JP2793481B2 - 高炉へのコークス炉芯装入方法 - Google Patents

高炉へのコークス炉芯装入方法

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JP2793481B2 JP5275663A JP27566393A JP2793481B2 JP 2793481 B2 JP2793481 B2 JP 2793481B2 JP 5275663 A JP5275663 A JP 5275663A JP 27566393 A JP27566393 A JP 27566393A JP 2793481 B2 JP2793481 B2 JP 2793481B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高炉へのコークス炉芯
装入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高炉操業中に上昇ガスの円周バランスが
くずれると、還元ガスの局部的な偏流が生じ、棚吊り、
スリップ、フラッデイング等が多発する。特に棚吊りが
発生すると一時的に送風圧が上昇し、その風圧によって
装入原料が吹き上げられるフラッデイング現象やスラッ
ギイング現象が現れ、炉況が極端に悪化する。一方、こ
のような炉況変化があっても操業を安定的に維持するに
は、炉内ガス流を単に均等に分散させるのではなく、ガ
ス流の一部を炉芯部に集中させ、炉内ガス圧の上昇に対
する安全弁的機能を果たさせることが有効とされ、その
中心流を増加させるために、操業中の高炉の炉芯にコー
クスが装入される。
【0003】そして、パラレルバンカ式の炉頂ホッパを
備えるベルレス高炉においては、そのコークス炉芯装入
方法の概要説明図である〔図2〕に示すように、炉頂ホ
ッパ(H) の下方の炉頂内部に配され、中央部に垂直シュ
ート(12)を有する集合シュート(11)と、その垂直シュー
ト(12)の直下方に配され、制御下で下端が傾動および旋
回動する傾斜樋状の分配シュート(13)とを備えてなる装
入装置(I) によって、コークス炉芯装入が行われてい
る。
【0004】これらコークス炉芯装入方法では、パラレ
ルに配された炉頂ホッパ(H) の一方から排出されたコー
クス(C) を、〔図2〕の (a)図に示すように、集合シュ
ート(11)にて炉中心軸(S) に向けて導き、中央部の垂直
シュート(12)内を通して落下させると共に、下方の分配
シュート(13)で炉芯部に誘導して装入するのであるが、
従来においては、その分配シュートを傾動および旋回動
させて炉芯装入する方法と、例えば、特開平4-6206号公
報に開示されているように、分配シュートを旋回動させ
ないで炉芯装入する方法とが知られている。
【0005】前者の炉芯装入方法では、〔図2〕の (a)
図および (b)図に示すように、垂直シュート(12)内を通
って落下したコークス(C) を、下方の分配シュート(13)
の傾動および旋回動によって、炉芯部の一定範囲内で順
次位置を変えて誘導流下させ、これにより (c)図に示す
ように、炉芯コークス(C')を装入形成する。
【0006】後者(特開平4-6206号)の炉芯装入方法で
は、分配シュートの底面が、高炉中心に対して、コーク
ス排出中の炉頂ホッパ側に位置するように分配シュート
を停止し、かつ分配シュートの傾斜角度を、コークス落
下軌跡を修正し得る角度に設定することで、炉頂ホッパ
から排出され、垂直シュート内の対向面側の壁面に衝突
して反発されたコークス流を、分配シュートの底面に当
てて高炉中心に誘導し、これによりコークスを炉芯部に
装入して炉芯コークスを形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記ベルレス装入装置
は、炉頂内部に設けられることより、炉頂圧力シールの
面では有利であるものの、この装入装置による上記従来
のコークス炉芯装入方法では、次のような問題があっ
た。
【0008】すなわち、前者のコークス炉芯装入方法で
は、炉芯コークス(C')が、炉中心軸(S) に対して偏った
分布で形成され易く、それにより中心流が不安定にな
る。これは、炉頂ホッパ(H) から排出されたコークス
(C) は、〔図2〕の (a)図に示すように、垂直シュート
(12)の内壁面に衝突すると共に、分配シュート(13)の底
面に当たることにより、流れの方向を変えていくが、固
定配置されている垂直シュート(12)に対し、分配シュー
ト(13)は旋回運動を連続して行っているため、例えば
(b)図に示すように、その旋回位置によっては、垂直シ
ュート(12)の内壁に衝突して流下するコークス(C) の該
