JP2748081B2 - 施設管理装置 - Google Patents

施設管理装置

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JP2748081B2
JP2748081B2 JP18219193A JP18219193A JP2748081B2 JP 2748081 B2 JP2748081 B2 JP 2748081B2 JP 18219193 A JP18219193 A JP 18219193A JP 18219193 A JP18219193 A JP 18219193A JP 2748081 B2 JP2748081 B2 JP 2748081B2
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昭彦 久住呂
正壽 工藤
修 覚野
裕仁 伊藤
憲明 佐名
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Azbil Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Azbil Corp
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メインメニューバー
から所望のアプリケーション機能(機器台帳管理機能,
稼働実績管理機能等)を選択し、その選択したアプリケ
ーション機能に関連する画面をプルダウン方式で表示さ
せて行くことができ、これにより詳細情報を提示して施
設の運営管理をバックアップすることのできる施設管理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高層ビル,集合住宅,病院,工場などの
施設においては、各種の設備が配置されている。例え
ば、その設備として空調設備,電力設備,防犯設備,防
災設備,熱源設備などの設備系統が挙げられ、これら設
備は設備機器としての各種機器を多数備えている。近
年、インテリジェントビル等では、各種機器からのセン
サ情報を入力とし、これら機器の状態を管理することが
できるビルディング・オートメーション・システム(以
下、BAS装置と呼ぶ)が配備されている。このBAS
装置は、サブコントロールユニット,コントロールユニ
ット,キーボード,ディスプレイ等を備えてなり、監視
制御機能、トレンドグラフ機能、日,月報バーグラフ機
能等を有している。
【0003】このBAS装置に対し、本出願人は、ビル
マネジメントシステム(以下、BMS装置と呼ぶ)の開
発に着手している。このBMS装置は、ワークステーシ
ョンに配備され、BAS装置からの情報やオペレータか
らの情報を分析・加工し、画面上でビルの運営管理を強
力にバックアップする。本出願人が推し進めているBM
S装置は、アプリケーション機能として機器台帳管理機
能、稼働実績管理機能、機器履歴管理機能、トラブル対
応支援機能、予備品・消耗品管理機能、エネルギー管理
機能、設備負荷率管理機能、集中検針・料金計算機能、
保全スケジュール機能等を有し、メインメニューバーか
ら所望のアプリケーション機能を選択し、その選択した
アプリケーション機能に関連する画面をプルダウン方式
で表示させて行くことができる。例えば、アプリケーシ
ョン機能として機器台帳管理機能を選択すると、機器台
帳管理画面がウィンドウ表示される。そして、この機器
台帳管理画面にて「機器台帳一覧」を選択すると、検索
条件設定画面がウィンドウ表示される。そして、この検
索条件設定画面に機器番号をセットし確定すると、機器
一覧画面がウィンドウ表示され、この機器一覧画面中に
上記機器番号に対応する機器の名称,購入日,メーカ名
等の情報が表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
BMS装置では、例えば、アプリケーション機能として
機器台帳管理機能を選択し、機器記号をセット・確定し
て機器一覧画面中に所望の機器の情報を表示させた後、
その所望の機器の稼働実績を知りたくなった場合、アプ
リケーション機能として稼働実績管理機能を選択したう
え、この稼働実績管理機能の検索条件設定画面を表示さ
せ、この検索条件設定画面に機器台帳管理機能の検索条
件設定画面にセットしたものと同じ機器記号をセットし
なければならず、すなわち同一情報の重複入力となり、
操作性が悪いという問題があった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、異なるアプ
リケーション機能間での同一の機器記号の重複入力を不
要とし、操作性を向上させることのできる施設管理装置
を提供することある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、今回選択されたアプリケーション
機能の検索条件設定画面にセットされ確定された機器記
号を記憶する機器記号記憶手段と、この機器記号記憶手
段の記憶している機器記号を次に選択されたアプリケー
ション機能の検索条件設定画面の表示に際しこの画面に
自動的にセットする機器記号自動セット手段とを備えた
ものである。
【0007】
【作用】したがってこの発明によれば、例えば、アプリ
ケーション機能として機器台帳管理機能を選択し、この
機器台帳管理機能の検索条件設定画面に機器記号をセッ
トしこれを確定すると、このセット・確定された機器記
号が記憶される。次に、例えば、アプリケーション機能
として稼働実績管理機能を選択し、この稼働実績管理機
能の検索条件設定画面を表示させると、この画面には機
器台帳管理機能の検索条件設定画面にセットしたものと
同じ機器記号が自動的にセットされる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図2は、この発明の一実施例を含むビル管理システ
ムのシステム構成図である。同図において、1はBAS
装置、2はBMS装置である。
【0009】BAS装置1は、ビルに配置された空調設
備,電力設備,防犯設備,防災設備,熱源設備などの各
種機器からのセンサ情報を入力するサブコントロールユ
ニット(SCU)1−1と、コントロールユニット(C
U)1−2,1−3と、キーボード(KB)1−4,1
−5と、ディスプレイ(CRT)1−6,1−7と、コ
ンピュータインターフェイス(CIF)1−8と、母線
(BUS)1−9等を備え、監視制御機能、トレンドグ
ラフ機能、日,月報バーグラフ機能等を有している。
【0010】BMS装置2は、ワークステーションに配
備され、中央演算処理装置(CPU)2−1と、キーボ
ード(KB)2−2と、ディスプレイ(CRT)2−3
と、マウス(MS)2−4と、プリンタ(PRT)2−
5と、磁気テープ装置(MT)2−6と、フロッピィデ
ィスク(FD)2−7と、データベース(DB)2−8
等を備え、CIF1−8を介するBAS装置1からの情
報やキーボード2−2,マウス2−4を介するオペレー
タからの情報を分析・加工し、ディスプレイ2−3上で
ビルの運営管理をバックアップする。
【0011】BMS装置2は、アプリケーション機能と
して機器台帳管理機能、稼働実績管理機能、機器履歴管
理機能、トラブル対応支援機能、予備品・消耗品管理機
能、エネルギー管理機能、設備負荷率管理機能、集中検
針・料金計算機能、保全スケジュール機能等を有し、デ
ィスプレイ2−3上において、メインメニューバーから
所望のアプリケーション機能を選択し、その選択したア
プリケーション機能に関連する画面をプルダウン方式で
表示させて行くことができる。
【0012】例えば、メインメニューバーからアプリケ
ーション機能として機器台帳管理機能を選択すると、す
なわち図1に示すメインメニューバー2−31から「機
器台帳管理」キー2−311を選択してマウスクリック
すると、機器台帳管理画面2−32がウィンドウ表示さ
れる。そして、この機器台帳管理画面2−32にて「機
器台帳一覧」キー2−321を選択しマウスクリックす
ると、検索条件設定画面2−33がウィンドウ表示され
る。そして、この検索条件設定画面2−33に機器記号
をセットしこれを確定すると、機器一覧画面が表示され
る。
【0013】検索条件設定画面2−33での機器記号の
セットは次のようにして行う。すなわち、先ず、機器種
別設定部2−331にて、その表示部2−331aでの
内容を必要であればスクロールさせて、所望の機器種別
(例えば、エアコン、送風機等)を選択し、その表示領
域をマウスクリックする。なお、機器種別設定部2−3
31において、2−331bはスクロールキー、2−3
31cは全項目選択キーである。この場合、機器種別の
選択は、一つに限ることはなく、複数選択してもよい。
機器種別の全てを選択する場合には全項目選択キー2−
331cをマウスクリックすればよい。
【0014】次に、設置区分設定部2−332にて、そ
の表示部2−332aでの内容を必要であればスクロー
ルさせて、所望の設置区分(例えば、エリア1,エリア
2等)を選択し、その表示領域をマウスクリックする。
なお、設置区分設定部2−332において、2−332
bはスクロールキー、2−332cは全項目選択キーで
ある。この場合、設置区分の選択は、一つに限ることは
なく、複数選択してもよい。設置区分の全てを選択する
場合には全項目選択キー2−332cをマウスクリック
すればよい。
【0015】次に、フロア連番設定部2−333にて、
その表示部2−333aでの内容を必要であればスクロ
ールさせて、所望のフロア連番(例えば、1階フロア、
2階フロア等)を選択し、その表示領域をマウスクリッ
クする。なお、フロア連番設定部2−333において、
2−333bはスクロールキー、2−333cは全項目
選択キーである。この場合、フロア連番の選択は、一つ
に限ることはなく、複数選択してもよい。フロア連番の
全てを選択する場合には全項目選択キー2−333cを
マウスクリックすればよい。
【0016】これにより、機器種別−設置区分−フロア
連番で表現される機器記号が、機器種別設定部2−33
1,設置区分設定部2−332,フロア連番設定部2−
333にセットされる。セットされた機器記号は、了解
キー2−336をマウスクリックすることにより確定さ
れ、その機器記号に対応する機器の名称,購入日,メー
カ名等の情報が機器一覧画面中に表示される。
【0017】例えば、機器種別として「1」,「2」を
選択し、設置区分として「1」を選択し、フロア連番と
して「2」を選択すれば、すなわち機器記号として「1
−1−2」と「2−1−2」をセットすれば、これを了
解キー2−336にて確定することにより、機器記号
「1−1−2」,「2−1−2」に対応する機器の名
称,購入日,メーカ名等の情報が図3に示すように機器
一覧画面2−34中に表示される。
【0018】一方、上述において、セットされた機器記
号を了解キー2−336にて確定すると、この機器記号
がデータベース2−8に記憶される。この場合、先に記
憶されていた機器記号に、新たな機器記号が上書きされ
る形で記憶される。
【0019】ここで、機器一覧画面2−34を参照中、
機器記号「1−1−2」,「2−1−2」に対応する機
器の稼働実績を知りたくなったとする。この場合、メイ
ンメニューバー2−31の次頁キー2−31sをマウス
クリックし、図4に示すようにメインメニューバー2−
31での表示内容を切り替える。そして、このメインメ
ニューバー2−31から「稼働実績管理」キー2−31
6を選択し、マウスクリックする。すると、稼働実績管
理画面2−35がウィンドウ表示される。そして、この
稼働実績管理画面2−35にて「目標値到達管理レポー
ト」キー2−351を選択しマウスクリックすると、検
索条件設定画面2−36がウィンドウ表示される。
【0020】この際、検索条件設定画面2−36には、
データベース2−8に記憶されている機器記号に基づ
き、機器台帳管理機能の検索条件設定画面2−33にセ
ットしたものと同じ機器記号「1−1−2」,「2−1
−2」が自動的にセットされる。したがって、稼働実績
管理機能の検索条件設定画面2−36では、人為的に機
器記号をセットする必要がない。自動セットされた機器
記号は、了解キー2−366をマウスクリックすること
により確定され、機器記号「1−1−2」,「2−1−
2」に対応する機器の運転時間M1,メンテナンス後の
経過時間M2,次回メンテナンスまでの目標時間M3,
目標到達率MO(100×M2/M3)等の情報が機器
一覧画面3−37中に表示される。
【0021】なお、上述した実施例では、稼働実績管理
画面2−35にて「目標値到達管理レポート」キー2−
351を選択したが、「月間集計表」キー2−352を
選択すれば、図5に示すように検索条件設定画面2−3
8がウィンドウ表示される。この検索条件設定画面2−
38にも、検索条件設定画面2−36の場合と同様にし
て、データベース2−8に記憶されている機器記号に基
づき、機器台帳管理機能の検索条件設定画面2−33に
セットしたものと同じ機器記号「1−1−2」,「2−
1−2」が自動的にセットされる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、今回選択されたアプリケーション機能の
検索条件設定画面にセットされ確定された機器記号が記
憶され、この記憶された機器記号が次に選択されたアプ
リケーション機能の検索条件設定画面に自動的にセット
されるものとなり、異なるアプリケーション機能間での
同一の機器記号の重複入力を不要として、操作性を大幅
に向上することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】機器台帳管理機能の検索条件設定画面における
機器記号の手動セット状況を説明する図である。
【図2】本発明の一実施例を含むビル管理システムのシ
ステム構成図である。
【図3】図1において機器記号を確定することにより出
現する機器一覧画面の表示例を示す図である。
【図4】稼働実績管理機能の検索条件設定画面(目標値
到達管理レポートの検索条件設定画面)における機器記
号の自動セット状況を説明する図である。
【図5】稼働実績管理機能の検索条件設定画面(月間集
計表の検索条件設定画面)における機器記号の自動セッ
ト状況を説明する図である。
【符号の説明】
2 BMS装置 2−1 中央演算処理装置(CPU) 2−2 キーボード(KB) 2−3 ディスプレイ(CRT) 2−4 マウス(MS) 2−8 データベース(DB) 2−31 メインメニューバー 2−315 「機器台帳管理」キー 2−32 機器台帳管理画面 2−33 検索条件設定画面 2−316 「稼働実績管理」キー 2−35 稼働実績管理画面 2−36 検索条件設定画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 正壽 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ (72)発明者 覚野 修 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ (72)発明者 伊藤 裕仁 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ (72)発明者 佐名 憲明 神奈川県伊勢原市鈴川54番地 山武ハネ ウエル株式会社伊勢原工場内 (56)参考文献 特開 平3−215889(JP,A) 特開 平3−256093(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインメニューバーから所望のアプリケ
    ーション機能を選択し、その選択したアプリケーション
    機能に関連する画面をプルダウン方式で表示させて行
    き、その表示画面の一つである検索条件設定画面に機器
    記号をセットし、この機器記号を確定して所望の機器の
    情報を表示させることのできる施設管理装置であって、 今回選択されたアプリケーション機能の検索条件設定画
    面にセットされ確定された機器記号を記憶する機器記号
    記憶手段と、 この機器記号記憶手段の記憶している機器記号を次に選
    択されたアプリケーション機能の検索条件設定画面の表
    示に際しこの画面に自動的にセットする機器記号自動セ
    ット手段とを備えたことを特徴とする施設管理装置。
JP18219193A 1993-06-29 1993-06-29 施設管理装置 Expired - Lifetime JP2748081B2 (ja)

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JPH0720926A JPH0720926A (ja) 1995-01-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2014136190A1 (ja) * 2013-03-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 安全性改善支援装置

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