JP2796298B2 - 可変速揚水プラント - Google Patents

可変速揚水プラント

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JP2796298B2
JP2796298B2 JP62318850A JP31885087A JP2796298B2 JP 2796298 B2 JP2796298 B2 JP 2796298B2 JP 62318850 A JP62318850 A JP 62318850A JP 31885087 A JP31885087 A JP 31885087A JP 2796298 B2 JP2796298 B2 JP 2796298B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可変速揚水プラントに係り、特に上流側又は
下流側管路を他のポンプと共有する構成を備えた可変速
揚水プラントに関する。 〔従来の技術〕 ポンプ水車では一般に高揚程側で第5図の点線部の如
きハンプ特性(部分的にdH/dQ>0となる特性)がでる
ことは避けられないと考えられている。この部分での運
転は不安定で振動騒音が伴うばかりではなく、同じ揚程
の下で流量Qが3価関数で現れるため、流量Qが突然急
変し飛ぶ現象も現れ、異常水撃現象を伴うことがある。
このハンプ特性の凹み程度は第6図の如く案内羽根開度
によって異なるが明確な凹み特性が発生しなくともラン
ナ内の流れが不安定になることによって大なり小なり同
様の問題が発生する。この原因は流量が少い時には水流
が第3図,第4図のように半径方向に偏り、逆流が発生
するためであるとされている。またこの様な状態では流
れは羽根面から剥離し、いわゆる失速状態になるからで
ある。 ところで、特開昭62−186069号では可変速揚水装置の
負荷を増加させる時、ポンプ水車の運転点が過渡的に上
述のハンプ特性に落ち込まないようにまず駆動装置の出
力を上げ回転速度を上げ、その後に案内羽根を上げるべ
きであるとしている。 尚負荷を減少させる時については案内羽根の閉め動作
と回転速度の下げ動作を同時に行うものの案内羽根閉め
の方が回転速度の下げより早く終る案を開示している。
但し乍らポンプ水車の上又は下流管路を他の水力機械と
共有している場合には(即ち複数の水力機械が同一管路
から分岐して設置されている場合には)他のいずれかの
水力機械がその運転状態を変え、流量を変えた場合、こ
の水力機械に水撃が発生しこれが該共有管路を介して今
考えているポンプ水車にも伝わるので必ずやその影響が
でる。 特に揚程Hを上側に振られた場合は該可変速揚水装置
単独ではいかに完璧に制御できるようになっていたとし
てもハンプ特性落ち込みが起りうる可能性が生ずる。 更に特開昭61−149583号ではポンプ起動時即ちポンプ
水車(ポンプ)を締切状態から所望の負荷での本格的可
変速揚水運転に移行させる時、次第に開放する案内羽根
の開度に見合つて階段状に回転速度指令を上げていき最
終的に該所望負荷での適正回転速度と適正案内羽根開度
を達成するポンプ起動方法が開示されている。 但しこの公知例では本格的可変速揚水運転に入つてか
らの制御方法については一切触れていない。 更に特開昭61−175271号では上池水位と下池水位の水
位差が所定値以上になったら、このオーバーシュート分
に応じて回転速度を上げ補正するという方法が開示され
ている。但し本発明が対象としているような共有管路内
の水撃による当のポンプ水車の全揚程の一時的上昇によ
りランナに逆流が発生することは全く無防備である。 上述の如く従来の技術ではあくまでも単独の可変速揚
水システム内でのあるべき制御ルールについて一部を開
示しているに過ぎない。 即ち本発明が対象とするような共有管路内の水撃によ
りランナに逆流が発生することへの対策は全く開示され
ていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は前述の従来技術の問題点について、管路を共
有する他の水力機械から水撃の影響を受けてもランナに
逆流が発生しないようにすることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の可変速揚水プラントは上記目的を達成するた
めに上流側又は下流側にある複数分岐管路と、複数分岐
管のうちの一つの分岐管と接続され、回転速度制御手段
により回転速度制御されるポンプと、他の分岐管に接続
される少なくとも1つの他のポンプとを備え、回転速度
制御手段は、他のポンプを起動させる時、または、ポン
プ入力を急変させる時、他のポンプの影響で、揚程が上
昇するよりも前に、ポンプの回転速度を上げるように制
御するようにしたものである。 〔作用〕 本発明の可変速揚水プラントによれば、他のポンプか
らの水撃により揚程が上昇する場合でも、この揚程上昇
よりも前にポンプの回転速度を上げるように制御してい
るためランナに逆流が発生することを未然に防ぐことが
可能になる。 例を挙げてもう少し詳しく説明すると下記のようにな
