JP2764068B2 - 二軸型押出搾油・搾汁機械 - Google Patents
二軸型押出搾油・搾汁機械Info
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- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/26—Permeable casings or strainers
- B30B9/267—Strainer bars; Spacers
-
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- B30—PRESSES
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- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/16—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing operating with two or more screws or worms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は胡麻，菜種，ひまわり等の植物種子等を原料
とする搾油若しくは動，植物を原料とする搾汁機械に関
する。
とする搾油若しくは動，植物を原料とする搾汁機械に関
する。
従来の技術 従来公知の押出搾油，搾汁機は１本のスクリューの回
りに横スリット付バーをバレル内周に配列して内側から
外へ流出させて搾油，搾汁する一軸型がある。
りに横スリット付バーをバレル内周に配列して内側から
外へ流出させて搾油，搾汁する一軸型がある。
発明が解決しようとする課題 一軸型搾油機は搾油効率を上げるために前処理として
油脂原料を加熱し、蛋白質を変性させると同時に水分調
整を行う。さらに原料によっては圧扁或いは粉砕などの
工程が必要であった。また原料の搬送は原料とバレル間
の摩擦抵抗により原料の供回り現象を防止しながら且殆
ど混練されることなく出口部へと徐々に圧縮されて、搾
油されていた原料が混練されない場合スクリューの谷付
近にある原料の油分は外周部への移行に時間がかかりそ
のため運転条件として低速回転で高圧力の運転が強いら
れ高出力のモータが必要であった。また200kg/cm2をこ
える圧力を発生させつつ搾油させるためバレル等の耐高
圧構造が必要であった。さらに重大なる欠点は油脂原料
の前処理での加熱及び搾油時の発熱に起因する油焼けな
どの油質の低下が認められ、加えて摩擦力や圧縮力によ
り過度の機械的エネルギーを受けて燐脂質等の不純物資
が溶出し易くなる問題点を有していた。本発明は従来の
技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものでそ
の目的とするところは油質を低下させず前処理を省略す
る搾油・搾汁が低出力ですみ耐高圧構造を要しない押出
搾油，搾汁機械を提供しようとするものである。
油脂原料を加熱し、蛋白質を変性させると同時に水分調
整を行う。さらに原料によっては圧扁或いは粉砕などの
工程が必要であった。また原料の搬送は原料とバレル間
の摩擦抵抗により原料の供回り現象を防止しながら且殆
ど混練されることなく出口部へと徐々に圧縮されて、搾
油されていた原料が混練されない場合スクリューの谷付
近にある原料の油分は外周部への移行に時間がかかりそ
のため運転条件として低速回転で高圧力の運転が強いら
れ高出力のモータが必要であった。また200kg/cm2をこ
える圧力を発生させつつ搾油させるためバレル等の耐高
圧構造が必要であった。さらに重大なる欠点は油脂原料
の前処理での加熱及び搾油時の発熱に起因する油焼けな
どの油質の低下が認められ、加えて摩擦力や圧縮力によ
り過度の機械的エネルギーを受けて燐脂質等の不純物資
が溶出し易くなる問題点を有していた。本発明は従来の
技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものでそ
の目的とするところは油質を低下させず前処理を省略す
る搾油・搾汁が低出力ですみ耐高圧構造を要しない押出
搾油，搾汁機械を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述の目的を達成するために２本のスクリュ
ーを内蔵する二軸エクストルーダにおいて、断面繭形を
なしかご目を形成したバレルの内面に沿って横スリット
付バーを平行且つ密に配列した押出搾油・搾汁機械であ
って、前記２本のスクリュー間の二等分線上の上下の２
位置の前記横スリット付バーの間に頂部を山形となし両
側面はその延長が前記スクリューのそれぞれのほぼ中心
に向かうテーパをなす断面王冠状の固定バーを設け、該
固定バーの前記両側面を前記横スット付バーの一面と当
接させボルトによりバレル側より外方に締め上げてな
