JP2000035243A - ビル管理システム - Google Patents

ビル管理システム

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JP2000035243A
JP2000035243A JP10200243A JP20024398A JP2000035243A JP 2000035243 A JP2000035243 A JP 2000035243A JP 10200243 A JP10200243 A JP 10200243A JP 20024398 A JP20024398 A JP 20024398A JP 2000035243 A JP2000035243 A JP 2000035243A
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building
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management
air conditioning
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JP10200243A
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Toshihiro Koide
俊弘 小出
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新たに設備投資することなく、ブロック毎の
空調制御や環境管理を行ったり、安全管理(避難誘導)
や施設管理(レイアウトの変更等)を支援する。 【解決手段】 BAシステム1よりOAシステム2へデ
ータ送信要求コマンドを送る。OAシステム2は、デー
タ送信要求コマンドを受信すると、ネットワーク2−2
へのパソコンPCの接続状況をアドレス別に検索し、ア
ドレス別接続データをBAシステム1へ返信する。アド
レス別接続データを受信して、BAシステム1では、パ
ソコンPCの接続数をブロック単位で計数し、ブロック
毎に人数の集計を行い、ブロック毎の空調負荷を算出
し、ブロック毎に空調制御を行う。同様にして、パソコ
ンPCの接続状況に基づき、外気取入量制御を行う。ま
た、ブロック毎に在館人数を表示し、安全管理や施設管
理を支援する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビル内に構築さ
れているネットワークへのパーソナルコンピュータ(パ
ソコン)の接続数に基づいて、ビル内の空調制御や環境
管理を行ったり、安全管理や施設管理を支援することの
できるビル管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】人の動きを捉えてオフィスビル内の在館
人数をカウントする在館人数カウントシステムがある。
この在館人数カウントシステムでは、オフィスビルの入
口にカメラやセンサを配置し、カメラやセンサからの情
報を基に在館人数(在館人数=入館人数−出館人数)を
カウントする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
在館人数カウントシステムでは、カメラやセンサ等の設
置個所がオフィスビルの入口とされており、会社が入っ
ている各フロアに人が何人いるのかが正確に分からな
い。また、各フロアをブロックに分け、これらブロック
を会社の各部署がそれぞれ使用しているが、これらのブ
ロックに人が何人いるのかも正確に分からない。したが
って、この在館人数カウントシステムを用いて、ブロッ
ク毎の空調制御や環境管理,安全管理等を行うことはで
きなかった。なお、ブロック毎に在館人数カウントシス
テムを設ければ、ブロック毎の空調制御や安全管理,環
境管理等を行うことは可能であるが、莫大な設備投資が
必要となる。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、新たな設備
投資を行うことなく、ブロック毎の空調制御や環境管理
を行ったり、安全管理や施設管理を支援することの可能
なビル管理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、ビル内
に構築されているネットワークへのパソコンの接続数を
ブロック単位で計数し、このパソコンの接続数から空調
負荷をブロック毎に求め、この求めた空調負荷に基づい
てブロック毎に空調制御を行うようにしたものである。
この発明によれば、ネットワークへのパソコンの接続数
から空調負荷がブロック毎に求められ、この求められた
空調負荷に基づいてブロック毎に空調制御が行われる。
【0006】第2発明(請求項2に係る発明)は、ビル
内に構築されているネットワークへのパソコンの接続数
をブロック単位で計数し、このパソコンの接続数から必
要とする外気取入量をブロック毎に求め、この求めた外
気取入量を確保すべくブロック毎に外気取入量制御を行
うようにしたものである。この発明によれば、ネットワ
ークへのパソコンの接続数から必要とする外気取入量が
ブロック毎に求められ、この求められた外気取入量を確
保すべくブロック毎に外気取入量制御が行われる。
【0007】第3発明(請求項3に係る発明)は、ビル
内に構築されているネットワークへのパソコンの接続数
をブロック単位で計数し、このパソコンの接続数から在
館人数をブロック毎に求め、この求めた在館人数をブロ
ック別に表示するようにしたものである。この発明によ
れば、ネットワークへのパソコンの接続数から在館人数
がブロック毎に求められ、この在館人数がブロック毎に
表示される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図1は本発明に係るビル管理システ
ムを使用しているシステムの構成図である。同図におい
て、1は本発明に係るビル管理システム(BAシステ
ム)、2はオフィスビルに既に導入されているオフィス
オートメーションシステム(OAシステム)である。
【0009】OAシステム2において、2−1はネット
ワーク管理システム、2−2はオフィスビル内に構築さ
れたネットワーク(イントラネット網)であり、ネット
ワーク2−2には多数のパソコンPCが接続されてい
る。
【0010】パソコンPCはワーカ1人当たり1台が常
識化している。すなわち、オフィスビルの各フロアに会
社が入っており、各フロアをブロックに分け、これらブ
ロックを会社の各部署がそれぞれ使用しており、各部署
の社員は1台ずつパソコンPCを持っている。社員1人
1人にアドレスが割り当てられており、朝出社して、パ
ソコンPCの電源をオンすると、パソコンPCがネット
ワーク2−2に接続(参加)されるような仕組みとなっ
ている。
【0011】BAシステム1において、1−1は中央監
視装置、1−2は中央監視装置1−1に接続されたディ
スプレイ、1−31〜1−3nはコントローラ、1−4
1〜1−4nは空調機、1−5はインターフェイスであ
る。この実施の形態において、空調機1−41〜1−4
nは、各フロアのブロック毎に設けられているものとす
る。
【0012】図3は中央監視装置1−1の内部構成の概
略を示すブロック図である。同図において、1−11は
CPU、1−12はRAM、1−13はROM、1−1
4,1−15,1−16はインターフェイスである。C
PU1−11は、インターフェイス1−14を介して与
えられるOAシステム2からの入力情報を得て、ROM
1−13に格納されているプログラムに従い、RAM1
−12にアクセスしながら、各種処理動作を行う。CP
U1−11での各種処理情報は、インターフェイス1−
15を介してディスプレイ1−2へ、またインターフェ
イス1−16を介してコントローラ1−31〜1−3n
へ出力される。
【0013】図2に中央監視装置1−1のCPU1−1
1が行う特徴的な処理動作を示す。CPU1−11は、
ネットワーク接続状況リクエストコマンド(データ送信
要求コマンド)を出力する(ステップ201)。このネ
ットワーク接続状況リクエストコマンドは、インターフ
ェイス1−5を介して、OAシステム2のネットワーク
管理システム2−1へ送られる。
【0014】ネットワーク管理システム2−1は、BA
システム1からのネットワーク接続状況リクエストコマ
ンドを受信すると、ネットワーク2−2へのパソコンP
Cの接続状況をアドレス別に検索し、アドレス別接続デ
ータをBAシステム1へ返信する。このアドレス別接続
データはインターフェイス1−5を介して中央監視装置
1−1のCPU1−11へ与えられる。
【0015】CPU1−11は、OAシステム2からの
アドレス別接続データを受信して(ステップ202)、
ネットワーク2−2へのパソコンPCの接続数をブロッ
ク単位で計数し、パソコン1台を1人として、各フロア
のブロック毎に人数の集計を行う(ステップ203)。
集計した各フロアのブロック毎の人数はRAM1−12
に保存しておく(ステップ204)。
【0016】CPU1−11は、集計した各フロアのブ
ロック毎の人数から、各フロアのブロック毎の空調負荷
を算出する(ステップ205)。また、集計した各フロ
アのブロック毎の人数から、各フロアのブロック毎の必
要とする外気取入量を算出する(ステップ205)。そ
して、コントローラ1−31〜1−3nへ制御信号を送
出し(ステップ206)、ステップ205で求めた空調
負荷を賄うべく、ブロック毎に空調制御を行う。また、
ステップ205で求めた外気取入量を確保すべく、ブロ
ック毎に外気取入量制御(外気ダンパの制御)を行う。
これにより、ブロック毎に、快適・最適な居住空間を提
供することができる。
【0017】また、これと並行して、CPU1−11
は、集計した各フロアのブロック毎の人数から全在館人
員を算出し(ステップ207)、この求めた全在館人員
をディスプレイ1−2へ送り、ディスプレイ1−2の画
面上に表示する(ステップ208)。このステップ20
1〜208の処理動作は毎正時に行う(ステップ20
9,210)。
【0018】以上の説明から明らかなように、本実施の
形態によれば、オフィスビルに既に導入されているOA
システム2からパソコンPCの接続情報を引き出し、こ
の接続情報から空調負荷や外気取入量をブロック毎に求
め、この求めた空調負荷に基づいてブロック毎に空調制
御を、またこの求めた外気取入量に基づいてブロック毎
に外気取入量制御を行っているので、ブロック毎の空調
制御や外気取入量制御(環境管理)を新たな設備投資を
行うことなく実現することができ、設備投資コストを削
減することができる。
【0019】すなわち、従来においては、ブロック毎に
