JP2757254B2 - プライスカード保持板取付装置 - Google Patents
プライスカード保持板取付装置Info
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- JP2757254B2 JP2757254B2 JP7471296A JP7471296A JP2757254B2 JP 2757254 B2 JP2757254 B2 JP 2757254B2 JP 7471296 A JP7471296 A JP 7471296A JP 7471296 A JP7471296 A JP 7471296A JP 2757254 B2 JP2757254 B2 JP 2757254B2
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- card holding
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Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品陳列棚の棚板
の前面に、プライスカードを保持するプライスカード保
持板を、着脱自在に取り付けるようにしたプライスカー
ド保持板取付装置に関する。
の前面に、プライスカードを保持するプライスカード保
持板を、着脱自在に取り付けるようにしたプライスカー
ド保持板取付装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】プライスカード保持板の取付装置の代表
的な例が、実公昭４５−１１３９０号公報に記載されて
いる。これは、上縁と下縁に前方に突出する鉤状凸縁を
周設した帯条板へ平行に所望数の凸条を設け、その帯条
板の後面中間に、後方に突出する上向き鉤状凸片を突設
するとともに、帯条板の後面両側に後方に突出する下向
き鉤状凸片を突設し、帯条板の後面に突設した中間の上
向き鉤状凸片と両側の下向き鉤状凸片とを、トッラック
の前縁面に互い違いになる様に穿設した中間下方よりの
透孔と、両側上方よりの透孔とへそれぞれ挿入して、ラ
ックの前縁面壁に嵌着係止したものである。しかしてプ
ライスカードは、その上下縁を、帯条板の上下縁の鉤状
凸縁へ嵌挿することにより、凸条により前方へ押圧して
保持される。
的な例が、実公昭４５−１１３９０号公報に記載されて
いる。これは、上縁と下縁に前方に突出する鉤状凸縁を
周設した帯条板へ平行に所望数の凸条を設け、その帯条
板の後面中間に、後方に突出する上向き鉤状凸片を突設
するとともに、帯条板の後面両側に後方に突出する下向
き鉤状凸片を突設し、帯条板の後面に突設した中間の上
向き鉤状凸片と両側の下向き鉤状凸片とを、トッラック
の前縁面に互い違いになる様に穿設した中間下方よりの
透孔と、両側上方よりの透孔とへそれぞれ挿入して、ラ
ックの前縁面壁に嵌着係止したものである。しかしてプ
ライスカードは、その上下縁を、帯条板の上下縁の鉤状
凸縁へ嵌挿することにより、凸条により前方へ押圧して
保持される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のもので
は、ラックに対する帯条板の取付け取外しが、面倒であ
るとともに容易ではないという問題点がある。
は、ラックに対する帯条板の取付け取外しが、面倒であ
るとともに容易ではないという問題点がある。
【０００４】本発明は、上記課題に鑑みて成されたもの
で、プライスカードを保持するプライスカード保持板の
取り付け、取り外しを容易としたプライスカード保持板
取付装置を提供することを目的としている。
で、プライスカードを保持するプライスカード保持板の
取り付け、取り外しを容易としたプライスカード保持板
取付装置を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (１) 商品陳列棚の棚板の前面板に、複数の係止孔を設
けるとともに、当該前面板の左右両端に、前方を向く突
起を設け、左右幅が上記前面板の左右幅とほぼ等しく、
可撓性を有し、表面側にプライスカードを保持するよう
にしたプライスカード保持板の裏面に、上記複数の係止
孔に進入してから引き抜きが不能となり得る複数の係止
フックを設け、かつ、上記プライスカード保持板の裏面
の左右両端部に、上記棚板の突起の内側に当接し得るス
トッパ片を設け、上記各係止フックを上記各係止孔に挿
入してから、上記プライスカード保持板を、棚板と平行
に側方へスライドさせて、上記各係止フックを引き抜き
不能にすつつ、上記ストッパ片を上記突起に当接させ、
もって、上記プライスカード保持板を上記棚板に取り付
けるようにする。
題は、次のようにして解決される。 (１) 商品陳列棚の棚板の前面板に、複数の係止孔を設
けるとともに、当該前面板の左右両端に、前方を向く突
起を設け、左右幅が上記前面板の左右幅とほぼ等しく、
可撓性を有し、表面側にプライスカードを保持するよう
にしたプライスカード保持板の裏面に、上記複数の係止
孔に進入してから引き抜きが不能となり得る複数の係止
フックを設け、かつ、上記プライスカード保持板の裏面
の左右両端部に、上記棚板の突起の内側に当接し得るス
トッパ片を設け、上記各係止フックを上記各係止孔に挿
