JP2793884B2 - 硬性内視鏡 - Google Patents

硬性内視鏡

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JP2793884B2
JP2793884B2 JP2109877A JP10987790A JP2793884B2 JP 2793884 B2 JP2793884 B2 JP 2793884B2 JP 2109877 A JP2109877 A JP 2109877A JP 10987790 A JP10987790 A JP 10987790A JP 2793884 B2 JP2793884 B2 JP 2793884B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内視鏡本体に例えばレーザ装置等の各種機
器類接続用のアダプタが着脱可能に連結される硬性内視
鏡に関する。
[従来の技術] 近年、体腔内の医療処置を行うに際しては、患者への
侵襲を少なくするために内視鏡的処置が盛んに適用され
つつある。この処置に用いる内視鏡としては、腹腔内の
観察や処置を行う腹腔鏡に代表される如く、鉗子等の医
療用処置具を挿通させるチャンネルを備えた硬性内視鏡
が広く実用に供されている。また、この硬性内視鏡のチ
ャンネルを介して腹腔内にレーザビームを導入する経内
視鏡的なレーザ療法も注目を集めている。この場合、内
視鏡本体のチャンネル後部に設けられたコックを着脱式
にしてこのコックを内視鏡本体から取り外し、代りにレ
ーザ装置を内視鏡に連結するためのレーザカプラー(ア
ダプタ)を着脱可能にしたタイプのものが知られてい
る。第7図はこの種の硬性内視鏡の一例を示すものであ
る。
図示の硬性内視鏡50の本体51の内部には、その軸方向
全長に渡ってチャンネル52が形成されている。また、内
視鏡本体51の基端には蓋53が装着され、この蓋53を介し
てカプラ接続部54が取り付けられている。このカプラ接
続部54には、レーザ装置LSに連結されたレーザカプラ55
が接続されている。このカプラ55内には、反射ミラー57
が配設されている。この反射ミラー57は、カプラ55の後
部へ突出したジョイスティック56に連結されている。そ
してジョイスティック56を上下左右(第7図中でx方向
及びy方向)に動かす操作に連動して反射ミラー57の反
射面57aが揺動されるようになっている。従って、レー
ザ装置LSから出力され、反射面57aによってチャンネル5
2内へ反射されるレーザビームLBの反射方向は、ジョイ
スティック56の操作に応じて適宜に調整できるようにな
っている。
そしてこのジョイスティック56の操作でミラー反射面
57aからの反射レーザビームLBの反射方向を適宜に調整
させることにより、チャンネル52を介して腹腔内の所望
の患部に照射させるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の硬性内視鏡では、レーザ装
置LSの使用中、ジョイスティック56の誤操作により反射
面57aからのレーザビームLBの反射方向が正規の反射方
向からずれる場合がある。これに起因して、レーザビー
ムLBが照射目的部位以外の部分に照射される恐れがある
ので、処置対象以外の部位を焼灼してしまったり、或い
はレーザビームLBがチャンネル52の内壁に干渉して内視
鏡本体51から出射されないことがある。
このような不都合を解消するには、レーザ装置LS使用
時のジョイスティック56による調整を廃し、誤操作を防
止することが望ましい。この場合には、本体51に対する
レーザカプラ55の取付け位置を正確に定める必要があ
る。しかしながら、レーザカプラ55は、蓋53、カプラ接
続部54等の数点の部品を介して本体51に取付けられてい
るので、これら各部品の加工精度や組立精度の不揃いの
影響を受ける恐れがある。そのため、カプラ接続部53の
取付け位置を正確に決めることができず、レーザカプラ
55の光軸とチャンネル52の軸芯とが位置ずれしてしまう
恐れがある。従って、ジョイスティック56を廃すると、
レーザビームLBを所望位置へ誘導できないとう不都合を
生じる。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、
内視鏡本体に対するアダプタの取付け位置を正確に位置
決めすることができる硬性内視鏡を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明は、医療用処置具
等を挿通可能なチャンネルを有する内視鏡本体に、前記
チャンネルに連通される連通路を有するアダプタを着脱
可能に連結するアダプタ着脱手段を備えた硬性内視鏡に
おいて、前記チャンネルの軸芯と前記連通路の軸芯とを
略一致させるように前記アダプタの取付け位置を調整可
能な位置調整手段を前記アダプタ着脱手段に設けたもの
である。
[作用] 上記の本発明の構造によれば、内視鏡本体に対するア
ダプタの取付け位置を位置調整手段で調整することによ
り、内視鏡本体のチャンネルの軸芯とアダプタの連通路
の軸芯とを正確に一致させることができる。即ち、従来
