JP2750809B2 - 厚膜配線基板の製造方法 - Google Patents

厚膜配線基板の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厚膜配線基板の製造方
法に係り、特にファインパターンの形成に適した厚膜配
線基板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】めっき法やエッチング法によって形成さ
れた膜厚の厚い導体回路を備えた厚膜配線基板は、動作
電流の大きな小型コイル,高密度コネクタ,高密度配線
基板等の電子部品の分野で必要とされており、特に近年
の電子機器の小型化に伴いこれら電子部品の一層の小型
化の要請が大になっている。このため、厚膜配線基板の
導体パターンのピッチも10本/mm以上という非常に
ファインなものが要求されてきている。従来、この種の
厚膜配線基板は、例えば特公平2−19992号公報に
示されているように製造されていた。以下に、その製造
工程の概略を図4および図5により説明する。まず、ア
ルミニウム等の薄板1に所望のホトレジストパターン2
を形成し(図4(a)参照)、その後、ピロリン酸銅め
っき液を用い電流密度5A/dm2 で電気めっき法によ
り配線密度5本/mm以上で膜厚15〜200μmの銅
導体パターン3を形成する(図4(b)参照)。絶縁性
基板4の両面に接着剤5を塗布し、この絶縁基板4を挟
んで銅導体パターンを設けた2枚の薄板1を導体パター
ンを接着剤5に接着させることにより固定させる(図4
(c)参照)。両薄板1を絶縁性基板4に熱圧着させる
ことにより両薄板1と絶縁性基板4は強固に固定される
(図4(d)参照)。
【0003】つづいて、両薄板1を熱アルカリ液中にて
溶解させて除去することにより厚膜導体基板Fを得る
(図4(e)参照)。この厚膜導体基板Fを、両側の銅
導体パターン3の内の所定の導体を接続するために、基
板にスルーホール6を設け(図5(f)参照)、電気め
っきによりスルーホール6内を導通させ、両導体間を接
続させる(図5(g)参照)。このとき、銅導体パター
ン3にもめっきされ、膜厚が厚くなり導体抵抗を低減さ
せることができる。さらに厚膜導体基板Fの両面に入力
端子部(図示しない)を除いて導電膜保護用のカバーコ
ート膜7を設ける(図5(h)参照)。そして、多数個
取り厚膜導体基板Fを金型を用いて打ち抜き、個々の厚
膜導体基板に分割する(図5(i)参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記厚膜配線
基板の製造方法においては、2層の導電配線膜を設けこ
れを一体化させるために肉厚かつ硬質の絶縁基板を用い
る必要があり、多数個取り基板において最終の基板分割
の際に、絶縁基板、カバーコート膜を壊さないように信
頼性良く打ち抜くことは非常に困難であるという問題が
ある。本発明は、上記した問題を解決しようとするもの
で、分割が容易でかつ信頼性に優れた厚膜配線基板を得
ることができる厚膜配線基板の製造方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、金属薄
板の表面側に所定のレジストパターンを設けるホトリソ
グラフィ工程と、金属薄板の表面側のレジストパターン
以外の部分にめっき法により導電膜を設けるめっき工程
と、金属薄板の表面側に導電膜を中心として第1絶縁膜
を被覆し固定する第1絶縁膜形成工程と、金属薄板を除
去して配線パターン成形品を設ける金属薄板除去工程
と、配線パターン成形品の金属薄板除去側に接着性を有
する第2絶縁膜を設ける第2絶縁膜形成工程と、第2絶
縁膜を設けた2枚の配線パターン成形品を第2絶縁膜を
重ね合わせることにより積層し固定させる積層工程と、
積層された配線パターン成形品の上下の導電膜の内の所
定の部分にスルーホールを設けるスルーホール形成工程
と、スルーホール内に導体層を設けて上下の導電膜を導
通させるスルーホール導通工程と、絶縁膜の一部を除去
して電極位置の導電膜を露出させる電極形成工程とを設
けたことにある。
【0006】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載の厚膜配線基板の製造方法
において、第1絶縁膜及び第2絶縁膜を電着塗装法によ
り形成し、同第1絶縁膜及び第2絶縁膜の固定を加熱焼
き付けにより行うようにしたことにある。
【0007】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項1に
係る発明においては、金属薄板の表面側に導電膜を設け
た後、導電膜を中心として第1絶縁膜を被覆して接着固
定させることにより、金属薄板を除去した後の導電膜を
第1絶縁膜により支持するようにしている。この配線パ
ターン成形品の金属薄板を除去した側に接着性を有する
第2絶縁膜を設け、第2絶縁膜によって2枚の配線パタ
ーン成形品を積層し固定させることにより、積層基板が
得られる。そして、積層基板の上下の所定の導電膜間を
スルーホールを介して導通させ、さらに電極端子部分の
第1絶縁膜を除去することにより電極端子を設ける。そ
の結果、導電膜のほとんど設けられていない多数個取り
基板の分割部分には第1及び第2絶縁膜がほとんど設け
られないので、多数個取り基板の分割に金型を用いた打
ち抜き作業を行う必要がなく導電膜等の分離のみの簡単
な作業により行うことができる。さらに、分離により基
板が損傷を受けることがないので、厚膜配線基板の信頼
性が高められる。また、第1絶縁膜及び第2絶縁膜は、
導電膜支持用と共に導電膜保護用及び接着剤も兼ねてい
るので、別途保護膜及び接着剤層を設ける必要がない。
【0008】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、第1絶縁膜及び第2絶縁膜の形成
を、電着塗装法により行うようにしたことにより、電着
塗料は導電膜の上にのみ析出し、絶縁部分には析出しな
いので、従って多数個取り基板に分割位置に塗料が析出
することがなく、基板の分離を容易に行うことができる
効果が得られる
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明を適用した平板型モータのステータ
部品を概略的に示したものである。このステータ部品1
0は、外径35mmφ×内径6mmφ×厚さ0.5mm
の円環状の厚膜配線基板であり、外周側の一部に電極端
子部11を設け、中央の30mmφの範囲に9個の等分
割されたコイル部12を設けており、コイル部12の外
側は外枠部13が設けられている。コイル部12は、隣
接する2個を40°ずつ隔てて3組設けたA極部12a
と、1個を80°ずつ隔てて3個設けたB極部12bと
に分けられている。A極部12aは、電極端子部11の
外側端子11aに接続されており、B極部12bは、電
極端子部11の内側端子11bに接続されている。平板
型モータは、12個の磁石をN極とS極を交互に配置さ
せたロータ部品(図示しない)をステータ部品10に対
向させて形成される。
【0010】つぎに、コイル部12および電極端子部1
1を含む厚膜配線基板の製造工程について説明する。ま
ず、厚さ0.1mmのアルミニウム板20を用意し、こ
のアルミニウム板20の一表面側にホトリソグラフィ技
術により所定のパターンのホトレジスト膜21を設ける
(図2(a)参照)。ホトレジストは、ポジ型,ネガ型
のいずれでも良く、液体又はフィルムのいずれでもよい
が、アルミニウム板20との密着性が良く、かつ、めっ
き液中にて剥離しない特性を備えたものであることが必
要である。
【0011】つぎに、アルミニウム板20のホトレジス
ト形成面に、亜鉛置換等の下地処理をした後に、電気め
っき法により銅めっき層22を形成する(図2(b)参
照)。めっき液としては硫酸銅溶液を用い、電流密度2
0A/dm2 で約15分めっきを行うことにより膜厚6
0μmのめっき層が得られる。つぎに、アルミニウム板
20の銅めっき形成面にエポキシ系樹脂を用いた電着塗
装法により、厚さ20〜40μmの塗料膜23を設け、
さらに塗料膜23を180°Cで熱処理することにより
焼き付け硬化させ、銅めっき層22との密着を強固にす
る(図2(c)参照)。ここで、電着塗装による塗料膜
23は、銅めっき層22の周囲に成長するので、多数個
取り基板において分割線位置には銅めっき用リード線の
設けられている部分にのみ塗料膜が形成される。さら
に、支持用のアルミニウム板20をアルカリ性エッチン
グ液によって除去し、パターンめっき成形品Aを得る
(図2(d)参照)。このとき、銅めっき層22は、塗
料膜23に固定されており、塗料膜23は焼き付けによ
って硬化しているので、パターンめっき成形品Aは平板
形状を維持している。
【0012】このパターンめっき成形品Aの銅めっき層
22露出部分に、上記と同様の条件により電気めっき法
により銅めっき層22aを設け(図2(e)参照)、銅
めっき層の抵抗を低減させる。そして、銅めっき層22
a露出面に、電着塗装法により上記と同様の条件により
塗料膜24を設ける(図2(f)参照)。そして、塗料
膜24を設けた2枚のパターンめっき成形品Aを、塗料
膜24形成面を貼り合わせ(図3(g)参照)、この状
態で塗料の焼き付けを行うことにより両パターンめっき
成形品を積層し一体化させパターンめっき積層品Bとす
る(図3(h)参照)。
【0013】パターンめっき積層品Bの2層の銅めっき
層22の内の、所定の部分の上下銅めっき層22を導通
させるためにドリル等により穴開け加工してスルーホー
ル25を設け(図3(i)参照)、さらに電気めっき法
によりスルーホール25内に銅めっき層25aを設け上
下の銅めっき層22間を導通させる(図3(j)参
照)。さらに、パターンめっき積層品Bの入力端子部位
置の塗料膜23をエキシマレーザ加工により除去し、銅
めっき層22を露出させ電極端子26を形成することに
より、厚膜配線基板が得られる(図3(k)参照)。そ
して、厚膜配線基板は、電気めっき用のリード線部分を
切り離すことにより、各個別厚膜配線基板に分割され
る。
【0014】以上に説明したように、上記厚膜配線基板
は、導電膜を支持する支持体を電着塗装法による塗料膜
によって構成したことにより、塗料膜が接着剤の機能を
果たすと共に銅めっき層を保護するカバーコートの機能
も果たす。従って、接着剤とカバーコート剤が不要にな
るので材料コストを低減させ、かつ接着剤とカバーコー
ト剤の塗布の手間が省けて製造コストも低減させること
ができる。また、塗料膜が銅めっき層を中心に形成され
るので、電気めっき用のリード線により連結された多数
個取り基板の切り離し部分に塗料がほとんど析出せず、
従って個々の配線基板への切り離しを金型等を用いず鋏
等で簡単に行うことができる。その結果、切り離しによ
り基板に損傷が生じることもなく、配線基板の信頼性が
高められる。
【0015】なお、上記各実施例においては、電着塗装
法によるエポキシ系の塗料膜を用いているが、電着塗装
法に限るものではなく、ホトリソグラフィ法によるホト
レジスト膜を用いてもよい。また、エポキシ系の塗料膜
の他にポリイミド膜等の有機系材料の膜を用いてもよ
い。また、導体層として、銅めっき層に限らず他の金属
めっき層あるいは蒸着膜等を用いてもよい。さらに、上
記各実施例においては、本発明を平板型モータのステー
タ部の製造に適用しているが、その他小型コイル、高密
度コネクタ、高密度配線基板等に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した平面型モータのステータ部を
示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る厚膜配線基板の製造工
程の一部を示す断面図である。
【図3】同厚膜配線基板の製造工程の一部を示す断面図
である。
【図4】従来例に係る厚膜配線基板の製造工程の一部を
示す断面図である。
【図5】同厚膜配線基板の製造工程の一部を示す断面図
である。
【符号の説明】
10;ステータ部品、11;電極端子部、12;コイル
部、12a;A極部、12b;B極部、20;アルミニ
ウム基板、21;ホトレジスト膜、22,22a;銅め
っき層、23,24;塗料膜、25;スルーホール、2
5a;銅めっき層、26;電極端子、A;パターンめっ
き成形品、B;パターンめっき積層品。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属薄板の表面側に所定のレジストパタ
    ーンを設けるホトリソグラフィ工程と、 前記金属薄板の表面側のレジストパターン以外の部分に
    めっき法により導電膜を設けるめっき工程と、 前記金属薄板の表面側に前記導電膜を中心として第1絶
    縁膜を被覆し固定する第1絶縁膜形成工程と、 前記金属薄板を除去して配線パターン成形品を設ける金
    属薄板除去工程と、 前記配線パターン成形品の前記金属薄板除去側に接着性
    を有する第2絶縁膜を設ける第2絶縁膜形成工程と、 前記第2絶縁膜を設けた2枚の配線パターン成形品を同
    第2絶縁膜を重ね合わせることにより積層し固定させる
    積層工程と、 前記積層された配線パターン成形品の上下の導電膜の内
    の所定の部分にスルーホールを設けるスルーホール形成
    工程と、 前記スルーホール内に導体層を設けて、前記上下の導電
    膜を導通させるスルーホール導通工程と、 前記絶縁膜の一部を除去して電極位置の導電膜を露出さ
    せる電極形成工程とを設けたことを特徴とする厚膜配線
    基板の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の厚膜配線基板の製
    造方法において、 前記第1絶縁膜及び第2絶縁膜を電着塗装法により形成
    し、同第1絶縁膜及び第2絶縁膜の固定を加熱焼き付け
    により行うようにしたことを特徴とする厚膜配線基板の
    製造方法。
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