JP2797586B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2797586B2
JP2797586B2 JP895090A JP895090A JP2797586B2 JP 2797586 B2 JP2797586 B2 JP 2797586B2 JP 895090 A JP895090 A JP 895090A JP 895090 A JP895090 A JP 895090A JP 2797586 B2 JP2797586 B2 JP 2797586B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、自己発色型の連続した感光紙に露光、現像
の処理を行ない画像を形成する画像形成装置に関する。
[従来の技術] 従来より、画像形成装置の一つとして、自己発色型の
連続した感光紙を用いたものが知られている。こうした
画像形成装置においては、感光紙に露光を行なう前に、
露光のための感光紙への張力付与が容易となるように感
光紙を露光板の両端を超える長さにカットし、次いで、
そのカットされた感光紙の両端を引っ張って張力を付与
し、その後、露光、現像の処理を行ない、更にその後、
所定の出力サイズに感光紙を再びカットするようになさ
れていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる従来の画像形成装置では、感光
紙を、露光板の両端を超える長さに一旦カットし、その
後、所定の出力サイズに再びカットするようになされて
いるため、例えば、最大サイズとしてA3サイズの出力が
可能で、その最大サイズに満たないA4サイズの出力を行
おうとする場合にも、感光紙は一旦A3サイズの大きさに
カットされることになる。したがって、出力サイズとし
て最大サイズに満たない非最大サイズが指定された場合
にも、感光紙は無駄にその最大サイズだけ使用されるこ
とになり、感光紙が有効に使用されない問題があった。
本発明は、こうした問題点に鑑みてなされたもので、
感光紙の無駄な使用を最小限に抑え、感光紙を有効に使
用することのできる画像形成装置を提供することを目的
とする。
発明の構成 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、課題を解決するための手段
として、本発明は以下に示す構成を取った。即ち、本発
明の画像形成装置は、第1図に例示するように、自己発
色型の連続した感光紙M1を露光部M2上に送る紙送り手段
M3と、該露光部M2上に送られた感光紙M1に光像を露光す
る露光手段M4と、該露光手段M4により露光された感光紙
M1を所定の裁断サイズに裁断する紙裁断手段M5とを備
え、さらに、前記露光手段M4による露光範囲を、出力し
たい画像サイズを選択する画像サイズ選択手段M6の選択
結果に応じて定めるように構成された画像形成装置にお
いて、前記画像サイズ選択手段M6にて最大サイズに満た
ない非最大サイズが選択されたか否かを判定する非最大
サイズ判定手段M7と、該非最大サイズ判定手段M7にて非
最大サイズが選択されたと判定されたとき、前記露光部
M2上における前記露光手段M4による感光紙M1の露光範囲
以外の未露光範囲を、前記露光部M2上から前記紙送り手
段M3の送り方向と反対の方向に引き戻す紙引き戻し手段
M8と、前記紙引き戻し手段M8による引き戻し時に、前記
感光紙M1上の露光範囲端が前記紙裁断手段M5に接近した
とき、該紙裁断手段M5を作動させる制御手段M9とを備え
たことを特徴としている。
[作用] 以上のように構成された本発明の画像形成装置によれ
ば、自己発色型の連続した感光紙M1を、紙送り手段M3に
より露光部M2上に送り、画像サイズ選択手段M6の選択結
果に応じて露光範囲が定まるように、露光手段M4により
露光するがさらに、画像サイズ選択手段M6にて最大サイ
ズに満たない非最大サイズが選択されたと、判定手段M7
により判定されると、感光紙M1の前記露光範囲以外の未
露光範囲を、紙引き戻し手段M8により露光部M2上から紙
送り手段M3の送り方向と反対の方向に引き戻すと共に、
その引き戻し時に、感光紙M1上の露光範囲端が紙裁断手
段M5に接近したとき、制御手段M9によりその紙裁断手段
M5を作動させて、感光紙を裁断する。
したがって、非最大サイズが選択された場合にも、そ
の非最大サイズに対応した露光範囲の大きさだけに感光