のジョイスティックの如き光軸調整手段を用いることな
く、アダプタとチャンネルとのアライメント調整が可能
となる。
[実施例] 第1図乃至第3図には、本発明の第1実施例に係わる
硬性内視鏡が示されている。図示の硬性内視鏡1は、体
腔内に挿入される細長の挿入部2と、その基端に連結さ
れた本体3、及びこの本体3に設けられた接眼部4とを
備えている。これら挿入部2、本体3、接眼部4には、
観察光学系5が内蔵され、接眼部4にはアイピース6が
装着されている。そして挿入部2の先端に設けられた撮
像手段(図示せず)により得られた像は、観察光学系5
を介してアイピース6に導かれ、このアイピース6から
観察される。
挿入部2と本体3の内側には、その全長に渡って中空
のパイプ7が設けられ、このパイプ7内にはチャンネル
8が形成されている。また、本体3の側面には、チャン
ネル8に連通された送気、送水口金9が設けられてお
り、この口金9にはコック9aが介設されている。
更に本体3の基部に形成された開口部は、蓋10によっ
て閉塞されている。この蓋10の挿入端部外周面にはリン
グ状のシール材11が嵌着されている。そして蓋10はビス
12により本体3側へ固定されており、この状態でシール
材11によって本体3と蓋10との間がシールされている。
また、この蓋10の基端部には外部側に突出された突出部
10aが形成されている。更に、この蓋10にはパイプ7の
貫通孔が形成されている。この貫通孔は突出部10aに形
成された大径なねじ穴に連結されている。また、このね
じ穴の内底部にはパイプ7と蓋10との間をシールするシ
ール材13が挿入されていると共に、このシール材13の取
り付けナット14が螺着されている。
更に、蓋10の突出部10aのねじ穴には、カプラ接続部
(アダプタ着脱手段)15が螺着されている。このカプラ
接続部15には一端部側に蓋10のねじ穴に螺挿される第1
の雄ねじ部15aが形成されている。そしてこの雄ねじ部1
5aが蓋10のねじ穴内に螺挿された状態で蓋10の固定ねじ
16によって固定されている。また、カプラ接続部15の他
端部には、径方向に延出された大径なフランジ18が形成
されている。そしてこのフランジ18の外周面に第2の雄
ねじ部15bが形成されている。
更に、このカプラ接続部15の軸芯部には、チャンネル
8に連通する孔17が設けられている。この孔17の先端部
にはパイプ7の端部を挿入する大径なパイプ挿入部が形
成されている。また、カプラ接続部15のフランジ18の後
端面には、第3図に示す如く、周方向に略等間隔で配置
された3本の調整ねじ(位置調整手段)19が螺着されて
いる。また、フランジ18の後端面中央部付近には、凸部
20が突設されている。この凸部20の基端部には、カプラ
接続部15と後述するレーザカプラ(アダプタ)22との間
の気密性を保つためのOリング21が外嵌されている。
一方、このカプラ接続部15には、レーザカプラ22が着
脱自在に連結されている。このレーザカプラ22は、レー
ザ装置LSに連結されている。また、このレーザカプラ22
の中央部には、レーザ装置LSから出射されたレーザビー
ムLBが通過する孔23(連通路)が設けられている。この
孔23は、カプラ接続部15の孔17を介してチャンネル8に
連通している。更に、レーザカプラ22の前部には、略リ
ング状の接続端部22aが突設されている。この接続端部2
2aには小径部22bの先端側に大径な接続フランジ22cが配
置されている。そして、この接続端部22aにはロックリ
ング24が回転可能に取り付けられている。このロックリ
ング24には接続端部22aの小径部22bに沿って軸方向に進
退自在に取り付けられた押さえ部24aとこの押さえ部24a
の外周部位に連結された円筒部24bとが設けられてい
る。更に、このロックリング24の円筒部24bの内周面に
は雌ねじ部が螺刻されている。
次に、上記のように構成された硬成内視鏡1の本体3
に対するレーザカプラ22の取付け、及びその取付け位置
の調整について説明する。
先ずレーザカプラ22側のロックリング24をカプラ接続
部15のフランジ18に螺着させることにより、本体3にカ
プラ接続部15を介してレーザカプラ22が接続される。こ
の場合、ロックリング24の円筒部24b内周面の雌ねじ部
をカプラ接続部15の第2の雄ねじ部15bに沿って螺進さ
せる動作に伴い、ロックリング24の押さえ部24aによっ
てレーザカプラ22の接続フランジ部22cがカプラ接続部1
5のフランジ18に圧接され、レーザカプラ22が本体3側
に固定される。その際、フランジ18に螺着されている3
本の調整ねじ19の頭部に、レーザカプラ22の接続フラン
ジ部22cが突き当てられる。従って、フランジ18に対す
るねじ19のねじ込み量に応じて、本体3に対するレーザ
カプラ22の取付け角が変化する。即ち、ねじ19のねじ込
み量を適宜に調整することにより、各部品の加工精度や
組立精度に拘らず、3本のねじ19の頭が成す平面をチャ
ンネル8の長手方向軸芯に対して直交させられる。換言
すれば、チャンネル8とレーザカプラ22とのアライメン
ト調整が可能となる。この場合、レーザビームLBを常に
チャンネル8の中心を通過するように誘導できるから、
使用時の誤操作が防止される。
また、硬性内視鏡1の製造業者が出荷前にねじ19のね
じ込み量を予め調整しておけば、使用者はレーザビーム
LBの光軸調整を一切行う必要がなく、誤操作の防止が一
層に確実となる。
次に、本発明の第2実施例を第4図及び第5図を参照
して説明する。
図において、蓋32に設けられた穴33には、カプラ接続
部(アダプタ着脱手段)31が遊挿されている。即ち、穴
33の内径は、カプラ接続部31の外径よりも大きく形成さ
れている。そして、カプラ接続部31の取付け位置を微調
整するための遊びを有している。この穴33に遊挿された
カプラ接続部31は、その上下方向を2本のねじ(位置調
整手段)34で固定されている。また、このねじ34から少
し離れたA−A線で示される断面位置では、第5図に示
す如く、カプラ接続部31の水平方向が2本のねじ(位置
調整手段)35で固定されている。このカプラ接続部31と
ナット14との間にはOリング36が設けられ、気密性が確
保されている。
この第2実施例の構造によれば、ねじ35のねじ込み量
を調整することにより、カプラ接続部31の取付け位置は
2本のねじ34を結ぶ直線軸を中心として水平方向、即ち
左右方向に微調整できる。同様にねじ34のねじ込み量調
整により、2本のねじ35を支点とした上下方向の微調整
が行える。従って、カプラ接続部31を穴33に遊挿させた
状態で、ねじ34,ねじ35のねじ込み量調整により、カプ
ラ接続部31を上下左右に移動させ、カプラ接続部31を位
置決めできる。この場合、カプラ接続部31にレーザカプ
ラや位置出し用測定器等の各種機器を付属させた状態で
も位置決めが可能という利点がある。
また、第6図は、本発明の第3実施例を示すものであ
る。図において、内部にチャンネル41を有するカプラ接
続部(アダプタ着脱手段)42の軸部43には、リング状の
キャップ(位置調整手段)44が回転自在に環装されてい
る。軸部43の先端には、Oリング45を外嵌された回動部
材46が螺着されている。この状態では、軸部43と回動部
材46とがOリング45によりシールされる。この回動部材
46の外周とキャップ44の内面とは、同じ曲率半径の湾曲
面をなしている。また、キャップ44には、ねじ47(位置
調整手段)が3方向(図示では1方向のみ)から螺着さ
れ、カプラ接続部42の軸部43を固定している。本体3に
固定された蓋48の後部内面も回動部材46の外周と同様な
湾曲面をなしている。
ここでカプラ接続部42の取り付けの際には、蓋48の上
記湾曲面に回動部材46を嵌挿させながら、キャップ44を
蓋48のネジ部49に螺着させることにより、カプラ接続部
42が本体3に接続される。この場合、キャップ44及びね
じ47を少し緩めた状態では、カプラ接続部42はその全て
の径方向に移動可能であるから、所望の取付け位置を選
択できる。取付け位置を決定した後は、キャップ44及び
ねじ47を締め付けることにより、カプラ接続部42が所望
の取付け位置に固定される。
尚、上記各実施例においては、内視鏡本体3に対する
正確な位置決めが要求されるアダプタとして、レーザカ
プラを用いた場合について説明したが、本発明はそれに
限定されるものではない。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明の硬性内視鏡によれば、アダ
プタ着脱手段を介して内視鏡本体に連結されたアダプタ
の取付け位置が、位置調整手段により容易に調整でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わる硬性内視鏡の要部
を破断して示す側面図、第2図は第1図におけるカプラ
接続部付近の詳細断面図、第3図は第1図及び第2図に
おけるカプラ接続部の後面図、第4図は本発明の第2実
施例に係わる硬性内視鏡のカプラ接続部付近の詳細断面
図、第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は本発明
の第3実施例に係わる硬性内視鏡のカプラ接続部付近の
詳細断面図、第7図は従来の硬性内視鏡の要部を破断し
て示す側面図である。 3……硬性内視鏡本体、8……チャンネル、15,31,42…
…カプラ接続部(アダプタ着脱手段)、19,34,35,47…
…調整ねじ(位置調整手段)、22……レーザカプラ(ア
ダプタ)、24……孔(連通路)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医療用処置具等を挿通可能なチャンネルを
    有する内視鏡本体に、前記チャンネルに連通される連通
    路を有するアダプタを着脱可能に連結するアダプタ着脱
    手段を備えた硬性内視鏡において、 前記チャンネルの軸芯と前記連通路の軸芯とを略一致さ
    せるように前記アダプタの取付け位置を調整可能な位置
    調整手段を前記アダプタ着脱手段に設けたことを特徴と
    する硬性内視鏡。
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