入してから、上記プライスカード保持板を、棚板と平行
に側方へスライドさせて、上記各係止フックを引き抜き
不能にすつつ、上記ストッパ片を上記突起に当接させ、
もって、上記プライスカード保持板を上記棚板に取り付
けるようにする。
【０００６】(２) 上記(１)項において、上記プライス
カード保持板を、棚板の厚さよりも大とし、一方の取り
付け状態では、上辺が棚板の上面と一致し、上下の辺を
反転した他方の取り付け状態では、上辺が棚板の上面よ
り突出するようにする。
カード保持板を、棚板の厚さよりも大とし、一方の取り
付け状態では、上辺が棚板の上面と一致し、上下の辺を
反転した他方の取り付け状態では、上辺が棚板の上面よ
り突出するようにする。
【０００７】(３) 上記(１)または(２)において、上記
係止フックは、平面視Ｔ字形のものとする。
係止フックは、平面視Ｔ字形のものとする。
【０００８】(４) 上記(１)または(２)において、上記
係止フックは、平面視Ｌ字形のものとする。
係止フックは、平面視Ｌ字形のものとする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。図１は、本発明の実施の形態の一
例を示す分解斜視図である。本発明のプライスカード保
持板取付装置は、商品陳列棚の棚板(１)の前面板(２)
に、プライスカードを保持するためのプライスカード保
持板(３)を取り付けてなるものである。
面に基づき説明する。図１は、本発明の実施の形態の一
例を示す分解斜視図である。本発明のプライスカード保
持板取付装置は、商品陳列棚の棚板(１)の前面板(２)
に、プライスカードを保持するためのプライスカード保
持板(３)を取り付けてなるものである。
【００１０】棚板(１)は、図２、図３にも示すように、
基板(４)の前縁より垂下する前面板(２)を有し、前面板
(２)には、上下２段ずつの３対の係止孔(５)(５)が、左
右方向に一定の間隔をあけて設けられている。また、前
面板(２)の左右両端には、前方へ突出する突起(６)(６)
が設けられている。
基板(４)の前縁より垂下する前面板(２)を有し、前面板
(２)には、上下２段ずつの３対の係止孔(５)(５)が、左
右方向に一定の間隔をあけて設けられている。また、前
面板(２)の左右両端には、前方へ突出する突起(６)(６)
が設けられている。
【００１１】プライスカード保持板(３)は、可撓性を有
する材料(スチールや樹脂等)から構成されており、図４
〜図７にも示すように、裏面における前記係止孔(５)
(５)と対応する位置に、左右方向に一定間隔をもって並
ぶ上下２段ずつの３組の係止フック(７)(７)が設けられ
ている。係止フック(７)(７)は、棚板(１)の係止孔(５)
(５)に挿入されるもので、図５に明示するように、プラ
イスカード保持板(３)の裏面から後方へ突出する軸部
(８)の後端に、左右へ突出する突片(９)(９)を設けた、
平面視後向Ｔ形のものである。軸部(８)の長さは、棚板
(１)の前面板(２)の厚さよりも若干大きく、突片(９)
(９)の全幅は、係止孔(５)の横幅よりも若干小さい。
する材料(スチールや樹脂等)から構成されており、図４
〜図７にも示すように、裏面における前記係止孔(５)
(５)と対応する位置に、左右方向に一定間隔をもって並
ぶ上下２段ずつの３組の係止フック(７)(７)が設けられ
ている。係止フック(７)(７)は、棚板(１)の係止孔(５)
(５)に挿入されるもので、図５に明示するように、プラ
イスカード保持板(３)の裏面から後方へ突出する軸部
(８)の後端に、左右へ突出する突片(９)(９)を設けた、
平面視後向Ｔ形のものである。軸部(８)の長さは、棚板
(１)の前面板(２)の厚さよりも若干大きく、突片(９)
(９)の全幅は、係止孔(５)の横幅よりも若干小さい。
【００１２】また、プライスカード保持板(３)の裏面の
左右両端部には、前記棚板(１)の突起(６)(６)の内側に
当接し得るストッパ片(10)が設けられている。ストッパ
片(10)の厚さは、軸部(８)の長さとほぼ等しい。ストッ
パ片(10)は、プライスカード保持板(３)の側端より、突
起(６)の肉厚とほぼ等しい距離内に位置している。
左右両端部には、前記棚板(１)の突起(６)(６)の内側に
当接し得るストッパ片(10)が設けられている。ストッパ
片(10)の厚さは、軸部(８)の長さとほぼ等しい。ストッ
パ片(10)は、プライスカード保持板(３)の側端より、突
起(６)の肉厚とほぼ等しい距離内に位置している。
【００１３】プライスカード保持板(３)の高さは、図８
及び図９に示すように、棚板(１)の厚さよりもかなり大
きく、一方の取り付け状態(図８参照)では、上辺が棚板
(１)の上面と一致し、上下を反転した他方の取り付け状
態(図９参照)では、上辺が棚板(１)の上面より上方に突
出するようになっている。
及び図９に示すように、棚板(１)の厚さよりもかなり大
きく、一方の取り付け状態(図８参照)では、上辺が棚板
(１)の上面と一致し、上下を反転した他方の取り付け状
態(図９参照)では、上辺が棚板(１)の上面より上方に突
出するようになっている。
【００１４】図示しないプライスカードは、従来と同様
に、プライスカード保持板(３)の表面の上下に設けた凸
縁面に、湾曲させて挟み込み、プライスカード自体の復
