JP2779820B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2779820B2 JP2779820B2 JP644389A JP644389A JP2779820B2 JP 2779820 B2 JP2779820 B2 JP 2779820B2 JP 644389 A JP644389 A JP 644389A JP 644389 A JP644389 A JP 644389A JP 2779820 B2 JP2779820 B2 JP 2779820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- paper feed
- lever
- fast
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキャッシュレジスタ等に使用されるプリンタ
に関するものであって、更に詳しくはリボンの切換及び
紙送りの切換の切換機構に関する。
に関するものであって、更に詳しくはリボンの切換及び
紙送りの切換の切換機構に関する。
従来、各種装置において切替装置が用いられている
が、これらの切替装置は、例えば特開昭57−59790号公
報に提示される如く、一系列の切替動作に一個の電磁石
が必要とされ、その電磁石への通電によりレバーを吸
引、回動させて切替動作を行なっていた。
が、これらの切替装置は、例えば特開昭57−59790号公
報に提示される如く、一系列の切替動作に一個の電磁石
が必要とされ、その電磁石への通電によりレバーを吸
引、回動させて切替動作を行なっていた。
しかしながら、一系列の切替動作に一個の電磁石を装
備した、前者の構成にあっては、二系列の切替動作では
二個の電磁石を装備しなければならず、設計上のスペー
スが広く要求されるうえ、切替装置のコストが高くなっ
てしまうという課題を有していた。
備した、前者の構成にあっては、二系列の切替動作では
二個の電磁石を装備しなければならず、設計上のスペー
スが広く要求されるうえ、切替装置のコストが高くなっ
てしまうという課題を有していた。
本発明の目的はかかる従来技術の欠点をなくして、よ
りコンパクト且つ低コスト化ができる切替機構を搭載し
たプリンタを提供するものである。
りコンパクト且つ低コスト化ができる切替機構を搭載し
たプリンタを提供するものである。
そこで上記課題を解決するため本発明のプリンタは、
一方向に付勢されてプリンタフレームに回動可能に配置
され、インクリボンを印字部へ案内するリボンフレーム
と、軸に回転可能及び軸方向に移動可能で且つ移動方向
の一方側に付勢されて配置された紙送り駆動歯車と、紙
送り駆動歯車が移動された場合のみ噛合する歯を備え、
紙送り機構を駆動する紙送り歯車と、プリンタフレーム
に回動可能及び移動可能に配置され、紙送り駆動歯車が
付勢方向に移動することを規制し回動されるとその規制
を解除する移動規制部と、係合部とを備えた早送りレバ
ーと、早送りレバーを第１のポジションから第２のポジ
ションへ移動させる駆動カムと、リボンフレームと係合
し、リボンフレームが回動することを規制する係止部
と、早送りレバーの当接部と係合して早送りレバーを回
動させる当接部とを備え、電磁手段によって回動される
と係止部がリボンフレームとの係合が解除するリボンシ
フトレバーとを有し、早送りレバーは、第１のポジショ
ンでは係合部がリボンシフトレバーの当接部の回動軌跡
内に位置し、第２のポジションでは係合部は当接部の回
動軌跡外に位置することを特徴とする。
一方向に付勢されてプリンタフレームに回動可能に配置
され、インクリボンを印字部へ案内するリボンフレーム
と、軸に回転可能及び軸方向に移動可能で且つ移動方向
の一方側に付勢されて配置された紙送り駆動歯車と、紙
送り駆動歯車が移動された場合のみ噛合する歯を備え、
紙送り機構を駆動する紙送り歯車と、プリンタフレーム
に回動可能及び移動可能に配置され、紙送り駆動歯車が
付勢方向に移動することを規制し回動されるとその規制
を解除する移動規制部と、係合部とを備えた早送りレバ
ーと、早送りレバーを第１のポジションから第２のポジ
ションへ移動させる駆動カムと、リボンフレームと係合
し、リボンフレームが回動することを規制する係止部
と、早送りレバーの当接部と係合して早送りレバーを回
動させる当接部とを備え、電磁手段によって回動される
と係止部がリボンフレームとの係合が解除するリボンシ
フトレバーとを有し、早送りレバーは、第１のポジショ
ンでは係合部がリボンシフトレバーの当接部の回動軌跡
内に位置し、第２のポジションでは係合部は当接部の回
動軌跡外に位置することを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、早送りレバーは、第１
のポジションでは係合部がリボンシフトレバーの当接部
の回動軌跡内に位置し、第２のポジションでは係合部は
