JP2752820B2 - 建設機械の旋回レバーグリップ - Google Patents

建設機械の旋回レバーグリップ

Info

Publication number
JP2752820B2
JP2752820B2 JP30550891A JP30550891A JP2752820B2 JP 2752820 B2 JP2752820 B2 JP 2752820B2 JP 30550891 A JP30550891 A JP 30550891A JP 30550891 A JP30550891 A JP 30550891A JP 2752820 B2 JP2752820 B2 JP 2752820B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
lever
operation member
turning
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30550891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05116884A (ja
Inventor
宏治 熊澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP30550891A priority Critical patent/JP2752820B2/ja
Publication of JPH05116884A publication Critical patent/JPH05116884A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2752820B2 publication Critical patent/JP2752820B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械の上部旋回体
の旋回を指令するために回動操作される旋回レバーの先
端に取付けられるグリップに係り、特にエンジン回転数
を制御するための回転操作部材を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン回転数を制御する回転式グリッ
プとして、例えば実開昭61−145849号公報に開
示されているものが知られている。これは図6に示すよ
うに、固定部61に回転操作可能に支持された筒状のグ
リップ本体51を有し、グリップ本体51の回転操作量
がポテンショメ−タ52で検出されて不図示のコントロ
ーラに入力される。コントローラは、入力された回転量
に応じてモータによりエンジンガバナのコントロールレ
バーを駆動し、エンジンの回転数を制御する。またこの
種のグリップを、上部旋回体の旋回を指令するために回
動操作される旋回レバーの先端に取付けたものも知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図6のグリップは、グリップの外周全体(グリップ本
体51)が回転操作可能な構成であるため、これを旋回
レバーの先端に取付け、グリップ本体51を握って旋回
レバーの回動操作を行うと、その際に誤ってグリップ本
体51を回転してしまい、エンジン回転数が不所望に変
わってしまうおそれがある。またこれとは逆に、エンジ
ン回転数を変更すべくグリップ本体51を握ってこれを
回転操作すると、手首をひねる際に誤って旋回レバーを
回動してしまい、不所望に旋回が行われてしまうおそれ
もある。さらに、例えば旋回警報スイッチや旋回ブレー
キスイッチなどを上記グリップから手を移動させずに操
作可能とするために、これらのスイッチをグリップ本体
51の上面や外周面に取付けることが考えられるが、図
6の構成ではグリップ本体51が回転操作部材を構成し
ているため、いかなる回転位置でもスイッチ信号を正確
に伝達するためにスリップリングなどを用いる必要性が
生じ、部品点数の増加およびコストアップを招来する。
【0004】本発明の目的は、旋回操作とエンジン回転
数変更操作のうち、一方の操作を行っているときに他方
が操作されにくくするとともに、旋回警報スイッチや旋
回ブレーキスイッチなどをグリップに取付ける場合にス
リップリングなどを用いずに信号伝達が可能な建設機械
の旋回レバーグリップを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応づけて説明すると、本発明に係る建設機械のレバーグ
リップ装置は、旋回体の旋回を指令するための旋回レバ
ー10に対して回転不能に設けられたグリップ本体21
と、エンジン回転数を調節すべくグリップ本体21に対
して回転操作可能な回転操作部材22とを具備し、これ
により上記問題点を解決する。請求項2の発明は、回転
操作部材22をグリップ本体21の頂部に設けたもので
ある。請求項3の発明は、回転操作部材22をグリップ
本体21の下部に設けたものである。請求項4の発明
は、グリップ本体21に鍔(つば)部21aと、鍔部2
1aの上部に設けられた握り部とを設け、回転操作部材
22を握り部の頂部に設けたものである。請求項5の発
明は、回転操作部材22がグリップ本体21の長手方向
中心軸を中心として回転するよう構成したものである。
請求項6の発明に係る建設機械の旋回レバーグリップ
は、例えば図5に示すように旋回レバー10に対して回
転不能に設けられた鍔部と、鍔部の上部に設けられ、エ
ンジン回転数を調節すべく旋回レバー10に対して回転
操作可能な回転操作部材122と、回転操作部材122
の上部において、旋回レバーに対して回転不能に設けら
れた上部部材121とを具備し、これにより上記問題点
を解決する。請求項7の発明は、回転操作部材122が
上部部材121の長手方向中心軸を中心として回転する
よう構成したものである。
【0006】
【作用】グリップ本体21は回転不能であるから、グリ
ップ本体21を握って旋回レバー10の回動操作を行え
ば、誤って回転操作部材22を回転操作してしまうおそ
れはない。またグリップ本体21を握りながら一部の指
を用いて回転操作部材22の回転操作を行うようにすれ
ば、誤って旋回レバー10を回動操作してしまうおそれ
がない。さらにグリップ本体21が回転しないので、そ
の表面にスイッチなどを設けてもスリップリングなどを
用いることなく信号伝達が可能となる。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】図1〜図4により本発明の一実施例を説明す
る。図3は例えばクレーンのエンジン回転数制御装置の
構成を示す図である。1はエンジンのガバナ、2はその
コントロールレバーであり、周知の如くこのコントロー
ルレバー2の回動位置に応じてエンジンの回転数が制御
される。コントロールレバー2は、リンク3およびロッ
ド4を順に介してステッピングモータ5の出力軸に接続
され、モータ5の回転に応じてコントロールレバー2が
回動操作される。6はモータ5を駆動制御するモータド
ライバであり、このモータドライバ6はコントローラ7
に接続されている。コントローラ7にはまた、グリップ
20内のポテンショメ−タ25(後で詳述する)が接続
されている。このグリップ20は、図4に示す運転席
(上部旋回体に設けられる)に設置された旋回レバー1
0の先端に取付けられるものである。
【0009】図1は上記グリップ20の外観図、図2
(a)はその縦断面図、図2(b)は図2(a)のb−
b線断面図である。31は上記旋回レバー10の先端部
に回転不能に取付けられるジョイントであり、このジョ
イント31の上部に形成されたフランジ31aには、グ
リップ20を構成する円筒状のグリップ本体21の下部
フランジ(鍔部)21aが複数のボルト32により螺着
される。したがってグリップ本体21は、ジョイント3
1、すなわち旋回レバー10に対して回転不能である。
グリップ本体21の上部には、回転操作部材22がボー
ルプランジャ23を介してグリップ本体21の軸X回り
に回転可能に取付けられている。24はグリップ本体2
1内に挿通されたパイプであり、その上端部が上記回転
操作部材22の凹部に嵌合されている。パイプ24に形
成されたノックピン孔24aと回転操作部材22に形成
されたノックピン孔(不図示)とにノックピンを挿通す
ることにより、パイプ24は回転操作部材22と一体に
回転する。
【0010】パイプ24の上部周面には、周方向に延在
する溝24bが約90度に渡って形成され、ここにグリ
ップ本体21のピン孔21bを貫通したピン29の先端
が挿入される。これによりパイプ24、すなわち回転操
作部材22は、約90度の範囲で回転可能とされ、それ
以上の回転は阻止される。27はパイプ24の下端部に
回転不能に嵌合された筒状体であり、その周面には縦方
向の溝27aが形成されている。また25は、ジョイン
ト31の上部に嵌合固定されたポテンショメ−タであ
り、そのポテンショ軸25aに取付けられた軸部材26
の先端が、上記筒状体27の溝27aに挿入されてい
る。したがってポテンショ軸25aは、軸部材26を介
して筒状体27、すなわちパイプ24と一体に回転し、
その回転量に応じた信号がポテンショメ−タ25から上
記コントローラ7に入力される。また図1の28はグリ
ップ本体21の外周面に設けられた旋回ブレーキスイッ
チ(図2では図示省略)である。この旋回ブレーキスイ
ッチ28を操作すると旋回ブレーキ装置が作動し、これ
により例えば坂路等において、上部旋回体が自重により
不所望に回動するのが防止できる。
【0011】次に、実施例の動作を説明する。例えば図
4に示すように、上記グリップ20を握って旋回レバー
10を中立位置Nから右旋回位置Rまで回動操作する
と、不図示の旋回用油圧モータが所定方向に回転し、上
部旋回体が右方向に回転する。また旋回レバー10を左
旋回位置Lまで回動操作すると、同様に上部旋回体が左
方向に回転する。一方、グリップ20の回転操作部材2
2を軸X回りに回転操作すると、ポテンショメ−タ25
がその回転量を検出してコントローラ7に入力し、コン
トローラ7は、その回転量に応じてモータドライバ6を
介してモータ5を駆動する。これによりロッド4および
リンク3を介してガバナ1のコントロールレバー2が回
動され、エンジンの回転数が変化する。すなわち、上記
回転操作部材22の操作に応じてエンジン回転数が制御
される。
【0012】ここで、上記グリップ本体21は回転不能
であるから、グリップ本体21を握って旋回レバー10
の回動操作を行えば、誤って回転操作部材22を回転操
作してしまうおそれがなく、不所望にエンジン回転数が
変化することはない。またグリップ本体21を握りなが
ら親指と人差指とを用いて回転操作部材22の回転操作
を行うようにすれば、手首をひねることがないので誤っ
て旋回レバー10を回動操作してしまうおそれがなく、