り、固定バーのテーパによる楔作用で横スリット付バー
を互いに密接させるとともにバレル内面に圧接させたも
のである。
ーを内蔵する二軸エクストルーダにおいて、断面繭形を
なしかご目を形成したバレルの内面に沿って横スリット
付バーを平行且つ密に配列した押出搾油・搾汁機械であ
って、前記２本のスクリュー間の二等分線上の上下の２
位置の前記横スリット付バーの間に頂部を山形となし両
側面はその延長が前記スクリューのそれぞれのほぼ中心
に向かうテーパをなす断面王冠状の固定バーを設け、該
固定バーの前記両側面を前記横スット付バーの一面と当
接させボルトによりバレル側より外方に締め上げてな
り、固定バーのテーパによる楔作用で横スリット付バー
を互いに密接させるとともにバレル内面に圧接させたも
のである。
作用 ホッパに投入された油脂原料はフイード装置でバレル
内に搬入され２本のスクリューにより粉砕されながら常
時混練されて圧縮された原料から低圧，低温で搾油され
バレルの横スリット付バーのスリットより流出した油を
採油する。
内に搬入され２本のスクリューにより粉砕されながら常
時混練されて圧縮された原料から低圧，低温で搾油され
バレルの横スリット付バーのスリットより流出した油を
採油する。
実施例 以下本発明を第１図〜第４図にもとづき説明する。公
知の二軸型エクストルーダ例えば末広鉄工所製の機台１
上に設けられた減速駆動装置に同方向に回転されるよう
に連結された平行な２本のスクリュー３が複数個を同心
に配列されたバレル４内で回転可能に軸承されている。
知の二軸型エクストルーダ例えば末広鉄工所製の機台１
上に設けられた減速駆動装置に同方向に回転されるよう
に連結された平行な２本のスクリュー３が複数個を同心
に配列されたバレル４内で回転可能に軸承されている。
スクリュー３はスプラインを削設したスクリュー軸５
の上にセグメントにされたスクリューブロック６を主に
して一部にリバーススクリューブロック７或いはニーデ
イングデイスクブロック等が対応して嵌装され先端ナッ
ト８で固定されている。バレル４の先端にはダイプレー
ト押出口のダイ９及び必要によりペレットにする切断装
置が設けられている。
の上にセグメントにされたスクリューブロック６を主に
して一部にリバーススクリューブロック７或いはニーデ
イングデイスクブロック等が対応して嵌装され先端ナッ
ト８で固定されている。バレル４の先端にはダイプレー
ト押出口のダイ９及び必要によりペレットにする切断装
置が設けられている。
減速駆動装置２の上には油脂原料を投入するホッパ10
を有するフイード装置11が設けられていて、原料はホッ
パ10よりフイード管12を介してバレル４の送り込み側投
入口に搬入される。
を有するフイード装置11が設けられていて、原料はホッ
パ10よりフイード管12を介してバレル４の送り込み側投
入口に搬入される。
バレル４と２本のスクリュー３との隙間には横スリッ
ト付バー13が多数円周に沿って配列される。横スリート
付バー13は頂部を平坦とした山形断面を有し山の傾斜は
配列個数によって異なり収納時に円の中心を向くように
決められている。そして横スリット13aが長手方向に数
個所削設されその深さはスクリュー３の長手方向の位置
によって異なり、また原料によって調整可能とするため
必要により頂部に薄板のライナ16が挿入される。２本の
スクリュー３間の２等分線上の上下には両側面は第１図
に示すようにその延長がそれぞれのスクリュー３のほぼ
中心に向き楔作用を有するようにテーパとした断面王冠
状の固定バー14が横スリット付バー13の間に介挿されボ
ルトによってバレル４側に締付けられ楔作用によるテー
パ面の側方分力により横スリート付バー13を互いに密接
するとともにバレル内周に圧接して固定している。
ト付バー13が多数円周に沿って配列される。横スリート
付バー13は頂部を平坦とした山形断面を有し山の傾斜は
配列個数によって異なり収納時に円の中心を向くように
決められている。そして横スリット13aが長手方向に数
個所削設されその深さはスクリュー３の長手方向の位置
によって異なり、また原料によって調整可能とするため
必要により頂部に薄板のライナ16が挿入される。２本の
スクリュー３間の２等分線上の上下には両側面は第１図
に示すようにその延長がそれぞれのスクリュー３のほぼ
中心に向き楔作用を有するようにテーパとした断面王冠
状の固定バー14が横スリット付バー13の間に介挿されボ
ルトによってバレル４側に締付けられ楔作用によるテー
パ面の側方分力により横スリート付バー13を互いに密接
するとともにバレル内周に圧接して固定している。
またバレル４はフランジ4aを両側としまた数本の補強
リブ17で一体とし中央に支えプレートを配するかご目を
有するかご状をなしていて、横スリット付バー13が両端
と中央でバレル４内周に圧接される。従って搾油された
油は横スリットの間からバレル４のかご目を通して流下
