JP2753648B2 - 文字出力装置 - Google Patents

文字出力装置

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JP2753648B2
JP2753648B2 JP2130341A JP13034190A JP2753648B2 JP 2753648 B2 JP2753648 B2 JP 2753648B2 JP 2130341 A JP2130341 A JP 2130341A JP 13034190 A JP13034190 A JP 13034190A JP 2753648 B2 JP2753648 B2 JP 2753648B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、出力対象となつた文字データに対応する出
力パターンデータを出力する文字出力装置に関する。
[発明の概要] 本発明による印刷用フォントデータ出力装置は、ドッ
トフォントからアウトラインフォントを作成して印刷を
行なう時に同時に、その作成されたアウトラインフォン
トを一時的にRAMに格納しておき、次に同じ文字の印刷
を行なう時には、このRAMに格納されているアウトライ
ンフォントを出力するようにしたことにより、一度作成
したアウトラインフォントの再使用ができるようにする
ものである。
[従来の技術] 従来の日本語ワードプロセッサに於いては、通常のド
ットフォントによる印刷の他に、アウトラインフォント
を用いることにより、拡大文字を美しく印刷したり、毛
筆体等で印刷が行えるようになっているものがある。即
ち、このような日本語ワードプロセッサでは、印刷すべ
き文字の文字コードが与えられると、その文字コードに
対応するドットフォントをキャラクタジェネレータによ
り発生して、その発生したドットフォントからアウトラ
インフォントを作成する。そして、この作成したアウト
ラインフォントを使用して印刷を行なう。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の日本語プロセッサ等の文字出力装
置に於いては、アウトラインフォントを使用して印刷な
どの出力を行うために、アウトラインフォントによる出
力を行うことを文字に対応づけて指定しておく必要があ
る。特に、拡大指定をする文字は印刷対象の頁内に点在
している場合が多いが、その点在する夫々の拡大対象文
字に対し拡大指定とアウトラインフォントによる出力の
指定とを夫々に行うことは非常に面倒であった。
本発明の課題は、出力対象となつた文字データに対応
する出力パターンデータを直ちに出力することができる
ようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
特殊処理指定のなされた文字データに対する出力パタ
ーンデータを記憶する出力パターン記憶手段と、 出力対象とする文字データが特殊処理指定のなされた
文字データか否かを判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段で前記特殊処理指定のなされた文
字データではないと判別された場合には、その文字デー
タに対応する出力パターンデータを生成して出力する第
1の出力制御手段と、 前記第1の判別手段で特殊処理指定のなされた文字デ
ータであると判別された場合には、更に、前記出力パタ
ーン記憶手段にその文字データに対応する出力パターン
データが記憶されているか否かを判別する第2の判別手
段と、 この第2の判別手段において対応する出力パターンデ
ータが記憶されていないと判別された場合には、その文
字データに対して特殊処理指定のなされた出力パターン
データを生成して、その生成された出力パターンデータ
を前記出力パターン記憶手段に記憶させると共にその生
成された出力パターンデータを出力し、一方前記第2の
判別手段において対応する出力パターンデータが記憶さ
れていると判別された場合には、その記憶された出力パ
ターンデータを読み出して出力する第2の出力制御手段
とを備える。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
特殊処理指定のなされた文字データに対する出力パタ
ーンデータを記憶する出力パターン記憶手段と、 出力対象とする文字データが特殊処理指定のなされた
文字データか否かを判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段で前記特殊処理指定のなされた文
字データではないと判別された場合には、その文字デー
タに対応する出力パターンデータを生成して出力する第
1の出力制御手段と、 前記第1の判別手段で特殊処理指定のなされた文字デ
ータであると判別された場合には、更に、前記出力パタ
ーン記憶手段にその文字データに対応する出力パターン
データが記憶されているか否かを判別する第2の判別手
段と、 この第2の判別手段において対応する出力パターンデ
ータが記憶されていないと判別された場合には、その文
字データに対して特殊処理指定のなされた出力パターン
データを生成して、その生成された出力パターンデータ
を前記出力パターン記憶手段に記憶させると共にその生
成された出力パターンデータを出力し、一方前記第2の
判別手段において対応する出力パターンデータが記憶さ
れていると判別された場合には、その記憶された出力パ
ターンデータを読み出して出力する第2の出力制御手段 従つて、出力対象となつた文字データが特殊処理指定
のされた文字データであった場合に、その文字データに
対する出力パターンデータが記憶されている場合には、
その記憶されている出力パターンデータを直ちに出力す
ることができ、しかも、特殊処理指定のない文字データ
であれば対応する出力パターンデータを生成して直ちに
出力することができる。
[実施例] 以下、一実施例を第1図乃至第4図を参照しながら説
明する。
第1図は、実施例の印刷用フォントデータ出力装置の
構成を示す図で、符号11は日本語ワードプロセッサの文
書作成機能により作成された印刷すべき文書データを記
憶する文書メモリである。符号12は、印字装置13で印刷
する文書データを上記文書メモリ11より読み出し、その
文書データを構成する各文字コード並びにその文字コー
ドに対応する拡大指定等の修飾情報を解析する印字デー
タ作成装置である。
また、符号14は、上記印字データ作成装置12より与え
られる文字コードと修飾情報から文字サイズ等を判断す
ることにより、通常のドットフォントによる出力すべき
文字か、アウトラインフォントにより出力すべき文字か
の判断を行ない、その結果に応じて、後述するようなフ
ォント出力処理又はアウトラインフォント出力処理を行
なうフォントデータ制御装置である。このフォントデー
タ制御装置14は、ドットフォントデータ又はアウトライ
ンフォントデータで成る印字パターンデータを上記印字
データ作成装置12に出力し、上記印字データ作成装置12
は、この印字パターンデータを使用して印字データを作
成して上記印字装置13に供給する。
また、符号15は、上記アウトラインフォント出力処理
時に、アウトラインデータ発生装置16で発生されたアウ
トラインフォントデータを記憶するためのRAMで構成さ
れた記憶装置である。そして、符号17は、文字コードに
対応してドットフォントデータを記憶したキャラクタジ
ェネレータ(CG)ROMである。
以下、上記のような構成の印刷用フォントデータ出力
装置の動作を、特に本発明の特徴部分であるフォントデ
ータ制御装置14の動作について、第2図のフローチャー
トを参照して説明する。
即ち、フォントデータ制御装置14は、印字データ作成
装置12から文字コードデータ及び修飾情報が供給される
と、それらを読み込み(ステップS1)、通常のドットフ
ォントによる出力すべき文字か、アウトラインフォント
により出力すべき文字かの判断、つまりアウトラインフ
ォントに変換することが必要か否かを判断する(ステッ
プS2)。
通常のドットフォントによる出力すべき文字である場
合、つまりアウトラインフォントに変換することが不要
な場合には、フォント出力処理を行なう(ステップS
3)。即ち、CGROM17からその文字コードデータに対応す
るドットフォントデータを読出し、それを印字パターン
データとして上記印字データ作成装置12に出力する。
また、アウトラインフォントにより出力すべき文字の
場合、つまりアウトラインフォントに変換することが必
要な場合には、アウトラインフォント出力処理を行なう
(ステップS4)。
このアウトラインフォント出力処理は、第3図のフロ
ーチャートにさらに詳細に示されている。即ち、記憶装
置15に記憶されているアウトラインフォントデータをサ
ーチして、読み込んだ文字コードデータに対応するアウ
トラインフォントデータが記憶装置15内に存在するか否
かをチェックする(ステップS41)。記憶装置15内に存
在する場合には(ステップS42)、そのアウトラインフ
ォントデータを記憶装置15から読み出し(ステップS4
3)、それを印字用のドットパターンデータに展開して
印字パターンデータとして上記印字データ作成装置12に
出力する(ステップS44)。
また、記憶装置15内に対応するアウトラインフォント
データが存在しない場合には(ステップS42)、CGROM17
からその文字コードデータに対応するドットフォントデ
ータを読出してアウトラインデータ発生装置16に供給す
る(ステップS45)。そして、このアウトラインデータ
発生装置16から作成されたアウトラインフォントデータ
が出力されたならば(ステップS46)、そのアウトライ
ンフォントデータを印字用のドットパターンデータに展
開して印字パターンデータとして上記印字データ作成装
置12に出力する(ステップS44)。
続けて、出力したアウトラインフォントデータの記憶
装置15への書き込み処理が行なわれる。先ず、出力した
アウトラインフォントデータが、記憶装置15から読出さ
れたものであるのか、アウトラインデータ発生装置16か
ら与えられたものであるのかが判断される(ステップS4
7)。ここで、出力したアウトラインフォントデータが
記憶装置15から読出されたものであれば、つまり記憶装
置15に出力したアウトラインフォントデータが存在する
場合には、そのアウトラインフォントデータを削除して
おく(ステップS48)。次に、記憶装置15にアウトライ
ンフォントデータを追加できるかどうか記憶容量チェッ
クを行なう(ステップS49)。記憶容量がある場合に
は、出力したアウトラインフォントデータを記憶装置15
の最後に追加書き込みする(ステップS50)。また、記
憶容量が一杯の場合には、先頭のアウトラインフォント
データ、つまり最も古いアウトラインフォントデータを
削除した後(ステップS51)、出力したアウトラインフ
ォントデータを記憶装置15の最後に追加書き込みする
(ステップS50)。なお、アウトラインフォントデータ
を削除した場合、その削除されたアウトラインフォント
データ以降のアウトラインフォントデータは全て、その
削除によって空いた領域を埋めるようにシフトされて、
その削除によって空いた領域が、記憶装置15の最後にく
るようになっている。
即ち、出力したアウトラインフォントデータを記憶装
置15に書き込んでおくが、この時、記憶装置15からアウ
トラインフォントデータを出力した場合には一時的にそ
のアウトラインフォントデータを削除する。次に、記憶
装置15に格納されているアウトラインフォントデータの
最後に、今回出力したアウトラインフォントデータを追
加する。このアウトラインフォントデータ追加の際に、
記憶装置15の記憶容量が一杯で追加できない時には、最
も古いアウトラインフォントデータを削除してから今回
