JP2757156B2 - 背負いバンドの改良 - Google Patents

背負いバンドの改良

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JP2757156B2 JP30969795A JP30969795A JP2757156B2 JP 2757156 B2 JP2757156 B2 JP 2757156B2 JP 30969795 A JP30969795 A JP 30969795A JP 30969795 A JP30969795 A JP 30969795A JP 2757156 B2 JP2757156 B2 JP 2757156B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてランドセ
ル等の鞄類に使用する特に大紐と小紐とからなる背負い
バンドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】鞄類に使用する背負いバンドとして、た
とえば、図14に示すランドセルの背負いバンドのよう
に、左右一対の大紐a,aと同じく左右一対の小紐b,
bとからなるものが知られている。左右一対の大紐a,
aは、その各上側基端が、蓋板(いわゆる「かぶせ」)
付きのランドセル本体1の背護板2の外面中央上側部分
に固着した所要の取付け金具(図示していない)に取り
付けられ、左右一対の小紐b,bは、その各下側基端
が、ランドセル本体1の底板3の外面中央部分に固着し
た取付け金具(錠前主板)4に取り付けられる。
【0003】また、大紐a,aは、その各遊端側には一
定の間隔で小孔5を列設し、小紐b,bは、その各遊端
側に尾錠c,cを備え、その尾錠c,cの枠体6,6に
挿通した大紐a,aの上記小孔5の所要のものに尾錠
c,cの細杆7,7を差し込むことによって、対応する
大紐a,aと小紐b,bの遊端同士を接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような背負いバン
ドにおいては、大紐a,aと小紐b,bの遊端同士が上
記のごとく接続緊締している場合、尾錠c,cの細杆
7,7の先端は、小孔5,5を貫通して外方に突出して
いて危険になる場合がある(図14)。すなわち、上記
接続緊締状態において、大紐a,aが尾錠c,cから抜
ける方向に緊張されているときは、細杆7の先端は枠体
6の対向辺縁に当接しているとはいうものの突出した状
態であることには変わりがなく、それなりに危険でるあ
るとともに、上記の緊張が弛んだときには、細杆7が起
立する状態になって、その危険性を増すものであった。
【0005】本発明は、このような尾錠の細杆の先端が
外方に突出することによる危険を防止するために、大紐
と小紐を接続緊締状態にしている尾錠の細杆の先端とそ
の周辺所要範囲を、被覆帯片で被覆できるようにしたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明背負い
バンドは、大紐aと小紐bとを、枠体6に細杆7を備え
てなる尾錠cを介して接続緊締する背負いバンドであっ
て、小紐bに、該小紐bに嵌装した環帯8に基端を固定
した被覆帯片9を重合するとともに、その被覆帯片9の
長さを、それの先端が、大紐aに嵌装した環帯10に挿
通係止する長さにしてなる。請求項2,3の本発明背負
いバンドは、被覆帯片9の長さを、それの先端が、大紐
aの環帯10に挿通して折り返すことができる長さに
し、その被覆帯片9の先端と上記環帯10とに、あるい
はまた、その被覆帯片9の先端とその手前の部分に一対
の係止具d,eを取り付けている。
【0007】請求項4,5の本発明背負いバンドは、被
覆帯片9の長さを、それの先端が、上記尾錠cの枠体に
挿通して折り返すことができる長さにし、その被覆帯片
9の先端と小紐bの上記環帯8とに、あるいはまた、そ
の被覆帯片9の先端とその手前の部分に一対の係止具f
を取り付けている。
【0008】上記において、被覆帯片9の裏面に尾錠c
の細杆7の先端を係入する凹部12,12′,12″ま
たは20を形成すると、その凹部に、尾錠cの細杆7の
先端を係入でき、したがって、被覆帯片9による該細杆
7の先端の被覆は一層的確に行われる。
【0009】
【作用】大紐を尾錠の枠体に挿通し、適宜の小孔に細杆
を差し込むとともに、大紐の遊端側の先端部を小紐の環
帯に挿通することにより、大紐と小紐を接続緊締でき、
そのとき、尾錠の細杆の先端が小孔を貫通して外方に突
出するが、被覆帯片により細杆の先端とその周辺部分を
被覆しながら該被覆帯片の遊端側を係止することによっ
て、細杆の先端が突出していることによる危険を防ぐこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、大紐と小紐とを、枠体
に細杆を備えてなる尾錠を介して接続緊締したときに、
大紐の小孔から突出する上記細杆の先端を、所要の被覆
帯片で被覆することを内容とし、その被覆帯片は、基端
を小紐に固定しているものである。以下には実施例につ
いて詳しく説明する。
【0011】第1実施例 図1は本発明の第1実施例を示すもので、大紐aと小紐
bとを尾錠cを介して接続緊締している状態の斜視図で
ある。8は、枠体6と細杆7とを有する尾錠cを取り付
けた小紐bの二つ折り遊端部b′に、下側部分8′を挟
持させた状態にして嵌合固定した環帯、9は、その環帯
8に基端を鋲着固定することにより小紐bの遊端部b′
に重合し、かつ、先端を上記尾錠cを越えた外方に位置
させる十分な所要の長さを有する被覆帯片である。第1
実施例は、このように被覆帯片9を小紐aの遊端部b′
に重合させて設けたことを特質とする。10は、大紐a
の遊端側a′に摺動自在に嵌装した環帯である。なお、
小紐bの遊端部b′の下側面に当接片11を重合当接
し、その先端の幅広部11′を尾錠cの下面に位置させ
ていることは、従来公知のものと同様である。
【0012】大紐aを尾錠cの枠体6に挿通し、適宜の
小孔5に細杆7を刺し込むとともに、大紐aの遊端側
a′の先端部を環帯8に挿通することにより、大紐aと
小紐bを接続すると、尾錠cの細杆7の先端は、小孔5
を貫通して外方に突出するが、被覆帯片9により上記細
杆7とその周辺部分を被覆し、該被覆帯片9の先端側を
大紐aの遊端側a′に嵌装してある上記環帯10に挿通
係止する。これによって、細杆7の先端が突出している
ことによる危険を防ぐことができる。
【0013】図2,3は、上記第1実施例の変形例とも
いうべきものの斜視図と断面図である。この変形例は、
被覆帯片9が、その裏面に尾錠cの細杆7の先端を係入
する凹部12を備えていることにおいて、第1実施例と
相違するが、その他の構成は第1実施例と同じなので、
同一部分については同じ符号を付して説明を省略するこ
ととする。この変形例では、被覆帯片9の裏面に裏当て
片13を重合し、その裏当て片13に設けた通孔をもっ
て上記凹部12としている。しかし、この凹部12は、
被覆帯片9に十分な厚さが確保されているときは、その
被覆帯片9自体の裏面に直接掘設形成してもよい。上記
凹部12は、尾錠cの細杆7の先端を係入するので、被
覆帯片9による該細杆7の先端の被覆は一層的確に行わ
れる。
【0014】第2実施例 図4は、本発明の第2実施例の大紐aと小紐bとを尾錠
cを介して接続緊締している状態の斜視図である。この
第2実施例は、図1の上記第1実施例と、被覆帯片9の
先端を大紐aの環帯10に係止する手段および方法を異
にする。その他の構成は、両者同様であるので、同一部
分には同じ符号を付して、その説明を省略する。第2実
施例の被覆帯片9は、その先端に、ホック,ベルベット
ファスナー等の一対の係止具dの雌部材14を備え、ま
た、大紐aの環帯10の外面に上記係止具dの雄部材1
5を備えている。したがって、被覆帯片9の先端を環帯
10への係止は、上記係止具dの雌雄部材14,15に
よって、簡単にしかも確実に行うことができる。
【0015】図5,6は、上記第2実施例の変形例とも
いうべきものの斜視図と断面図である。この変形例は、
被覆帯片9が、その裏面に尾錠cの細杆7の先端を係入
する凹部12′を備えていることにおいて、第2実施例
と相違するが、その他の構成は第2実施例と同じなの
で、同一部分については同じ符号を付して説明を省略す
ることとする。この変形例では、被覆帯片9の裏面に裏
当て片13′を重合し、その裏当て片13′に設けた通
孔をもって、上記凹部12′としたものである。しか
し、この凹部12′は、被覆帯片9に十分な厚さが確保
されているときは、その被覆帯片9自体の裏面に直接掘
設形成してもよい。上記凹部12′は、尾錠cの細杆7
の先端を係入するので、被覆帯片9による該細杆7の先
端の被覆は一層的確に行われる。上記各点は、図2,3
の第1実施例の変形例の場合と同様である。
【0016】第3実施例 図7,8は、いずれも本発明の第3実施例の大紐aと小
紐bとを尾錠cを介して接続緊締している状態の斜視図
である。この第3実施例は、図1の第1実施例、図4の
第2実施例と、被覆帯片9の先端を大紐aの環帯10に
係止する手段および方法を異にするだけであって、その
他の構成は、両者同様であるので、同一部分には同じ符
号を付して、その説明を省略する。第3実施例の被覆帯
片9は、その先端に、ホック,ベルベットファスナー等
の一対の係止具eの雌部材16を備え、また、該被覆帯
片9の中央寄り部分に上記係止具eの雄部材17を備え
ている。被覆帯片9の先端の環帯10への係止は、その
先端を帯片10に一旦挿通して折り返し、上記係止具e
の雌雄部材16,17によって、簡単にしかも確実に行
うことができる。
【0017】図9,10は、上記第3実施例の変形例と
もいうべきものの斜視図と断面図である。この変形例
は、被覆帯片9が、その裏面に尾錠cの細杆7の先端を
係入する凹部12″を備えていることにおいて、第3実
施例と相違するが、その他の構成は第3実施例と同じな
ので、同一部分については同じ符号を付して説明を省略
することとする。この変形例では、被覆帯片9の裏面に
裏当て片13″を重合し、その裏当て片13″に設けた
通孔をもって、上記凹部12″としたものである。しか
し、この凹部12″は、被覆帯片9に十分な厚さが確保
されているときは、その被覆帯片9自体の裏面に上記凹
部12″を直接掘設形成してもよい。上記凹部12″
は、尾錠cの細杆7の先端を係入するので、被覆帯片9
による該細杆7の先端の被覆は一層的確に行われる。上
記各点は、図2,3の第1実施例の変形例、図5,6の
第2実施例の変形例の場合と同様である。
【0018】第4実施例 図11は、本発明の第4実施例の大紐aと小紐bとを尾
錠cを介して接続緊締している状態の斜視図である。こ
の第4実施例は、上記した第1〜3実施例と、被覆帯片
9の先端を係止する手段および方法を異にする。すなわ
ち、第1〜3実施例では被覆帯片9の先端を大紐aに嵌
装した環帯10に、単に挿入するかあるいは係止具d,
eによって、係止したものであったが、第4実施例は、
被覆帯片9を尾錠cの枠体6に挿通して折り返して係止
するようにしたものである。その他の構成は、同様であ
るので、同一部分には同じ符号を付して、その説明を省
略する。第4実施例の被覆帯片9は、中央部分に透孔
9′を開設しているとともに、先端に、ホック,ベルベ
ットファスナー等の一対の係止具fの雌部材18を備
え、また、該被覆帯片9の基端を取り付けた環帯8に上
記係止具fの雄部材19を備えている。大紐aを尾錠c
の枠体6に挿通し、適宜の小孔5に細杆7を差し込むと
ともに、大紐aの遊端側a′の先端部を環帯8に挿通す
ることにより、大紐aと小紐bを接続すると、尾錠cの
細杆7の先端は、小孔5を貫通して外方に突出する。こ
の状態で、被覆帯片9を、その透孔9′に細杆7を挿入
しつつ枠体6に挿通して折り返し、先端の雌部材18を
環帯8上の雄部材19に係合固定する。これによって、
被覆帯片9が細杆7とその周辺部分を被覆し、該細杆7
の先端が突出していることによる危険を防ぐことができ
る。なお、上記雄部材19は、環帯8ではなく、被覆帯
片9自体の環帯8寄りのところに設けてもよい(図12
鎖線参照)。
【0019】図12,13は、上記第4実施例の変形例
ともいうべきものの斜視図と断面図である。この変形例
は、被覆帯片9が、尾錠cの細杆7を挿通する透孔9′
を備えるのに加え、上記のように枠体6で折り返したと
きに、その細杆7の先端を係入する凹部20を、被覆帯
片9の裏面に備えていることにおいて、第4実施例と相
違するが、その他の構成は第4実施例と同じなので、同
一部分については同じ符号を付して説明を省略すること
とする。すなわち、この変形例では、被覆帯片9の裏面
に裏当て片21を重合し、溝孔22を設け、その一側を
上記透孔9′に重合させるとともに、他側をもっておお
凹部20としたものである。この変形例によれば、被覆
帯片9は、上記のように尾錠cの枠体6で折り返したと
きに、細杆7の先端を係入する凹部20に係入するの
で、被覆帯片9による該細杆7の先端の被覆は一層的確
に行われる。
【0020】
【発明の効果】本発明背負いバンドによれば、次の効果
を奏すること明らかである。大紐を尾錠の枠体に挿通
し、適宜の小孔に細杆を差し込むとともに、大紐の遊端
側の先端部を小紐の環帯に挿通することにより、大紐と
小紐を接続緊締でき、そのとき、尾錠の細杆の先端が小
孔を貫通して外方に突出するが、被覆帯片により細杆の
先端とその周辺部分を被覆することによって、細杆の先
端が突出していることによる危険を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】同上の第1実施例の変形例の斜視図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図5】同上の第2実施例の変形例の斜視図である。
【図6】同上の断面図である。
【図7】本発明の第3実施例の斜視図である。
【図8】同じく本発明の第3実施例の斜視図である。
【図9】同上の第3実施例の変形例斜視図である。
【図10】同上の断面図である。
【図11】同じく本発明の第4実施例の斜視図である。
【図12】同上の第4実施例の変形例斜視図である。
【図13】同上の断面図である。
【図14】従来公知の背負いバンドを備えたランドセル
の斜視図である。
【符号の説明】
a 大紐 a′ 遊端側 b 小紐 c 尾錠 d〜f 係止具 5 小孔 6 枠体 7 細杆 8 小紐に嵌装した環帯 9 被覆帯片 10 大紐に嵌装した環帯 12〜12″凹部 20 凹部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大紐と小紐とを、枠体に細杆を備えてなる
    尾錠を介して接続緊締する背負いバンドにおいて、小紐
    に、該小紐に嵌装した環帯に基端を固定した被覆帯片を
    重合するとともに、その被覆帯片の長さを、それの先端
    が、大紐に嵌装した環帯に挿通係止する長さにしている
    ことを特徴とする背負いバンド。
  2. 【請求項2】大紐と小紐とを、枠体に細杆を備えてなる
    尾錠を介して接続緊締する背負いバンドにおいて、小紐
    に、該小紐に嵌装した環帯に基端を固定した被覆帯片を
    重合するとともに、その被覆帯片の長さを、それの先端
    が、大紐に嵌装した環帯に達する長さにし、その被覆帯
    片の先端と大紐の上記環帯とに一対の係止具を取り付け
    ていることを特徴とする背負いバンド。
  3. 【請求項3】大紐と小紐とを、枠体に細杆を備えてなる
    尾錠を介して接続緊締する背負いバンドにおいて、小紐
    に、該小紐に嵌装した環帯に基端を固定した被覆帯片を
    重合するとともに、その被覆帯片の長さを、それの先端
    が、大紐に嵌装した環帯に挿通して折り返すことができ
    る長さにし、その被覆帯片の先端とその手前の部分に一
    対の係止具を取り付けていることを特徴とする背負いバ
    ンド。
  4. 【請求項4】大紐と小紐とを、枠体に細杆を備えてなる
    尾錠を介して接続緊締する背負いバンドにおいて、小紐
    に、該小紐に嵌装した環帯に基端を固定した被覆帯片を
    重合するとともに、その被覆帯片の長さを、それの先端
    が、上記尾錠の枠体に挿通して折り返すことができる長
    さにし、その被覆帯片の先端と小紐の上記環帯とに一対
    の係止具を取り付けていることを特徴とする背負いバン
    ド。
  5. 【請求項5】大紐と小紐とを、枠体に細杆を備えてなる
    尾錠を介して接続緊締する背負いバンドにおいて、小紐
    に、該小紐に嵌装した環帯に基端を固定した被覆帯片を
    重合するとともに、その被覆帯片の長さを、それの先端
    が、上記尾錠の枠体に挿通して折り返すことができる長
    さにし、その被覆帯片の先端とその手前の部分に一対の
    係止具を取り付けていることを特徴とする背負いバン
    ド。
  6. 【請求項6】被覆帯片が、その裏面に尾錠の細杆の先端
    を係入する凹部を備えていることを特徴とする請求項
    1,2,3,4または5記載の背負いバンド。
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