分配シュート(13)底面に対して当たる位置が微妙に異な
ってしまい、その結果、コークス(C) の流れに対する分
配シュート(13)の規制誘導効果が変動し、特定旋回位置
でのコークス(C) の半径方向の流下位置が変化するから
である。
【0009】一方、後者(特開平4-6206号)の炉芯装入
方法では、垂直シュートの内壁面に衝突して反発された
コークス流を、分配シュートの底面に当てて炉中心に誘
導するので、炉中心に対して軸対称な分布をもつ炉芯コ
ークスが形成できるものの、コークスの流下位置が炉中
心に特定されるため、形成される炉芯コークスの半径方
向の広がり範囲を制御し難く、そのため炉況変化や操業
条件の変更等に応じた対処がとり難いものとなる。更に
また、コークスを排出する炉頂ホッパの位置に対応する
角度位相に分配シュートを停止させるには、その位置制
御のためのシーケンスの改造が必要となる。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るためになされたもので、より簡易で実用的な構成のも
とで、炉中心に対して軸対称で均一な炉芯コークスを装
入形成できる高炉へのコークス炉芯装入方法の提供を目
的とする。
【0011】上記の目的を達成するために、本発明は以
下の構成とされている。すなわち、本発明に係る高炉へ
のコークス炉芯装入方法は、パラレルバンカ式の炉頂ホ
ッパから排出されたコークスを、集合シュートを介して
炉中央部の垂直シュートに導いて落下させると共に、こ
の垂直シュートの下方に配され、制御下で下端を傾動お
よび旋回動させる傾斜樋状の分配シュートによってコー
クスを炉芯部の一定範囲内に分配流下させて装入する
際、分配シュートの開放側上部に、該分配シュートの底
面に対して下方で狭まる方向に傾斜する偏流板を取付
け、垂直シュートを通って落下するコークスを、前記
流板によって該分配シュートの底面に向けて偏流させて
その底面に沿わせて流下させると共に、この分配シュー
トを旋回動させることにより、炉中心に軸対称で均一な
炉芯コークスを装入形成することを特徴とする。
【0012】
【作用】パラレルバンカ式の炉頂ホッパから排出された
コークスを、集合シュートを介して炉中央部の垂直シュ
ートに導いて落下させると、このコークスは炉頂ホッパ
の反対側となる垂直シュート内壁面に衝突して反発さ
れ、流入した炉頂ホッパの方向、つまり特定方向に偏っ
た軌跡を描いて下方に落下する。そして、前述の前者の
従来技術のように、このコークス流をそのまま、旋回動
する傾斜樋状の分配シュートで導いて炉芯部に流下させ
ると、垂直シュートを通って落下するコークス流の分配
シュート底面に当たる位置が旋回位置によって変化し、
それに伴って分配シュートに導かれて炉芯部に流下する
コークス流の半径方向の軌跡が旋回位置によって変動
し、炉芯部に装入形成される炉芯コークスが炉中心軸に
対して偏った分布をもつものとなる。
【0013】これに対して本発明では、垂直シュートを
通って落下するコークスを、分配シュートの開放側上部
に取付けた偏流板によって該分配シュートの底面に向け
て偏流させるので、垂直シュートから特定方向に偏った
跡を描いて落下するコークスを、分配シュート底面の一
定位置に当たらせると共に、その底面に沿わせて流下さ
せ、これによって炉芯部に流下するコークス流の半径方
向の軌跡を旋回位置に関わらず安定させて炉中心に対し
て軸対称で均一な炉芯コークスを装入形成することがで
きる。また、分配シュートの傾斜角度を旋回都度に変更
することで、形成される炉芯コークスの半径方向の広が
り範囲を容易に制御することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明のコークス炉芯装入方法の実施
例を図面を参照して説明する。〔図1〕はベルレス高炉
の原料装入系を示す概要図であって、本発明の実施例を
示すものである。
【0015】〔図1〕に示すベルレス高炉(F) は、炉頂
部にパラレルバンカ式の炉頂ホッパ(H) を備えると共
に、この炉頂ホッパ(H) の下方の炉頂部内に、中央部に
垂直シュート(2) を有する集合シュート(1) と、この垂
直シュート(2) の直下方に配され、制御下で下端が傾動
および旋回動する傾斜樋状の分配シュート(3) とからな
る装入装置(I) を備えている。また本実施例では、垂直
シュート(2) 下方に配される傾斜樋状の分配シュート
(3) は、その底面に対して下方で狭まる方向に傾斜する
偏流板(4) を開放側の上部に取付けてなるものとしてい
る。
【0016】そして本実施例では、パラレルに配された
炉頂ホッパ(H) の一方から排出されたコークス(C) を、
