JP2782398B2 - ホームバスシステム - Google Patents

ホームバスシステム

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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用等で使用される
ホームバスシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のテレビドアホン通話機能を
備えたホームバスシステムの構成を示している。図5に
おいて、101はカメラドアホン子機、102はホーム
バスコントローラー、103は電話機、104はモニタ
テレビユニットであり、各端末と接続される情報コンセ
ントには、4対のツイストペアケーブルによる制御チャ
ネル105、情報チャネル106,107,108と、
映像信号を伝送するための情報チャネルとして同軸ケー
ブル109を備えている。
【0003】次に、上記従来例のテレビドアホン通話機
能の動作について説明する。図5において、カメラドア
ホン子機101の呼出信号送出部110のスイッチが押
下され、ホームバスコントローラー102の着信検出部
111が起動すると、その情報をCPU112に送出
し、CPU112は、AMIインターフェース回路(I
/F)113を通じて制御チャネル105にコマンドを
送出する。また、それと同時にCPU112は、ドアホ
ン給電回路114を起動し、カメラドアホン子機101
のカメラ115、変調部116を起動し、ホームバスコ
ントローラー102の映像信号復調部117に変調信号
を入力する。映像信号復調部117によって復調された
映像信号は、同軸ケーブル109を通ってモニタテレビ
ユニット104に送出される。
【0004】一方、電話機103のAMIインターフェ
ース回路(I/F)118は、制御チャネル105から
ドアホン着信のコマンドを受け、CPU119を通じて
呼出音発生部120にドアホン着信のあった旨の呼出し
音を送出させる。また、モニタテレビユニット104の
AMIインターフェース回路(I/F)121は、同様
にホームバスコントローラー102からのコマンドによ
り、CPU122によって映像入力部123および電源
部124を起動し、陰極線管(CRT)125にカメラ
ドアホン子機101によって撮像された映像を出力す
る。
【0005】カメラドアホン子機101からの着信に対
し電話機103が応答すると、電話機103のCPU1
19は、切替部126によって情報チャネル108を捕
捉させると同時に、AMIインターフェース回路118
が制御チャネル105を通じてホームバスコントローラ
ー102に応答した旨のコマンドを送出する。ホームバ
スコントローラー102のCPU112は、これにより
切替部127を制御し、カメラドアホン子機101と応
答した電話機103との通話路をリンクさせ、ドアホン
通話を成立させる。これと同時に映像信号復調器117
は、電話機103のドアホン通話が終了するまで同軸ケ
ーブル109に映像信号を送出し続ける。
【0006】このように、上記従来のテレビドアホン通
話機能を備えたホームバスシステムでも、ホームバスコ
ントローラー102に接続されたカメラドアホン子機1
01と電話機103およびモニタテレビユニット104
によって来客者の映像を確認しながらドアホン通話をす
ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のホームバスシステムでは、4対のツイストペアケー
ブル105〜108によって構成される制御チャネルお
よび情報チャネルの配線の他に、映像信号の伝送のため
に同軸ケーブル109による情報チャネルを配線しなけ
ればならないという問題があった。
【0008】また、ホームバスコントローラー102に
ドアホン通話の回路が含まれていることにより、カメラ
ドアホン子機101からの配線をホームバスコントロー
ラー102の配置されている場所まで配線しなければな
らないという問題があった。
【0009】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ホームバスコントローラーや電話機などの
通話端末装置と映像信号の送受信端末の配線を、ツイス
トペアケーブルの情報チャネルのみによって行なうこと
ができる優れたホームバスシステムを提供することを目
的とするものである。
【0010】本発明はまた、カメラドアホン子機からの
配線をホームバスコントローラーまで引き回す必要のな