紙が裁断されることになる。
[実施例] 次に、本発明の画像形成装置をスライドプリンタに実
現した一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本実施例のスライドプリンタは、A3サイズおよびA4サ
イズの2種類のフルカラー印刷が可能なもので、その全
体の構成を第2図および第3図(A),(B)に示し
た。
これら図面に示すように、スライドプリンタ1には、
風景や人物像等を撮影したスライドが装着されてそのス
ライドの映像を出力するスライドプロジェクタ2が備え
られており、その前面にフィルタユニット3が配設され
ている。
フィルタユニット3は、4つの窓3a,3b,3c,3dを有し
ており、それぞれイエロー,マゼンタ,シアン及び白の
4種類のフィルタが装着されている。このフィルタユニ
ット3は、モータ3eにて駆動され、また、スライドプロ
ジェクタ2との間に介装されたシャッタ3fの開閉を受け
て、一画像を合計4回出力する構成となっている。
前記のようにスライドプロジェクタ2からフィルタユ
ニット3を介して出力された光像は、その光路に対して
斜めに配置された2枚の反射鏡4,5のいづれか一方に投
射される。2枚の反射鏡4,5は、A4サイズ用のもの(反
射鏡4)と、このA4サイズ用反射鏡4の背後に配置され
たA3サイズ用のもの(反射鏡5)とであり、スライドプ
ロジェクタ2から投射された光を受けて、これを図中に
示すように方向転換させ、最終反射鏡6に投射させる。
最終反射鏡6は、A4サイズ用反射鏡4またはA3サイズ用
反射鏡5によって反射された光を受けて、これを図中に
示すように方向転換させ、後述するように、露光台7に
沿って位置する長尺状のマイクロカプセル紙8上に結像
させる。
なお、A4サイズ用反射鏡4には、回動用のミラーモー
タ9が備えられており、このミラーモータ9を駆動する
ことにより、スライドプロジェクタ2からの光像をA4サ
イズ用反射鏡4で反射するかA3サイズ用反射鏡5で反射
するかが定められる。即ち、図示しないスイッチパネル
から印刷サイズとしてA4サイズが選択された場合、A4サ
イズ用反射鏡4はスライドプロジェクタ2からの光路中
に位置し、また、A3サイズが選択された場合には、ミラ
ーモータ9によってその光路から退避するように駆動さ
れ、こうしてA4サイズ用反射鏡4で反射するかA3サイズ
用反射鏡5で反射するかが定められている。
A4サイズ用反射鏡4またはA3サイズ用反射鏡5にて反
射され、さらに最終反射鏡6にて反射された光像は、カ
ートリッジ10共にスライドプリンタ内に収容されたマイ
クロカプセル紙8に露光される。マイクロカプセル紙8
は、特開昭48−51626号公報などで提案されたもので、
簡単に説明すると、イエロー,マゼンタ,シアンの3色
に対応するマイクロカプセルを付着させた自己発色型の
もので、露光時にこのマイクロカプセルが潰れて各色及
びそれらの混合色に発色する様になされている。
また、A4サイズ用反射鏡4からの露光範囲がA3サイズ
用反射鏡5からの露光範囲に対して以下のような関係を
有するように、A4サイズ用反射鏡4の配設位置は定めら
れている。即ち、第4図に示すように、最大露光範囲に
当たるA3サイズ用反射鏡5からの露光範囲R1に対して、
A4サイズ用反射鏡4を介して送られてきた露光範囲R2
は、前記露光範囲R1の中で、そのマイクロカプセル紙8
の搬送系路上における最も送り側に配置されるように、
A4サイズ用反射鏡4の配設位置が定められている。さら
に、マイクロカプセル紙8の最終反射鏡6側にはシャッ
タ11が配置されており、最終反射鏡6で反射された光像
がシャッタ11を介してマイクロカプセル紙8に至るよう
になされている。
シャッタ11は、第5図(A),(B)に示すように、
二本のローラ11a,11bの間にシャッタ幕11cを掛け渡した
もので、シャッタモータ11dが駆動されることにより、
シャッタ幕11cが移動してマイクロカプセル紙8の露光
範囲が調節される。即ち、スイッチパネルから印刷サイ
ズとしてA3サイズが選択された場合、第5図(A)に示
すようにシャッタ幕11cが全開して、図中斜線部だけのA
3サイズに対応したマイクロカプセル紙8の露光範囲が
定められ、また、A4サイズが選択された場合には、第5
図(B)に示すようにシャッタ幕11cが中途位置まで開
いて、図中斜線部だけのA4サイズに対応したマイクロカ