不所望に旋回が行われることがない。さらにグリップ本
体21が回転しないので、上述のようにグリップ本体2
1の表面に旋回ブレーキスイッチ27を設けた場合で
も、スリップリングなどを用いることなく信号伝達が可
能となる。
【0013】なお以上では、グリップ本体21の上部に
回転操作部材22を設けた例を示したが、例えば図5に
示すように、回転不能なグリップ本体121の下部にリ
ング状の回転操作部材122を回転可能に嵌合するよう
にしてもよい。この場合には、グリップ本体121を握
りながら例えば小指で回転操作部材22を操作するよう
にすれば、上述と同様の効果が得られる。さらにこの場
合には、グリップ本体121の上面にもスイッチ123
(例えば、旋回警報スイッチなど)を設け、スリップリ
ングを用いずにその信号を伝達することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、グ
リップ本体を旋回レバーに対して回転不能に取付け、そ
のグリップ本体に対して回転操作部材を回転可能に支持
する構成としたので、グリップ本体を握って旋回レバー
の回動操作を行なる際に誤って回転操作部材を回転操作
したり、また回転操作部材を回転操作する際に誤って旋
回レバーを回動操作してしまうおそれがなくなり、不所
望な動作を防止できる。またグリップ本体が回転不能で
あるから、その表面にスイッチなどを設けても信号伝達
用のスリップリングなどを用いる必要がなくなり、部品
点数の増加およびコストアップを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設機械の旋回レバーグリップの
一実施例を示す外観図である。
【図2】上記グリップの内部構成を示す図であり、
(a)が縦断面図、(b)がそのb−b線断面図であ
る。
【図3】エンジン回転数制御装置の一例を示す構成図で
ある。
【図4】旋回レバーの操作を説明する図である。
【図5】別実施例におけるグリップを示す図である。
【図6】従来のグリップの構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガバナ 2 コントロールレバー 5 モータ 6 モータドライバ 7 コントローラ 10 旋回レバー 20 グリップ 21,121 グリップ本体 22,122 回転操作部材 24 パイプ 25 ポテンショメ−タ 28 旋回ブレーキスイッチ 123 旋回警報スイッチ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回体の旋回を指令するための旋回レバ
    ーに対して回転不能に設けられたグリップ本体と、 エンジン回転数を調節すべく前記グリップ本体に対して
    回転操作可能な回転操作部材とを具備する ことを特徴と
    する建設機械の旋回レバーグリップ。
  2. 【請求項2】 前記回転操作部材は前記グリップ本体の
    頂部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の建設機械の旋回レバーグリップ。
  3. 【請求項3】 前記回転操作部材は前記グリップ本体の
    下部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    の建設機械の旋回レバーグリップ。
  4. 【請求項4】 前記グリップ本体は、鍔部と、鍔部の上
    部に設けられた握り部とを有し、前記回転操作部材は前
    記握り部の頂部に設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の建設機械の旋回レバーグリップ。
  5. 【請求項5】 前記回転操作部材は前記グリップ本体の
    長手方向中心軸を中心として回転可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の建設
    機械の旋回レバーグリップ。
  6. 【請求項6】 旋回レバーに対して回転不能に設けられ
    た鍔部と、 前記鍔部の上部に設けられ、エンジン回転数を調節すべ
    く前記旋回レバーに対して回転操作可能な回転操作部材
    と、 前記回転操作部材の上部において、前記旋回レバーに対
    して回転不能に設けられた上部部材とを具備することを
    特徴とする建設機械の旋回レバーグリップ。
  7. 【請求項7】 前記回転操作部材は前記上部部材の長手
    方向中心軸を中心として回転可能に構成されていること
    を特徴とする請求項6に記載の建設機械の旋回レバーグ
    リップ。
JP30550891A 1991-10-24 1991-10-24 建設機械の旋回レバーグリップ Expired - Fee Related JP2752820B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30550891A JP2752820B2 (ja) 1991-10-24 1991-10-24 建設機械の旋回レバーグリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30550891A JP2752820B2 (ja) 1991-10-24 1991-10-24 建設機械の旋回レバーグリップ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32706096A Division JP2831623B2 (ja) 1996-12-06 1996-12-06 建設機械の旋回レバーグリップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05116884A JPH05116884A (ja) 1993-05-14
JP2752820B2 true JP2752820B2 (ja) 1998-05-18

Family

ID=17946002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30550891A Expired - Fee Related JP2752820B2 (ja) 1991-10-24 1991-10-24 建設機械の旋回レバーグリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2752820B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003040015A1 (fr) 2001-11-05 2003-05-15 Hitachi Construction Machinery Co.,Ltd. Dispositif de levier de commande d'une machine de construction et machine de construction

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0557331U (ja) * 1992-01-07 1993-07-30 住友建機株式会社 ハンドグリップ式スロットル装置
JP6690875B2 (ja) * 2015-11-17 2020-04-28 キャタピラー エス エー アール エル 作業機械の操作装置
JP6621429B2 (ja) * 2017-02-15 2019-12-18 日立建機株式会社 転圧車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003040015A1 (fr) 2001-11-05 2003-05-15 Hitachi Construction Machinery Co.,Ltd. Dispositif de levier de commande d'une machine de construction et machine de construction
US7293625B2 (en) 2001-11-05 2007-11-13 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Operating lever device for construction machine and construction machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05116884A (ja) 1993-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1462408B1 (en) Operation lever device of construction machinery and construction machinery
JP2752820B2 (ja) 建設機械の旋回レバーグリップ
KR101858398B1 (ko) 가변형 조향 핸들 장치
JP2831623B2 (ja) 建設機械の旋回レバーグリップ
JPS61241077A (ja) マスタ−マニプレ−タ
JPH07214482A (ja) 多関節アーム機構
US7263911B2 (en) Steering wheel assembly
US4013155A (en) Single lever control unit with throttle lever
JP2547512B2 (ja) 産業用ロボット
JPH1088619A (ja) 油圧作業機及び油圧バルブ
JP6690875B2 (ja) 作業機械の操作装置
KR100394710B1 (ko) 운전교습차량의 보조 브레이크 장치
KR100273676B1 (ko) 팔부착형원격조종기구를이용한로봇원격조종시스템
EP0763170B1 (en) Mechanism for feature improvement for bicycles and other crankdriven mechanism
JPS5943198Y2 (ja) 船舶の操縦装置
JP3046770B2 (ja) 操縦桿用ジンバル装置
EP1092893B1 (en) Motor linkage mechanism
JP7069610B2 (ja) 遠隔操縦装置
JPH074144Y2 (ja) 工業用ロボットのストッパ機構
JP2531296Y2 (ja) 油圧装置の操作レバー装置
JPH02290796A (ja) 船外機制御装置
JPH0113680Y2 (ja)
JPH0557331U (ja) ハンドグリップ式スロットル装置
JPH0546966Y2 (ja)
JP2000238990A (ja) 建設機械の旋回レバーグリップ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees