JP2759759B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2759759B2
JP2759759B2 JP6288904A JP28890494A JP2759759B2 JP 2759759 B2 JP2759759 B2 JP 2759759B2 JP 6288904 A JP6288904 A JP 6288904A JP 28890494 A JP28890494 A JP 28890494A JP 2759759 B2 JP2759759 B2 JP 2759759B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機等の弾球遊
技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機等の弾球遊技機では、
遊技盤の盤面上に各種の入賞口等を備え、操作ハンドル
の操作により遊技球を遊技盤の盤面上に発射し、その遊
技球が何れかの入賞口等に入球すると、賞球として所定
数の遊技球を遊技機本体の前面側に開口する球払い出し
口から上皿に払い出して、遊技者に利益を還元するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遊技者の中には、ゲー
ムに多額の金銭を費やした場合、小さく丸めて火を付け
たティッシュペーパーや、火の付いているタバコを球払
い出し口の内部に挿入する等の悪戯をする者がある。し
かし、球払い出し口の内部は、賞球として遊技球を払い
出したり、打ち損じた遊技球を回収したりするために、
遊技球の通過する経路が複雑に形成されている。そし
て、これらの経路は、成形上の利点等から合成樹脂材料
により形成された部材を組み合わせて構成されている。
【0004】従って、球払い出し口から火の付いたティ
ッシュペーパー等が挿入されると、球払い出し口内の構
成部材が、その熱によって変形や損傷を受け易く、また
場合によっては、火災を招く恐れもある。また球払い出
し口への火気類の挿入の他、遊技機本体内での配線のシ
ョートや、発射モータが異常に加熱した状態でゲームを
続行すれば、遊技機本体内で発火する等の恐れも十分に
考えられるが、このような事態も外部から発見し難く、
迅速な処置を講ずることができないという欠点がある。
本発明は、かかる従来の課題に鑑み、火気を早期に検出
して迅速な処置を講ずることができる弾球遊技機を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技機本体1
に、この遊技機本体1 の内部側の火気を検出する火気検
出手段26,30,51と、この火気検出手段26,30,51の火気信
号により作動する警報手段11,25 とを設けたものであ
る。
【0006】
【0007】
【作用】本発明では、遊技機本体1 で火気が発生すれ
ば、火気検出手段26,30,51がその火気を速やかに検出
し、この火気検出手段26,30,51の火気信号により警報手
段11,25 が警報を発し、外部に迅速かつ確実に火気の発
生を知らせる。
【0008】
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図面は本発明の一実施例を例示する。図1におい
て、1 は矩形枠状の外枠を含むパチンコ機本体、2 はそ
の前枠で、上下一対のヒンジ3 を介して着脱及び開閉自
在に枢着されている。
【0010】前枠2 には窓孔4 が形成されると共に、こ
の窓孔4 に対応してガラス扉5 及び前面板6 が上下に装
着され、またガラス扉5 の背後で窓孔4 に対応するよう
に、前枠2 に固定の装着枠部7 ( 図2及び図3を参照)
に遊技盤8 が着脱自在に装着されている。前枠2 の下部
には中央部に合成樹脂製の下皿9 が、その右側に発射装
置10が夫々設けられている。また前枠2 の上部には警報
手段を兼用する天飾りランプ11が設けられている。
【0011】遊技盤8 の前側には、発射装置10により発
射された遊技球を遊技盤8 の上部に案内する外ガイドレ
ール12と内ガイドレール13とが環状に設けられ、このガ
イドレール12,13 の内側に障害釘、入賞口14、入賞装置
15、大入賞装置16、変動図柄表示装置17等が配置されて
いる。
【0012】前面板6 は遊技盤8 の下側で前枠2 の窓孔
4 内に開閉自在に装着されている。前面板6 には、球払
い出し口18と、球払い出し口18から払い出された遊技球
及び遊技者が入れた遊技球を貯留する上皿19と、上皿19
内の遊技球を1個ずつ発射装置10に供給する球供給装置
(図示せず)とが前後に装着されている。なお、上皿19
には、遊技球を下皿9 に払い出すための払い出しレバー
20が設けられている。
【0013】球払い出し口18は、前面板6 に形成された
開口21と、開口21に連通するように前面板6 の後側に装
着された断面矩形状の連結筒部22と、連結筒部22に後側
から連通する断面矩形状の連結通路23とにより構成され
ている。連結通路23は、遊技盤8 の切り欠き部24に嵌合
するように装着枠部7 に一体に形成されている。装着枠
部7 には、連結通路23の下側に警報手段を兼用するスピ
ーカー25が装着されている。球払い出し口18の連結通路
23には、その内側に臨むように上壁側に火気検出手段と
して温度センサー26が取り付けられている。
【0014】下皿9 には、上方から落下して来た遊技球