プセル紙8の露光範囲が定められる。
また、マイクロカプセル紙8の露光台7までの案内は
紙送りローラ12によってなされるが、更に、この紙送り
ローラ12はバックテンションモータ(以下、単にBTモー
タと呼ぶ。)13により逆回転するようになされ、その逆
回転を受けてマイクロカプセル紙8はカートリッジ10側
に引っ張られる。紙送りローラ12とカートリッジ10との
間には、マイクロカプセル紙8を裁断する裁断機14が設
けられている。さらに、露光台7を通った後のマイクロ
カプセル紙8を後述する熱現像ユニット15へ供給する紙
送りローラ16が設けられており、その隣には、送られて
きたマイクロカプセル紙8を挟持して固定する紙ロック
機17が設けられている。
熱現像ユニット15は、マイクロカプセル紙上に露光に
より形成された潜像を熱により可視像に変えるものであ
る。こうして可視像が形成されたマイクロカプセル紙8
は、排出ローラ18によってプリンタ本体から外部へ排出
される。
こうして構成されたスライドプリンタ1では、電子制
御回路20により各パーツが制御され、露光,現像等各種
処理がなされ、その結果、フルカラーの印刷がなされる
ことになる。
電子制御回路20は、周知のマイクロコンピュータから
なるもので、各種制御のための演算処理を実行するCPU2
1,CPU21で演算処理を実行するのに必要な制御プログラ
ムや初期データが予め記録されたROM22、同じくCPU21で
演算処理を実行するのに用いられるデータが一時的に記
憶されるRAM23、CPU21からの制御信号を受けて各スイッ
チ等から入力を行なうと共に各パーツに制御信号を出力
して各パーツを駆動する入出力回路24等を主な構成とし
ている。
次に、電子制御回路20にて実行される、本発明に関わ
る制御処理について、第6図のフローチャートを用いて
詳しく説明する。
本制御処理は、印刷する画像サイズを選択してスライ
ドの印刷が出来上がるまでの一連の動作を表すものであ
る。
処理が開始されると、まず、図示しないスイッチパネ
ルから入力された画像サイズを読み込む(ステップ100:
以下「ステップ」を単に「S」と表す)。次いで、シャ
ッタモータ11dを駆動して、シャッタ11を閉じ(S11
0)、その後、紙送りローラ12を駆動して、マイクロカ
プセル紙8を露光台7まで搬送する(S120)。
続いて、紙ロック紙17を駆動して、送られてきたマイ
クロカプセル紙8を挟持して固定し(S130)、さらに、
BTモータ13を駆動して紙送りローラ12を逆回転して、マ
イクロカプセル紙8にバックテンションを付与する(S1
40)。次いで、S100で読み込んだ画像サイズに応じてシ
ャッタ11を開く、前述した処理を実行する(S150)。そ
の後、スライドプロジェクタ2,フィルタユニット3を動
作させ、さらにはミラーモータ9を駆動して光路を定め
ることにより、マイクロカプセル紙8の露光を行なう
(S160)。次いで、紙ロック機17の動作を中止して、マ
イクロカプセル紙8のロックを解除する(S170)。
続いて、S100で読み込んだ画像サイズが、A3サイズか
否かを判定し(S180)、ここで、A3サイズであると判定
されると、裁断機14を作動させて、マイクロカプセル紙
8を裁断する(S200)。なお、この裁断によりマイクロ
カプセル紙8は、A3サイズに裁断されることになる。一
方、S180で、画像サイズはA3サイズでない、即ちA4サイ
ズであると判定されると、BTモータ13を駆動して紙送り
ローラ12を逆回転して、マイクロカプセル紙8を紙送り
方向の逆方向に搬送し(S190)、その逆搬送時に、処理
をS200に移し、マイクロカプセル紙8の露光範囲端が裁
断機14に接近したとき、その裁断機14を作動させてマイ
クロカプセル紙8を裁断する。なお、この裁断によりマ
イクロカプセル紙8は、A4サイズに裁断されることにな
る。
その後、熱現像ユニット15を駆動して、その裁断され
たマイクロカプセル紙8を受けて、露光されたマイクロ
カプセル紙8の熱現像を行ない(S210)、次いで、排出
ローラ18を駆動して、その裁断されたマイクロカプセル
紙8をプリンタ本体から外部へ排出する(S220)。S220
の実行後、本処理を終了する。
即ち、前記制御処理によれば、搬送されたマイクロカ
プセル紙8にバックテンションを付与した後に、スイッ
チパネルから入力された画像サイズに応じてシャッタ11
を開き、その後、マイクロカプセル紙8の露光を行な
