビニル共重合体ケン化物などのシート及びこれ
らの樹脂の多層積層シートを使用することができる。
多層シートとする場合は、内層に、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体ケン化物、ポリ塩化ビニリデンなどのガスバ
リヤ性樹脂層又はアルミニウムなどの金属フイルム層を
有する積層シートを使用することができる。
本発明本体容器の樹脂層又は多層シートの場合の最外
層の樹脂層は、本発明製造方法で使用する印刷付き収縮
フイルムと超音波シール又は高周波シールによる融着し
得る材質である必要がある。
そのためには、収縮フイルムと容器側面層と同一の樹
脂であるのが望ましい。
本発明製造方法に用いる円筒形状の印刷付き収縮フイ
ルムは、容器本体の側面と同様の樹脂、例えば、ポリプ
ロピレンフイルム、ポリカーボネートフイルム、ポリエ
ステルフイルム、塩化ビニル樹脂フイルムなどを使用す
ることができる。
本発明製造方法では、これらのフイルムを一軸延伸又
は二軸延伸工程により熱収縮性を付与したものを使用す
ることができる。
特に、一軸延伸フイルムの延伸方向を円周方向に一致
させて円筒形状フイルムを形成するのが、該フィルムを
容器側面に巻き付けたときの弛みを除去する点から効果
的であり、望ましい。
本発明製造方法に用いる熱収縮フイルムは、前以て印
刷されていて、本発明ではこの印刷面を容器側面に向け
て固定する場合及び印刷面を表にして固定する場合のい
ずれの方法も適用することができる。
印刷面を裏にして使用する方が、印刷の安定性、清潔
感及び印刷インキの容器側面との接着作用も期待でき望
ましい。
本発明製造方法に用いる収縮フイルムは、円筒形状に
して使用する。
この円筒形状フイルムは、容器本体に巻き付ける前に
円筒形状に形成するのが操作上は便利であるが、長方形
の収縮フイルム片を容器本体の側面に巻き付けて、容器
本体上で円筒形状に形成することもできる。この場合、
容器本体側面の凹部の最深部で収縮フイルム片の両端を
重合して、該重合部分を容器本体とともに融着すれば、
融着工程が1回に節約できるとともに融着部分が凹部の
余り目立たない所に隠れるので便利である。
本発明製造方法に用いる筒状収縮フイルムの寸法は容
器本体の寸法に応じて選択することができる。
筒状フイルムの高さは、容器本体の側面の高さとほぼ
同一にするのが普通であるが、所望の高さを選択するこ
とができる。
また、場合によっては、容器本体の底の周囲まで収縮
フイルムがかかるように円筒形状の高さを大きくするの
も体裁上好ましい。
本発明製造方法に用いる筒状フィルムの円周長さは、
容器本体の外側面の最大円周長さの102〜110%にするこ
とができる。
この寸法が短すぎると、あらかじめ形成した円筒形状
フイルムを容器本体に嵌め込む操作及び長方形フイルム
を容器本体上に重ね合わせる操作が困難となり、この寸
法が長すぎると、熱収縮工程において印刷が変形する。
本発明製造方法に用いる収縮フイルムの収縮率は、90
〜120℃程度の処理温度における収縮率が5〜55%、好
ましくは、10〜50%のものが好適に使用できる。収縮率
が低いと、容器本体と収縮フイルムの密着が不十分とな
り、印刷の美観が損なわれる。
また、容器本体の周長に対する収縮フイルムの寸法の
余裕がなくて、収縮率が高すぎると、容器本体が変形す
る恐れがある。
本発明製造方法が適用される側面に凹部を有する容器
本体は、例えば、第1図の底面図に示すような容器収納
部がハート型の形状であるもの、又は第6図の側面図に
示すように、ひょうたん型の側面図のものがあり、本発
明はこれに限らず、側面に縦横斜めに種々の形状の凹部
が1又は2以上ある容器に適用することができる。
本発明製造方法の一例を第1図のハート型容器の場合
について、さらに詳細に説明する。
第1図の底面図及び第2図の側面図で示されるハート
形状の容器本体10は側面の高さ22mmであり、底面でのハ
