JP2792705B2 - ドライクリーニング装置の溶剤回収装置 - Google Patents

ドライクリーニング装置の溶剤回収装置

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JP2792705B2
JP2792705B2 JP2016074A JP1607490A JP2792705B2 JP 2792705 B2 JP2792705 B2 JP 2792705B2 JP 2016074 A JP2016074 A JP 2016074A JP 1607490 A JP1607490 A JP 1607490A JP 2792705 B2 JP2792705 B2 JP 2792705B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドライクリーナの溶剤ガス機外放出の防止と
コスト低減を図ることができるドライクリーニング装置
の溶剤回収装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のドライクリーニング装置は第5図に示すように
構成されており、クリーニングの工程は洗浄工程、脱液
工程、乾燥工程、脱臭工程を順に行っている。
先ず洗浄工程では、被洗物01をパークロルエチレン、
1.1.1−トリクロルエタン、R11、R113等の揮発性の高い
溶剤に浸漬して汚れを落とす。更に脱液工程では、洗濯
ドラム02を高速回転させて溶剤を遠心分離させる。また
乾燥工程では、クリーニング装置内の空気を循環ファン
03により、水冷式クーラ04及びヒータ05を通過させて洗
濯ドラム02内へと循環させる。
即ち、ヒータ05で空気を昇温して、被洗物01に付着し
ている溶剤を蒸発させ、蒸発した溶剤ガスを水冷式クー
ラ04に導いて32〜35℃程度まで冷却する。そこで溶剤ガ
スは凝縮液化して回収されるが、空気に含まれる溶剤ガ
スは飽和濃度の関連で冷却温度が低いほどよく除去され
る。従って、例えば溶剤がパークロルエチレンの場合に
は冷却温度が35℃程度では空気に含まれる溶剤の濃度を
250g/m2以下とすることはできず、このままでは被洗物0
1に強い臭気が残る。そこで脱臭工程では、臭気を除去
し、また被洗物01を冷却するために、フレッシュエアダ
ンパ06を開いて外気を取り入れ、この外気を被洗物01と
接触させて溶剤ガス濃度を希釈させ、排気ダンパ07から
機外に排出させている。
この排気には希釈されたとはいえ、初期には数万ppm
に達する溶剤ガスの排出が行われ、大気汚染の問題が生
じるため、その対策及び溶剤回収による省資源を目的と
して、ダクト08を介して溶剤吸着槽09を設け、溶剤ガス
をこの槽09内に設けた活性炭槽010に吸着させてきれい
な空気のみを大気放出している。また前記溶剤吸着槽09
は、吸着した溶剤ガスで活性炭が飽和に達すると、活性
炭に蒸気配管011より水蒸気を吹き付けてこの溶剤を蒸
発させ、所謂脱着を行う。蒸発した溶剤ガスは水冷コン
デンサ012に導かれて凝縮液化し、水分離器013で回収溶
剤と水に分離されて回収される。また脱着工程に続いて
乾燥ファン014を作動させて活性炭層010を乾燥する乾燥
工程に入り、活性炭層010を再生して次の吸着工程に備
える。
(発明が解決しようとする課題) 前記第5図に示す従来の活性炭吸着の溶剤回収装置
は、溶剤脱着時及び乾燥して活性炭を再生させるため
に、独自の送風機、コンデンサ、水分離器を附属させて
いるため、コスト高となる問題があった。また脱臭工程
において、活性炭を通った後でも溶剤ガス濃度が零にな
らないまま機外に放出される問題もあり、更に活性炭に
吸収された溶剤を水蒸気を吹き込んで追い出したあと、
温風を吹き込んで活性炭の乾燥を行う。しかしこの時の
初期の排出空気(機外にそのまま放出される)に規制値
50PPM以上の濃度の溶剤ガスが排出されるが、排気口が
大気開放式ではこの高濃度ガスの排出は避けられなかっ
た。
本発明は前記数来の課題を解決するために提案された
ものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、蒸気配管を有する活性炭式溶剤吸
着器を備えると共に、処理槽に絞り弁を内蔵する吸出し
ダクトを介して主ダクトを連結し、同絞り弁に続いて同
主ダクト内にリントフィルタ、送風機、入口ダンパ、冷
却器、ヒータ、出口ダンパの順序で内蔵するドライクリ
ーニング装置において、前記吸着器の上部口とリントフ
ィルタの下流側を接続する第1配管と、同第1配管と前
記入口ダンパの下流側及び前記出口ダンパの下流側を夫
々接続する第2配管と第3配管、前記吸着器の下部口と
出口ダンパの上流側を接続する第4配管と、前記第1配
管と同第4配管とを接続する第5配管と、前記処理槽と
前記絞り弁を接続するバイパス管と、各配管を切換える
開閉弁とで閉回路を形成し、前記吸着器を介した衣料の
脱臭工程と活性炭の脱臭工程及び乾燥・再生工程で、ド
ライクリーニング装置の冷却器、ヒータ、送風機、水分
離器を共用できるものであり、また第2配管と第5配管
を削除して吸着器の下部口と入口ダンパの下流側を接続
する第6配管を設けてなるもので、これを課題解決のた
めの手段とするものである。
(作用) 活性炭よりの溶剤の回収(脱着工程)時に、水蒸気と
追い出された溶剤ガスをドライクリーナ本体の冷却装置
に導いてコンデンスさせ、凝縮により生じた液をドライ
クリーナ本体の水分離器に送る。また同様に活性炭の乾
燥工程において活性炭より出て来た湿った空気は、ドラ
イクリーナ本体に送られてドライクリーナの送風機、冷
却装置、水分離器、空気ヒータを経て乾燥され、この乾
いた温風が再び活性炭乾燥に使用される。更に脱臭工程
において、活性炭で溶剤ガスを除いた空気をそのままド
ライクリーナの処理槽へ送り、脱臭用として閉ループで
繰り返し使用することにより、活性炭で取りきれなかっ
た僅少の溶剤ガスでも機外に放出されることがなくな
る。また活性炭の乾燥工程においても、吸着器とドライ
クリーナを緊いだ閉ループで媒体空気を循環させるの
で、乾燥初期に生ずる濃い濃度の溶剤ガスが機外に排出
されるのを防止できる。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1
図〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第4図は本発
明の第2実施例を示す。第1図において1はドライクリ
ーナの処理槽で、衣類の洗浄処理中は衣類を入れた処理
ドラムが中で回転するようになっている。また2は吸出
しダクトで、この中には絞り弁22が取付けられている。
3は溶剤道路で、ドライクリーナの洗浄、すすぎ工程に
おいては溶剤の溜り場所になっているが、脱臭、溶剤回
収工程においては、溶剤液は全部タンクに回収されて空
の状態である。
本発明の要点とする脱臭、脱着、活性炭乾燥再生の工
程では、溶剤の逆流を防ぐためにストップ弁38は閉のま
まである。また4はバイパス管で、脱臭工程においては
ダクト2の中の絞り弁22が殆ど閉の位置にあり、溶剤ガ
スを含んだ空気は、大部分が通路3とこのバイパス管4
を流れて送風機6の入口に向かう。5はリントフィルタ
で、流れる空気中の糸屑を取除くものである。7は水冷
却器、8は冷媒冷却器で、凝縮液化効率を高める。9は
空気ヒータ、10はドライクリーナの主ダクト、11は水分
離器で、溶剤と水を比重差で分離する。12は水、溶剤用
配管、13は溶剤吸着器で、この中に活性炭14を内蔵す
る。15,16,17,18,19,20,21は空気配管、23,24はダクト1
0の出入口に取り付けられたダンパ、25,26,27,28,29,30
は空気配管15〜21の途中に置かれた空気用ストップ弁、
32は蒸気用ストップ弁、33は蒸気配管、34はベント配
管、35はベント配管34に取付けられたストップ弁(ドラ
イクリーナの内圧膨張時に活性炭経由で排出する為に使
用するが省略も可)、36は吸着器13から水分離器へ緊が
る排水管で、排水用ストップ弁37を取付けている。な
お、バイパス管4と絞り弁22は省略することもできる。
ここで、空気配管16、19、20を第1配管、空気配管21
を第2配管、空気配管17を第3配管、空気配管15を第4
配管、空気配管18を第5配管と呼ぶことにする。
次に作用を説明する。なお、ここでは先ず第1図で脱
臭工程における空気の流れと、その途中での処理につい
て説明する。さて処理槽1の中の回転するドラムの中の
衣類に付着していた溶剤ガスを奪った空気は、通路3、
バイパス管4、リントフィルタ5を通り、送風機6によ
り冷却器7,8に至り、若干の溶剤ガスがコンデンスする
(未だ溶剤ガスは空気中に残っている)。ダクト10の下
に溜まった溶剤の液は、水分離器11に流れ込む。また溶
剤ガスを含んだ空気は、熱くなっていないヒータ9を通
過し、空気配管15を通って吸着器13に至り、ここで溶剤
ガスの大部分が活性炭14に吸着される。そして無臭にま
できれいになった空気は、配管16,17を通って処理槽1
に入り、再度衣類から溶剤ガスを奪う。即ち、空気は閉
ループを循環するので、溶剤が大気中に放出されること
はない。この閉ループにおいて第1図の各ストップ弁の
動きは以下の通りである。即ち、空気用ストップ弁25,2
7、ダンパ23は開、ストップ弁26,28,29,30、ダンパ24は
閉、蒸気用ストップ弁32は閉。ベント用ストップ弁35は
開、排水用ストップ弁37は開、溶剤用ストップ弁38は閉
である。
次に第2図に脱着工程を説明する。第2図において蒸
気用ストップ弁32を開くと、配管33から100℃を超えた
蒸気が吸着器13に流れ込み、活性炭14に吸着した溶剤ガ
スを追い出し、配管15,18,19,21を通ってドライクリー
ナ本体のダクト10に流れ込む。ここで冷却器7,8によっ
て冷却されて凝縮し、ダクト10の下部から配管12を通っ
て水分離器11へ送られ溶剤は回収される。この工程にお
いては、送風機6と空気ヒータ9は使用しない。また各
ストップ弁の動きは以下の通りである。空気用ストップ
弁26,30は開、他は全て閉、ベント用ストップ弁35は
閉、排水用ストップ弁37、溶剤用ストップ弁38も閉であ
る。
