JP2760261B2 - 伝送装置および伝送方法 - Google Patents
伝送装置および伝送方法Info
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- JP2760261B2 JP2760261B2 JP5177799A JP17779993A JP2760261B2 JP 2760261 B2 JP2760261 B2 JP 2760261B2 JP 5177799 A JP5177799 A JP 5177799A JP 17779993 A JP17779993 A JP 17779993A JP 2760261 B2 JP2760261 B2 JP 2760261B2
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
送装置および伝送方法に関するものである。
信号(以下、TV信号と略する)をディジタル記録する
装置として、ディジタルVTRの開発が各社でなされて
いる。このディジタルVTRにおいては、1トラックを
複数のセクタに分割し、各セクタ毎に映像データ、音声
データ、補助データ等を独立に記録できるようになって
いる。
データをディジタル・データの状態で伝送するために、
ディジタル・インターフェースが定義されているが、通
常のディジタル・インタフェースでは、上記の各セクタ
内に記録されているデータを所定の順番に配置して伝送
している。
のディジタルVTRにおいては標準TV信号にしか対応
していないため、それ以外の入力データは記録できな
い。これに対して入力可能なデータの種類を増やすた
め、トラック内のセクタ数や各セクタの構造を変える方
法が考えられる。この場合には、トラック内のセクタ数
や配置等を示すトラック構成フラグと、そのトラック構
成フラグによって示されたセクタ毎にそのセクタの構造
を示すセクタ構成フラグをトラック内に記録することに
なる。
フェースは、常に固定のフォーマットで他の機器との通
信を実行するため、上記のようなトラック構造の変化に
は対応できない。また、伝送する際に一部のセクタの情
報のみを伝送したい場合にも、他のセクタも含めて全て
のデータを伝送する必要があるため、余分な伝送帯域を
必要としていた。
を解決することを目的とする。
クが複数のセクタで構成されており、少なくとも前記ト
ラックのセクタ配置の情報を示すトラック構成フラグ
と、前記各セクタ毎のセクタ内の構造を示すセクタ構成
フラグをデータと共に伝送する伝送装置であり、前記ト
ラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグに基づい
てデータブロックを生成するデータブロック生成手段
と、前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラ
グをヘッダーブロックに配置するヘッダーブロック生成
手段と、前記データブロック生成手段および前記ヘッダ
ーブロック生成手段の出力を多重化する多重化手段を備
えた伝送装置であり、あるいは伝送方法である。
で構成されており、少なくとも前記トラックのセクタ配
置の情報を示すトラック構成フラグと、前記各セクタ毎
のセクタ内の構造を示すセクタ構成フラグと、セクタ内
のデータを伝送するかどうかを示す伝送フラグをデータ
と共に伝送する伝送装置であり、前記トラック構成フラ
グおよび前記セクタ構成フラグおよび前記伝送フラグに
基づいてデータブロックを生成するデータブロック生成
手段と、前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成
フラグおよび前記伝送フラグをヘッダーブロックに配置
するヘッダーブロック生成手段と、前記データブロック
生成手段および前記ヘッダーブロック生成手段の出力を
多重化する多重化手段を備えた伝送装置であり、あるい
は伝送方法である。
で構成されており、少なくとも前記トラックのセクタ配
置の情報を示すトラック構成フラグと、前記各セクタ毎
のセクタ内の構造を示すセクタ構成フラグをデータと共
に伝送する伝送装置であり、直前に伝送したトラック構
成フラグおよびセクタ構成フラグを記憶する記憶手段
と、前記トラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラ
グが不明であることを示すフラグ値でない場合には、前
記トラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラグに基
づいてデータブロックを生成し、前記トラック構成フラ
グまたは前記セクタ構成フラグが不明であることを示す
フラグ値である場合には、前記記憶手段に記憶されてい
る直前のトラック構成フラグまたはセクタ構成フラグに
基づいてデータブロックを生成するデータブロック生成
手段と、前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成
フラグをヘッダーブロックに配置するヘッダーブロック
生成手段と、前記データブロック生成手段および前記ヘ
ッダーブロック生成手段の出力を多重化する多重化手段
を備えた請求項3記載の伝送装置であり、あるいは伝送
方法である。
ッダーブロックにトラック構成フラグとそのトラック構
成フラグで示される各セクタのセクタ構成フラグが配置
される。これにより、ヘッダーブロックを受信すればそ
のヘッダーブロックに続くデータブロックのフォーマッ
トがわかることになる。従って、本発明によれば、記録
上のフォーマットがどのように変わってもディジタル・
インタフェースのフォーマットもそれに適したフォーマ
ットに変更することが可能になる。
に各セクタ毎にそのセクタのデータを伝送するかどうか
を示す情報が伝送フラグとして配置される。つまり、伝
送フラグによってセクタ毎にそのセクタを伝送しないこ
とを提示することが可能になる。これによって、一部の
セクタのみを伝送する場合には、伝送するデータ量を大
幅に低減することが可能になる。従って、複数の機器が
同時に通信するようなディジタル・インタフェースの伝
送帯域の有効利用が可能になる。
送している際に、トラック構成フラグまたはセクタ構成
フラグが検出できなかった場合に、そのトラックまたは
セクタのデータを直前に伝送したフォーマットと同じフ
ォーマットで伝送する。これによって、再生誤り等でト
ラック構成フラグまたはセクタ構成フラグが消失した場
合にも引き続きデータ伝送が可能になる。
る。ここでは、1トラックを3つのセクタに分離して記
録する記録装置を例にとり説明する。これら3つのセク
タは、オーディオ・セクタ、ビデオ・セクタおよびサブ
コード・セクタであり、それぞれのセクタにはそのセク
タの構造を示すセクタ構成フラグが記録されている。ま
た、これら3つのセクタの他にそのトラックのセクタ
数、セクタ位置等を示すトラック構成フラグが各トラッ
クに記録される。
におけるブロック図である。図1において、101はデ
ータ入力部、102はトラック構成フラグ・セクタ構成
フラグ入力部、103はデータブロック生成部、104
はデータブロック構造生成部、105はヘッダーブロッ
ク生成部、106は多重化部、107は出力部である。
タ、ビデオ・セクタ、サブコード・セクタに記録される
データがデータブロック生成部103に入力される。ま
た同時に、トラック構成フラグ・セクタ構成フラグ入力
部102からトラック構成フラグと、各セクタに対する
セクタ構成フラグとがデータブロック構造生成部104
に入力される。データブロック構造生成部104では、
トラック構成フラグおよびセクタ構成フラグに基づいて
各セクタに対するデータブロックの構造を決定し、それ
に従ってデータブロック生成部103で各セクタのデー
タをデータブロック化する。
成フラグはヘッダーブロック生成部105でヘッダーブ
ロックに配置される。多重化部106では、ヘッダーブ
ロック生成部105で生成されるヘッダーブロックと、
データブロック生成部103で生成されるデータブロッ
クを多重化して出力部107へ出力する。
ロックにトラック構成フラグとセクタ構成フラグを配置
して伝送する。これによって、受信側でヘッダーフラグ
を解読することによって、ヘッダーブロックに続いて伝
送されるデータブロックの構造がわかるので、たとえ記
録装置に記録されるフォーマットが変更されたとして
も、ヘッダーブロック内に配置するトラック構成フラグ
またはセクタ構成フラグを変更することで、このような
フォーマット変更に対応することができる。
におけるブロック図である。図2において、201はデ
ータ入力部、202はトラック構成フラグ・セクタ構成
フラグ・伝送フラグ入力部、203はデータブロック生
成部、204はデータブロック構造生成部、205はヘ
ッダーブロック生成部、206は多重化部、207は出
力部である。
クタ、ビデオ・セクタ、サブコード・セクタに記録され
るデータがデータブロック生成部203に入力される。
ここでは、以上の3つのセクタの1つまたは複数のセク
タのデータを伝送しないことも可能である。各セクタの
データを伝送するかどうかは、各セクタ毎に同時に入力
される伝送フラグによって示される。
フラグ・伝送フラグ入力部202から、トラック構成フ
ラグと、各セクタに対するセクタ構成フラグ、および伝
送フラグがデータブロック構造生成部204に入力され
る。データブロック構造生成部204では、トラック構
成フラグ、セクタ構成フラグおよび伝送フラグに基づい
て各セクタに対するデータブロックの構造を決定し、そ
れに従ってデータブロック生成部203で各セクタのデ
ータをデータブロック化する。ここで、伝送フラグによ
って伝送されないことが示されたセクタに対しては、デ
ータブロックを生成しない。
ラグおよび伝送フラグは、ヘッダーブロック生成部20
5でヘッダーブロックに配置される。多重化部206で
は、ヘッダーブロック生成部205で生成されるヘッダ
ーブロックと、データブロック生成部203で生成され
るデータブロックとを多重化して、出力部207へ出力
する。
ロックに各セクタ毎に伝送フラグを配置して伝送するの
で、受信側でヘッダーフラグを解読することによって、
ヘッダーブロックに続いて伝送されるセクタの有無がが
わかる。従って、一部のセクタだけを伝送する場合に
は、そのセクタに関係するデータブロックのみを伝送す
る事が可能となり、これによって伝送するデータ量を削
減できるため、伝送路の有効利用が可能になる。
におけるブロック図である。図3において、301はデ
ータ入力部、302はトラック構成フラグ・セクタ構成
フラグ入力部、303はデータブロック生成部、304
はデータブロック構造生成部、305はヘッダーブロッ
ク生成部、306は多重化部、307は出力部、308
はトラック構造・セクタ構造記憶部である。
クタ、ビデオ・セクタ、サブコード・セクタに記録され
るデータがデータブロック生成部303に入力される。
また同時に、トラック構成フラグ・セクタ構成フラグ入
力部302から、トラック構成フラグと、各セクタに対
するセクタ構成フラグとがデータブロック構造生成部3
04に入力される。
ラック構成フラグおよびセクタ構成フラグに基づいて各
セクタに対するデータブロックの構造を決定し、それに
従ってデータブロック生成部303で、各セクタのデー
タをデータブロック化する。また、トラックおよび各セ
クタに対するデータブロックの構造は、トラック構造・
セクタ構造記憶部308に記憶される。このとき、記録
装置の再生誤り等でトラック構成フラグまたはセクタ構
成フラグが不明である場合には、トラック構造・セクタ
構造記憶部308に記憶されている、不明であるトラッ
クまたはセクタの直前のデータブロックの構造に従って
データブロック化する。
成フラグは、ヘッダーブロック生成部305でヘッダー
ブロックに配置される。ここで、不明であるトラック構
成フラグまたはセクタ構成フラグの値としては、不明で
あることを示す特別な値を伝送する。多重化部306で
は、ヘッダーブロック生成部305で生成されるヘッダ
ーブロックと、データブロック生成部303で生成され
るデータブロックとを多重化して、出力部307へ出力
する。
でトラック構成フラグまたはセクタ構成フラグを消失し
た場合に、直前の対応するトラック構造またはセクタ構
造を用いてデータブロックを構成して伝送するので、ト
ラック構成フラグまたはセクタ構成フラグを消失した場
合にも、データをとぎれることなく伝送することが可能
になる。また、消失したトラック構成フラグまたはセク
タ構成フラグとしては、消失したことを示す特別な値を
用いて伝送することによって、受信側でも消失していた
ことを知ることが可能になる。
を説明したが、セクタ数やセクタの種類は上記実施例以
外の数または種類を適用可能である。また、トラック上
の一部のデータをヘッダーブロックに配置して伝送する
ことも可能である。さらに上記実施例以外の構成も可能
であり、上記の3つの実施例を混在した構成も可能であ
る。さらに本実施例によるハードウェアの機能をソフト
ウエアによって実現することも可能である。
では、ヘッダーブロックでトラック構成フラグと各セク
タのセクタ構成フラグを伝送することによって、そのヘ
ッダーブロックに続くデータブロックのフォーマットが
わかるため、記録上のフォーマットがどのように変わっ
たとしても、ディジタル・インタフェースのフォーマッ
トもそれに適したフォーマットに変更することが可能に
なる。
よってセクタ毎にそのセクタを伝送しないことを提示す
ることが可能となるため、これによって一部のセクタの
みを伝送する場合には、伝送するデータ量を大幅に低減
することが可能になる。従って、複数の機器が同時に通
信するようなディジタル・インタフェースの伝送帯域の
有効利用が可能になる。
際に、トラック構成フラグまたはセクタ構成フラグが検
出できなかった場合には、そのトラックまたはセクタの
データを直前に伝送したフォーマットと同じフォーマッ
トで伝送することにより、再生誤り等でトラック構成フ
ラグまたはセクタ構成フラグが消失した場合にも引き続
きデータ伝送が可能になる。
なデータ伝送に対応可能になるため、その実用的効果は
非常に大きい。
におけるブロック図
におけるブロック図
におけるブロック図
フラグ入力部 203 データブロック生成部 204 データブロック構造生成部 205 ヘッダーブロック生成部 206 多重化部 207 出力部 301 データ入力部 302 トラック構成フラグ・セクタ構成フラグ入力部 303 データブロック生成部 304 データブロック構造生成部 305 ヘッダーブロック生成部 306 多重化部 307 出力部 308 トラック構造・セクタ構造記憶部
Claims (8)
- 【請求項1】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグをデータと共に伝送する伝送
装置であり、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグに
基づいてデータブロックを生成するデータブロック生成
手段と、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグを
ヘッダーブロックに配置するヘッダーブロック生成手段
と、 前記データブロック生成手段および前記ヘッダーブロッ
ク生成手段の出力を多重化する多重化手段を備えた伝送
装置。 - 【請求項2】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグと、セクタ内のデータを伝送
するかどうかを示す伝送フラグをデータと共に伝送する
伝送装置であり、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグお
よび前記伝送フラグに基づいてデータブロックを生成す
るデータブロック生成手段と、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグお
よび前記伝送フラグをヘッダーブロックに配置するヘッ
ダーブロック生成手段と、 前記データブロック生成手段および前記ヘッダーブロッ
ク生成手段の出力を多重化する多重化手段を備えた伝送
装置。 - 【請求項3】トラック構成フラグまたはセクタ構成フラ
グが不明である場合に、不明であることを示すフラグ値
を伝送することを特徴とする請求項1または請求項2記
載の伝送装置。 - 【請求項4】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグをデータと共に伝送する伝送
装置であり、 直前に伝送したトラック構成フラグおよびセクタ構成フ
ラグを記憶する記憶手段と、 前記トラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラグが
不明であることを示す フラグ値でない場合には、前記ト
ラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラグに基づい
てデータブロックを生成し、前記トラック構成フラグま
たは前記セクタ構成フラグが不明であることを示すフラ
グ値である場合には、前記記憶手段に記憶されている直
前のトラック構成フラグまたはセクタ構成フラグに基づ
いてデータブロックを生成するデータブロック生成手段
と、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグを
ヘッダーブロックに配置するヘッダーブロック生成手段
と、 前記データブロック生成手段および前記ヘッダーブロッ
ク生成手段の出力を多重化する多重化手段を備えた請求
項3記載の伝送装置。 - 【請求項5】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグをデータと共に伝送する伝送
方法であり、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグに
基づいてデータブロックを生成し、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグを
ヘッダーブロックに配置し、 前記データブロックおよび前記ヘッダーブロックを多重
化し、伝送する伝送方法。 - 【請求項6】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグと、セクタ内のデータを伝送
するかどうかを示す伝送フラグをデータと共に伝送する
伝送方法であり、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグお
よび前記伝送フラグに基づいてデータブロックを生成
し、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグお
よび前記伝送フラグをヘッダーブロックに配置し、 前記データブロックおよび前記ヘッダーブロックを多重
化し、伝送する伝送方法。 - 【請求項7】トラック構成フラグまたはセクタ構成フラ
グが不明である場合に 、不明であることを示すフラグ値
を伝送することを特徴とする請求項5または請求項6記
載の伝送方法。 - 【請求項8】1トラックが複数のセクタで構成されてお
り、少なくとも前記トラックのセクタ配置の情報を示す
トラック構成フラグと、前記各セクタ毎のセクタ内の構
造を示すセクタ構成フラグをデータと共に伝送する伝送
方法であり、 前記トラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラグが
不明であることを示すフラグ値でない場合には、前記ト
ラック構成フラグまたは前記セクタ構成フラグに基づい
てデータブロックを生成し、前記トラック構成フラグま
たは前記セクタ構成フラグが不明であることを示すフラ
グ値である場合には、直前に伝送したトラック構成フラ
グまたはセクタ構成フラグに基づいてデータブロックを
生成し、 前記トラック構成フラグおよび前記セクタ構成フラグを
ヘッダーブロックに配置し、 前記データブロックおよび前記ヘッダーブロックを多重
化し、伝送する請求項7記載の伝送方法。
Priority Applications (6)
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---|---|---|---|
JP5177799A JP2760261B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 伝送装置および伝送方法 |
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DE69428483T DE69428483T2 (de) | 1993-07-08 | 1994-07-06 | Vorrichtung und Verfahren zur Übertragung digitaler Video- und Audiodaten für die Aufzeichnung in unterschiedlichen Formaten |
EP94110497A EP0633692B1 (en) | 1993-07-08 | 1994-07-06 | Apparatus and method for transmitting digital video and audio data in different formats for recording |
US08/884,394 US5867626A (en) | 1993-07-08 | 1997-06-27 | Data transmission apparatus for transmitting digital video and audio data between respective audio visual apparatuses, and method therefor |
US08/995,525 US6421091B1 (en) | 1993-07-08 | 1997-12-22 | Data transmission apparatus for transmitting digital video and audio data between respective audio visual apparatuses, and method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177799A JP2760261B2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 伝送装置および伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0787445A JPH0787445A (ja) | 1995-03-31 |
JP2760261B2 true JP2760261B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5177799A Expired - Lifetime JP2760261B2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-19 | 伝送装置および伝送方法 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002010210A (ja) * | 2000-04-21 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理方法ならびに画像処理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2703903B2 (ja) * | 1987-07-20 | 1998-01-26 | 株式会社東芝 | 光メモリカードの記録方式 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP5177799A patent/JP2760261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0787445A (ja) | 1995-03-31 |
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