在館人数カウントシステムを設けることによってブロッ
ク毎の空調制御や外気取入量制御は可能であったが、カ
メラやセンサなどをブロック毎に設けなければならず、
これに関わる工事なども必要になり、莫大な設備投資を
必要とする。これに対し、本実施の形態では、既存のO
Aシステム2からのパソコンPCの接続情報を利用する
ので、カメラやセンサなどの機器は不要であり、これに
関わる工事も必要なく、新たな設備投資の必要はない。
【0020】なお、上述した実施の形態では、ステップ
207で全在館人員を算出し、この算出した全在館人員
をステップ208で表示するようにしたが、必要に応じ
て、RAM1−12中に保存されている各フロアのブロ
ック毎の在館人数を読み出し、これをディスプレイ1−
2の画面上に表示させるようにしてもよい(図4参
照)。このようにすれば、各フロアのブロック毎の在館
人数をいつでも知ることができるので、ビル内の安全管
理や施設管理を支援することができる。
【0021】すなわち、火災発生など非常事態が発生し
た場合、ディスプレイ1−2の画面上に各フロアのブロ
ック毎の在館人数を表示させることにより、安全管理者
は避難経路の確保や誘導(安全管理)を適切に行うこと
ができ、安全管理に役立つ。また、必要に応じてディス
プレイ1−2の画面上に各フロアのブロック毎の在館人
数を表示させることにより、施設管理者は空調制御等の
面から予め定められるブロック毎の最適人数と比較し、
在館人数が最適人数よりも多い場合にはそのブロックの
レイアウトを変更したり、設備の増設等の検討を行うこ
とができ、施設管理に役立つ。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明では、ネットワークへのパソコ
ンの接続数から空調負荷がブロック毎に求められ、この
求められた空調負荷に基づいてブロック毎に空調制御が
行われるものとなり、新たな設備投資を行うことなく、
ブロック毎の空調制御を行うことができるようになる。
第2発明では、ネットワークへのパソコンの接続数から
必要とする外気取入量がブロック毎に求められ、この求
められた外気取入量を確保すべくブロック毎に外気取入
量制御が行われるものとなり、新たな設備投資を行うこ
となく、ブロック毎の外気取入量制御を行うことができ
るようになる。第3発明では、ネットワークへのパソコ
ンの接続数から在館人数がブロック毎に求められ、この
在館人数がブロック毎に表示されるものとなり、新たな
設備投資を行うことなく、安全管理や施設管理を支援す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るビル管理システムを使用してい
るシステムの構成図である。
【図2】 図1に示した中央監視装置のCPUが行う特
徴的な処理動作を示すフローチャートである。
【図3】 この中央監視装置の内部構成の概略を示すブ
ロック図である。
【図4】 フロアのブロック毎の在館人数のディスプレ
イ上での表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…ビル管理システム(BAシステム)、1−1…中央
監視装置、1−11…CPU、1−12…RAM、1−
13…ROM、1−2…ディスプレイ、1−31〜1−
3n…コントローラ、1−41〜1−4n…空調機、2
…オフィスオートメーションシステム(OAシステ
ム)、2−1…ネットワーク管理システム、2−2…ネ
ットワーク、PC…パソコン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル内に構築されているネットワークへ
    のパーソナルコンピュータの接続数をブロック単位で計
    数する接続数計数手段と、 この接続数計数手段によって計数されたパーソナルコン
    ピュータの接続数から空調負荷をブロック毎に求め、こ
    の求めた空調負荷に基づいてブロック毎に空調制御を行
    う空調制御手段とを備えたことを特徴とするビル管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 ビル内に構築されているネットワークへ
    のパーソナルコンピュータの接続数をブロック単位で計
    数する接続数計数手段と、 この接続数計数手段によって計数されたパーソナルコン
    ピュータの接続数から必要とする外気取入量をブロック
    毎に求め、この求めた外気取入量を確保すべくブロック
    毎に外気取入量制御を行う外気取入量制御手段とを備え
    たことを特徴とするビル管理システム。
  3. 【請求項3】 ビル内に構築されているネットワークへ
    のパーソナルコンピュータの接続数をブロック単位で計
    数する接続数計数手段と、 この接続数計数手段によって計数されたパーソナルコン
    ピュータの接続数から在館人数をブロック毎に求め、こ
    の求めた在館人数をブロック毎に表示する在館人数表示
    手段とを備えたことを特徴とするビル管理システム。
JP10200243A 1998-07-15 1998-07-15 ビル管理システム Pending JP2000035243A (ja)

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