当接部の回動軌跡外に位置するので、早送りレバーが第
１のポジションでリボンシフトレバーを回転すると、リ
ボンフレームの回動と及び紙送り駆動歯車と紙送り歯車
を噛合させ、第２のポジションでリボンシフトを回動す
ると早送りレバーは回転されずにリボンフレームのみ回
動することができる。
のポジションでは係合部がリボンシフトレバーの当接部
の回動軌跡内に位置し、第２のポジションでは係合部は
当接部の回動軌跡外に位置するので、早送りレバーが第
１のポジションでリボンシフトレバーを回転すると、リ
ボンフレームの回動と及び紙送り駆動歯車と紙送り歯車
を噛合させ、第２のポジションでリボンシフトを回動す
ると早送りレバーは回転されずにリボンフレームのみ回
動することができる。
本発明の一実施例をプリンタに用いられている切替装
置の例を用いて図面にもとづいて説明する。
置の例を用いて図面にもとづいて説明する。
第１図はインクリボンプリンタの黒印字と赤印字の色
切替動作を示す平面図であり、第２図はプリンタの紙送
りを通常送りと早送りに切り替える切替動作を示す断面
図である。また、第３図（ａ）（ｂ）は前記両切替動作
を２本のレバーと電磁石により制御する方法を示す平面
図である。図面中、１はリボンシフトレバー２を通電に
より吸引する電磁石であり、リボンシフトレバー２はリ
ボンシフトレバーバネ３により矢印Ａ方向に常に受けて
いる。４は上下黒赤に分かれたインクリボン５をガイド
するリボンフレームで、フレーム６とリボンシフトバネ
７により取り付けられ、矢印Ｂ方向に常に力を受けてい
る。
切替動作を示す平面図であり、第２図はプリンタの紙送
りを通常送りと早送りに切り替える切替動作を示す断面
図である。また、第３図（ａ）（ｂ）は前記両切替動作
を２本のレバーと電磁石により制御する方法を示す平面
図である。図面中、１はリボンシフトレバー２を通電に
より吸引する電磁石であり、リボンシフトレバー２はリ
ボンシフトレバーバネ３により矢印Ａ方向に常に受けて
いる。４は上下黒赤に分かれたインクリボン５をガイド
するリボンフレームで、フレーム６とリボンシフトバネ
７により取り付けられ、矢印Ｂ方向に常に力を受けてい
る。
８は内部に紙送り伝エバネ９をもつ紙送り伝エ歯車で
常に矢印Ｃ方向に付勢されているが、底部には早送りレ
バー10がもぐり込んでいる。また、11は紙送り軸12に固
定された紙送り歯車で、通常送り歯11aと早送り歯11bを
もち、紙送り歯車11が回転することにより紙送り軸12に
固定された紙送りローラ16が回転し紙送りがされる。早
送りレバー10はリボンシフトレバー２と共に切替レバー
軸17によって軸支されているが、早送りレバーの軸穴が
長穴になっているため、矢印E,E′方向にスライドし、
その運動は駆動カム13の回動によって行なわれる。そし
て、早送りレバー10は早送りレバーバネ14によって支え
られているため、矢印Ｅ′方向と矢印Ｄ方向に常に力を
受けており、矢印Ｄ方向の回転止めは紙送り伝エ歯車軸
15によってなされている。
常に矢印Ｃ方向に付勢されているが、底部には早送りレ
バー10がもぐり込んでいる。また、11は紙送り軸12に固
定された紙送り歯車で、通常送り歯11aと早送り歯11bを
もち、紙送り歯車11が回転することにより紙送り軸12に
固定された紙送りローラ16が回転し紙送りがされる。早
送りレバー10はリボンシフトレバー２と共に切替レバー
軸17によって軸支されているが、早送りレバーの軸穴が
長穴になっているため、矢印E,E′方向にスライドし、
その運動は駆動カム13の回動によって行なわれる。そし
て、早送りレバー10は早送りレバーバネ14によって支え
られているため、矢印Ｅ′方向と矢印Ｄ方向に常に力を
受けており、矢印Ｄ方向の回転止めは紙送り伝エ歯車軸
15によってなされている。
以下、動作を説明すると、第１図においてリボンシフ
トレバー２先端のくさび形状部分がリボンフレーム4a部
と係合している状態では、印字部にインクリボン５の黒
部分5Bが位置するため黒印字を行なう。電磁石１により
リボンシフトレバー２が矢印Ａ′方向に吸引されると前
述の係合が外れ、リボンフレーム４は矢印Ｂ方向にシフ
トする。このため、印字部にインクリボン５の赤部分5R
が位置し、赤印字を可能にする。赤印字が完了すると別
に設けたカムによりリボンフレーム４は矢印Ｂ′方向に
押し戻される。第２図では、紙送り伝エ歯車８が一回転
すると紙送り歯車11の通常送り歯11aが噛み合うことに
より紙送りローラ16が回転しこの結果紙の通常送りが行
なわれることになる。ここで、電磁石１に通電され早送
りレバー10が矢印Ｄ′方向に移動すると、紙送り伝エ歯
車８は紙送り伝エバネ９の作用により矢印Ｃ方向へシフ
トする。この結果紙送り伝エ歯車８が一回転すると紙送
り歯車11の通常送り歯11aに加え早送り歯11bも噛み合う
ことになり紙送りローラ16は先程の通常送りの回転量よ