のアウトラインフォントデータを追加する。つまり、使
用したアウトラインフォントデータは常に記憶装置15の
最後に追加され、記憶容量が一杯になってアウトライン
フォントデータを削除しなければならない時には、先頭
のデータから削除して行くことで、記憶装置15には、常
に最新のアウトラインフォントデータが保持されること
となる。
第4図は、記憶装置15に蓄えられたデータの概略を示
す図である。この場合、格納効率を上げるために、作成
されたアウトラインフォントデータ151の前に、文字コ
ードデータ152とデータサイズ情報153が付加された形で
連続して格納されている。
ここで、或る文字コードのアウトラインフォントデー
タが存在するかどうかは、記憶装置15の先頭から文字コ
ードデータ152との一致確認をしていき、一致しないと
きには、現在のアドレスにデータサイズ情報153で与え
られるデータサイズを加えると次の文字の文字コードデ
ータのアドレスを指し示すので、その動作を繰り返して
いき、現在アドレスが空き領域154の先頭アドレス155と
一致するまで続けることで確認することができる。
また、アウトラインフォントデータを削除する場合に
は、その削除指定されたアウトラインフォントデータの
データサイズから次の文字コードデータのアドレスを算
出し、この次の文字コードデータのアドレスから空き領
域154の先頭アドレス155までのデータを、削除指定され
たアウトラインフォントデータのデータサイズ分だけシ
フトすることにより行なうことができる。
このように、ドットフォントデータからアウトライン
フォントデータを発生させて印刷を行なう時に同時に、
その作成されたアウトラインフォントデータを一時的に
RAMに格納しておき、次に同じ文字の印刷を行なう時に
は、このRAMに格納されているアウトラインフォントデ
ータを出力するようにしたことにより、一度作成したア
ウトラインフォントデータの再使用ができるようにな
る。
[発明の効果] 本発明によれば、出力対象となつた文字データが特殊
処理指定のなされた文字データであった場合に、その文
字データに対応する出力パターンデータが記憶されてい
ない場合には、その文字データに対応する出力パターン
データの生成を行なって出力を行うことができる。しか
も、生成された出力パターンデータを記憶しておくこと
で、その後に出力対象となつた文字データが特殊処理指
定のされた文字データであった場合にも、その文字デー
タが先に出力パターンデータの生成を行なって既に記憶
されている文字データであれば、その文字データと対応
して記憶されている出力パターンデータを用いて直ちに
出力を行なうことができる。さらに、特殊処理指定のな
い文字データである場合には、その文字データに対応す
る出力パターンデータを直ちに生成して出力することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のブロック構成図、第2図は動作を説明
するためのフローチャート、第3図はアウトラインフォ
ント出力処理を説明するためのさらに詳細なフローチャ
ート、第4図は記憶装置におけるデータ記憶構造を示す
図である。 11……文書メモリ、12……印字データ作成装置、13……
印字装置、14……フォントデータ制御装置、15……記憶
装置、16……アウトラインデータ発生装置、17……CGRO
M。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特殊処理指定のなされた文字データに対す
    る出力パターンデータを記憶する出力パターン記憶手段
    と、 出力対象とする文字データが特殊処理指定のなされた文
    字データか否かを判別する第1の判別手段と、 この第1の判別手段で前記特殊処理指定のなされた文字
    データではないと判別された場合には、その文字データ
    に対応する出力パターンデータを生成して出力する第1
    の出力制御手段と、 前記第1の判別手段で特殊処理指定のなされた文字デー
    タであると判別された場合には、更に、前記出力パター
    ン記憶手段にその文字データに対応する出力パターンデ
    ータが記憶されているか否かを判別する第2の判別手段
    と、 この第2の判別手段において対応する出力パターンデー
    タが記憶されていないと判別された場合には、その文字
    データに対して特殊処理指定のなされた出力パターンデ
    ータを生成して、その生成された出力パターンデータを
    前記出力パターン記憶手段に記憶させると共にその生成
    された出力パターンデータを出力し、一方前記第2の判
    別手段において対応する出力パターンデータが記憶され
    ていると判別された場合には、その記憶された出力パタ
    ーンデータを読み出して出力する第2の出力制御手段
    と、 を具備することを特徴とする文字出力装置。
JP2130341A 1990-05-22 1990-05-22 文字出力装置 Expired - Fee Related JP2753648B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62211692A (ja) * 1986-03-13 1987-09-17 富士通株式会社 異なるサイズ文字の作成方式
JPS63235986A (ja) * 1987-03-25 1988-09-30 株式会社日立製作所 文字出力装置
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JPH03281363A (ja) * 1990-03-30 1991-12-12 Canon Inc 文書出力装置

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