う。次いで、その入力された画像サイズが、最大サイ
ズ、即ちA3サイズに満たないA4サイズである場合には、
マイクロカプセル紙8を逆方向に搬送し、その逆搬送時
に、マイクロカプセル紙8の露光範囲端が裁断機14に接
近したとき、その裁断機14を作動させてマイクロカプセ
ル紙8を裁断する。その後、その裁断されたマイクロカ
プセル紙8に熱現像処理を施し、マイクロカプセル紙8
をプリンタ本体から外部へ排出する。
したがって、本実施例のスライドプリンタ1によれ
ば、最大サイズに満たないA4サイズの印刷をする場合
に、そのA4サイズに対応する露光範囲の大きさに裁断さ
れるだけであり、従来のように一旦A3サイズの大きさに
裁断されるようなこともない。このため、マイクロカプ
セル紙8の無駄な使用を抑えることができ、マイクロカ
プセル紙8を有効に使用することができる。
なお、前記実施例のスライドプリンタ1は、A4および
A3サイズの印刷が可能なものであるが、さらに、B4サイ
ズ,B5サイズ等の他のサイズの印刷が可能な構成として
もよい。
以上本発明の一実施例を説明したが、本発明はこうし
た実施例に何等限定されるものではなく、例えば、スラ
イドプリンタに替えて複写機に実現した構成等、本発明
の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施
し得ることは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように本発明の画像形成装置によれば、
最大サイズに満たない出力画像の大きさが選択された場
合にも、その非最大サイズに対応する露光範囲の大きさ
に裁断されるだけであり、このため、感光記録媒体の無
駄な使用を最小限に抑えることができ、感光記録媒体を
有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図はその一実施例の
画像形成装置が適用されたスライドプリンタの概略構成
を示す斜視図、第3図(A)はそのスライドプリンタの
正面図、第3図(B)はそのスライドプリンタにおける
二つの反射鏡の配置関係を示す平面図、第4図はA4サイ
ズ選択時とA3サイズ選択時との各露光範囲を表す説明
図、第5図(A)はA3サイズ選択時のシャッタの状態を
表す平面図、第5図(B)はA4サイズ選択時のシャッタ
の状態を表す平面図、第6図はそのスライドプリンタの
電子制御回路にて実行される制御処理を表すフローチャ
ートである。 1……スライドプリンタ 2……スライドプロジェクタ 4……A4サイズ用反射鏡 5……A3サイズ用反射鏡 6……最終反射鏡、7……露光台 8……マイクロカプセル紙 11……シャッタ、12……紙送りローラ 13……バックテンションモータ 14……裁断機、17……紙ロック機 20……電子制御回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32 G03B 27/42 - 27/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己発色型の連続した感光紙を露光部上に
    送る紙送り手段と、 該露光部上に送られた感光紙に光像を露光する露光手段
    と、 該露光手段により露光された感光紙を所定の裁断サイズ
    に裁断する紙裁断手段と を備え、さらに、前記露光手段による露光範囲を、出力
    したい画像サイズを選択する画像サイズ選択手段の選択
    結果に応じて定めるように構成された画像形成装置にお
    いて、 前記画像サイズ選択手段にて最大サイズに満たない非最
    大サイズが選択されたか否かを判定する非最大サイズ判
    定手段と、 該非最大サイズ判定手段にて非最大サイズが選択された
    と判定されたとき、前記露光部上における前記露光手段
    による感光紙の露光範囲以外の未露光範囲を、前記露光
    部上から前記紙送り手段の送り方向と反対の方向に引き
    戻す紙引き戻し手段と、 前記紙引き戻し手段による引き戻し時に、前記感光紙上
    の露光範囲端が前記紙裁断手段に接近したとき、該紙裁
    断手段を作動させる制御手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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