り多く回転して早送りが可能となる。早送りが完了する
と紙送り伝エ歯車８は別に設けたカムにより矢印Ｃ′方
向にもち上げられるため、早送りレバー10は再び矢印Ｄ
方向に移動して紙送り伝エ歯車８の底部にもぐり込む。
トレバー２先端のくさび形状部分がリボンフレーム4a部
と係合している状態では、印字部にインクリボン５の黒
部分5Bが位置するため黒印字を行なう。電磁石１により
リボンシフトレバー２が矢印Ａ′方向に吸引されると前
述の係合が外れ、リボンフレーム４は矢印Ｂ方向にシフ
トする。このため、印字部にインクリボン５の赤部分5R
が位置し、赤印字を可能にする。赤印字が完了すると別
に設けたカムによりリボンフレーム４は矢印Ｂ′方向に
押し戻される。第２図では、紙送り伝エ歯車８が一回転
すると紙送り歯車11の通常送り歯11aが噛み合うことに
より紙送りローラ16が回転しこの結果紙の通常送りが行
なわれることになる。ここで、電磁石１に通電され早送
りレバー10が矢印Ｄ′方向に移動すると、紙送り伝エ歯
車８は紙送り伝エバネ９の作用により矢印Ｃ方向へシフ
トする。この結果紙送り伝エ歯車８が一回転すると紙送
り歯車11の通常送り歯11aに加え早送り歯11bも噛み合う
ことになり紙送りローラ16は先程の通常送りの回転量よ
り多く回転して早送りが可能となる。早送りが完了する
と紙送り伝エ歯車８は別に設けたカムにより矢印Ｃ′方
向にもち上げられるため、早送りレバー10は再び矢印Ｄ
方向に移動して紙送り伝エ歯車８の底部にもぐり込む。
第３図（ａ）、（ｂ）は前述した両切替動作を制御す
る部分であり、（ａ）図では早送りレバー10は駆動カム
13により矢印Ｅ方向にシフトされているため、電磁石１
が通電されリボンシフトレバー２が矢印Ａ′方向に吸引
されても早送りレバー10の係合部10aはリボンシフトレ
バー２の係合部2aとは当接せず、リボンシフトレバー２
のみが回動する。このときリボンフレーム４の係合部4a
の係合が外れてリボンフレーム４は図の２点鎖線の位置
にシフトし赤印字状態となる。一方、第３図（ｂ）にお
いて、早送りレバー10は駆動カム13からの押圧力が解除
されるために矢印Ｅ′方向にシフトする。この状態で電
磁石１が通電されるとリボンシフトレバー２が矢印Ａ′
方向に吸引されるときに早送りレバー10の係合部10aが
リボンシフトレバー２の係合部2aと当接し、早送りレバ
ー10を矢印Ｄ′方向に回動させる。この結果、早送りレ
バー10の先端が紙送り伝エ歯車８の底部から外れ早送り
状態となる。なお、ここではリボンシフトレバー２もリ
ボンフレーム４の係合部4aから外れるが、別に設けたカ
ムの制御によりリボンフレーム４は支持されるため矢印
Ｂ方向へのシフトは行なわれない。
る部分であり、（ａ）図では早送りレバー10は駆動カム
13により矢印Ｅ方向にシフトされているため、電磁石１
が通電されリボンシフトレバー２が矢印Ａ′方向に吸引
されても早送りレバー10の係合部10aはリボンシフトレ
バー２の係合部2aとは当接せず、リボンシフトレバー２
のみが回動する。このときリボンフレーム４の係合部4a
の係合が外れてリボンフレーム４は図の２点鎖線の位置
にシフトし赤印字状態となる。一方、第３図（ｂ）にお
いて、早送りレバー10は駆動カム13からの押圧力が解除
されるために矢印Ｅ′方向にシフトする。この状態で電
磁石１が通電されるとリボンシフトレバー２が矢印Ａ′
方向に吸引されるときに早送りレバー10の係合部10aが
リボンシフトレバー２の係合部2aと当接し、早送りレバ
ー10を矢印Ｄ′方向に回動させる。この結果、早送りレ
バー10の先端が紙送り伝エ歯車８の底部から外れ早送り
状態となる。なお、ここではリボンシフトレバー２もリ
ボンフレーム４の係合部4aから外れるが、別に設けたカ
ムの制御によりリボンフレーム４は支持されるため矢印
Ｂ方向へのシフトは行なわれない。
なお、本発明の一実施例としてプリンタに用いられた
黒印字と赤印字の切替及び紙の通常送りと早送りの切替
を制御する切替装置の場合を取りあげて説明したが、各
種機器に用いられる電磁石とレバーを用いた切替装置に
利用しても同様の効果が得られることはいうまでもな
い。
黒印字と赤印字の切替及び紙の通常送りと早送りの切替
を制御する切替装置の場合を取りあげて説明したが、各
種機器に用いられる電磁石とレバーを用いた切替装置に
利用しても同様の効果が得られることはいうまでもな
い。
〔発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば、早送りレバーは、
第１のポジションでは係合部がリボンシフトレバーの当
接部の回動軌跡内に位置し、第２のポジションでは係合
部は当接部の回動軌跡外に位置するので、早送りレバー
が第１のポジションでリボンシフトレバーを回転する
と、リボンフレームの回動と及び紙送り駆動歯車と紙送
り歯車を噛合させ、第２のポジションでリボンシフトを