を下皿9 に案内するように、その後方側に球払い出し口
27が接続されている。球払い出し口27は、下皿9 から後
方に突出して一体に形成された断面矩形状の連結筒部28
と、連結筒部28に連通する断面U字状の球受け部29とか
ら構成されている。そして、球払い出し口27の連結筒部
28には、その内側に臨むように上壁側に火気検出手段と
して温度センサー30が取り付けられている。
【0015】なお、各球払い出し口18,27 の連結筒部2
2,28 、連結通路23及び球受け部29は、夫々合成樹脂材
料により形成されている。温度センサー26,30 は、球払
い出し口18,27 の内部に、火の付いたティッシュペーパ
ー等が挿入された時に、その温度上昇により火気を検出
するようになっている。
【0016】発射装置10は、図3に示すように、外ガイ
ドレール12の下端部側に配置された発射レール31と、こ
の発射レール31の発射位置上の遊技球を発射方向に打撃
する打撃槌32と、この打撃槌32を発射方向に付勢する引
張りバネ33と、発射モータ34と、この発射モータ34の作
動により打撃槌32を引張りバネ33のバネ圧に抗して反発
射方向に間欠的に駆動するカム体35と、引張りバネ33の
バネ圧を任意に調整する操作ハンドル36とを備えてい
る。
【0017】発射レール31と外ガイドレール12との間に
は、装着枠部7 の前面側に一体に形成された戻り球通路
37と、この戻り球通路37の下流側に対応するように球受
け部29の上部に一体に形成された落下通路38とが設けら
れ、外ガイドレール12の途中で失速した遊技球を下皿9
に戻すようになっている。なお、戻り球通路37は、上皿
19の払い出しレバー20を操作した時に、上皿19の遊技球
を図2に矢印a で示すように、払い出し通路39及び戻り
球通路37を介して下皿9 側へ払い出すようにもなってい
る。
【0018】図4はパチンコ機の背面図である。図4に
おいて、40は裏セット板で、遊技盤8 を裏側から押さえ
るように装着枠部7 の裏側に着脱自在に装着されてい
る。41は遊技盤8 の裏側に取り付けられた制御基板で、
パチンコ機全体の遊技動作を制御するマイクロコンピュ
ータ及びその他の電気部品が装着されている。
【0019】42は遊技球を貯留する賞球タンクで、裏セ
ット板40の裏側の上部に装着されている。43は遊技球を
所要数ずつ払い出す賞球払い出し手段で、上部側が賞球
タンクレール44を介して賞球タンク42に連通され、下部
側が賞球案内通路46を介して前側の上皿19及び下皿9 に
連通している。
【0020】賞球案内通路46の中途部には、図2に示す
ように、球払い出し口18を介して上皿19側に遊技球を排
出するための球排出口47と、この球排出口47側へ遊技球
を案内する案内片48とが設けられている。賞球案内通路
46の下端部は、上皿19が満杯状態になった時に、賞球払
い出し手段43から払い出された遊技球を下皿9 側へと案
内するように、球払い出し口27の球受け部29の後端側に
連結されている。
【0021】各温度センサー26,30 は火気判別手段49に
夫々接続されている。火気判別手段49は、球払い出し口
18,27 内の温度が異常に上昇して、各温度センサー26,3
0 からの温度信号が設定値を越えた時に火気の発生と判
断して、警報手段を兼用するスピーカー25、天飾りラン
プ11を作動させるようになっている。なお、火気が発生
した時には、スピーカー25が連続的又は間欠的に警報音
を発すると共に、天飾りランプ11が点滅して、火気の発
生を外部に警報するようになっている。
【0022】上記構成のパチンコ機において、ゲームを
行う際には、上皿19に遊技球を入れた後、操作ハンドル
36を操作すると、発射装置10が作動して発射レール31の
発射位置上の遊技球を1個ずつガイドレール12,13 に沿
って遊技盤8 の上部側に発射する。
【0023】遊技球が入賞口14等に入球すると、賞球払
い出し手段43が作動して所定数の遊技球が賞球案内通路
46に払い出される。賞球案内通路46内に払い出された遊
技球は、球排出口47から球払い出し口18を経て上皿19側
へと案内されて上皿19に払い出される。そして、上皿19
が満杯になれば、賞球案内通路46内の遊技球は、下側の
球払い出し口27を経て下皿9 に払い出される。また、外
ガイドレール13の途中で失速した遊技球は、戻り球通路
37及び落下通路38を通って球払い出し口18,27から下皿9
に払い出される。
【0024】上皿19及び下皿9 に遊技球を払い出す球払
い出し口18,27 は、パチンコ機本体1 の前面側に開口す
るするように設けられているため、遊技者の中には、火
の付いたティッシュペーパー等を球払い出し口18,27 に
挿入する者がいる。しかし、各球払い出し口18,27 に
は、その内側に臨むように温度センサー26,30 があるの
で、火の付いたティッシュペーパー等が球払い出し口1
8,27 の内部に挿入されると、各温度センサー26,30 が
直ちに設定値以上の温度を感知し、その温度信号から火
気判別手段49が火気の発生を判別して、直ちにスピーカ
ー25、天飾りランプ11を作動させ、スピーカー25が連続
的又は間欠的に警報音を発すると共に、天飾りランプ11
が点滅して、火気の発生を外部に警報する。
【0025】従って、各球払い出し口18,27 内の火気の
発生を速やかに検出して、スピーカー25、天飾りランプ
11の作動により外部に警報を発し、迅速かつ確実に異常
を知らせることができるので、火気の発生に対して迅速
な処置を講じ、火災等を未然に防止する等、速やかに処
置を講ずることができる。また火災等に至らない場合で
も、スピーカー25、天飾りランプ11で外部に警報をする
ことにより、遊技者の悪戯の再発を有効に防止をするこ
ともできる。
【0026】更に、各温度センサー26,30 は、各球払い
出し口18,27 の上壁側に設けているので、球払い出し口
18,27 の下壁側等に設ける場合に比較して、火気による
球払い出し口18,27 内の温度上昇を確実かつ迅速に検出
でき、しかも各球払い出し口18,27 を通過する遊技球に
よる温度センサー26,30 の損傷等も確実に防止すること
ができる。以上、本発明の実施例について説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではない。
【0027】各温度センサー26,30 の取り付け位置は、
球払い出し口18,27 の内部に限定されず、例えば、温度
センサー30の場合、図2に二点鎖線で示すように、球受
け部29の上方で前枠2 の裏面に取り付けてもよいし、前
枠2 の貫通孔50内に取り付けてもよい。なお、前枠2 の
貫通孔50内に温度センサー30を設ける場合には、連結筒
部28の上壁に孔を設けておけば、球払い出し口27内の火
気でも容易且つ確実に検出できる。
【0028】また遊技者の悪戯等に対する対策の他、発
射モータ34の異常発熱、配線のショート等による発火対
策の場合であれば、図4に示すように、発射モータ34や
制御基板41の上方に温度センサー51を設けてもよい。そ
の他、上皿19や下皿9 等に設けてもよい。
【0029】発射モータ34等に温度センサー51を設ける
場合、その温度設定によっては発火前の異常発熱に対し
ても対処することができる。火気検出手段には温度セン
サー26,30,51に代えて、煙を検出する煙感知器等を用い
てもよい。更に、パチンコ機に限らず、アレンジボール
機、雀球遊技機等の各種の弾球遊技機でも同様に実施例
することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、遊技機本体1 に、この
遊技機本体1 の内部側の火気を検出する火気検出手段2
6,30,51と、この火気検出手段26,30,51の火気信号によ
り作動する警報手段11,25 とを設けているので、遊技機
本体1 に火気が発生すれば、火気検出手段26,30,51がそ
の火気を検出して警報手段11,25 が警報を発し、火気の
発生を外部に迅速かつ確実に異常を知らせることがで
き、迅速な処置を講ずることができる。
【0031】また本発明によれば、火気検出手段26,30
を遊技機本体1 の前面側に開口する払い出し口18,27 に
対応させて設けているので、遊技者が火を付けたティッ
シュペーパーを球払い出し口18,27 の内部に挿入した場
合でも、火気検出手段26,30によりそれを早期に検出で
き、より迅速な処置を講ずることができる。また、球払
い出し口18,27 内に火気を入れた遊技者に対しても警報
を発することもできるので、再発の防止を有効に図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す弾球遊技機の斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す弾球遊技機の要部の縦
断面図で、図4のA−A線断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す弾球遊技機の発射装置
の正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す弾球遊技機の背面図で
ある。
【符合の説明】
1 パチンコ機本体 (遊技機本体) 11,25 警報手段 18,27 球払い出し口 26,30,51 温度センサー(火気検出手段)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機本体(1) に、この遊技機本体(1)
    の内部側の火気を検出する火気検出手段(26)(30)(51)
    と、この火気検出手段(26)(30)(51)の火気信号により作
    動する警報手段(11)(25)とを設けたことを特徴とする弾
    球遊技機。
  2. 【請求項2】 火気検出手段(26)(30)を遊技機本体(1)
    の前面側に開口する球払い出し口(18)(27)に対応させて
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 火気検出手段(26)(30)を球払い出し口(1
    8)(27)の上側に設けたことを特徴とする請求項1又は2
    に記載の弾球遊技機。
  4. 【請求項4】 遊技機本体(1) 内の発射モータ(34)側の
    火気を検出する火気検出手段(51)を設けたことを特徴と
    する請求項1乃至3の何れかに記載の弾球遊技機。
  5. 【請求項5】 遊技機本体(1) 内の制御基板(41)側の火
    気を検出する火気検出手段(51)を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至4の何れかに記載の弾球遊技機。
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