いホームバスシステムを提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、従来、内線通話およびドアホン通話のた
めに用いている情報チャネルの1チャネル上に、従来の
音声通話信号に、カメラドアホン子機等からの映像信号
を通話に用いられている周波数よりも十分高い周波数で
周波数変調した映像変調信号を重畳させ、端末機器との
各情報の送受を行なうようにしたものである。
【0012】本発明はまた、情報チャネル上にカメラド
アホン子機で撮像した映像信号を周波数変調した映像信
号を送出するとともに、情報チャネルを介して通話端末
とのドアホン通話が行なえるカメラドアホンアダプター
を備えたものである。
【0013】
【作用】本発明は、上記のような構成により次のような
作用を有する。すなわち、1つの情報チャネル上に、音
声通話信号と周波数変調された映像信号とを重畳させる
ことにより、映像信号専用に配線される同軸ケーブルを
用いることなく映像送受信端末の接続ができ、ツイスト
ペアケーブルのみの配線で映像送受信機能を備えたホー
ムバスシステムを構成することができる。
【0014】本発明はまた、カメラドアホンアダプター
を備えることにより、カメラドアホン子機からの配線を
ホームバスコントローラーまで引き回す必要がなく、カ
メラドアホンアダプターをカメラドアホン子機が設置さ
れる玄関付近に設置することにより、配線を短縮し、配
線コストを低減することができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例のシステム構成を示
すものである。図1において、1はカメラドアホン子
機、2はカメラドアホンアダプター、3はホームバスコ
ントローラー、4は電話機、5はモニタテレビユニッ
ト、6は終端器であり、各端末と接続される情報コンセ
ントには、4対のツイストペアケーブルによる制御チャ
ネル7、情報チャネル8,9,10を備えている。終端
器6は、4対のツイストペアケーブルのうちの情報チャ
ネル10の最終端に接続されている。
【0016】図2はカメラドアホン子機1とカメラドア
ホンアダプター2の回路構成を示すブロック図である。
カメラドアホン子機1において、11はカメラ、12は
周波数変調部、13はコンデンサ、14はスピーカ(S
P)、15はハイブリッド回路(HYB)、16はチョ
ーク、17はマイク(MIC)、18は呼出信号送出
部、19は受電回路である。
【0017】カメラドアホンアダプター2において、2
0は着信検出部、25はAMIインターフェース回路
(I/F)、26はCPU、31は通話インターフェー
ス回路(I/F)、32はチョーク、33はFM自動利
得制御回路(AGC)、34はコンデンサである。
【0018】図3はホームバスコントローラー3と電話
機4の回路構成を示すブロック図である。ホームバスコ
ントローラー3において、35は局線インターフェース
回路(I/F)、36はAMIインターフェース回路
(I/F)、37は内線給電回路、38はCPU、39
は給電回路、40は切替部、41はチョークである。
【0019】電話機4において、42はチョーク、43
はコンデンサ、44はチョーク、45は受電回路、46
はAMIインターフェース回路(I/F)、47は切替
部、48はCPU、49は呼出音発生部、50は通話
部、51は受話部(R)、52は送話部(T)である。
【0020】図4はモニタテレビユニット5と映像復調
装置53と映像変調装置54と終端器6の回路構成を示
すブロック図である。モニタテレビユニット5におい
て、55はチョーク、56,57はコンデンサ、58は
受電回路、59はAMIインターフェース回路(I/
F)、60は映像復調部、61はCPU、62は陰極線
管(CRT)、63は電源回路である。
【0021】映像復調装置53において、64はチョー
ク、65,66はコンデンサ、67は受電回路、68は
AMIインターフェース回路(I/F)、69はCP
U、70は映像復調部、71は映像出力部である。
【0022】映像変調装置54において、72はチョー
ク、73,74はコンデンサ、75は受電回路、76は
AMIインターフェース回路(I/F)、77は映像変
調部、78はCPU、79は映像入力部である。
【0023】終端器6において、80はコンデンサ、8
1は抵抗、82はコンデンサである。
【0024】カメラドアホンアダプター2のコンデンサ
34およびモニタテレビユニット5のコンデンサ57
は、映像信号にのみ低いインピーダンスを持たせるため
のコンデンサであり、映像復調部60の入力部は変調信
号周波数におけるケーブルの特性インピーダンスよりも
高いインピーダンスで終端する。また、カメラドアホン
アダプター2のチョーク32およびホームバスコントロ
ーラー3のチョーク41、電話機4のチョーク44は、
通話信号のみに低いインピーダンスを持たせるためのチ
ョークである。
【0025】終端機6においては、変調信号周波数のみ
に低いインピーダンスを持つコンデンサ80,82とケ
ーブルの特性インピーダンスに等しい抵抗値をもつ抵抗
器81によって変調信号に対して終端する。なお、カメ
ラドアホンアダプター2などの変調信号送出回路が、バ
スラインの遠端でなく中間の点で接続される場合には、
バスラインの両端に終端器を接続することで信号の反射
を防ぐことができる。
【0026】次に、上記実施例におけるテレビドアホン
通話機能の動作について説明する。図2において、カメ
ラドアホン子機1の呼出信号送出部18のスイッチが押
下され、カメラドアホンアダプター2の着信検出部20
が起動すると、その情報をCPU26に送出し、CPU
26は、AMIインターフェース回路25を通じて制御
チャネル7にコマンドを送出する。また、それと同時に
CPU26は、ドアホン給電回路23を起動し、カメラ
ドアホン子機1のカメラ11、周波数変調部12を起動
し、カメラドアホンアダプター2のFM自動利得制御回
路33に変調信号を入力する。FM自動利得制御回路3
3によって一定の振幅レベルに増幅された映像変調信号
は、コンデンサ34を通って情報チャネル10に送出さ
れる。
【0027】一方、図3において、電話機4のAMIイ
ンターフェース回路46は、制御チャネル7からドアホ
ン着信のコマンドを受け、CPU48を通じて呼出音発
生部49にドアホン着信のあった旨の呼び出し音を出力
させる。また、図4において、モニタテレビユニット5
のAMIインターフェース回路59は、同様にカメラド
アホンアダプター2からのコマンドによりCPU61に
よって、映像復調部60および受電回路58を起動し、
情報チャネル10から映像変調信号をコンデンサ57を
介して映像信号復調部60に入力し、CRT62にカメ
ラドアホン子機1によって撮像された映像を出力する。
【0028】カメラドアホン子機1の着信に対し電話機
4が応答すると、電話機4のCPU48は、AMIイン
ターフェース回路46を介して制御チャネル7を通じて
ホームバスコントローラー3に応答した旨のコマンドを
送出する。ホームバスコントローラー3のCPU38は
これによりカメラドアホンアダプター2と応答した電話
機4との通話路をリンクさせ、ドアホン通話を成立させ
る。これと同時に、カメラドアホンアダプター2のFM
自動利得制御回路33は、電話機4のドアホン通話が終
了するまで情報チャネル10に映像信号を送出し続け
る。
【0029】図4の映像復調装置53においては、モニ
タテレビユニット5と同様に、ホームバスコントローラ
ー3との制御によって情報チャネル10から映像変調信
号を受信し、映像復調部70によって復調された信号を
映像出力部71を通じて、外部に接続するCRTモニタ
などの映像表示装置に出力する。
【0030】また、映像変調装置54においては、外付
けのカメラなどによって撮像された映像信号を映像入力
部79から入力し、映像変調部77によって変調し、カ
メラドアホンアダプター2と同様の方式によって情報チ
ャネル10に周波数変調した信号を送出する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、ホームバスコントローラーおよび各種端末が接続さ
れる情報チャネルの1対に、音声通話信号とこれより十
分高い周波数で周波数変調された映像信号とを重畳させ
ることにより、ホームバスコントローラーと、端末とし
て接続されるカメラドアホンアダプター、電話機、モニ
タテレビユニット、映像変調装置および映像復調装置と
の配線をツイストペアケーブルのみによって行なうこと
ができるという効果を有する。
【0032】また、情報チャネル上にカメラドアホン子
機で撮像した映像信号を周波数変調した映像信号を送出
するとともに、情報チャネルを介して通話端末とのドア
ホン通話を行なう機能をもつカメラドアホンアダプター
を備えることにより、カメラドアホン子機からの配線を
ホームバスコントローラーまで引き回すことなく、カメ
ラドアホン子機が設置される玄関付近にホームバス用の
ケーブルでバス接続されたカメラドアホンアダプターを
設置することができ、カメラドアホン子機の配線を短縮
して配線コストを低減することができるという効果を有
