JP2778217B2 - データ記録装置 - Google Patents

データ記録装置

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JP2778217B2
JP2778217B2 JP18508790A JP18508790A JP2778217B2 JP 2778217 B2 JP2778217 B2 JP 2778217B2 JP 18508790 A JP18508790 A JP 18508790A JP 18508790 A JP18508790 A JP 18508790A JP 2778217 B2 JP2778217 B2 JP 2778217B2
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【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明はデータ記録装置に関し、特に情報データを可
変速記録し得るようになされたものに適用し得る。
B発明の概要 本発明は、データ記録装置において、データレートに
応じた強調量で情報データの高域成分を強調するように
したことにより、データレートが異なる場合でも磁気記
録媒体上に同一磁化パターンを形成し得る。
C従来の技術 従来ヘリカルスキャン方式によるデイジタルビデオテ
ープレコーダを利用して、情報データを高密度記録し得
るようになされたデータ記録装置がある。
すなわちこのようなデータ記録装置1の記録系は、第
3図に示す等価回路で表すことができ、所定のデータレ
ートでなる情報データDTRECが記録増幅回路2で増幅さ
れ、この結果得られる記録信号SRECがロータリトランス
3を通じてヘツド4に供給され、これにより磁気テープ
5上に情報データDTRECが記録される。
ここでロータリトランス3のLSはロータリトランスに
よるロスであり、またヘツド4のLHはロータリトランス
3及びヘツド4を併せたインダクタンスである。
さらに容量CHは記録増幅回路2の出力容量、回路や引
き出し線及びロータリトランス3等の分布容量を併せた
容量を表す。
またこの容量CH及びヘツド4のインダクタンスLHによ
る共振回路で生じる共振特性の影響をダンピング抵抗RH
によつてできるだけ補正し得るようになされている。
このようにしてデータ記録装置1においては、通常88
〔Mbps〕のデータレートでなる情報データDTRECを最高
周波数fmaxが44〔MHz〕でなる記録信号SRECとして記録
し、磁気テープ5の記録トラツク上に0.9〔μm〕の記
録波長で磁化パターンを形成する。
なお、例えば第4図(A)に示すように、長波長パタ
ーンPTNLに続いて短波長パターンPTNSが出現する情報デ
ータDTRECを磁気テープ5上にデイジタル記録する場
合、第4図(B)に示すように短波長パターンPTNSの振
幅が減少し波形干渉HXが生じる。
このため情報データDTRECをデイジタル記録する際に
は、記録信号SRECの前エツジを強調したり、記録信号S
RECの長波長成分がT/2を越えない範囲で短くしてパルス
幅変調するようになされている。
実際上データ記録装置1の場合には、予め微分回路構
成の前エツジ強調回路を用いて、第4図(C)に示すよ
うに、情報データDTRECの前エツジEGを強調して記録増
幅回路2に入力するようになされている。
ところでこのようなデータ記録装置1においては、ヘ
ツド4の回転速度や磁気テープ5の走行速度を制御し、
磁気テープ5及びヘツド4の記録トラツク方向の相対速
度を1/1、1/2、1/4、1/8、1/16、1/24倍等に可変速制御
して、データレートが88、44、22、11、5.50、3.67〔Mb
ps〕の情報データ、すなわち最高周波数44、22、11、5.
50、2.25、1.84〔MHz〕の記録信号を記録及び再生し得
るようになされている。
すなわち例えばデータレートが88〔Mbps〕、すなわち
最高周波数fmaxが44〔MHz〕の記録信号SRECで記録され
た情報データDTRECを、磁気テープ5及びヘツド4の記
録トラツク方向の相対速度を1/2倍に可変速制御すれ
ば、データレートが44〔Mbps〕(すなわち最高周波数f
max1が22〔MHz〕)の情報データDTRECとして読み出すこ
とができ、これにより1/2倍の低速再生し得るようにな
されている。
逆に例えばデータレートが22〔Mbps〕、すなわち最高
周波数fmax3が11〔MHz〕の記録信号SRECで記録された情
報データDTRECを、磁気テープ5及びヘツド4の記録ト
ラツク方向の相対速度を1/1倍に可変速制御すれば、デ
ータレートが88〔Mbps〕(すなわち最高周波数fmax1が4
4〔MHz〕)の情報データDTRECとして読み出すことがで
き、これにより4倍の高速再生し得るようになされてい
る。
実際上このデータ記録装置1の場合、このように1/1
〜1/24倍速の間で可変速記録及び再生し得ることによ
り、例えば天体観測のようにゆつくりと変化する観測デ
ータを3.67〔Mbps〕のデータレートで記録し、88〔Mbp
s〕のデータレートで再生することにより短時間で解析
し得るようになされている。
またこれと逆に、素早く変化する観測データや計測デ
ータ等を88〔Mbps〕のデータレートで記録し3.67〔Mbp
s〕のデータレートで再生して低速かつ確実に解析し
得、これにより情報データDTRECの周波数変換用バツフ
アとして使用し得るようになされている。
D発明が解決しようとする課題 ところがかかる構成のデータ記録装置1において、通
常記録系及び記録増幅回路2の前段に配置された前エツ
ジ強調回路の微分係数は、データレートが88〔Mbps〕の
情報データDTRECを最高周波数fmaxが44〔MHz〕の記録信
号SRECとして、記録し得るように設定されており、これ
に対して例えばデータレートが1/2倍や1/4倍でなる44
〔Mbps〕や22〔Mbps〕の情報データDTRECを記録する
と、情報データDTRECの前エツジが強調されすぎる問題
がある。
実際上このように情報データDTRECの前エツジについ
ての強調の程度がデータレートによつて異なると、記録
トラツク上に最短0.9〔μm〕の記録波長で磁化パター
ンを形成したとしても再生時のイコライザ特性等によつ
て差異が生じ、結局異なるデータレート間での情報デー
タの互換性が維持できなくなる問題があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、データ
レートが異なる場合でも磁気記録媒体上に同一磁化パタ
ーンを形成し得るデータ記録装置を提案しようとするも
のである。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、任意の
データレートでなる情報データDTRECを磁気記録媒体5
上に記録するデータ記録装置10において、データレート
に応じた強調量で情報データDTRECの高域成分を強調す
る高域強調手段11、12、13を設けるようにした。
F作用 データレートに応じた強調量で情報データDTRECの高
域成分を強調するようにしたことにより、データレート
が異なる場合でも磁気記録媒体5上に同一磁化パターン
を形成し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第3図との対応部分に同一符号を付して示す第1図に
おいて、10は全体としてデータ記録装置を示し、情報デ
ータDTRECが切換回路11の入力端に入力されている。
この切換回路11は第1、第2及び第3の出力端a、b
及びcを有し、当該第1〜第3の出力端a〜cが、情報
データDTRECのデータレートに応じたレート信号SRTで切
換制御され、第3の出力端cが選択されたとき情報デー
タDTRECがそのまま第2の情報データDTREC1として記録
増幅回路2に入力される。
またこれに代えて第1又は第2の出力端a又はbが選
択されたとき、第1又は第2の前エツジ強調回路12又は
13を通じて情報データDTRECの前エツジがそれぞれ所定
の強調量だけ強調され、第2の情報データDTREC1として
記録増幅回路2に入力される。
この第1の前エツジ強調回路12は全体として微分回路
構成でなり、並列接続した抵抗R10及びコンデンサC1
第1の出力端a及び記録増幅回路2間に直列に接続する
と共に、一端が接地された抵抗R11の他端を抵抗R10及び
記録増幅回路2間に接続して構成されている。
この抵抗R10、抵抗R11及びコンデンサC1は、例えばデ
ータレートが88〔Mbps〕の情報データDTREC(すなわち
最高周波数fmaxが44〔MHz〕でなる)を記録する際に応
じた度合いで前エツジを強調し得る微分係数となるよう
な値に選定されている。
また、同様に第2の前エツジ強調回路13も全体として
微分回路構成でなり、並列接続した抵抗R20及びコンデ
ンサC2を第1の出力端b及び記録増幅回路2間に直列に
接続すると共に、一端が接地された抵抗R21の他端を抵
抗R20及び記録増幅回路2間に接続して構成されてい
る。
この抵抗R20、抵抗R21及びコンデンサC2は、例えばデ
ータレートが44〔Mbps〕の情報データDTREC(すなわち
最高周波数fmaxが22〔MHz〕でなる)を記録する際に応
じた度合いで前エツジを強調し得る微分係数となるよう
な値に選定されている。
因に実験によれば、情報データDTRECを磁気テープ5
上にデイジタル記録する際に生じる波形干渉HX(第4
図)は、ヘツド4の透磁率μ及び記録媒体としての磁気
テープ5に関係し、記録媒体が同一であればヘツド4の
透磁率μが高いほど波形干渉を起こし難いことが分かつ
た。
また実際ヘツド4の透磁率μは、88、44、22、11〔Mb
ps〕のデータレートRT88、RT44、RT22、RT11に応じて第
2図に示すような周波数特性を有することが分かつた。
従つて磁気テープ5及びヘツド4として同一のものを
用いる場合、ヘツド4に供給される記録信号SRECの周波
数が低いほど波形干渉を起こし難く、これにより前エツ
ジの強調量が少なくても良い。
かかる原理に基づいて、この実施例のデータ記録装置
10においては、情報データDTRECの前エツジの強調量と
して、データレートが88、44〔Mbps〕に応じた強調量を
有する第1及び第2の前エツジ強調回路12及び13を設
け、情報データDTRECのデータレートが88〔Mbps〕又は4
4〔Mbps〕の場合、第1又は第2の前エツジ強調回路12
又は13を通じて前エツジを強調し記録増幅回路2に入力
する。
また情報データDTRECのデータレートが22〔Mbps〕以
下の場合、前エツジの強調を行うことなくそのまま記録
増幅回路2に入力するようになされている。
以上の構成において、例えばデータレートが88〔Mbp
s〕の情報データDTRECを記録する場合、レート信号SRT
によつて切換回路11の第1の出力端aを選択する。