る。 第6図はある一定の回転速度の下で測った各案内羽根
開度におけるQ対H関係グラフを一緒に書いたもので、
この回転速度の下では最適調整は点線の包絡線である。 第7図の2本の線は第6図の包絡線と同様に求めた回
転速度N1及びN2の下での最適設定曲線を示す。尚N1
N2。 即ちこの最適設定曲線は回転速度を上げると右上方に
移動すると考えてよい。 上池と下池の水位差が同一の時、流量Qの増加と共に
全揚程Hは上昇するがこれをこの水位差における負荷曲
線と呼ぶ(第7図参照)。 第7図から明らかな如く回転速度を上げると同じガイ
ドベーン開度の下でもハンプ特性開始点HXが上昇するの
で共有管路内の水撃の影響を受け全揚程Hが一時上昇し
てもハンプ特性落ち込みを回避できる。 〔実施例〕 以下本発明の一実施例である第1図につき説明する。 第1図は本発明による制御回路図で(尚、電力制御の
為の交流励磁回路についての詳細は本発明に直接関係し
ないので図示していない。)外部からの電力指令POとそ
の時のポンプの上下貯水槽の単純な水位差即ち総落差HG
を入力としてその時の適正回転速度Naを演算する回転速
度関数発生器12からの出力信号Naと実際の回転速度Nを
比較する加算器18と16電力制御補正信号発生器,7電力制
御器,3電力変換器,2電動機,慣性モーメントGD2よりな
る制御ループを負帰還回路に構成する。尚GD2は電動機
とポンプが有する慣性モーメントの作用を示すためのブ
ロックで特別の装置がある訳ではない。又NaとNの偏差
をゼロにするために電力制御補正信号発生器16には積分
要素が含まれる。電力制御補正信号発生器16の出力であ
る補正信号εは電力指令POと加算されこの合成信号PO
εと実際の電動機出力PMが比較される。 電力制御器7,電力変換器3,発電電動機2及び実際の電
動機出力PMの復元回路によりなる電力制御ループは負帰
還回路に構成され電力制御器7には(PO+ε)とPMの偏
差をゼロにするため積分要素が含まれる。負荷指令PO
HGを入力としてその時の適正案内羽根開度YOPTを演算す
る案内羽根開度関数発生器13とその出力信号Yaと実際の
案内羽根開度Yを比較する比較器21と9案内羽根制御
器、実際の案内羽根開度Yの復元より成る制御ループを
負帰還回路に構成し、案内羽根制御器9に含まれる積分
要素によりYaとYの偏差がゼロとなるように案内羽根が
制御される。 かくして前記回転速度制御回路によりN=Na,前記電
力制御回路によりPM=PO+ε,全聞案内羽根制御回路に
よりY=Yaとすることができる。ここでポンプが要求す
る入力PPと実際の電動機への入力PMの偏差は電動機及び
ポンプの慣性モーメント(GD2)に入力される。ところ
で慣性モーメントは一種の積分要素と見なせる。 又前述の通り16,7,3,2,GD2と実際のNの復元より成る
回転速度制御回路は負帰還回路に構成されているのでPM
とPPの偏差がゼロとなるように制御される。即ちPM
PP、また前記関数発生器の誤差を無視すればYa=PO相当
であるのでPPは元々PO相当に、即ちPP=POに制御されて
いる筈である。以上纏めるとPO=PP=PM=PO+εとな
り、電力補正信号εは最終的にはゼロにされる。 以上より外部からの電力指令POに応じて実際の入力PM
を制御することができる。 第1図の実施例に対する上記説明をグラフに示したの
が第9図である。 時点t0で駆動出力指令POがステップ状に立上げられた
場合の応答を示す。 まず電動機出力PMは僅かの遅れをもってグラフgの如
く立上がる。 又案内羽根開度関数発生器の出力Yaや回転速度関数発
生器の出力Naは関数発生器が固有に持つている時定数
や、特別に与えた追加時定数によって各々グラフb,cの
如く応答する。 グラフbのYaに対する実際の案内羽根開度Yの応答は
dの様になる。尚Yの応答に直線部分があるのは案内羽
根が案内羽根サーボモーターの開速度制限(これは案内
羽根用配圧弁のストローク制御等で与える)によって制
限を受けている場合を示す。 ポンプの回転速度Nはグラフgの電動機出力PMとグラ
フeのポンプ入力PPの差によって加速されグラフfの様
に上昇し最終的にN=Naに達した時点で上昇が止む。 尚そのポンプ入力PPは案内羽根開度Yの上昇と回転速
度Nの上昇の両方による増分が加算されグラフeの如く
増大する。 グラフfでは回転速度Nの動きはゆっくり乍ら安定で
あるがこれは電力補正信号発信器16に充分なダンピング
作用を与えたためである。 これは例えば電力補正信号発信器16を比例要素と積分
要素の並列回路で構成し、それらのゲインを適切に選ぶ
ことによって達成できる。 尚以上は管路を共有する他号機から急激な水撃が伝わ
つてこない通常の場合の説明であるが本発明のポイント
となるこういう場合の運転点の補正制御手段は次の様に
与えられる。 上又は下流側管路を共有する他号機が揚水モードで起
動したり、入力急増操作される場合は、予め当の可変速
揚水発電プラントの回転速度を所定値ΔNaだけ上げ補正
する補正信号を加算器18に印加する。 このΔNaはもちろん該他号機のガイドベーン操作量に
応じて変化させることもできる。又、該他号機の運転状