する。
【0033】また、映像変調装置を使用することによ
り、カメラドアホンだけでなく、任意の装置によって入
力される映像情報をホームバスシステム内の映像受信端
末で受信することができるという効果を有する。
【0034】また、映像復調装置を使用することによ
り、モニタテレビユニットだけでなく、一般のビデオ入
力端子をもつテレビやビデオデッキなど任意の装置に映
像信号を出力することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるホームバスシステム
全体のブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるカメラドアホン子機
とカメラドアホンアダプターの回路構成を示すブロック
【図3】本発明の一実施例におけるホームバスコントロ
ーラーと電話機の回路構成を示すブロック図
【図4】本発明の一実施例におけるモニタテレビユニッ
トと映像復調装置と映像変調装置と終端器の回路構成を
示すブロック図
【図5】従来のホームバスシステム全体のブロック図
【符号の説明】
1 カメラドアホン子機 2 カメラドアホンアダプター 3 ホームバスコントローラー 4 電話機 5 モニタテレビユニット 6 終端器 7 制御チャネル 8 情報チャネル 9 情報チャネル 10 情報チャネル 11 カメラ 12 周波数変調部 13,22,34,43,56,57,65,66,7
3,74,80,82コンデンサ 14 スピーカ(SP) 15,29,30 ハイブリッド回路(HYB) 16,21,32,41,42,44,55,64,7
2 チョーク 17 マイク(MIC) 18 呼出信号送出部 19,24,45,58,67,75 受電回路 20 着信検出部 23 ドアホン給電回路 25,36,46,59,68,76 AMIインター
フェース回路(I/F) 26,38,48,61,69,78 CPU 27,28 アンプ(AMP) 31 通話インターフェース回路(I/F) 33 FM自動利得制御回路(AGC) 35 局線インターフェース回路(I/F) 37 内線給電回路 39 給電回路 40,47 切替部 49 呼出音発生部 50 通話部 51 受話部(R) 52 送話部(T) 53 映像復調装置 54 映像変調装置 60,70 映像復調部 62 陰極線管(CRT) 63 電源回路 71 映像出力部 77 映像変調部 79 映像入力部 81 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホームバスコントローラーと複数の端末
    装置とがバス接続される1対のツイストペアケーブルに
    よる情報チャネル上に、音声通話信号よりも十分高い周
    波数で周波数変調された映像信号を音声通話信号ととも
    に重畳させて送出する手段と、入力インピーダンスを前
    記周波数変調された映像信号の搬送波周波数におけるツ
    イストペアケーブルの特性インピーダンスよりも高いイ
    ンピーダンスであわせた複数の映像信号受信端末手段
    と、前記周波数変調された映像信号の搬送波周波数にお
    けるツイストペアケーブルの特性インピーダンスに整合
    された終端器とを備えたホームバスシステム。
  2. 【請求項2】 カメラドアホン子機を接続し、前記カメ
    ラドアホン子機と音声通話および映像信号の受信を行な
    うとともに、情報チャネル上にカメラドアホン子機で撮
    像した映像信号を周波数変調した映像信号を送出し、前
    記情報チャネルを介して通話端末との間でドアホン通話
    を行なうカメラドアホンアダプターを備えた請求項1記
    載のホームバスシステム。
  3. 【請求項3】 ホームバスコントローラーと複数の端末
    装置とがバス接続される1対のツイストペアケーブルに
    よる情報チャネル上に、映像入力端子から入力された映
    像信号を周波数変調して送出する映像変調装置を備えた
    請求項1または2記載のホームバスシステム。
  4. 【請求項4】 ホームバスコントローラーと複数の端末
    装置とがバス接続される1対のツイストペアケーブルに
    よる情報チャネル上に送出された映像変調信号を入力
    し、この映像変調信号を復調して出力する映像復調装置
    を備えた請求項1から3のいずれかに記載のホームバス
    システム。
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