する。そしてバレル４は複数個が同心に連結されており
その下側に油の受樋15が設けられている。
リブ17で一体とし中央に支えプレートを配するかご目を
有するかご状をなしていて、横スリット付バー13が両端
と中央でバレル４内周に圧接される。従って搾油された
油は横スリットの間からバレル４のかご目を通して流下
する。そしてバレル４は複数個が同心に連結されており
その下側に油の受樋15が設けられている。
このような構成において、原料は場合によっては前処
理されることがあるが、原則的に前処理を行わない油脂
原料をホッパ10に投入する。原料はフイード装置11によ
ってフイード管12よりバレル４の投入口に搬入される。
バレル４内の２本のスクリュー３は減速駆動装置２によ
り互いに同方向に回転されており噛合ったねじ山によっ
て強制的に滑りによって前方へ移動される。この途中粉
砕，混練された原料はリバーススクリューブロック７の
ストッパ作用によりタオルを絞るような形態によって摩
擦力、圧縮力が最小な状態で搾油され油は横スリット付
バー13のスリット13aよりバレル４のかご目を通って流
出し受樋15に集められる。搾油はスクリュー３のスクリ
ューブロック６と、リバーススクリューブロック７によ
り低圧力，低温度で行われ、搾油槽はダイ９より排出さ
れる。なお実施例では搾油について説明した搾汁におい
ても同様である。
理されることがあるが、原則的に前処理を行わない油脂
原料をホッパ10に投入する。原料はフイード装置11によ
ってフイード管12よりバレル４の投入口に搬入される。
バレル４内の２本のスクリュー３は減速駆動装置２によ
り互いに同方向に回転されており噛合ったねじ山によっ
て強制的に滑りによって前方へ移動される。この途中粉
砕，混練された原料はリバーススクリューブロック７の
ストッパ作用によりタオルを絞るような形態によって摩
擦力、圧縮力が最小な状態で搾油され油は横スリット付
バー13のスリット13aよりバレル４のかご目を通って流
出し受樋15に集められる。搾油はスクリュー３のスクリ
ューブロック６と、リバーススクリューブロック７によ
り低圧力，低温度で行われ、搾油槽はダイ９より排出さ
れる。なお実施例では搾油について説明した搾汁におい
ても同様である。
効果 本発明は上述のように構成したので、本発明の機械は
以下のような効果を奏する。
以下のような効果を奏する。
横スリット付バーの間に両側面をテーパとなした王冠
状の固定バーを設けてバレル側より締め上げるようにな
したので楔作用により互いの横スリット付バー及びバレ
ル内面との密接度が強力且つ確実となり横スリット付バ
ーの取り付けが固定バー２本で簡単に行うことができ
る。
状の固定バーを設けてバレル側より締め上げるようにな
したので楔作用により互いの横スリット付バー及びバレ
ル内面との密接度が強力且つ確実となり横スリット付バ
ーの取り付けが固定バー２本で簡単に行うことができ
る。
また搾油形態が一軸と異なり低圧力でよくモータを小
型となしうるとともにバレルに作用する圧力が一軸に比
べて約10分の１程度となり耐高圧構造を要しない。
型となしうるとともにバレルに作用する圧力が一軸に比
べて約10分の１程度となり耐高圧構造を要しない。
第１図はバレルの直角断面図、第２図は本発明の押出搾
油，搾汁機械の外観図、第３図はスクリューを示す図、
第４図は横スリット付バーの斜視図である。 ３……スクリュー、４……バレル ５……スクリュー軸 ６……スクリューブロック ７……リバーススクリューブロック 10……ホッパ、11……フイード装置 13……横スリット付バー、14……固定バー
油，搾汁機械の外観図、第３図はスクリューを示す図、
第４図は横スリット付バーの斜視図である。 ３……スクリュー、４……バレル ５……スクリュー軸 ６……スクリューブロック ７……リバーススクリューブロック 10……ホッパ、11……フイード装置 13……横スリット付バー、14……固定バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−17577（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−122795（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭46−15425（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】２本のスクリューを内蔵する二軸エクスト
ルーダにおいて、断面繭形をなしかご目を形成したバレ
ルの内面に沿って横スリット付バーを平行且つ密に配列
した押出搾油・搾汁機械であって、前記２本のスクリュ
ー間の二等分線上の上下の２位置の前記横スリット付バ
ーの間に頂部を山形となし両側面はその延長が前記スク
リューのそれぞれのほぼ中心に向かうテーパをなす断面
王冠状の固定バーを設け、該固定バーの前記両側面を前
記横スット付バーの一面と当接させボルトによりバレル
側より外方に締め上げてなり、固定バーのテーパによる
楔作用で横スリット付バーを互いに密接させるとともに
バレル内面に圧接させたことを特徴とする二軸型押出搾
油・搾汁機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303488A JP2764068B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 二軸型押出搾油・搾汁機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303488A JP2764068B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 二軸型押出搾油・搾汁機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151396A JPH02151396A (ja) | 1990-06-11 |
| JP2764068B2 true JP2764068B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=17921560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303488A Expired - Lifetime JP2764068B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 二軸型押出搾油・搾汁機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764068B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102575047B1 (ko) * | 2023-02-23 | 2023-09-06 | (주)풍진식품기계 | 착유기용 착유부재 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2748685B1 (fr) * | 1996-05-14 | 1998-08-14 | Clextral | Procede et installation d'extraction en continu d'un liquide contenu dans une matiere premiere |
| CN103350519B (zh) * | 2013-08-05 | 2015-04-01 | 中国农业科学院油料作物研究所 | 一种压榨制油的新方法及榨油机 |
| KR102015169B1 (ko) * | 2017-04-04 | 2019-08-27 | 주식회사 유니바이오 | 탈지박을 펠릿 형태로 배출시키는 착유기 |
| CN112048367A (zh) * | 2020-09-07 | 2020-12-08 | 和县腾达油脂有限责任公司 | 一种提高榨油作物破壁率的装置及其实施方法 |
| CN112517120B (zh) * | 2020-11-15 | 2023-04-18 | 江西修江王酒业有限公司 | 一种高效酿酒用原料破碎装置 |
| CN112812881A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-05-18 | 四川轻化工大学 | 花椒籽油真空避光压榨一体机 |
| CN113081930B (zh) * | 2021-03-03 | 2022-12-27 | 胡旭英 | 一种具有皮肤祛斑修复功能的化妆品及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2730473A1 (de) * | 1977-07-06 | 1979-01-18 | Krupp Gmbh | Seiherschneckenpresse |
| JPS63122795U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-10 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303488A patent/JP2764068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102575047B1 (ko) * | 2023-02-23 | 2023-09-06 | (주)풍진식품기계 | 착유기용 착유부재 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02151396A (ja) | 1990-06-11 |
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