JP2799466B2 - 電子部品実装用バンプ - Google Patents

電子部品実装用バンプ

Info

Publication number
JP2799466B2
JP2799466B2 JP1272530A JP27253089A JP2799466B2 JP 2799466 B2 JP2799466 B2 JP 2799466B2 JP 1272530 A JP1272530 A JP 1272530A JP 27253089 A JP27253089 A JP 27253089A JP 2799466 B2 JP2799466 B2 JP 2799466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
bump
mounting
component mounting
bumps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1272530A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03133137A (ja
Inventor
由紀夫 神谷
倬次 浅井
和弘 古川
利民 香村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP1272530A priority Critical patent/JP2799466B2/ja
Publication of JPH03133137A publication Critical patent/JPH03133137A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2799466B2 publication Critical patent/JP2799466B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品搭載用基板(以下、単に基板とい
う場合もある)に対し、電子部品を実装する際に使用さ
れる電子部品実装用バンプ(以下、単にバンプという場
合もある)に関する。
(従来の技術) 一般に、電子部品実装用バンプ(40)は、ハンダ、
金、銅あるいはアルミ合金等の熱溶融性導電材からな
り、第15図及び第16図に示すように、電子部品搭載用基
板(10)の実装端子(14)(第15図における電子部品搭
載用基板(10)にあっては、インナーリード(15))又
は、第17図に示すように電子部品(30)の接続端子(3
1)に突設されている。そして、この種の電子部品実装
用バンプ(40)は、電子部品(30)を電子部品搭載用基
板(10)に実装する際に、加熱溶融されて、前記実装端
子(15)と前記接続端子(31)とを電気的に接続するよ
う作用するものである。このように、電子部品実装用バ
ンプ(40)は、電子部品搭載用基板(10)と、電子部品
(30)との電気的接続を行うための接合材として用いら
れるものであり、このため、この種のバンプ(40)は、
その接続信頼性を高めるために、従来から第15図及び第
16図に示すような半球状等に形成されているのが一般的
である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、電子部品(30)には、その種類によりバン
プ(40)が形成されてる場合と、形成されていない場合
とがあり、このような電子部品(30)におけるバンプ
(40)の有無によって、以下のような問題が生じる。
すなわち、電子部品(30)に従来のような半球状の電
子部品実装用バンプ(40)が形成されている場合におい
て、電子部品搭載用基板(50)にも半球状のバンプが形
成されている場合には、第18図〜第20図に示すように、
加熱溶融して基板(10)と電子部品(30)とを圧着する
際に、バンプ材の量が必要以上となるため、余分なバン
プ材が側方に流出して隣接する実装端子(15)(インナ
ーリード(15))に接触して、実装端子(15)の間でシ
ョートが起きるという問題がある。また、基板(10)に
バンプ(40)が形成されていない場合にあっても、電子
部品(30)に形成されたバンプ(40)が大きすぎる場合
には、第21図〜第23図に示すように、加熱溶融される際
に余分なバンプ材が流出して、実装端子(15)の間で同
様なショートが生ずるという問題もある。
一方、電子部品搭載用基板(10)に従来のような半球
状のバンプ(40)が形成されている場合において、電子
部品(30)にも半球状のバンプ(40)が形成されている
場合には、第18図〜第20図に示したのと同様に余分なバ
ンプ材が側方に流出して、実装端子(15)間のショート
を引き起こし、また、電子部品(30)にバンプ(40)が
形成されていない場合にあっても、実装端子(15)に突
設されたバンプ(40)が大きすぎる場合には、第21図〜
第23図に示したのと同様な実装端子(15)間のショート
の原因となるのである。つまり、従来のような半球状の
電子部品実装用バンプ(40)が、基板(10)又は電子部
品(30)のいずれか一方に形成されている場合には、他
方に半球状のバンプが突設されているものを使用するこ
とができないのである。また、他方にバンプが形成され
ていないものを使用する場合にあっても、基板(10)又
は電子部品(30)のいずれか一方に形成されたバンプ
(40)を適当な大きさに形成しなければ、前述のような
実装端子(15)間のショートを防ぐことができず、この
ためバンプ材の量、即ち、バンプ(40)の大きさに正確
さが要求されるのである。
本発明は、以上のような実情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、基板又は電子部品のい
ずれか一方に形成されていれば、他方に形成されている
か否かを問わずに、基板の実装端子と電子部品の接続端
子とを確実に接続することが可能な接続信頼性の高い電
子部品実装用バンプを提供すると共に、他方にバンプが
形成されていない場合においては、基板又は電子部品の
いずれか一方に形成すべきバンプの大きさを、それほど