ート型形状は第1図のAB間の長さ62mmで、CD間の長さ48
mmであり、EF間の長さは33mmであり、DF間の長さは58mm
である。上縁フランジ部分の収納部分では、底面のAB相
当のA′B′間67mmであり、他の寸法はこの割合で増加
して底面と相似形のハート型になっている。
この容器本体の側面の外周の長さは、フランジ直下で
104mmであり、底面では92mmである。そして収納部分の
上面には、蓋部と接合のためのフランジ部Hを設けてあ
る。
このハート型のピール式食品容器本体の材質は、厚さ
0.6mmのポリプロピレン/エチレン酢酸ビニル共重合体
ケン化物/ポリプロピレンの3層積層シートからなり、
この3層積層シートを真空成形して第1〜2図の容器本
体を製造することができる。
別に、厚さ50μで、寸法22×112mmの長方形のポリプ
ロピレンフイルムであって、100℃における収縮率30%
の一軸延伸フイルムに所定の印刷したもので、第3図の
筒形状に形成して、両端を4mm重ね合せて、重ね合せ部
分21を熱シールして外周の長さを108mmの筒状フィルム2
0を作製した。
この筒状フイルム20は延伸方向は筒状の円周方向に合
わせて作製してあるので熱収縮は主として円周が縮小す
る方向に起こる。
第1図の容器本体をコンベア上に下向きに伏せて連続
的に供給して、ハート型の凹部を機械的に検知して一定
の方向にして、ハート型の最深部CC′線が超音波シーラ
ーに対向するように設置し、これに上記収縮フイルムの
接合融着部分21がちょうど前記凹部のCC′線上にくるよ
うに容器本体10にかぶせる。
ついで、超音波により、収縮フイルムの接合部分21と
容器本体の最深部CC′線とを融着させてから、超音波シ
ーラから容器を外し、ついで、これに加熱トンネルにコ
ンベアで導入して、熱風で収縮フイルムを加熱して収縮
させ容器本体に印刷フイルムを密着させて第4図の縦面
構造に示す印刷付き包装容器を製造できる。
上記の通り、本発明製造方法は、側面に凹部を有する
容器本体の側面に前以て印刷された収縮フイルムを巻き
付け、該凹部分の最深部の位置で超音波シーラ若しくは
高周波シーラを用いて、収縮フイルムと容器本体最深部
を融着させる第一工程及びこれを加熱して収縮フイルム
を収縮する第二工程からなるる。
ここに融着手段として、使用する超音波融着又は高周
波融着は、収縮フイルムに適用する場合に熱収縮を余り
起こさない点で本発明製造方法に最適である。また、高
周波融着は、特に塩化ビニル樹脂フイルムを使用した場
合に使用することができる。
熱収縮工程においては、フイルムの収縮力が一箇所
に、例えば、フイルムの接合部分に、集中して容器が部
分的に変形することが多い。この変形を避けるために、
容器本体の外側面又は収縮フイルムの内面に、該収縮フ
イルムの収縮温度程度、例えば、80〜100℃程度で接着
力が表れる感熱接着剤、例えば、ロジン、ロジン誘導
体、ピネン系樹脂、石油樹脂、低分子量ポリオレフィ
ン、クリスタルワックスなどをコーティングしておく
と、円筒形状フイルムの容器本体への装着操作時には接
着性はないが、加熱収縮の際に容器本体の表面全体にフ
イルムが接着して収縮緊縮力が外側面全体に分散して容
器が変形を防止する効果がある。その上、超音波シール
又は高周波シールの場合、融着させる樹脂層の間に、該
接着剤層が介在しても、これが融着をさまたげないの
で、凹部の最深部での融着強度を低下させない点でも好
都合である。
収縮フイルムの印刷面積が多いときは、円筒形状の内
面に印刷にすることによって、印刷インキ層が感熱接着
剤的に作用して、前記収縮緊縮力の分散の役割を果たす
ので便利である。また、この効果を助長するために、印
刷インキに積極的に感熱接着剤を添加したものを使用す
ることができる。
このようにして製造された第4図の容器は、内部に食
品を収納して、上部のフランジ部Hに蓋フイルムを接合
して、密封包装し、これを加熱殺菌してそのまま運送、
陳列販売することができる。
