JP2761458B2 - 基板取付方法 - Google Patents

基板取付方法

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JP2761458B2
JP2761458B2 JP7620794A JP7620794A JP2761458B2 JP 2761458 B2 JP2761458 B2 JP 2761458B2 JP 7620794 A JP7620794 A JP 7620794A JP 7620794 A JP7620794 A JP 7620794A JP 2761458 B2 JP2761458 B2 JP 2761458B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体に設けられた基板
受け部に基板を係止する方法に係り、特に、基板に搭載
された部品及び配線パターンが該基板受け部に接触して
損傷するのを防止した筐体への基板取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は基板が筐体に取付けられた状態を
示す(a)上面図、(b)A−A側断面図、(c)B−
B側断面図、(d)コの字型突起の拡大図、(e)基板
取付け部拡大図である。以下、図に従って説明する。1
はプリント基板3を収容する金属製の筐体で、調整つま
み等の設けられる前面板11、プリント基板3を係止す
るコの字型突起2の設けられた底板12及び側板13で
構成される。尚、前面板11にはボリウム等の調整つま
みの取付け孔11aが設けられている。2はコの字型突
起で、図4−(d)の如く筐体1の底板12の一部がプ
レス等で所定の形状に成形された後、上方に90°折り
曲げられて、プリント基板3を水平に支持する支持部2
1とプリント基板3を係止する爪部22、プリント基板
の位置決めを行う位置決め突起23が構成される。尚、
コの字型突起2が形成された底板12にはコの字型突起
に隣接して必然的に開口部12aができる。3は上面実
装電子部品31、下面実装電子部品32、ボリウム36
等が搭載されたプリント基板で、筐体1のコの字型突起
2の爪部22に対応して係合する位置に長方形の係合孔
33が設けられている。尚、ボリウム36の調整用の軸
37は筐体1の前面板11の取付け孔11aを貫通し
て、前面板11にねじ38、39で固定されている。
尚、A−A断面図においては、側板13は省略されてい
る。
【0003】図5は従来の基板を筐体に取付ける手順を
示す筐体組立品(図4参照)の側断面図である。以下、
図に従ってプリント基板の筐体への取付方法について述
べる。尚、図4と同一番号は同一の構成を示す。 先ず、上面実装電子部品31、下面実装電子部品3
2、ボリウム36等の搭載されたプリント基板3を、筐
体1の後部より筐体1の底板12に略水平に矢印方向に
挿入して、ボリウム36の調整用の軸37を前面板11
の取付け孔11aに貫通させる(図5−(a)参照)。
【0004】 続いて、プリント基板3の係止用係合
孔33をコの字型突起2に挿入し、また、位置決め突起
23及び支持部21と係合孔33の縁とを当接させてプ
リント基板3を所定位置に保ち、ボリウム36の軸37
をねじ38、39を使用して前面板11に固定する。そ
してコの字型突起2の爪部22を横方向に捻ることによ
りプリント基板3はコの字型突起2に係止される(図5
−(b)参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、プリント基板3
の下面(筐体のコの字型突起2に支持される側)には配
線パターン、上面実装電子部品31の脚部(半田付け
部)等があり、また、下面実装電子部品32(主として
チップ部品)が搭載されていることもある(両面実装基
板)。図5に示す従来の取付方法では、特に、筐体1へ
の実装密度が高いときには、取付時にプリント基板3を
コの字型突起2に近接させて挿入することもしばしばあ
る。このような場合には、プリント基板3を筐体1に挿
入する時に下面実装電子部品32またはプリント基板3
の配線パターン(図示せず)をコの字型突起2の爪部2
2に接触させて損傷させる恐れがあった。
【0006】本発明はプリント基板3に搭載された下面
実装電子部品32や配線パターン等を損傷させることな
く、簡単にプリント基板3を筐体1に取り付けることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、筐体に設けられた基板受け部の先端の爪部
を基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じって前記基板
を前記筐体に係止する基板取付方法において、前記爪部
の上部に保護板を乗せ、前記保護板上で前記爪部と前記
基板の係合孔が対向する位置まで前記基板を挿入した
後、前記保護板を引き抜いて前記爪部を前記基板の係合
孔に挿入し、前記爪部を捩じって前記基板を前記筐体に
係止することを特徴とするものである。
【0008】また、筐体に設けられた基板受け部の先端
の爪部を基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じって前
記基板を前記筐体に係止する基板取付方法において、前
記筐体底部に開口部を設け、前記開口部を通して前記筐
体の下部より前記爪部より高い位置に摺動部材が配設さ
れた支持台を立設し、前記基板を前記摺動部材上で前記
爪部と前記基板の係合孔が対向する位置まで前記基板を
挿入した後、前記支持台を前記開口部より取り外し、前
記爪部を前記基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じっ
て前記基板を前記筐体に係止することを特徴とするもの
である。
【0009】また、前記摺動部材は前記基板との接触に
より回転する回転部材からなることを特徴とするもので
ある。
【0010】
【作用】筐体の爪部の上部に置かれた保護板が基板を爪
部から隔離し、その保護板上を基板が摺動するために、
基板に搭載された部品及び配線パターンは爪部に接触す
ることなく、基板の係合孔と筐体の爪部が容易に一致す
るようにできる。その後、保護板を引き抜くことにより
基板は爪部まで下がり、基板の搭載部品及び配線パター
ンは損傷することなく基板の係合孔に爪部を挿入でき
る。
【0011】また、筐体の開口部を通して筐体を摺動部
材の取り付けられた支持台上に乗せることにより、筐体
の開口部から突出した摺動部材は爪部より高くなる。こ
の摺動部材上を基板が摺動するために、基板に搭載され
た部品及び配線パターンは爪部に接触することなく、基
板の係合孔と筐体の爪部が容易に一致するようにでき
る。その後、支持台を取り外すことにより基板は爪部ま
で下がり、基板の搭載部品及び配線パターンは損傷する
ことなく基板の係合孔に爪部を挿入できる。
【0012】また、筐体の開口部を通して筐体を回転部
材の取り付けられた支持台上に乗せることにより、筐体
の開口部から突出した回転部材は爪部より高くなる。こ
の回転部材を回転させながら基板が回転部材上を移動す
るために、基板に搭載された部品及び配線パターンは爪
部に接触することなく、基板の係合孔と筐体の爪部が容
易に一致するようにできる。その後、支持台を取り外す
ことにより基板は爪部まで下がり、基板の搭載部品及び
配線パターンは損傷することなく基板の係合孔に爪部を
挿入できる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の基板を筐体に
取付ける手順を示す筐体組立品の側断面図である。以
下、図に従ってプリント基板の筐体への取付方法につい
て述べる。尚、図4と同一番号は同一の構成を示す。1
はプリント基板3を収容する筐体で、ボリウム36等の
調整用の軸37の設けられた前面板11、プリント基板
3を係止するコの字型突起2の設けられた底板12及び
側板(図示せず)で構成される。尚、コの字型突起2は
プリント基板3を支持する支持部21とプリント基板3
を係止する爪部22及び位置決め突起23で構成され
る。3は部品等の搭載されたプリント基板で、筐体のコ
の字型突起2に対応して係合する位置に長方形の係合孔
33が設けられている。
【0014】4はコの字型突起2上に乗せられる金属製
または樹脂製(静電気対策としてカーボン等を混合し導
電性をもたせている)の保護プレートで、プリント基板
3に搭載された下面実装電子部品32、配線パターン
(図示せず)がコの字型突起2の爪部22に接触して部
品及び配線パターンが損傷するのを防止する平面部41
とプリント基板3を挿入後、保護プレート4を引き抜き
易いように設けられた把手部42で構成されている。
尚、A−A断面図においては、側板13は省略されてい
る。
【0015】次に、プリント基板の筐体への取付方法及
び手順について述べる。 保護プレート4を筐体1の後部から底板12に略平
行に矢印方向に挿入して、筐体1に設けられたコの字型
突起2(爪部22)上に平面部41を乗せる(図1−
(a)参照)。 電子部品等の搭載されたプリント基板3を筐体1の
後部より保護プレート4の平面部41上を摺動させなが
ら挿入してボリウム36等の軸37を前面板11の取付
け孔11aに貫通させる(図1−(b)参照)。この場
合、下面実装電子部品32及び配線パターンは保護プレ
ート4によりコの字型突起2の爪部22と隔離されてい
るので爪部22と接触して傷つく恐れは全くない。尚、
基板3を保護プレート4上を浮かせて挿入してもよい
が、作業性を考慮すれば摺動させる方が楽である。
【0016】 保護プレート4の把手部42を持ち保
護プレート4を後部へ引き抜く(図1−(c)参照)。 プリント基板3は必然的にコの字型突起2上に下が
るので、プリント基板3の係合孔33をコの字型突起2
に一致させて(挿入完了時に略一致している)、爪部2
2を係合孔33に挿入し、また、位置決め突起23及び
支持部21と係合孔33の縁を当接させることによりプ
リント基板3を所定位置に保ち、ボリウム36の軸37
をねじ38、39を使用して前面板11に固定する。そ
してコの字型突起2の爪部22を横方向に捻ることによ
りプリント基板3はコの字型突起2に係止される(図1
−(d)及び図4−(e)の拡大図参照)。このように
して取付けが完了する。
【0017】本実施例によれば、コの字型突起2上に設
置された保護プレート4が下面実装電子部品32及び配
線パターンが爪部22と接触するのを防止しており、筐
体1にプリント基板3を容易に装着することが可能にな
る。図2は本発明の第2の実施例の基板を筐体に取付け
る際に使用するボールキャスタ治具を説明する(a)上
面図、(b)A−A断面図である。以下、図に従って述
べる。
【0018】5はコの字型突起2とプリント基板3が接
触して下面実装電子部品32及び配線パターンが損傷す
るのを防止するボールキャスタ治具で、プリント基板3
の筐体1への取付時に使用され、筐体1が搭載される基
盤51、基盤51上に筐体1の底板12の開口部12a
に対応した位置に設けられた支柱52、その支柱52の
先端部に設けられたボールキャスタ53から構成されて
いる。基盤51からボールキャスタ53の先端までの高
さは筐体1の下部(底板12の下面)からコの字型突起
2の先端までの距離よりも高く設定されている。即ち、
基盤51上に筐体1を乗せた場合に、ボールキャスタ5
3の先端が爪部22の先端よりも上方に位置する。
【0019】図3は本発明の第2の実施例のボールキャ
スタ治具を使用して基板を筐体に取付ける手順を説明す
る側断面図(図2のA−A断面に相当する位置)であ
る。以下、図に従ってプリント基板の筐体への取付方法
及び手順について述べる。尚、図2及び図4と同一番号
は同一の構成を示す。1はプリント基板3を収容する筐
体で、ボリウム36等の調整用の軸37の設けられた前
面板11、プリント基板3を係止するコの字型突起2の
設けられた底板12及び側板で構成される。尚、コの字
型突起2はプリント基板3を支持する支持部21とプリ
ント基板3を係止する爪部22及び位置決め突起23で
構成される。3は部品等の搭載されたプリント基板で、
筐体のコの字型突起2に対応して係合する位置に長方形
の係合孔33が設けられている。尚、側断面図において
は、側板13は省略されている。
【0020】次に、プリント基板の筐体への取付方法及
び手順について述べる。 筐体1をボールキャスタ治具5の基盤51上に、支
柱52が底板12に設けられた開口部12a(図4−
(a)参照)を貫通させて乗せる(図3−(a)参
照)。コの字型突起2は筐体1の底板12の一部を曲げ
て作られるので、通常はコの字型突起2に隣接して開口
部12aがある(図4−(d)参照)。この状態では、
コの字型突起2の爪部22の上端よりボールキャスタ5
3の上端の方が上方に位置している。
【0021】 筐体1の後部から矢印の如くボールキ
ャスタ53上を移動してプリント基板3を挿入し、ボリ
ウム36の軸37を前面板11の取付け孔11aに貫通
させる(図3−(b)参照)。この場合、プリント基板
3はボールキャスタ53により爪部22より上部に持ち
上げられており、プリント基板3の移動によって下面実
装電子部品32及び配線パターンはコの字型突起の2の
爪部品22に接触することなくボールキャスタ53を滑
らかに回転させるため、下面実装電子部品32及び配線
パターンには傷のつく恐れは全くない。
【0022】 次に、筐体1をプリント基板3ととも
に上方に持ち上げ、ボールキャスタ治具5から取り外
す。このことにより、プリント基板3は必然的にコの字
型突起2の爪部22上に直接乗せられる(図3−(c)
参照)。 続いて、プリント基板3の係合孔33をコの字型突
起2に一致させて(挿入完了時に略一致している)、爪
部22を係止孔33に挿入し、また、位置決め突起23
及び支持部21と係合孔33の縁を当接させることによ
りプリント基板3を所定位置に保ち、ボリウム36の軸
37をねじ38、39を使用して前面板11に固定す
る。そしてコの字型突起2の爪部22を横方向に捻るこ
とによりプリント基板3はコの字型突起2に係止される
(図3−(d)及び図4−(e)の拡大図参照)。この
ようにして取付けが完了する。
【0023】本実施例によれば、コの字型突起2上に突
出したボールキャスタ53が下面実装電子部品32及び
配線パターンが爪部22と接触するのを防止しており、
筐体1にプリント基板3を容易に装着することが可能に
なる。尚、本実施例の他、ボールキャスタの代わりに円
柱状のローラキャスタを使用することも可能であり(基
板挿入方向にローラが回転するように取付ける)、ま
た、摩擦が小さいものであれば(表面が滑らかな)ボー
ルキャスタのように回転しない構造のものであってもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、基板取付時に筐体に設けられた基板受け部の爪部
と基板は接触しないため、基板に搭載された部品及び配
線パターンが損傷することなく基板を筐体に取付けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の基板取付け手順を示す
側断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の基板取付けに使用する
治具を示す上面図、側断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の基板取付け手順を示す
側断面図である。
【図4】基板が筐体に取付けられた状態を示す上面図、
A−A側断面図、B−B側断面図、コの字型突起の拡大
図、基板取付け部拡大図である。
【図5】従来の基板取付け手順を示す側断面図である。
【符号の説明】
1・・・筐体、 12・・・底板
12a・・・取付け孔 2・・・コの字型突起、 22・・・爪部 3・・・プリント基板、 33・・・係合孔 4・・・保護プレート 5・・・ボールキャスタ治具、 53・・・ボールキャ
スタ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に設けられた基板受け部の先端の爪
    部を基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じって前記基
    板を前記筐体に係止する基板取付方法において、 前記爪部の上部に保護板を乗せ、前記保護板上で前記爪
    部と前記基板の係合孔が対向する位置まで前記基板を挿
    入した後、前記保護板を引き抜いて前記爪部を前記基板
    の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じって前記基板を前記
    筐体に係止することを特徴とする基板取付方法。
  2. 【請求項2】 筐体に設けられた基板受け部の先端の爪
    部を基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じって前記基
    板を前記筐体に係止する基板取付方法において、 前記筐体底部に開口部を設け、前記開口部を通して前記
    筐体の下部より前記爪部より高い位置に摺動部材が配設
    された支持台を立設し、前記基板を前記摺動部材上で前
    記爪部と前記基板の係合孔が対向する位置まで前記基板
    を挿入した後、前記支持台を前記開口部より取り外し、
    前記爪部を前記基板の係合孔に挿入し、前記爪部を捩じ
    って前記基板を前記筐体に係止することを特徴とする基
    板取付方法。
  3. 【請求項3】 前記摺動部材は前記基板との接触により
    回転する回転部材からなることを特徴とする請求項2記
    載の基板取付方法。
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