このようにすれば、第1の前エツジ強調回路で情報デ
ータDTRECの前エツジが強調され、第2の情報データDT
REC1として記録増幅回路2で増幅され、この結果得られ
る最高周波数fmaxが44〔MHz〕でなる記録信号SRECがロ
ータリトランス3を通じてヘツド4に供給される。
このとき磁気テープ5及びヘツド4の記録トラツク方
向の相対速度は1/1倍に選定され、これにより磁気テー
プ5の記録トラツク上に0.9〔μm〕の最短記録波長の
磁化パターンが形成される。
またこれに代え、データレートが44〔Mbps〕の情報デ
ータDTRECを記録する場合、レート信号SRTによつて切換
回路11の第2の出力端bを選択する。
このようにすれば、第2の前エツジ強調回路13で情報
データDTRECの前エツジが強調され、第2の情報データD
TREC1として記録増幅回路2で増幅され、この結果得ら
れる最高周波数fmax1が22〔MHz〕でなる記録信号SREC
ロータリトランス3を通じてヘツド4に供給される。
このとき磁気テープ5及びヘツド4の記録トラツク方
向の相対速度は1/2倍に選定され、これにより磁気テー
プ5の記録トラツク上に0.9〔μm〕の最短記録波長の
磁化パターンが形成される。
またさらにこれに代え、データレートが22〔Mbps〕の
情報データDTRECを記録する場合、レート信号SRTによつ
て切換回路11の第3の出力端cを選択する。
このようにすれば、情報データDTRECがそのまま第2
の情報データDTREC1として記録増幅回路2で増幅され、
この結果得られる最高周波数fmax2が11〔MHz〕でなる記
録信号SRECがロータリトランス3を通じてヘツド4に供
給される。
このとき磁気テープ5及びヘツド4の記録トラツク方
向の相対速度は1/4倍に選定され、これにより磁気テー
プ5の記録トラツク上に0.9〔μm〕の最短記録波長の
磁化パターンが形成される。
以上の構成によれば、データレートに応じたレート信
号SRTによつて、前エツジ強調回路を選択的に用いて情
報データの前エツジをデータレートに応じた強調量で強
調するようにしたことにより、データレートが異なる場
合でも磁気テープ上に同一磁化パターンを形成し得るデ
ータ記録装置を実現できる。
なお上述の実施例においては、微分回路構成の前エツ
ジ強調回路を用いて、情報データの前エツジを強調する
ことにより、情報データの高域成分を強調する場合につ
いて述べたが、これに限らず、例えばデイジタルフイル
タ等の回路手段で情報データの高域成分を強調するよう
にしても良く、この場合もデータレートに応じて特性の
異なるデイジタルフイルタ等の回路手段を選択的に用い
るようにすれば良い。
また上述の実施例においては、情報データのデータレ
ートが1/1、1/2倍の場合について前エツジ強調回路を設
けたが、これに加えてデータレートが1/4、1/8、1/16、
1/24倍の場合についてそれぞれに応じた前エツジ強調回
路を設けるようにしても良く、このようにすれば上述に
加えて、データレートが1/8、1/16、1/24倍で異なると
きにも、上述の実施例と同様の効果を実現できる。
因に、このように複数のデータレートでなる情報デー
タを選択的に記録する場合には、固定定数でなる前エツ
ジ強調回路を切り換え制御して用いる構成に代え、前エ
ツジ強調回路の抵抗及びコンデンサとして可変部品を用
い、データレートに応じてこれらの値を制御するように
しても良く、このようにすれば全体の構成を一段と簡略
化し得る。
さらに上述の実施例においては、本発明を例えば観測
データや計測データを記録するデータ記録装置に適用し
た場合について述べたが、これに限らず、情報データを
可変速記録し得るものであれば、ビデオ信号やオーデイ
オ信号を記録し得るデータ記録装置に広く適用して好適
なものである。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、情報データの高域成分
をデータレートに応じた強調量で強調するようにしたこ
とにより、データレートが異なる場合でも磁気テープ上
に同一磁化パターンを形成し得るデータ記録装置を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ記録装置の一実施例を示す
接続図、第2図はデータレートに応じた透磁率の周波数
特性を示す特性曲線図、第3図は従来のデータ記録装置
を示す接続図、第4図は情報データの記録パターンによ
る波形干渉の説明に供する信号波形図である。 1、10……データ記録装置、2……記録増幅回路、3…
…ロータリトランス、4……ヘツド、5……磁気テー
プ、11……切換回路、12、13……前エツジ強調回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意のデータレートでなる情報データを磁
    気記録媒体上に記録するデータ記録装置において、 上記データレートに応じた強調量で上記情報データの高
    域成分を強調する高域強調手段 を具え、上記情報データが種々の上記データレートの場
    合でも上記磁気記録媒体上に同一磁化パターンを形成す
    るようにした ことを特徴とするデータ記録装置。
JP18508790A 1990-07-11 1990-07-11 データ記録装置 Expired - Lifetime JP2778217B2 (ja)

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