本発明を適用できる側面に凹部を有する容器として、
第5図底面図のような四つ葉型のように凹部が側面の4
箇所C2、C3、C4、C5にあるものにも適用することができ
る。この場合は、各凹部分最深部は4箇所あり、それぞ
れの位置において、超音波シールによって、フランジ部
の直下から底面まで、円筒形状収縮フイルムを容器側面
に融着固定して、その他の工程は第1図のハート型容器
本体の場合と同様にして製造できる。
また、第6図側面図のような中央がくびれた凹部側面
を有する容器本体の場合も、同様に中央の凹部の凹部最
深部C6の円周に印刷付き収縮フイルムを融着して本発明
製造方法を実施することができる。
さらに、第7図側面図のように、円筒形容器本体の側
面の上縁及び下縁近くに水平に2本の浅い凹部分C7、C8
を設け、この部分の最深部C7、C8に同様の融着工程及び
収縮工程を施工すれば、非常に、強固な印刷フイルムを
容器側面に固定することができる。
また、第6図と第7図のような側面に水平な凹部を有
する容器本体に本発明製造方法を適用するときは、一軸
延伸収縮フイルムの延伸方向を上下方向にしたり、若し
くは、二軸延伸した収縮フイルムを好適に使用すること
もできる。
[発明の効果] 本発明食品包装容器及び本発明製造方法は、鮮明な印
刷を容器側面に施工することができる利点があり、しか
も、加熱殺菌又は加熱調理にかけても、印刷フイルムが
剥離しないという高度の耐熱水性のある印刷側面が得ら
れる利点がある。
そして、本発明製造方法は連続工程により実施できる
ので生産効率も高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法を適用する容器本体の一例であ
り、第2図はその側面図であり、第3図は本発明製造方
法に使用する印刷付き収縮フイルムの一例であり、第4
図は本発明製造方法により製造される食品包装容器の一
例のハート型容器の凹部の最深部を通る中央対象面で切
断した断面図であり、第5図は本発明製造方法が適用で
きる別の容器本体の底面図であり、第6図は同じく別の
容器本体の側面図であり、第7図は同じく別の容器本体
の側面図である。 図中の符号は、10;容器本体、20;印刷付き収縮フイル
ム、21;フイルム接合融着部、H;フランジ部、K;容器
底、C;凹部最深部の下端、C′;凹部最深部の上端、C2
〜C8;凹部最深部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 53/00 - 53/06 B65C 3/06 - 3/24 B65D 25/34,25/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面に凹部を有するプラスチック製容器で
    あって、該側面上に密着させた印刷付き収縮フイルムを
    該側面凹部の最深部において融着固定した構造を有する
    ことを特徴とする食品包装容器。
  2. 【請求項2】側面に凹部を有するプラスチック製容器の
    側面に、該側面の周囲の長さよりやや長い寸法の円筒形
    状の印刷付き収縮フイルムを巻き付け、該容器の側面凹
    部の最深部において、該容器側壁と収縮フイルムを超音
    波シーラー若しくは高周波シーラーにより融着固定し、
    ついで、加熱により収縮フイルムを収縮させて該容器側
    面に固定することを特徴とする食品包装容器の製造方
    法。
  3. 【請求項3】収縮フイルムが円筒形状の円周方向に延伸
    された一軸延伸フイルムである請求項1記載の食品包装
    容器の製造方法。
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JP4877671B2 (ja) * 2006-12-28 2012-02-15 株式会社吉野工業所 合成樹脂製容器

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