JP2755040B2 - ヒートポンプシステム - Google Patents

ヒートポンプシステム

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JP2755040B2
JP2755040B2 JP12100092A JP12100092A JP2755040B2 JP 2755040 B2 JP2755040 B2 JP 2755040B2 JP 12100092 A JP12100092 A JP 12100092A JP 12100092 A JP12100092 A JP 12100092A JP 2755040 B2 JP2755040 B2 JP 2755040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は暖房機能を有するヒー
トポンプシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多室にわたる暖房機能を有する、いわゆ
るマルチタイプの空気調和機として構成されたヒートポ
ンプシステムの具体例としては、例えば特開平1−30
0164号公報記載の装置が挙げられる。
【0003】上記従来例のヒートポンプシステムの冷媒
回路においては、図3に示すように、室外ユニットX
に、4台の室内ユニットA〜Dが接続されている。室外
ユニットXは圧縮機1を有しており、この圧縮機1の吐
出配管2と吸込配管3とはそれぞれ四路切換弁4に接続
され、この四路切換弁4にはさらに第1ガス管5と第2
ガス管6とが接続されている。上記圧縮機1はインバー
タ7を有し、また吐出配管2には逆止弁8が、吸込配管
3にはアキュームレータ9がそれぞれ介設されている。
上記第1ガス管5は、室外熱交換器10に接続されてい
る。また第2ガス管6はヘッダー11に接続され、途中
にガス閉鎖弁12が介設してある。上記室外熱交換器1
0には室外ファン13が付設され、さらに液管14が接
続されており、この液管14には、室外熱交換器10側
から順にドライフィルタ15、第1電動膨張弁16、受
液器17、液閉鎖弁18が介設されている。そして上記
液管14の先端が、それぞれ第2電動膨張弁19・・の
介設された複数(図の場合は4本)の液支管20・・に
分岐される一方、上記ヘッダー11にそれぞれマフラー
21・・の介設された4本のガス支管22・・が接続さ
れている。これらのガス支管22と上記各液側支管20
との間に、室内熱交換器23(室内ユニットAについて
のみ図示する)がそれぞれ連絡配管24・・によって互
いに並列に接続されている。なお各室内ユニットA〜D
は、それぞれ上記室内熱交換器23と室内ファン25と
で構成されている。
【0004】また上記においては、流通冷媒温度を検出
するためのサーミスタ等より成る温度センサーが適所に
取着されており、まず各室内熱交換器23には、それぞ
れ内部流通経路の略中央部に第1温度センサー26が取
着されている。この第1温度センサー26によって、暖
房運転時には各室内熱交換器23での凝縮冷媒温度が、
また冷房運転時には蒸発冷媒温度がそれぞれ検出され
る。さらに各室内熱交換器23と液支管20に接続され
る側の連絡配管24との間の室内ユニット内部配管、す
なわち暖房時の凝縮器出口配管には、第2温度センサー
27がそれぞれ取着され、凝縮器出口直後での温度を検
出するようになされており、これらの第2温度センサー
27と上記第1温度センサー26とで過冷却度検出手段
30を構成している。
【0005】一方、室外ユニットX内には、室外熱交換
器10に第3温度センサー28が取着され、暖房運転時
の室外熱交換器10における冷媒蒸発温度を、また吸込
配管3に取着されている第4温度センサー29によって
室外熱交換器10での蒸発冷媒の過熱温度をそれぞれ検
出するようになっている。なお各ガス支管22には、冷
房運転時に各室内熱交換器23で蒸発した冷媒の過熱温
度を検出するための第5温度センサー31がそれぞれ取
着されている。
【0006】上記構成のヒートポンプシステムにおける
暖房運転は、四路切換弁4を図中実線で示す切換位置に
位置させて、圧縮機1からの吐出冷媒を各室内熱交換器
23で凝縮させ、室外熱交換器10内で蒸発させた後、
圧縮機1へと返流させることによって行う。一方、冷房
運転は、四路切換弁4を図中破線で示す切換位置に切換
え、圧縮機1からの吐出冷媒を室外熱交換器10側から