回動すると早送りレバーは回転されずにリボンフレーム
のみ回動することができるので、リボン機構と紙送り機
構の切換が一つの共通の電磁手段で可能となり、装置全
体が少ないスペースで設計が可能となり更には電磁手段
が削減できコストダウンが可能となる等本発明の実用的
効果は極めて大きいものである。
第１のポジションでは係合部がリボンシフトレバーの当
接部の回動軌跡内に位置し、第２のポジションでは係合
部は当接部の回動軌跡外に位置するので、早送りレバー
が第１のポジションでリボンシフトレバーを回転する
と、リボンフレームの回動と及び紙送り駆動歯車と紙送
り歯車を噛合させ、第２のポジションでリボンシフトを
回動すると早送りレバーは回転されずにリボンフレーム
のみ回動することができるので、リボン機構と紙送り機
構の切換が一つの共通の電磁手段で可能となり、装置全
体が少ないスペースで設計が可能となり更には電磁手段
が削減できコストダウンが可能となる等本発明の実用的
効果は極めて大きいものである。
第１図は本発明の一実施例を示す色切替動作を示す平面
図。 第２図（ａ）、（ｂ）は同じく本発明の紙送り量の切替
動作を示す断面図及び側面図。 第３図（ａ）、（ｂ）は同じく本発明の第１図、第２図
の両切替動作を制御する方法を示す平面図。 １……電磁石 ２……リボンシフトレバー ３……リボンシフトレバーバネ 10……早送りレバー 13……駆動カム 14……早送りレバーバネ
図。 第２図（ａ）、（ｂ）は同じく本発明の紙送り量の切替
動作を示す断面図及び側面図。 第３図（ａ）、（ｂ）は同じく本発明の第１図、第２図
の両切替動作を制御する方法を示す平面図。 １……電磁石 ２……リボンシフトレバー ３……リボンシフトレバーバネ 10……早送りレバー 13……駆動カム 14……早送りレバーバネ
Claims (1)
- 【請求項１】インクリボンが搭載されたリボン機構と、
記録紙を搬送する紙送り機構を備えたプリンタにおい
て、 一方向に付勢されてプリンタフレームに回動可能に配置
され、インクリボンを印字部へ案内するリボンフレーム
と、 軸に回転可能及び軸方向に移動可能で且つ移動方向の一
方側に付勢されて配置された紙送り駆動歯車と、 前記紙送り駆動歯車が移動された場合のみ噛合する歯を
備え、紙送り機構を駆動する紙送り歯車と、 前記プリンタフレームに回動可能及び移動可能に配置さ
れ、前記紙送り駆動歯車が付勢方向に移動することを規
制し回動されるとその規制を解除する移動規制部と、係
合部とを備えた早送りレバーと、 前記早送りレバーを第１のポジションから第２のポジシ
ョンへ移動させる駆動カムと、 前記リボンフレームと係合し、前記リボンフレームが回
動することを規制する係止部と、前記早送りレバーの前
記当接部と係合して前記早送りレバーを回動させる当接
部とを備え、電磁手段によって回動されると前記係止部
が前記リボンフレームとの係合が解除するリボンシフト
レバーとを有し、 前記早送りレバーは、第１のポジションでは前記係合部
が前記リボンシフトレバーの前記当接部の回動軌跡内に
位置し、第２のポジションでは前記係合部は前記当接部
の回動軌跡外に位置することを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644389A JP2779820B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644389A JP2779820B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185476A JPH02185476A (ja) | 1990-07-19 |
| JP2779820B2 true JP2779820B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=11638548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP644389A Expired - Lifetime JP2779820B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779820B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP644389A patent/JP2779820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02185476A (ja) | 1990-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080515 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515 Year of fee payment: 11 |