次に第3図により活性炭乾燥再生工程につき説明す
る。第3図において送風機6により送られた空気は、冷
却器7,8により冷却され、水分は凝縮して乾いた空気が
エアーヒータ9により暖められ、この暖められた空気は
空気配管15を通って吸着器13に入り、脱着工程で蒸気に
より湿った活性炭14の水分を奪い、配管16,19,20を通っ
て送風機6の入口に達し、同送風機6よりダクト10に入
り、ここで空気中の水分と僅かに残っている溶剤ガスが
冷却器7,8により冷却され、凝縮して管路12により水分
離器11に送られて回収される。ここにおいても閉ループ
で活性炭の乾燥工程を、活性炭が完全に乾燥するまで続
ける。また各ストップ弁の動きは以下の通りである。即
ち、空気ストップ弁25,28,29、ダンパ23は開、ストップ
弁26,27,30、ダンパ24は閉、蒸気用ストップ弁32は閉、
ベント用ストップ弁35は開、排水用ストップ弁37は開、
溶剤用ストップ弁38は閉である。
次に第4図は第2実施例を示す。この実施例は第1実
施例における脱着時の蒸気の流れる配管、即ち吸着器13
からドライクリーナ本体まで専用の配管40を設けたもの
で、ストップ弁の数を減らすことができる。即ち、第1
図の配管18,20,21、空気用ストップ弁26,29,30を除き、
新たに第4図に示した如く配管40と、蒸気用ストップ弁
41を設けてなるものであるが、他の構成は第1実施例と
同じであり、作用効果においても差異はない。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているの
で、活性炭回収機に単独に回収機能、乾燥機能を持たせ
た場合と比べ、コンデンサ(冷却装置)、送風機、水分
離器のドライクリーナ本体の機能が共用できるので、コ
スト低減を図ることができる。また脱臭(吸着)工程に
おいて、溶剤ガスと空気の流れを閉ループにおいて処理
できるので、溶剤ガスが外気に出ない利点があり、更に
活性炭乾燥も閉ループで空気の処理ができるので、乾燥
の始めに起る高濃度ガスの初期破過による公害問題を防
ぐことができる。また従来の回収機で生じていた乾燥前
半の水蒸気の機外排出も無くなり、かつ水蒸気中に含ま
れた僅かな溶剤ガスも回収できる。更に閉ループで処理
するため、大口径の排気ダクトは不要となる。即ち、溶
剤回収に必要な機能がドライクリーナ本体の部品を共用
しているため、コストの低減を図ることができ、また脱
着後の乾燥を閉回路で行うため、乾燥初期の初期破過対
策ができ、脱臭工程も閉回路で実施するため、溶剤ガス
が外部に放出されることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図及び第3図は夫々異なる工程の本発明の
実施例を示すドライクリーニング装置における溶剤回収
装置のシステム図、第4図は本発明の他の実施例を示す
溶剤回収装置のシステム図、第5図は従来の活性炭回収
装置付ドライクリーナのシステム図である。 図の主要部分の説明 1……処理槽 6……送風機 7……水冷却器 8……冷媒冷却機 9……空気ヒータ 11……水分離器 13……吸着器 14……活性炭 15,16,17,18,19,20,21……空気配管 23,24,25,26,27,28,29,30……空気用ストップ弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 43/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸気配管を有する活性炭式溶剤吸着器を備
    えると共に、処理槽に絞り弁を内蔵する吸出しダクトを
    介して主ダクトを連結し、同絞り弁に続いて同主ダクト
    内にリントフィルタ、送風機、入口ダンパ、冷却器、ヒ
    ータ、出口ダンパの順序で内蔵するドライクリーニング
    装置において、前記吸着器の上部口とリントフィルタの
    下流を接続する第1配管と、同第1配管と前記入口ダン
    パの下流側及び前記出口ダンパの下流側を夫々接続する
    第2配管と第3配管、前記吸着器の下部口と出口ダンパ
    の上流側を接続する第4配管と、前記第1配管と同第4
    配管とを接続する第5配管と、前記処理槽と前記絞り弁
    を接続するバイパス管と、各配管を切換える開閉弁とで
    閉回路を形成し、前記吸着器を介した衣料の脱臭工程と
    活性炭の脱着工程及び乾燥・再生工程で、ドライクリー
    ニング装置の冷却器、ヒータ、送風機、水分離器を共用
    できることを特徴とするドライクリーニング装置の溶剤
    回収装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のドライクリーニング装置
    の溶剤回収装置において、前記第2配管と第5配管を削
    除して吸着器の下部口と入口ダンパの下流側を接続する
    第6配管を設けたことを特徴とするドライクリーニング
    装置の溶剤回収装置。
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