元力で保持するか、あるいは、プライスカード保持板
(３)の表面に接着される。
に、プライスカード保持板(３)の表面の上下に設けた凸
縁面に、湾曲させて挟み込み、プライスカード自体の復
元力で保持するか、あるいは、プライスカード保持板
(３)の表面に接着される。
【００１５】次に、プライスカード保持板(３)の取り付
け要領につき説明する。まず、図１０に示すように、プ
ライスカード保持板(３)の裏面を棚板(１)に向け、プラ
イスカード保持板(３)を押圧して、棚板(１)の前面板
(２)の係止孔(５)(５)に、係止フック(７)(７)を挿入
し、プライスカード保持板(３)の一方(図では左方)のス
トッパ片(10)を、棚板(１)の前面板(２)に当接させる。
これにより、プライスカード保持板(３)の左側は、やや
前方へ撓むこととなる。
け要領につき説明する。まず、図１０に示すように、プ
ライスカード保持板(３)の裏面を棚板(１)に向け、プラ
イスカード保持板(３)を押圧して、棚板(１)の前面板
(２)の係止孔(５)(５)に、係止フック(７)(７)を挿入
し、プライスカード保持板(３)の一方(図では左方)のス
トッパ片(10)を、棚板(１)の前面板(２)に当接させる。
これにより、プライスカード保持板(３)の左側は、やや
前方へ撓むこととなる。
【００１６】次いで、プライスカード保持板(３)を、前
方へ撓んでいる側の反対方向、すなわち右方へスライド
させ、スライドさせた側のストッパ片(10)を、その側の
突起(６)の内側に当接させる。
方へ撓んでいる側の反対方向、すなわち右方へスライド
させ、スライドさせた側のストッパ片(10)を、その側の
突起(６)の内側に当接させる。
【００１７】こようにすると、各係止フック(７)の突片
(９)の一側(右側)が、棚板(１)における係止孔(５)(５)
に係合して、逆方向にスライドしない限り引き抜きが不
可能となる。また、図１１に示すように、左側のストッ
パ片(10)も棚板(１)の前面板(２)に当接しつつ、左側の
突起(６)の内側に当接する。そのため、プライスカード
保持板(３)を左方へスライドさせることも不可能とな
る。しかして、この状態では、プライスカード保持板
(３)の左右両端が、棚板(１)の突起(６)(６)を覆うの
で、突起(６)(６)は外部から見えなくなる。
(９)の一側(右側)が、棚板(１)における係止孔(５)(５)
に係合して、逆方向にスライドしない限り引き抜きが不
可能となる。また、図１１に示すように、左側のストッ
パ片(10)も棚板(１)の前面板(２)に当接しつつ、左側の
突起(６)の内側に当接する。そのため、プライスカード
保持板(３)を左方へスライドさせることも不可能とな
る。しかして、この状態では、プライスカード保持板
(３)の左右両端が、棚板(１)の突起(６)(６)を覆うの
で、突起(６)(６)は外部から見えなくなる。
【００１８】プライスカード保持板(３)を取り外すに
は、その左側端を手前に引いて、棚板(１)を突起(６)か
ら離し、この状態でプライスカード(３)を、上述とは逆
に、左方へスライドさせ、かつ、手前へ引き戻せばよ
い。これにより、係止フック(７)(７)は係止孔(５)(５)
内へ移動するため、棚板(１)との係合が解除され、引き
抜くことが可能になる。
は、その左側端を手前に引いて、棚板(１)を突起(６)か
ら離し、この状態でプライスカード(３)を、上述とは逆
に、左方へスライドさせ、かつ、手前へ引き戻せばよ
い。これにより、係止フック(７)(７)は係止孔(５)(５)
内へ移動するため、棚板(１)との係合が解除され、引き
抜くことが可能になる。
【００１９】上記の説明では、係止フックを平面視Ｔ字
形のものとしたが、これに限定されるものではなく、例
えばＬ字形としてもよい。
形のものとしたが、これに限定されるものではなく、例
えばＬ字形としてもよい。
【００２０】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、プライス
カード保持板の各係止フックを棚板の係止孔に挿入して
から、棚板と平行に側方へスライドさせて、各係止フッ
クを引き抜き不能にしつつ、ストッパ片を突起に当接さ
せ、もってプライスカード保持板を棚板に取り付けるよ
うにしたので、プライスカード保持板の取り付け、取り
外しが極めて容易である
カード保持板の各係止フックを棚板の係止孔に挿入して
から、棚板と平行に側方へスライドさせて、各係止フッ
クを引き抜き不能にしつつ、ストッパ片を突起に当接さ
せ、もってプライスカード保持板を棚板に取り付けるよ
うにしたので、プライスカード保持板の取り付け、取り
外しが極めて容易である
【００２１】請求項２記載の発明によれば、プライスカ
ード保持板の高さが、棚板の厚さよりも大きくしてある
ため、上下の辺を反転さて取り付けると、上辺が棚板の
上面より突出するので、商品が滑り落ちるのを有効に防
止することもできる。
ード保持板の高さが、棚板の厚さよりも大きくしてある
ため、上下の辺を反転さて取り付けると、上辺が棚板の
上面より突出するので、商品が滑り落ちるのを有効に防
止することもできる。
【００２２】請求項３記載の発明によれば、係止フック
が、Ｔ字形となっているので、プライスカード保持板の
スライド方向は左右いずれでもよく、作業性がよくな