正確に形成する必要がない電子部品実装用バンプを提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、本発明の採った手段
を、実施例に対応する第1図〜第12図に従って説明する
と、 「電子部品搭載用基板(10)に対し電子部品(30)を実
装するために、この電子部品搭載用基板(10)の実装端
子(15)又は電子部品(30)の接続端子(31)の少なく
とも何れか一方の導電部材(15)(31)に突設されて、
所定の間隔をもって前記実装端子(15)と前記接続端子
(31)とを電気的に接続する電子部品実装用バンプ(2
0)であって、 当該バンプを加熱溶融材料を用いて内部に前記導電部
材(15)(31)まで達する空間(21)を有した環状に形
成することにより、前記接続のときに余分なバンプ材が
溶融流入するに十分な環状空間(21)を設けたことを特
徴とする電子部品実装用バンプ(20)」をその要旨とす
るものである。
すなわち、第1図〜第3図に示すように、いわゆる、
インナーリード付きTABとよばれる基材(11)の内方に
電子部品(30)を収納するタイプの電子部品搭載用基板
(10)にあっては、その実装端子(15)、即ち、インナ
ーリード(15)に内部に実装端子(15)まで達する空間
(21)を有した円環状の電子部品実装用バンプ(20)を
形成したものである。また、第10図〜第12図に示す場合
にあっては、いわゆるエリアTABとよばれる電子部品(3
0)を基板表面に実装するタイプの電子部品搭載用基板
(10)に内部に実装端子(15)まで達する空間(21)を
有した円環状のバンプ(20)を形成したものであり、こ
の場合には、基板(10)内に形成された導体回路(14)
からハンダメッキで形成されたブラインドスルーホール
(16)の上に円環状のバンプ(20)をハンダメッキで形
成したものである。
なお、各実施例にあっては、バンプ(20)の形状を内
部に実装端子(15)まで達する空間(21)を有した円環
状にしているが、第13図又は第14図に示すように、その
断面形状が閉曲線となるように、すなわち、内部に空間
を有した環状となるようになっていれば、いかなる形状
であっても良く、その材質についても、ハンダの他、
金、銅、アルミ合金等、熱溶融性導電材であれば何れで
あっても良い。また、このバンプの形成位置について
は、電子部品(30)の接続端子(31)又は、基板(10)
の実装端子(15)、あるいは両方のいずれの場合であっ
ても良い。
(発明の作用) 本発明は、上記のような構成により、以下のような作
用がある。
まず、第1図〜第3図に示したような基板(10)の実
装端子(15)(インナーリード(15))に内部に実装端
子(15)まで達する空間(21)を有した円環状のバンプ
(20)を形成した場合において、電子部品(30)の接続
端子(31)に半球状のバンプ(40)が形成されている場
合には、第4図〜第6図に示すように、バンプが加熱溶
融した際に、インナーリード(15)と接続端子(31)と
の接合に必要なバンプ材以外の余分のバンプ材が、本発
明に係るバンプ(30)の環状空間(31)に流れ込んで、
外部へ流出しないよう作用するのである。また、電子部
品(30)の接続端子(31)にバンプが形成されていない
場合には、第7図〜第9図に示すように、バンプ(20)
が加熱溶融した際に、バンプ材が環状空間(21)に流れ
込んで、外部へ流出しないよう作用するのである。以上
のような作用は、バンプ材の表面張力によって、バンプ
材が凝縮する方向に流れやすいことに起因している。こ
のように、本発明に係る電子部品実装用バンプ(20)を
電子部品搭載用基板(10)の実装端子(15)に形成した
場合には、電子部品(30)の接続端子(31)にバンプ
(40)が形成されているか否かを問わずに、電子部品
(30)を実装することが可能となり、また、電子部品
(30)の接続端子(31)にバンプが形成されていない場
合においては、余分のバンプ材が当該バンプ(20)の環
状空間(21)側に流れ込んで外部へ流出しないため、バ
ンプ材が側方へ流出することがなく、このため、バンプ
(20)の大きさをある程度ラフに形成することが可能と
なる。
以上のことは、電子部品(30)の接続端子(31)に本
発明に係る電子部品実装用バンプ(20)を形成した場合
も同様に作用する。
なお、第10図〜第12図に示す実施例2のように、ブラ
インドスルーホール(16)の上に内部に実装端子(15)
まで達する空間(21)を有した円環状のバンプ(20)を
形成した場合において、第10図のように、電子部品(3
0)側にも半球状のバンプ(40)が形成されている場合
には、加熱溶融された余分なバンプ材は、ブラインドス
ルーホール(16)内に流入して外部へ流出するのを防止
し、第12図のように電子部品(30)側にバンプがない場
合には、仮にバンプ材の量が少ない場合でも、ブライン
ドスルーホール(16)の内壁からバンプ材が流出して、
バンプ材を補充し、実装端子(15)と接続端子(31)と
を確実に接続することが可能となるのである。
(実施例) 次に、本発明に係る電子部品実装用バンプ(20)を図
面に示した各実施例に従って説明する。
実施例1 第1図〜第3図には、第一実施例に係る電子部品実装
用バンプ(20)が形成された電子部品搭載用基板(10)
が示してある。
この電子部品搭載用基板(10)は、ポリイミド樹脂等
からなるベースフィルム(11)に電子部品(30)が実装
されるディバイス孔(12)を設け、そして、このベース
フィルム(11)上にディバイス孔(12)を覆うよう銅箔
(図示せず)を接着剤(13)を介して貼着し、その後、
この銅箔(図示せず)に対してパターン形成、エッチン
グ、メッキ等の各工程を経て導体回路(14)を形成し、
この導体回路(14)がディバイス孔(12)側に突出する
部分を電子部品(30)と電気的に接続されるインナーリ
ード(15)としたものである。そして、このインナーリ
ード(15)の裏面側にハンダ材による内部に実装端子
(15)まで達する空間(21)を有した円環状の電子部品
実装用バンプ(20)を突出するよう形成したものであ
る。
実施例2 第10図〜第12図には、第二実施例に係る電子部品実装
用バンプ(20)が形成された電子部品搭載用基板(10)
が示してある。
この電子部品搭載用基板(10)は、ポリイミド樹脂等
からなるフィルム状の基材(11)に接着剤(13)を介し
て銅箔(図示せず)を貼着し、この銅箔(図示せず)に
対してパターン形成、エッチング、メッキ等の各工程を
経て導体回路(14)を形成し、その後、この導体回路
(14)の上に感光性絶縁剤(17)を塗布し、この感光性
絶縁剤(17)に対し露光、現像等を施してブラインドス
ルーホール用の接続孔(図示せず)を形成し、最後に、
この接続孔(図示せず)にハンダメッキによるブライン
ドスルーホール(16)を形成すると共に、このブライン
ドスルーホール(16)の表面に内部に実装端子(15)ま
で達する空間(21)を有した円環状の電子部品実装用バ
ンプ(20)をハンダメッキにより突設したものである。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に係る電子部品実装用バ
ンプは、「電子部品搭載用基板に対し電子部品を実装す
るために、この電子部品搭載用基板の実装端子又は電子
部品の接続端子の少なくとも何れか一方の導電部材に突
設されて、所定の間隔をもって前記実装端子と前記接続
端子とを電気的に接続する電子部品実装用バンプであっ
て、 当該バンプを加熱溶融材料を用いて内部に前記導電部
材まで達する空間を有した環状に形成することにより、
前記接続のときに余分なバンプ材が溶融流入するに十分
な環状空間を設けたことを特徴とする電子部品実装用バ
ンプ」をその構成上の特徴としている。
従って、この電子部品実装用バンプによれば、加熱溶
融したバンプ材がバンプの環状空間に流れ込んで外部へ
流出しないため、接続すべき相手に、バンプが形成され
ているか否かを問わずに、電子部品搭載用基板と電子部
品とを確実に接続することができる。
また、基板又は電子部品のいずれか一方にのみこのバ
ンプを形成した場合に、バンプ材の量が多少多くても、
その余分な部分はこのバンプの環状空間内に流れ込んで
外部へ流出しないため、バンプの大きさをそれほど正確
にする必要がなく、製造時のコストダウン等を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明に係る電子部品実装用バンプ
の第一実施例を使用した電子部品搭載用基板の要部拡大
断面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第4図
〜第6図は第1図の電子部品搭載用基板にバンプが突設
された電子部品を実装する際のバンプの溶融状態を順を
追って示す部分拡大平面図、第7図〜第9図は第3図の
電子部品搭載用基板にバンプが形成されていない電子部
品を実装する際のバンプの溶融状態を順を追って示す部
分拡大平面図である。 第10図及び第12図は本発明に係る電子部品実装用バンプ
の第二実施例を使用した電子部品搭載用基板の要部拡大
断面図、第11図は第10図においてB−Bからみた平面
図、第13図及び第14図は本発明に係るバンプの別の形状
を示す平面図である。 第15図及び第17図は従来の電子部品実装用バンプを使用
した電子部品搭載用基板の要部拡大断面図、第16図は第
15図におけるC−C断面図、第18図〜第20図は従来のバ
ンプが形成された電子部品搭載用基板にバンプが形成さ
れた電子部品を実装する際のバンプの溶融状態を順を追
って示す部分拡大平面図、第21図〜第23図は従来のバン
プが形成された電子部品搭載用基板にバンプが形成され
ていない電子部品を実装する際のバンプの溶融状態を順
を追って示す部分拡大平面図である。 符号の説明 10……電子部品搭載用基板、11……基材(ベースフィル
ム)、12……ディバイス孔、13……接着剤、14……導体
回路、15……実装端子(インナーリード)、16……ブラ
インドスルーホール、17……感光性絶縁剤、20……電子
部品実装用バンプ、21……環状空間、30……電子部品、
31……接続端子、40……従来の電子部品実装用バンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 香村 利民 岐阜県大垣市青柳町300番地 イビデン 株式会社青柳工場内 (56)参考文献 特開 昭53−62471(JP,A) 特開 昭64−89345(JP,A) 特開 昭64−81264(JP,A) 実開 昭60−167363(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品搭載用基板に対し電子部品を実装
    するために、この電子部品搭載用基板の実装端子又は電
    子部品の接続端子の少なくとも何れか一方の導電部材に
    突設されて、所定の間隔をもって前記実装端子と前記接
    続端子とを電気的に接続する電子部品実装用バンプであ
    って、 当該バンプを加熱溶融材料を用いて内部に前記導電部材
    まで達する空間を有した環状に形成することにより、前
    記接続のときに余分なバンプ材が溶融流入するに十分な
    環状空間を設けたことを特徴とする電子部品実装用バン
    プ。
JP1272530A 1989-10-19 1989-10-19 電子部品実装用バンプ Expired - Lifetime JP2799466B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1272530A JP2799466B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 電子部品実装用バンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1272530A JP2799466B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 電子部品実装用バンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03133137A JPH03133137A (ja) 1991-06-06
JP2799466B2 true JP2799466B2 (ja) 1998-09-17

Family

ID=17515180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1272530A Expired - Lifetime JP2799466B2 (ja) 1989-10-19 1989-10-19 電子部品実装用バンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2799466B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362471A (en) * 1976-11-16 1978-06-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Semiconductor device
JPS60167363U (ja) * 1984-04-16 1985-11-06 株式会社日立製作所 薄膜crチツプ
JPS6481264A (en) * 1987-09-22 1989-03-27 Fujitsu Ltd Semiconductor device
JPS6489345A (en) * 1987-09-29 1989-04-03 Fujitsu Ltd Metal bump and manufacture thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03133137A (ja) 1991-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5361491A (en) Process for producing an IC-mounting flexible circuit board
JP2678958B2 (ja) フィルム配線基板およびその製造方法
US6093970A (en) Semiconductor device and method for manufacturing the same
US6989606B2 (en) BGA substrate via structure
US5841198A (en) Ball grid array package employing solid core solder balls
JP3057647B2 (ja) ボールを介して集積回路を別の支持体(support)に接続する方法および支持体
JP2784522B2 (ja) 電子部品搭載用基板及びその製造法
JP2015095311A (ja) コネクタおよび電子制御装置
JP2799466B2 (ja) 電子部品実装用バンプ
JPH11163024A (ja) 半導体装置とこれを組み立てるためのリードフレーム、及び半導体装置の製造方法
JP2001223287A (ja) インターポーザーの製造方法
JP3057156B2 (ja) 配線基板とその製造方法
JP4112872B2 (ja) Pgaパッケージのピン表面実装方法
JPH0936275A (ja) 表面実装型半導体装置の製造方法
JP2784248B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2953939B2 (ja) 半導体装置用テープキャリア型パッケージ
JPH03171760A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2652222B2 (ja) 電子部品搭載用基板
KR100763963B1 (ko) 티비지에이 반도체 패키지용 기판과 이의 제조방법
JPH01135050A (ja) 半導体装置
JPH04206480A (ja) 表面回路付印刷配線板における表面実装用端子
JPH03262186A (ja) 印刷配線基板
JP3110671B2 (ja) 半導体装置
JPH07161765A (ja) フィルムキャリア型半導体装置
JPH05226502A (ja) 配線基板およびその接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080710

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090710

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100710

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100710

Year of fee payment: 12