態を急変操作している時に同時にΔNa補正制御を生かす
ようにしてもよい。 そして、該他号機の急操作が終了し共有管路内の水撃
も静まれば、該ΔNa補正信号はゼロに戻す。 上述のΔNa補正制御を行つた時の該可変速揚水発電プ
ラントの応答の様子を纏めて示したのが第10図である。 ここでは上,下流管路を共有する他号機が時刻t12
揚水モードの起動が行われるので、これに先立って時刻
t11でΔNaの回転数補正制御を行い、時刻t13でこれを解
除している。 この場合は第8図とは異なり、電動機出力指令POは動
いていないのでYOPT,Y共に不変である。 第2図は上記第1図の制御回路により巻線形誘導機2
を可変速電動機として用いた場合の装置構成を示す一例
である。図中同一番号は同一品を示す。巻線形誘導機2
の1次側が電力系統1に接続されて2次側が電力変換器
3に接続され誘導機2の入力は、電力変換器3による交
流励磁電流の位相や電圧制御により制御される。実際の
入力PMは電力検出器6により検出され比較器20へ又実際
の回転速度Nは回転速度検出器5により検出され比較器
18へ各々入力される。 第9図は、第1図の制御回路による別の実施例を示す
装置構成図で可変速電動機として同期機10を用い、系統
1と同期機10の一次側に電力変換器17を用いた場合であ
る。この電力変換器への位相指令との突合せのための位
相検出器11を設けている。 〔発明の効果〕 本発明の可変速揚水プラントによれば、管路を共有し
ている他のポンプの影響で揚程が上昇するよりも前に自
己のポンプの回転速度を上げるようにしているので、他
のポンプから水撃を受ける場合でも、ランナに逆流が発
生することを未然に回避して、安定したプラント運転が
行える効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す制御回路図、第2図は
本発明を巻線形誘導電動機を使った可変速揚水プラント
に適用した場合の例、第3図,第4図はハンプ特性の説
明図、第5図はハンプ特性を示すH−Qグラフ、第6図
は案内羽根開度とハンプ特性の関係グラフ、第7図は回
転速度とハンプ特性の関係を示すグラフ、第8図は第1
図の本発明の実施例を説明するためのグラフ、第9図は
本発明の一実施例である発電電動機の一次側に電力変換
器を設けた可変速揚水プラントの例、第10図は第8図と
同様第1図の本発明の実施例を説明するためのグラフで
ある。 25……案内羽根。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−175271(JP,A) 特開 昭51−31345(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 15/02 F04D 15/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.上流側又は下流側にある複数の分岐管路と該複数の
    分岐管のうちの一つの分岐管と接続され、回転速度制御
    手段により回転速度制御されるポンプと、他の分岐管に
    接続される少なくとも1つの他のポンプとを備え、前記
    回転速度制御手段は、前記他のポンプを起動させる時、
    または、前記他のポンプ入力を急変させる時、該他のポ
    ンプの影響で、揚程が上昇するよりも前に、前記ポンプ
    の回転速度を上げるように制御することを特徴とする可
    変速揚水プラント。 2.特許請求の範囲第1項の可変速揚水プラントにおい
    て、前記回転速度制御手段は所定時間後に前記ポンプの
    回転速度を上げる制御を解除することを特徴とする可変
    速揚水プラント。
JP62318850A 1987-12-18 1987-12-18 可変速揚水プラント Expired - Lifetime JP2796298B2 (ja)

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DE8888120159T DE3861719D1 (de) 1987-12-18 1988-12-02 Pumpturbine mit veraenderlicher drehzahl.
EP88120159A EP0320718B1 (en) 1987-12-18 1988-12-02 Variable speed pumping-up system
US07/285,753 US5026256A (en) 1987-12-18 1988-12-16 Variable speed pumping-up system

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JPS5834672B2 (ja) * 1973-07-27 1983-07-28 株式会社日立製作所 フクスウノスイシヤ ポンプ ポンプスイシヤトウ ノ カイテンスイリヨクキカイ ノ セイギヨホウホウオヨビソウチ
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