JP2751504B2 - 乳化型化粧料 - Google Patents

乳化型化粧料

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JP2751504B2 JP34171089A JP34171089A JP2751504B2 JP 2751504 B2 JP2751504 B2 JP 2751504B2 JP 34171089 A JP34171089 A JP 34171089A JP 34171089 A JP34171089 A JP 34171089A JP 2751504 B2 JP2751504 B2 JP 2751504B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乳化安定性に優れ、毛髪等に適用される乳
化型化粧料に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
従来より、ヘアーリンス、ヘアーローション、ゲル状
ヘアークリームなどの乳化型化粧料は広く使用されてい
るが、これら乳化型化粧料には、高温下で長期保存した
ような場合においても乳化が破壊されず、安定な乳化状
態を保持していることが望まれる。
従って、乳化型化粧料の乳化安定化を図る方法は従来
より種々提案されているが、更により効果的に乳化型化
粧料の乳化安定化を達成する方法が要望される。また、
乳化型化粧料はその本来の目的から毛髪へのなじみ、伸
び易さに優れたものであることも要求される。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
本発明者は、上記要望に応えるため鋭意検討を行なっ
た結果、グルコース及び/又はアルキル基の炭素数が1
〜4のアルキルグルコシッドの6位の水酸基と脂肪酸と
がエステル化されたグルコース脂肪酸エステル類とHLB
が5.0以下の親油型非イオン界面活性剤とを組み合わせ
て使用することにより、炭素数18〜60の炭化水素、炭素
数14〜22の脂肪酸、炭素数14〜30の高級アルコール、炭
素数16〜60のエステル及びポリシロキサンのような油性
物質を水に乳化して得た乳化型化粧料の乳化安定性が顕
著に増大し、高温下に長期間保存しても乳化の破壊が殆
ど生じないものであると共に、得られた乳化型化粧料が
毛髪へのなじみ、伸びに優れていることを知見し、本発
明をなすに至ったものである。
従って、本発明は、 (A)グルコース及び/又はアルキル基の炭素数が1〜
4のアルキルグルコシッドの脂肪酸エステルであって、
上記グルコース又はアルキルグリコシッドの6位の水酸
基と脂肪酸とがエステル化されたグルコース脂肪酸エス
テル類、 (B)HLBが5.0以下の親油型非イオン界面活性剤、 (C)炭素数18〜60の炭化水素、炭素数14〜22の脂肪
酸、炭素数14〜30の高級アルコール、炭素数16〜60のエ
ステル及びポリシロキサンからなる群から選ばれる1種
以上の油性物質、 (D)水 を含有する乳化型化粧料を提供する。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の乳化型化粧料において、(A)成分として使
用する特定のグルコース脂肪酸エステル類としては、グ
ルコース又はアルキルグルコシッドと炭素数4〜20、よ
り好ましくは8〜18の脂肪酸又はその低級アルキルエス
テル等の脂肪酸誘導体とから得られるものが好適であ
る。
この場合、原料グルコースとしては、とうもろこし、
じゃがいもなどの澱粉を酸や酵素で加水分解し、これを
脱色、精製したものを用いることができる。このような
ものとしては、JASで規定されている結晶ブドウ糖、粉
末ブドウ糖、粒状ブドウ糖などが例示される。
また、原料のアルキル基の炭素数が1〜4のアルキル
グルコシッドとしては、上記グルコースに炭素数1〜4
の脂肪酸アルコールを付加したもので、1−メチルグル
コシッド、1−エチルグルコシッド、1−ブチルグルコ
シッドなどが例示され、ステーリー社から市販されてい
るものなどが代表的に挙げられる。
一方、脂肪酸としては、炭素数4〜20のものであれば
天然,合成、飽和,不飽和、直鎖,分枝、単一,混合な
どの別なく好適に用いることができ、天然系の脂肪酸と
してヤシ油、パーム油、牛脂油、ナタネ油、大豆油など
の植物油、動物油から加水分解して得られるカプリル
酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、リノール酸、オレイン酸、カプリン
酸、ウンデカン酸等の飽和、不飽和の直鎖状脂肪酸が例
示される。また、合成系の脂肪酸としては、オレフィン
類の重合体を酸化して得られる直鎖状、分枝状脂肪酸の
混合物等を用いることができ、γ−リノレン酸などの微
生物由来の脂肪酸を使用することもできる。更に、脂肪
酸の低級エステルとしては、上記脂肪酸のメチル、エチ
ル、プロピルなどの炭素数1〜8を有するアルキルエス
テルを用いることができ、また脂肪酸のハロゲン化物を
原料とすることもできる。
グルコース脂肪酸エステル類は、これらの原料を用い
て、リパーゼ等によるエステル合成、例えば原料油脂と
グルコースとのエステル交換反応、脂肪酸の低級アルコ
ールエステルとグルコースとのエステル交換反応、脂肪
酸とグルコースとのエステル合成などの方法、更に脂肪
酸クロライドとグルコースとを用いた合成法、その他種
々の公知の方法で合成することが好ましい。
この場合、本発明において使用される特定のグルコー
ス脂肪酸エステル類は、グルコース又はアルキルグルコ
シッドの6位のOH基がエステル化されたもので下記式で
表すことができる。
上記式においてRは脂肪酸残基であって、その炭素数
としては、4〜20が好適である。また、R′は水素原子
又は炭素数1〜4のアルコール残基である。
このようなグルコース脂肪酸エステルとしては、グル
コース−6−カプリロイルモノエステル、グルコース−
6−デカノイルモノエステル、グルコース−6−ラウロ
イルモノエステル、グルコース−6−ミリストイルモノ
エステル、グルコース−6−パルミトイルモノエステ
ル、グルコース−6−オレオイルモノエステル、グルコ
ース−6−γ−リノレートモノエステルなどが例示され
る。
また、炭素数が1〜4のアルキルグルコシッド脂肪酸
エステルとしては、1−メチル−6−カプリロイルグル
コース、1−エチル−6−カプリロイルグルコース、1
−エチル−6−ラウロイルグルコース、1−ブチル−6
−カプリロイルグルコース、1−エチル−6−パルミト
イルグルコース、1−エチル−6−オレオイルグルコー
スなどが例示される。
なお、本発明は、上記グルコース脂肪酸エステル類の
1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用
いることもできる。
ここで、本発明において使用されるグルコース脂肪酸
エステル類としては、グルコースの6位がエステル化さ
れたモノエステルと共にジエステル、トリエステル等が
含有されていてもよく、この場合、モノエステル含量が
90%以上、特に95%以上のグルコース脂肪酸エステルを
用いることが、上述した本発明の目的を達する上で好ま
しい。また、トリエステル以上のポリエステル含量が1
%以下、特に0.5%以下であることがより好ましいが、
上述した公知法ではいずれもモノエステル含量が少な
く、トリ以上のポリエステル含量の多いエステルが製造
されるため、モノエステルを得る場合は、合成後の分
画、単離に手間を要することがある。従って、この点で
モノエステルの製造には、先に本出願人が特願平1−21
0495号で提案した耐熱性リパーゼを用いる方法が好適に
採用される。
グルコース脂肪酸エステル類の配合量は種々選定する
ことができるが、通常組成物全体の0.1〜10%(重量
%、以下同じ)、特に0.1〜2%である。
次に、(B)成分の親油型非イオン界面活性剤として
はHLBが5.0以下、より好ましくは2.0〜5.0のもので、こ
のようなものとしてソルビタンセスキステアレート,ソ
ルビタントリステアレート,ソルビタンモノオレエー
ト,ソルビタンセスキトール油脂肪酸エステル,ソルビ
タントリオレート等のソルビタン脂肪酸エステル,POE
(6モル)ソルビットヘキサステアレート,グリセルモ
ノステアレート,グリセリルモノミリステート等のモノ
グリセリド,プロピレングリコールモノステアレート等
のプロピレングリコール脂肪酸エステル,POE(2モル)
モノステアレート,POE(2モル)モノオレート,エチレ
ングリコールモノステアレート,ジエチレングリコール
ステアレート,POE(2モル)ノニルフェニルエーテル、
POE(3モル)ヒマシ油,POEノニルフェニルホルムアル
デヒド縮合物などが挙げられ、これらの1種又は2種以
上を併用して用いることができる。
上記親油型非イオン界面活性剤の配合量は種々選定さ
れるが、通常組成物全体の0.05〜10%、特に0.1〜5%
である。
(C)成分の油性物質としては、炭素数18〜60の炭化
水素、炭素数14〜22の脂肪酸、炭素数14〜30の高級アル
コール、炭素数16〜60のエステル及びポリシロキサンの
少なくとも1種以上が使用され、特に毛髪化粧料におい
ては、これら油性物質の配合により、毛髪のくり通りを
良くし、なめらかさ、しっとり感を付与することができ
る。
上記油性物質を例示すると下記の通りである。
(イ)C18〜C60の炭化水素 流動パラフィン(粘度70〜350秒)、スクワラン(C30
H62)、α−オレフィンオリゴマー(C6〜C20α−オレフ
ィンの重合体で、主に3量体)、ワセリンなど。
(ロ)C14〜C22の脂肪酸 ステアリン酸、オレイン酸、ミリスチン酸など。
(ハ)C14〜C60の高級アルコール セタノール、ステアリルアルコール、オレイルアルコ
ール、イソセタノールなど。
(ニ)C16〜C60のエステル イソプロピルミリステート(IPM)、ピュアセリン、
オリーブ油、ヒマシ油など。
(ホ)ポリシロキサン ジメチルポリシロキサン(粘度20〜3,000,000cs/25℃
のものが好ましく、信越化学社製のKF−96などがあ
る)、メチルフェニルポリシロキサン(同上、KF−5
6)、オルガノポリシロキサンポリオキシアルキレン共
重合体(同上、KF−351,352,610等)など。
なお、これら油性成分の配合量は、通常0.05〜60%で
あるが、上記(イ)〜(ニ)成分は0.05〜10%、(ホ)
成分は0.05〜20%とすることができる。
更に、(D)成分の水の使用量は種々変更可能である
が、通常20〜95%である。
本発明に係る乳化型化粧料には、上記必須成分に加
え、その種類等に応じた常用成分を配合することがで
き、このような成分として下記のものを例示することが
できる。
(イ)カチオン活性剤 カチオン活性剤の配合により、毛髪に適用した場合、
くり通り易さ、なめらかさを付与することができる。
この場合、カチオン活性剤としては、下記一般式 〔式中R1又はR1,R2は、炭素数10〜24のアルキル基,ア
ルケニル基もしくはヒドロキシアルキル基、又は−R
(OCH2CH2(但し、Rは炭素数10〜24のアルキル基
もしくはヒドロキシアルキル基、nは1〜10の整数であ
る)で示される基である。また、R2,R3,R4又はR3,R
4は、炭素数1〜3のアルキル基、 (但し、R5は水素原子又はメチル基、mは1〜5の整数
である)で示される基、ベンジル基、又はシンナミル基
である。Xは、ハロゲン原子又は炭素数1もしくは2の
アルキル硫酸基である。〕 の化合物が好適に用いられる。
なお、カチオン活性剤の配合量は0.05〜20%、通常0.
5〜5%とすることができる。
(ロ)リン酸エステル類 (イ)のカチオン活性剤と組み合わせて又は単独でリ
ンスなどに配合される。その配合量は通常0.1〜5%程
度であり、毛髪への良好な保湿性及び艶を与えることが
できる。
かかるリン酸エステルとしては、下記一般式 (式中、R6は水素原子又は炭素数5〜20の一価炭化水素
基、Yは炭素数2〜3の二価炭化水素基、Mは水素原
子、アルカリ金属又は(ヒドロキシ)アルキル置換アン
モニウム、ZはM又はR6O−Yを示し、nは0〜
60の整数である。) で示されるものが好適に用いられる。
(ハ)親水性アルコール類 エタノール,グリセリン,ソルビット,ジエチレング
リコール,ジプロピレングリコール,ポリエチレングリ
コール,ポリプロピレンポリエチレングリコール,ヘキ
シレングリコール等を使用することができる。
(ニ)pH調整剤 頭皮の生理的pHに近いpH3〜8とするため、クエン酸
等の有機酸、リン酸等の無機酸、水酸化ナトリウム等の
無機アルカリ、トリエタノールアミン等の有機アミンな
どを配合することができる。
(ホ)水溶性高分子化合物 カチオン化セルロース,マーコート550等のカチオ
ン性ポリマー,キサンタンガム,カラギナン,硫酸化セ
ルロース,ポリ(メタ)アクリル酸共重合体等のアニオ
ン性ポリマー,ユカホーマー,キチン等の両性ポリマ
ー、ヒドロキシエチルセルロース,ヒドロキシエチル化
ポリアクリル酸エステル等のノニオン性ポリマーなどを
配合することができる。
(ヘ)界面活性剤 (B)成分の親油型非イオン界面活性剤に加え、必要
に応じて他の活性剤、例えばポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、グリセリンやプロピレングリコー
ル脂肪酸エステルの酸化エチレン付加物、ポリエチレン
グリコール脂肪酸、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル,ポリオキシプロピレンアルキルエーテル,ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル,ポリオキシエチ
レン(硬化)ヒマシ油誘導体、ポリオキシアルキルアミ
ン,ポリオキシ脂肪酸アミド等のノニオン活性剤、N−
アシルアミノ酸塩、アルキルスルホコハク酸等のアニオ
ン活性剤、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン等の両
性活性剤などを配合し得る。
更に、殺菌剤、抗フケ剤、抗炎症剤、育毛成分、植物
抽出物、香料、色素などを必要に応じて配合することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明に係る乳化型化粧料は、乳化安定化に優れ、高
温下に長期間保存しても乳化状態が安定していると共
に、毛髪に対するなじみがよく、伸び易いものである。
以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体的に示す
が、本発明は下記の実施例に制限されるものではない。
〔実施例,比較例〕
第1表に示す組成のO/W型皮膚用化粧料を調製し、そ
の乳化安定性、毛髪へののび易さを下記の方法で評価し
た。結果を第1表に併記する。
〔保存安定性〕
調製した試料をそれぞれ内径3cm,高さ20cmのガラス管
(底部はゴム栓でふさいだ)に高さ18cmまで充填し、50
℃で1ヵ月保存し、上層に分離した透明層の有無を判定
した。
○:分離はほとんど認められない。
×:明らかに分離層が認められる。
〔毛髪へののび易さ〕
25cm,10gの毛束を湿らせ、軽くしぼった後、根もと部
に調製したサンプル2gをつけ、指で毛先方向へのばした
ときののばし易さを官能評価した。
○:のびが極めて良い △:のびが良い ×:のびが悪い

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)グルコース及び/又はアルキル基の
    炭素数が1〜4のアルキルグルコシッドの脂肪酸エステ
    ルであって、上記グルコース又はアルキルグルコシッド
    の6位の水酸基と脂肪酸とがエステル化されたグルコー
    ス脂肪酸エステル類、 (B)HLBが5.0以下の親油型非イオン界面活性剤、 (C)炭素数18〜60の炭化水素、炭素数14〜22の脂肪
    酸、炭素数14〜30の高級アルコール、炭素数16〜60のエ
    ステル及びポリシロキサンからなる群から選ばれる1種
    以上の油性物質 (D)水 を含有することを特徴とする乳化型化粧料。
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