各室内熱交換器23へと回流させることによって行う。
【0007】次に上記ヒートポンプシステムにおいて、
便宜上、暖房時の運転制御について、図4の運転制御系
統図を参照して説明する。図示するように、各室内ユニ
ットA〜Dは、室内制御装置41(室内ユニットAにつ
いてのみ図示する)をそれぞれ備えている。各室内制御
装置41には、運転操作用リモコン42と、室温を検出
する室温センサー43と、そして上述した室内熱交換器
23及び出口配管にそれぞれ付設されている第1、第2
温度センサー26、27とがそれぞれ接続されている。
なお上記運転操作用リモコン42は、運転スイッチと希
望室温を設定するための温度設定スイッチとを有してい
る。
【0008】一方、室外ユニットXは、室外制御装置4
5とインバータ制御装置46と弁制御装置47とを備え
ている。室外制御装置45内には、運転要求ユニット把
握部48と周波数制御部49とが設けられている。運転
要求ユニット把握部48は暖房要求を出力している室内
ユニットを判別して、暖房要求のある室内ユニットに応
じた運転ユニット信号を上記周波数制御部49と弁制御
装置47とに出力する。これにより周波数制御部49で
は上記運転ユニット信号に基づいて、まず暖房要求のあ
る各ユニット毎の負荷レベルを負荷レベル記憶部50か
ら読み出して合計する。上記周波数制御部49では暖房
要求のある各室内ユニットからの温度差信号の中で最大
温度差を抽出し、次いで種々の負荷レベルと温度差との
組み合わせに対して予め設定されている初期周波数のデ
ータテーブルから上記の合計負荷レベルと最大温度差と
の組み合わせに対応する初期周波数を選定する。この初
期周波数での駆動が開始され、その後、上記温度差信号
の変化に応じて、圧縮機1の圧縮能力の制御を行いなが
ら暖房運転を継続する。
【0009】一方、弁制御装置47においては、室外熱
交換器10を通過した蒸発冷媒の過熱度を所定値(例え
ば、5℃)に維持するように第1電動膨張弁16の開度
を制御して循環冷媒の全体量を制御する。さらに弁制御
装置47は、各室内熱交換器23・・を流れる個々の冷
媒量を制御するための第2電動膨張弁19・・の開度制
御機能を有しており、このために弁制御装置47内に停
止開度制御部51と運転開度制御部(運転開度制御手
段)52とが設けられている。停止開度制御部51は、
停止中の室内ユニット側を循環する冷媒量を、熱交換器
の容量等によらず最小限に抑えた量に維持するものであ
る。
【0010】一方、運転開度制御部52は、上記暖房要
求のある室内ユニットA・・に対応する第2電動膨張弁
19・・の開度制御機能を有しており、運転中の各室内
ユニット毎に、室内制御装置41から入力される第1、
第2温度センサー26、27での各検出温度から過冷却
度を算出し、これが一定の基準値(例えば、3℃)とな
るように、その室内ユニットに対応する第2電動膨張弁
19の開度を制御するものである。
【0011】なお上記装置において冷房運転を行う場合
には、上記弁制御装置47によって、まず四路切換弁4
の冷房側への切換作動がなされると共に、第1電動膨張
弁16は全開に、また第2電動膨張弁19は、各室内熱
交換器23に取着されている第1温度センサー26で検
出される蒸発冷媒温度と、各ガス支管22に取着されて
いる第5温度センサー31での検出温度とから各運転側
の室内熱交換器23を通過した冷媒の過熱度を一定に維
持するように開度制御される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のように
電動膨張弁19による暖房過冷却制御を行っている室内
熱交換器23においては、圧力損失による熱交換性能低
下を防ぐために2パス化をしている。すなわちこれは、
図5に示すように、室内熱交換器23内の配管23a、
23bを2つに分岐して2パス化したものであり、複数
の配管にてマルチパス化する場合も同様である。
【0013】ここで特に室内熱交換器を複数部屋に配設
したマルチ機では、1室当たりの冷媒流量が減少し、か
つ現地配管の長寸法化、高低差拡大等により熱交換器の
分流部で冷媒が2相域に入り、不均一な状態となり易
い。また微少流量の場合は、管路圧損が減り、1パスの
場合でも充分となり、図5に示すように下方の配管23
bへは液溜まり(図5の配管23bの斜線部分)が発生
するという問題がある。この場合、過冷却制御を室内熱
交換器23の中間部の第1温度センサー26と、出口側
の第2温度センサー27で行っているため、中間部の温
度より出口温度の方が高くなり、過冷却値がマイナスと
なり目標過冷却をつけようと電動膨張弁19を絞り、こ
れによりさらに偏流を促進するという問題があった。
【0014】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、偏流を防止して
現地配管の長寸法化、高低差拡大の据付けに対処し得る
ヒートポンプシステムを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明のヒート
ポンプシステムは、室外ユニットXに、圧縮機1と、こ
の圧縮機1の吐出側に一端が接続されたガス管5と、上
記圧縮機1の吸込側に接続される蒸発器10と、この蒸
発器10に一端が接続されると共に、他端側に電動膨張
弁19の介設された液管14とを設け、上記ガス管5と
液管14との間に、室内ユニットAの複数パス形の凝縮
器23を連絡配管24を介して接続し、凝縮器23を通
過した冷媒の過冷却度を検出する過冷却度検出手段30
と、電動膨張弁19に対して上記過冷却度検出手段30
からの信号により凝縮器23内の冷媒凝縮温度と凝縮器
23の出口配管側との温度差を一定値に維持すべく開度
制御する運転開度制御手段52とを備えたヒートポンプ
システムにおいて、運転中の室内ユニットAの凝縮器2
3の温度より出口配管側の温度の方が高い場合には上記
運転開度制御手段52を制御して上記電動膨張弁19を
制御開度よりも大きな開度にする弁制御手段53を設け
たことを特徴としている。
【0016】
【作用】図1に示すように、初期設定終了後、フィード
バック制御を行う前に、過冷却度検出手段30により凝
縮器23の中間部分と出口側の温度を検出し、中間部分
より出口温度の方が高い場合には、弁制御手段53によ
り運転開度制御手段52を介して電動膨張弁19を大き
な開度に制御する。これにより偏流が解消し、現地配管
の長寸法化、高低差拡大の据付けに対して対処し得る。
【0017】
【実施例】次にこの発明のヒートポンプシステムの具体
的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお全体の構成は従来例と同じなので要旨の部分に
ついて詳述する。すなわち本発明は、図1に示すよう
に、過冷却度検出手段30を構成する第1温度センサー
26と第2温度センサー27からの温度信号を弁制御手
段53に入力している。
【0018】つまり室内熱交換器23の中間部に配置し
た第1温度センサー26にて検出した温度と、出口側に
配置した第2温度センサー27にて検出した温度とを比
較し、出口側の温度の方が中間部の温度より高い場合に
は、運転開度制御手段52を制御して電動膨張弁19を
制御開度よりも大きな開度、例えば全開に制御するよう
にしたものである。
【0019】図2は要部の制御フローチャートを示し、
初期設定終了後のフィードバック制御を行う前に、ステ
ップS1で第1温度センサー26の検出温度Tと、第
2温度センサー27の検出温度Tとを読み込む。そし
てステップS2で検出温度TとTとを比較する。
【0020】検出温度Tの方が検出温度Tよりも高
い通常の場合にはステップS3へ進み、過冷却度の目標
値に対する偏差Hnを算出する。ここでステップS3に
示すSCoは検出温度Tより計算した過冷却度の目標
値を示し、K、Lは定数である。
【0021】次にステップS4では、ステップS3で算
出した偏差Hnをなくすように、つまり上述の第2基準
値になるように電動膨張弁19の開度を変更すべく、運
転開度制御手段52にて電動膨張弁19をパルス制御す
る。ここでステップS4に示すPnは各電動膨張弁19
・・の開度変更分を示し、Gは定数である。この制御動
作を20秒毎にサンプリング制御を行う。
【0022】そしてステップS2で、第1温度センサー
26の検出温度Tより第2温度センサー27の検出温
度Tの方が高い場合にはステップS5へ進み、弁制御
手段53にて電動膨張弁19が全開となるように運転開
度制御手段52を制御する。その後、正常な状態の後、
ステップS3以降に示すフィードバックを行う。
【0023】このように室内熱交換器23の出口温度の
方が中間部分より高い場合には、電動膨張弁19を全開
とすることで、偏流が解消する。したがってマルチシス
テムにおいて、現地配管の長寸法化、高低差拡大の据付
けに対して対処可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明のヒートポンプシ
ステムは、室外ユニットに、圧縮機と、この圧縮機の吐
出側に一端が接続されたガス管と、上記圧縮機の吸込側
に接続される蒸発器と、この蒸発器に一端が接続される
と共に、他端側に電動膨張弁の介設された液管とを設
け、上記ガス管と液管との間に、室内ユニットの複数パ
ス形の凝縮器を連絡配管を介して接続し、凝縮器を通過
した冷媒の過冷却度を検出する過冷却度検出手段と、電
動膨張弁に対して上記過冷却度検出手段からの信号によ
り凝縮器内の冷媒凝縮温度と凝縮器の出口配管側との温
度差を一定値に維持すべく開度制御する運転開度制御手
段とを備えたヒートポンプシステムにおいて、運転中の
室内ユニットの凝縮器の温度より出口配管側の温度の方
が高い場合には上記運転開度制御手段を制御して上記電
動膨張弁を制御開度よりも大きな開度にする弁制御手段
を設けたものであるから、初期設定終了後、フィードバ
ック制御を行う前に過冷却度検出手段により凝縮器の中
間部分と出口側の温度を検出し、中間部分より出口温度
の方が高い場合には、弁制御手段により運転開度制御手
段を介して電動膨張弁を大きな開度に制御するものであ
り、これにより偏流が解消し、そのためマルチシステム
においても、現地配管の長寸法化、高低差拡大の据付け
に対して対処可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の機能ブロック図である。
【図2】同上の制御フローチャート図である。
【図3】ヒートポンプシステムの冷媒回路図である。
【図4】ヒートポンプシステムにおける暖房運転時の運
転制御系統図である。
【図5】従来例の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 6 ガス管 10 室外熱交換器(蒸発器) 14 液管 19 電動膨張弁 23 室内熱交換器(凝縮器) 24 連絡配管 30 過冷却度検出手段 52 運転開度制御手段 53 弁制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニット(X)に、圧縮機(1)
    と、この圧縮機(1)の吐出側に一端が接続されたガス
    管(5)と、上記圧縮機(1)の吸込側に接続される蒸
    発器(10)と、この蒸発器(10)に一端が接続され
    ると共に、他端側に電動膨張弁(19)の介設された液
    管(14)とを設け、上記ガス管(5)と液管(14)
    との間に、室内ユニット(A)の複数パス形の凝縮器
    (23)を連絡配管(24)を介して接続し、凝縮器
    (23)を通過した冷媒の過冷却度を検出する過冷却度
    検出手段(30)と、電動膨張弁(19)に対して上記
    過冷却度検出手段(30)からの信号により凝縮器(2
    3)内の冷媒凝縮温度と凝縮器(23)の出口配管側と
    の温度差を一定値に維持すべく開度制御する運転開度制
    御手段(52)とを備えたヒートポンプシステムにおい
    て、運転中の室内ユニット(A)の凝縮器(23)の温
    度より出口配管側の温度の方が高い場合には上記運転開
    度制御手段(52)を制御して上記電動膨張弁(19)
    を制御開度よりも大きな開度にする弁制御手段(53)
    を設けたことを特徴とするヒートポンプシステム。
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JPH05280808A JPH05280808A (ja) 1993-10-29
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EP0762064A1 (de) * 1995-09-08 1997-03-12 Fritz Ing. Weider Durchsatzregelung für das Kältemittel einer Wärmepumpe und Verfahren
JP3984054B2 (ja) * 2002-01-11 2007-09-26 東芝キヤリア株式会社 空気調和機、空気調和機の制御方法

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