集合シュート(1) にて炉中心軸(S) に向けて導き、中央
部の垂直シュート(2) 内を通して落下させると共に、そ
のコークス(C) を、下方の分配シュート(3) の旋回動に
よって、 (a)図および (b)図に示すように、炉芯部の一
定範囲内で順次位置を変えて誘導流下させ、これによっ
て (c)図に示すように、炉芯コークス(C')を装入形成す
る。また、必要に応じて、分配シュート(3) の傾斜角度
を旋回都度に変更することで、形成される炉芯コークス
(C')の半径方向の広がり範囲を制御する。
【0017】ここで、炉頂ホッパ(H) から排出されたコ
ークス(C) を、集合シュート(1) を介して中央部の垂直
シュート(2) に導いて落下させると、このコークス(C)
は炉頂ホッパ(H) の反対側となる垂直シュート(2) 内壁
面に衝突して反発され、特定方向に偏った軌跡を描いて
落下する。そして、前述の前者の従来技術のように、こ
のコークス(C) 流をそのまま、旋回動する分配シュート
(3) で導いて炉芯部に流下させると、その分配シュート
(3) から流下するコークス(C) 流の半径方向の軌跡が旋
回位置によって変動し、形成される炉芯コークス(C')が
炉中心軸(S) に対して偏った分布をもつものとなるが、
本実施例では、垂直シュート(2) から落下するコークス
(C) 流を、分配シュート(3) に取付けた偏流板(4) によ
ってその底面に向けて偏流させることができるので、垂
直シュート(2) から偏った跡を描いて落下するコークス
(C) を、分配シュート(3) の底面の一定位置に当たらせ
ると共に、その底面に沿わせて流下させ、これによって
炉芯部に流下するコークス(C) 流の半径方向の軌跡を旋
回位置に関係なく安定させて炉中心軸(S) に対して軸対
称で均一な炉芯コークス(C')を装入形成することができ
る。また、その偏流板(4) は、分配シュート(3) 本体と
同材質でかつ平板状で良くて特殊な形状・材質を必要と
せず、その取付けも複雑な手順を必要としないので、そ
の適用も非常に簡易である。
【0018】以上に述べたように、本実施例のコークス
炉芯装入方法では、簡易で実施の容易な構成のもとで、
炉中心に軸対称で均一な炉芯コークスを装入形成できて
中心流を安定化が図れ、また形成される炉芯コークスの
半径方向の広がり範囲を容易に制御できて炉況変化や操
業条件の変更等に即応でき、もって高炉操業を安定的に
維持することができる。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明に係るコー
クス炉芯装入方法よれば、簡易で実用的な構成のもと
で、炉中心に軸対称で均一な炉芯コークスを装入形成す
ることができ、もって中心流を安定させて高炉操業の安
定化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のコークス炉芯装入方法の概要
説明図である。
【図2】従来のコークス炉芯装入方法の概要説明図であ
る。
【符号の説明】
(C) --コークス、(C')--炉芯コークス、(F) --高炉、
(H) --炉頂ホッパ、(I)--装入装置、(1) --集合シュー
ト、(2) --垂直シュート、(3) --分配シュート、(4) --
偏流板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−6206(JP,A) 特開 平2−166209(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C21B 7/20 C21B 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラレルバンカ式の炉頂ホッパから排出
    されたコークスを、集合シュートを介して炉中央部の垂
    直シュートに導いて落下させると共に、この垂直シュー
    トの下方に配され、制御下で下端を傾動および旋回動さ
    せる傾斜樋状の分配シュートによってコークスを炉芯部
    の一定範囲内に分配流下させて装入する際、 分配シュートの開放側上部に、該分配シュートの底面に
    対して下方で狭まる方向に傾斜する偏流板を取付け垂直シュートを通って落下するコークスを、前記 偏流板
    によって該分配シュートの底面に向けて偏流させると共
    に、この分配シュートを旋回動させることにより、炉中
    心に軸対称で均一な炉芯コークスを装入形成することを
    特徴とする高炉へのコークス炉芯装入方法。
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