る。
が、Ｔ字形となっているので、プライスカード保持板の
スライド方向は左右いずれでもよく、作業性がよくな
る。
【００２３】請求項４記載の発明によれば、上記係止フ
ックは、Ｌ字形となっているため、構成を簡単にするこ
とができる。
ックは、Ｌ字形となっているため、構成を簡単にするこ
とができる。
【図１】本発明の装置の全体的な構成を示す分解斜視図
である。
である。
【図２】棚板の正面図である。
【図３】図２におけるIII−III線縦断面図である。
【図４】プライスカード保持板の背面図である。
【図５】図４を上から見たプライスカード保持板の平面
図である。
図である。
【図６】図４におけるVI−VI線縦断面図である。
【図７】図４におけるVII−VII線縦断面図である。
【図８】プライスカード保持板を取付けた状態の縦断側
面図である。
面図である。
【図９】プライスカード保持板を、図８とは上下を逆に
取付けた状態の縦断側面図である。
取付けた状態の縦断側面図である。
【図１０】プライスカード保持板の取付け途中の状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図１１】同じく取付け後の状態を示す平面図である。
(１)棚板 (２)前面板 (３)プライスカード保持板 (４)基板 (５)係止孔 (６)突起 (７)係止フック (８)軸部 (９)突片 (10)ストッパ片
Claims (4)
- 【請求項１】 商品陳列棚の棚板の前面板に、複数の係
止孔を設けるとともに、当該前面板の左右両端に、前方
を向く突起を設け、 左右幅が上記前面板の左右幅とほぼ等しく、可撓性を有
し、表面側にプライスカードを保持するようにしたプラ
イスカード保持板の裏面に、上記複数の係止孔に進入し
てから引き抜きが不能となり得る複数の係止フックを設
け、かつ、上記プライスカード保持板の裏面の左右両端
部に、上記棚板の突起の内側に当接し得るストッパ片を
設け、 上記各係止フックを上記各係止孔に挿入してから、上記
プライスカード保持板を、棚板と平行に側方へスライド
させて、上記各係止フックを引き抜き不能にすつつ、上
記ストッパ片を上記突起に当接させ、もって、上記プラ
イスカード保持板を上記棚板に取り付けるようにしたこ
とを特徴とするプライスカード保持板取付装置。 - 【請求項２】 上記プライスカード保持板を、棚板の厚
さよりも大とし、一方の取り付け状態では、上辺が棚板
の上面と一致し、上下の辺を反転した他方の取り付け状
態では、上辺が棚板の上面より突出するようにしたこと
を特徴とする請求項１記載のプライスカード保持板取付
装置。 - 【請求項３】 上記係止フックは、平面視Ｔ字形のもの
であることを特徴とする請求項１または記載のプライス
カード保持板取付装置。 - 【請求項４】 上記係止フックは、平面視Ｌ字形のもの
であることを特徴とする請求項１または２記載のプライ
スカード保持板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7471296A JP2757254B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プライスカード保持板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7471296A JP2757254B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プライスカード保持板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09262159A JPH09262159A (ja) | 1997-10-07 |
| JP2757254B2 true JP2757254B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13555118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7471296A Expired - Fee Related JP2757254B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | プライスカード保持板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2481835B8 (en) * | 2009-07-08 | 2012-07-25 | Keymed Medicals & Ind Equip | Shelving system |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7471296A patent/JP2757254B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09262159A (ja) | 1997-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980210 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |